心の平原に河を抱く

総ての人に与えられる

古い傷痕が連なってできる

そこに流れているもの

澄み切った歴史の欠片

誰かから与えられるべき愛

傷痕から流れる本物の血
...
雨が降ると心が腐る
のはわたしだけ

晴れた日には
心が躍る
のもわたしだけ

雨が好きって
わからなくって
それを孤独と結びつけてた

それはきっと
若かりしとき
...
どうしても息は吐かなくてはならない
そのせいで
どうしても息を吸わなくてはならない

肺という
この体のなかに組み込まれた風船を
膨らませ
そして萎ませる為に
それは繰り返されなくては ...
何もかも輝いて見える日常の幸せばかり舞い込む魔法

山の上の畑まで一時間かかる毎日だから体力もつく

想像と違うイベント目の前に陽差しが照らす努力の数々

梅雨明けを待てば待つほど遠退いて ...
温泉に浸かっていたら、スキンヘッドで毛深く、恰幅のいいおじさんが浴場に入ってきた。少しうんちしたくなって、なんでかは忘れたけどそっちを見たら目が合って、おじさんはスカトロジストだったからおじさんは目を ... 忘れかけた約束を
その証の紙切れを
乱暴に引きちぎり
どぶ川に投げ捨てる

夢さえ許されない
世界は冷徹に見る
誰がより命知らずか
祈る事が出来るか

眠りが胸元を叩く
朝は月の ...
チョコレートの包みを開けた。

舌の熱で溶けて口の中に広がった。

みんなにも買っといてやるか、

1ケース頼んで帰る。

ピンク色の包みを机の上に置いて

「あれ、誰の? 誰のお ...
スピードくじは終了しました。
募金の合計は894円でした。



お前は俺の誕生日にお通夜をひらく
ろくでもなく、タイミングの悪い男
悪ふざけ、仕返しじみたやり方で
どうせ笑ってる ...
どんなに大人になっても
悲しみや苦しみをやわらげることなど出来はしない







どんなに子供になっても

彼等やあの人に迷惑をかけるような選択肢 ...
極道にも夢があり
極道だってポテトチップスをたべる

極道だって恋を恋して
鉛筆を舐めて可愛い日記をつけたりもする

極道だからといって
必ずしも横道に逸れるわけでもないのだけれどね
...
たくさんのしあわせをありがとね
かかえきれないほどありがとね
つたえきれないかんしゃのきもち
のこさずぜんぶきみにあげる

そばにいてくれてありがとね
つないでいてくれてありがとね
おか ...
神様、その時が来ましたら
お願いがひとつあります。

その時は暮れゆく西の空に
黒沢映画『用心棒』のような
太く荒々しい筆文字の



ではなく、
クロード・ルルーシュの『 ...
 てな、新スレッドで御座います。
「ありゃあ美味かった」とか「わたくし、ランプ・フイッシュが憎くてよ」やら
「くどくど言うな!白いまんまをたんと食え」ですとか・・・
食わなきゃ死んじゃうだけに切 ...
理事無礙法界を超越したら、
事事無礙法界となるらしい。

これってカントの物自体を、
残すべく自由を確保する、
純粋理性から、実践理性への
超越…に類似していそう。

しかしど ...
ねむたいのを堪えて

あくびの涙みたいなのをたらして

ぎりぎりと勉強する


ルーレットから知識が溢れる出すまで

知識をルーレットに押し込んでいく

そしたらどれが出ても俺の ...
なんとなく始まりなんとなく終わる。
別れが悲しい私は別れを言わぬまま
自然消滅とやらを選択するしかない
いま。サヨナラは寂しすぎる。
だって死ぬわけじゃないんだから 
二度と会えないとしても ...
夜には確かに
黒い雪のような
質量がある

この部屋にも
だんだん
だんだんと
降り積もってくる

足元から
僕の座っている
ソファを
すっぽりと包み込み
上へ上へと

...
秋色に染まった街の

坂の上の教会へと

つづく道は


きみが教えてくれた

思い出の道



枯葉が舞い落ちて

石畳の道を飾り


きみは枯葉をひろって

...
カミングホーム、酒瓶の花束もって

今、くたびれた部分を
体のどっかにかかえて
ひきずりまわる
長い道のはじめの方にいる

石が冷たい
土が乾いて凍ってる
頬をかすめてる風を
...
たゆたう水の上では
うまく像を結べずに、
ゆらゆらとぼやけてしまう、
そういった運河に浮かぶ街の景色はあなたの目のようだった。

手のひらいっぱいに掬った水が、
両手の中で震えていた。わた ...
周りを眺めるといつもそう
僕は一生地平線に立てない
1mmたりとも近付けない
心臓がなる度 
太陽のフラッシュにとじ込められて
今にとじ込められて
僕がスクリーンにうつる
フィルムのどの ...
バスを待っている
時刻表をじっと見つめながら

赤いバス、青いバス、何本ものバスが通り過ぎて行く


もう日が暮れるのに
乗るバスはやって来ない


流れる風景、人影の中

...
   *

 死んでいったもののためにできることはない
 去っていったものたちのためにできることもない
 だからか、
 おれはおれの断片を刻み、
 それは麦となり、
 荒野なり、 ...
  
三十一年間
乗り回した身体をベッドにあずけ
こころ遊べば宇宙は巨大な茸だ
それに比して
己の悩みの(わたくしはニコチン依存症者であります
微小なこと
ふふっと笑って片手で窓を開けた ...
座(すわ)ろうとすると
私の椅子に浣腸の指が
置かれて居て座(すわ)りづらかった
しまった旧石器人に浣腸された
新人のクロマニヨン人である私は
普段から旧石器人である
旧人のネアンデルター ...
制服のふたりがイヤフォンを分けて
同じ音楽の風に乗ったまま

片耳を横切るかすれた予鈴
真ん中でぶつかる裏声の歌

美しいものに触れるとみんな
お腹がいっぱいになりませんか

鞄の中 ...
かつて春の小川と歌われた川は
長尺の暗渠となって
渋谷の底を流れているという

おお 代々木ゼミナール
おお 明治神宮
おお 日本共産党本部ビル
おお 高島屋タイムズスクエア 盲目の
...
そこには、愛があったから、
男と女は混ざりあったのか
そこには、温もりがあったから、
男と女は混ざりあったのか
そこには、快楽があったから、
男と女は混ざりあったのか

そこ ...
もう
これ以上先には進めない
そんな行き止まりに遭遇してしまう
人生
その途上

その時々に前途を遮った崖や
道の険しさに
挫折する

たとえ
崖を跨いだ先にある空にこそ
輝く ...
ひざ曲げて 肉まん食べてる かわいいな
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
心の河渡邉 由于自由詩218/10/16 9:21
幸せ秋葉竹自由詩318/10/16 7:52
呼吸あればこそこたきひろし自由詩318/10/16 6:08
努力夏川ゆう短歌318/10/16 4:57
それこそ運命なんです。いけだうし自由詩1*18/10/16 2:20
ベルダネン自由詩2*18/10/15 22:59
誰かしらいた日々asagoh...自由詩118/10/15 22:15
35歳になりたてと 61歳の終わりたこすけ自由詩218/10/15 21:40
まじでTAT自由詩018/10/15 21:31
プチ 極道日記梅昆布茶自由詩518/10/15 21:27
いっぱいいっぱい1486 1...自由詩218/10/15 21:17
#やさしい世界の終わり方ryou自由詩1*18/10/15 20:23
食べているかい?会議室18/10/15 20:11
事事無礙法界宗像現象自由詩2*18/10/15 19:44
ぎりぎりとペペロ自由詩418/10/15 19:25
終焉美赤自由詩018/10/15 18:58
夜の質量いきり自由詩118/10/15 18:38
石畳の道st自由詩618/10/15 12:26
それをもってしてそれをしない竜門勇気自由詩218/10/15 12:25
水(断片)kajits...自由詩7*18/10/15 12:20
距離は速さは時間ぱーちゃん自由詩118/10/15 11:13
いつまでも待つだけまみ自由詩718/10/15 10:42
鉛の塊り中田満帆自由詩12+18/10/15 10:37
秋へ田中恭平自由詩518/10/15 10:07
失望した間村長自由詩4+*18/10/15 9:42
聴診器ミナト 螢自由詩418/10/15 9:12
鳥影一輪車自由詩118/10/15 7:50
旅の途中でおもう旅人の詩秋葉竹自由詩418/10/15 7:38
もうこれ以上はこたきひろし自由詩318/10/15 6:19
肉まん菅井亮俳句018/10/15 0:20

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 
加筆訂正:
失望した/間村長[18/10/16 2:06]
北京原人をネアンデルタール人に修正しました。
0.07sec.