倒れちまって、
自力で
起き上がれなくなった

ボロボロの
縫いぐるみのような
ダメで、どうしようもない・・・

ボクヲ、ダレカ

抱き起こしてくれないか

そんな、ちょっとの ...
*きみの親戚

何度も電話しないで
そう思っていたら
口に出して本音を言ってしまった

去年の暮れの葬式には
最後まで全力で世話したけど
もうこれ以上は続かないよ

人というものは ...
最初から
何も始まってなんかないんだ
何も始まったりしないんだ
別にそれでいいんだよ

最初から
何も求めてないんだよ
ただ生まれるから捨てるだけ
本当にただそれだけなんだ

どん ...
友達にバイバイして 鍵を開けて 家に入る ただいま
先に帰ってる 妹が二人 待ってる
手を洗って おやつを食べて 宿題
学校の勉強には ついていけてる 気がする

ママから帰る時間の ライン ...
細くて折れそうで派手な服着た
夏の手首を掴んで離さない

マッチ棒の頭から貰った
火がつくと音が鳴り弾けるね

空に落書きする光のチョーク
円を描くと星が消えるような
夜があっても不思 ...
○「独り言」
今日もひまつぶしにボケ防止に
独り言を書く
無料とは有りがたい!

○「因縁」
過去の因縁が
繰り返し夢に現れてくる
因縁からは逃れられない

○「トラウマ」
「お ...
雑踏の中を駆けてゆくまで
見送って欲しい僕の踵が
靴紐の解けた蛇に睨まれ
つまずき転ぶ日もあるだろうね

窓は平等に光をくれて
ブラインドの羽根で目隠しをした
外の世界を封じ込めたって
...
晴れても遊ぶ
雨でも遊ぶ
曇りでも遊ぶし
雪でも遊ぶ

晴れても楽しむ
雨でも楽しむ
曇りでも楽しむし
雪でも楽しむ
私の人生、1台も新車を買えなかった
カーライフ
私のカーライフ
何台かを乗り換えてきたが
カーライフ
みんな何処かの知らない誰かが乗ってた車
カーライフ
私の人生に新品はなかった
何処 ...
水粒と水粒のすきまに
さらに水粒が落ち
屋根をたたき
雨だと知る
あたり一帯が雨に包まれ
霧は謎を深める
平坦にただ引き延ばされた日々が
のっぺりと頭にへばりつき
水平線まで伸びている ...
カルピスはもう
カルピスじゃない
長澤さんが飲んでるあの白い液体
言葉にすると微妙にあやしいあの甘い液体
今は
アサヒ飲料さんの登録商標です
ちょっと前まで
味の素さんだったんですよ
...
ゆらゆら夕凪に映える

1.2.3で膨張して

4.5. 6で収縮する

手近にあった虫かごに放り込んだ宇宙

いくら見ていても目を合わせてくれない ひたすら毛づくらいをしている
...
いつくしみを
ぼくに いつくしむこころを

ひとの知の火がなげこまれた
焼け野が原にも
ひとの予期よりうんとはやく
みどりが咲いたことを

 アインシュタインはおどけながら呻いている
...
嵐の到来を伝えるラジオの音
突然の雨がアスファルトを冷やす
雲が覆い尽くした赤黒いアーケードを足早に歩いた

湯気のように霧散していくこともなく
ただじっとりと身体に纏わりついている
ぐず ...
今日は父の日で
高齢の身にプレゼントよりはと
手料理を馳走しに
実家を訪れた
食べながら急に言葉を
詰まらせた親の
その理由は涙を誘うも
娘として聞けて
嬉しいことだった

「母さ ...
〇 丸蟲の小札軋らせ寺の坂

〇 降り込むる算段に{ルビ南風=はえ}生温し

〇 人の意に染まず散るのみ泰山木

〇 身の丈に紅{ルビ點=さ}せる花{ルビ烏蘞苺=ひさこづる}

〇 { ...
君の
つむじ
見ている
ぐるぐると
表と裏は
緩やかに連続して
その裏は
表を追う事で
おくふかく
見える
皮膚感覚は
肝臓を
しずかに
教えている
肺の伸縮
皮膚のゆる ...
俺はベルゼブブだ
糞だ
女の顔に糞塗りたくってやる
男は糞の中に埋めて窒息死させる

あー糞糞糞糞糞食いてー
糞の匂い興奮する
はぁはぁ

糞だらけの世界を作りたい
神よ俺に糞をく ...
あなたを愛してるから
包丁で刺し殺します
そしてあなたの死体を
冷凍庫の中に入れます

ああ ああ ああ ああ

悪魔が私の中に現れる
私の内臓を食べ始める

ああ気持ち良い

...
仕事
ブラックコーヒー
ウイスキーのストレート
ハードな筋トレ
わかばという銘柄の煙草
サウナと水風呂
お風呂

他にも音楽や飯などがある
脳内麻薬で今日をキメよ
頭の天辺から爪先まで
君はまるで晴れた空の満月
言葉少なに俯く時の頬の線にみる
思慮深い本性について知りたい

目が合った瞬間恋に落ちた
眠れない夜を数えて幾年月が過ぎ
今に ...
逃げ出したこどもを探している
裸のまま笑いころげ
つるりと石鹸みたいに


雨だからなに
宿題は帰ってから
しかめっ面の福笑い
わからないつまらない 
いいことなんていつも
子猫に ...
石を池に投げる
ちゃぽんとかわいい音がして
美しい水紋がまるく広がる
しかし石はそれだけで
ちゃぽんと音はしない
じっとしたままでは
石は波紋も出さない
水が変化したのだ
石を受け入れ ...
どうにも気分が晴れないのを
外の雨のせいにしたい

まだしばらく止まないんだろう
シトシトと降り続けている

憂鬱な気分を募らせて
やる気を失わせる

雨のせいにしていいのならば
...
君の瞳が湛えた海に
いくつも光が反射して、渦をなす。

そのさまに、残酷にも見とれながら
宇宙はこうやって生まれるのかな、と思った。
あなたも 卒寿を 越してみる と
          わかりますよ
        どんなに 心身が
     屈曲してしまったか が
      青い 年代 は もう
     再来しては ...
孤独な教室にいることもできず
修行のように草花のように息をしてきた
みんなが当たり前に身につけている喧騒を
何も持たず僕の躰は悲しいほどキレイ
振り返れば空っぽの人生だった

交差点に一人 ...
隣市で土砂災害の危険が高まっているとして
市内全域約三万人に
避難勧告が出された
ほんとに全員が避難したら
八ヶ所の避難所に入りきれるのだろうか
もし避難する人は
そんなにいないという想定 ...
都会は婚活
田舎は終活

都会はハイブリッド
田舎は軽トラ

都会は痴漢被害
田舎は鳥獣被害

都会は満員電車
田舎はふれあいバス

都会はライン
田舎は茶飲み話

都会 ...
やさしさというのは
小さな気配りや
何気ない思い遣りの
延長線上にあって

それはだれかの心の
向かいたい先を
感じ取れることの
延長線上にあって

それは自分自身の
多岐にわた ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ボロボロの縫いぐるみ八木ヒロマサ自由詩018/6/21 16:45
溝の幅笹峰霧子自由詩2*18/6/21 15:53
幸せしゃぱだぱ自由詩318/6/21 14:31
いつもママと私と妹マルチー自由詩418/6/21 10:40
花火ミナト 螢自由詩118/6/21 9:51
独り言53集     ホカチャン自由詩118/6/21 9:49
GARDENミナト 螢自由詩118/6/21 9:18
ぼくは遊び人カズくん自由詩1*18/6/21 8:28
私の人生こたきひろし自由詩218/6/21 5:43
雨音山人自由詩218/6/21 5:35
恋をするならカルピスにuminek...自由詩318/6/21 5:15
ずれてる赤猫永宜自由詩218/6/21 2:05
永遠の雨田中修子自由詩1118/6/21 0:31
錆びる青の群れ自由詩818/6/20 23:02
食後しょだまさし自由詩318/6/20 22:42
使役孤蓬俳句118/6/20 22:21
旋毛カズくん自由詩1*18/6/20 21:29
変質陽向.自由詩118/6/20 21:05
狂人自由詩018/6/20 20:56
男の快楽自由詩018/6/20 20:44
セレニテスネン自由詩1*18/6/20 20:12
永遠のこどもただのみきや自由詩5*18/6/20 19:37
カズくん自由詩2*18/6/20 16:56
雨降りの夕方に思ふ坂本瞳子自由詩018/6/20 16:45
galaxy巳 砂自由詩418/6/20 12:24
 亡 題(その二)信天翁自由詩218/6/20 12:15
交差点に女体山脈ぱーちゃん自由詩018/6/20 11:53
避難勧告ホカチャン自由詩018/6/20 11:13
都会と田舎自由詩118/6/20 8:40
優しい人カズくん自由詩4*18/6/20 8:22

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加筆訂正:
永遠の雨/田中修子[18/6/21 14:00]
修正しました。
0.07sec.