失われた命の面影を
ヘルメットに託した
世界中のマスコミの前で
競うより未だある悲劇を

一握りのための大勢
いつだって困難なのは大勢
制度を隠した奴隷
遺された者にしか見えない幽霊
...
鳥達は翼で空を飛んでいく
落ちない
風をとらえて
それぞれの巣へ向かう

風と遊び
鳴き声で歌いながら
あるときは目的をもって
別のときには悠然と

自然気候が変われば
飛び方を ...
 ユウスケは二日酔い、の頭を抱えながら、インターネットのコメントの返信を行っていたが、誤字脱字が多い。一つのコメントを書くに一時間半かけていたらば、この先が思いやられる、と思った。
 Xは元々、アカ ...
20歳

辛かったなー

あの男からしたら
可愛い世界

良かった

25歳

ある意味一番辛かったかもしれんな

あの男からしたら
可愛い世界

良かった

29 ...
忘れた
こころの傷が
うずく
こころの
墓で
おもいだしているから
たいせつな
こころの傷を
おもいだして
忘れた
遠く
遠く
おもいだして
忘れた
始まりが
あったの? ...
ざあっ
雰囲気が一変する
一気に落ちてくる雨
濡れる

心をあずけた
雨に
感情がしっとりと
どんどん
止まらない

薄暗い外は
雨に包まれ
雨滴が
舗道を黒くする
私の ...
人はみな大人になれば見失う
  心の中にドラえもんいて


この〇が塗り潰されて●になる
  それが大人になるということ?


雷が止んで本棚ふと見れば
  一茶の文庫倒れてました
...
いくらでも文字はあるのにないきみの
眼のいろまばたき
熱をいう言葉

雨の日の濡れたため息花の夢
菜の花を摘む 熱い湯を飲む
yahoo!の雨雲レーダーをみると
わたしの住んでいる地域が濃い青一色になっている。
つまり「今は雨だ。わたしの地域には雨が降っている」
ということだけがわかる。
しかしこれから雨雲がどう動く ...
あるところに賢い男の子がいました
父親の期待を一身に背負って
男の子は成長しました
父親の夢は息子を医者にすることです
そのためには
息子の勉強に邪魔になる誘いは
父親が全て断りました
...
マーガレットに結いあげて
環にした三つ編みの
うしろの髪飾りが
らしくもなく白い時
おまえがほしい

ネイビーカットの煙草を
斜にかまえた華奢な指に
エナメルのマニキュアが
したたる ...
電車はなぜ走るのだろう
電車は いつも ここから 
そして 着いた その駅で
人を下ろして走り出す


足はそこに入るわけだが
ドアに挟まれないようにして ガコっと
今日も閉まる前に  ...
僕を包んでいた生温かい笑顔が大好きで、
僕は常におどけてみせた。

似たような奴等を詰め込んだ箱で
聞こえたのは嘲笑だった。

ホンモノを探して駆けずり回り、
問い掛け語りかけ、埒が明か ...
コンクリートの地面に転がっている、二つに割れた卵の殻。そのどちらも中身はからっぽ。その卵の殻の中身について考える。それは雛鳥が微笑ましく孵ったあとに風に飛ばされた殻なのか、それとも黄身も白身すらも生さ ... あたまがとれた
だからなんにもはずくない
みざるきかざるはなさざる
おもいのままでござる

そーれ
ひとめもきにせずダンスダンスダンス
でたらめきにせずトリプル アクセル
できるわけな ...
光が降ってくる
頭の上に
体の上に

眼鏡できらっと
光を反射して

私は
光の中

眼鏡の奥で
まぶたが少し震える
ああ

失敬

デフラグの最中

熱がこもった
結局、ラインやディスコじゃだめなんだよな

「まったり」と
なれ合い勢がのさばっていくあの感じが嫌い。

私が求めているのは、集団の同質性とは対極にあるシビアな議論。

ならば現フォじゃ ...
帰り道 運転していると 
地面の平らさに 思いが至り
どこまでも ひろがっていくように感じた
運ばれていくのだ この平らさに
坂道はわたしをお空まで発射しそうだし
下り坂は深く深く 地の底ま ...
 
 ユウスケ、彼は妻のカナと夜更け、近くコンビニまで歩いてゆく事にした。
 彼は久しぶりにウイスキーが飲みたくなった。と云うのも、妻のカナが、歌詞を入力すれば音楽として成立させてくれるAIアプリ ...
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する

 天国に最も近く遠い
  地獄から吐き出され
  救いの手を求める者達の
...
想いが溢れすぎて
手のひらから溢れ落ちていく

それを私の瞳から溢れる雫が
追っていく

あなたを私は愛しています
ずっと永遠に

もしそう言えていたなら
私はきっと
もう少し
...
胸の奥で、母に抱かれて聞いた古い子守歌が、
ひっそりと目を覚ましました。

「ああ、あの橋が消えるとき、わたしの役目も終わるのだわ」

やがて虹が暮色に溶けると、空には七つの星が、
金色の ...
おばあさんは村の子供たちが大好きでした。

かつて語った「カチカチ山」や「一寸法師」は、
子供たちの夢の灯火でした。

けれども今、おばあさんの話は
水面に浮かぶ木の葉のようにゆらゆら揺れ ...
山あいに、日の暮れるのがひどく早い村がありました。

村のはずれに、樫の木の杖をついたおばあさんが、
一人で暮らしておりました。

おばあさんの家は、
村の人たちが誰も通らなくなった古い街 ...
「あゝ、ゴジラだ!」
と、命名できた様に

初めて、それを見た時
「あゝ、みとふかちゅさにゅだ!」
と、命名できた。

「みとふかちゅさにゅ」は
午後の窓辺でほどけたのではない。

...
僕はおチビロボット

ヨチヨチ歩きが得意

足を前へ前と交互に

オットット!オットット!

よろけそうでよろけてる

歩きを遊びのように

楽しんでる

表情は喜びで ...
 ユウスケは現代詩人会の表明文と睨めっこしていた。
「わたしたちはロシア.プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます」
 ウクライナ侵攻が始まって四年に ...
Phase.1

スタコラサッサと水の音
手水の音か
水面の彼女がスタコラサ
あれは写真に映った僕だ
さぁ、お逃げ 鬼が来るぞ
岩清水の小道を抜けると
トンネル通ってビッくらポン

...
誰のものでもないのです
私の苦しみは
私だけのものだ
私の人生は
私しか生きられないのだから
こころの冬の晴れ間に
光るそよ風を見る

思うことにより
苦しみから解放されるかな
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
世界に訴えてもなお自由詩10*26/2/25 12:41
飛行杉原詠二(黒...自由詩4*26/2/25 12:19
小説の習作 原稿用紙三頁 #16田中教平散文(批評...2*26/2/25 12:02
可愛い世界弥生ド陽&#...自由詩1*26/2/25 11:33
いのちのおもいで ※(音楽付き)こしごえ自由詩12*26/2/25 10:46
降雨杉原詠二(黒...自由詩2*26/2/25 10:06
いつかの少年森田拓也短歌5*26/2/25 9:28
はるな短歌326/2/25 9:23
黒い雲がかぶった眼室町 礼散文(批評...226/2/25 9:11
ある息子の一生ばんざわ く...自由詩3*26/2/25 8:20
おまえがほしい紅井ケイ自由詩326/2/25 7:24
朝の風景番田 自由詩326/2/25 1:31
プロット泡沫の僕自由詩326/2/24 23:18
卵占い本田憲嵩自由詩1226/2/24 22:21
あたまのないおさるめあど自由詩326/2/24 21:56
光の感じ方杉原詠二(黒...自由詩2+*26/2/24 21:54
めもうし自由詩126/2/24 21:36
ラインやディスコじゃだめなんだよなおまる散文(批評...426/2/24 20:39
帰り道人類自由詩326/2/24 20:17
小説の習作 原稿用紙三頁 #15田中教平散文(批評...4+*26/2/24 19:43
一人でおいでよ/Blown a Wish*ひだかたけし自由詩7*26/2/24 19:38
手のひらから溢れる桜 歩美自由詩4*26/2/24 19:28
二度童子の魂を運ぶ白鳥の話  三.白鳥の舞いと光板谷みきょう散文(批評...026/2/24 19:10
二度童子の魂を運ぶ白鳥の話  二.水面に揺れる物語散文(批評...026/2/24 19:03
二度童子の魂を運ぶ白鳥の話  一.夕暮れに灯る古い物語散文(批評...126/2/24 18:58
「みとふかちゅさにゅ」後期自由詩326/2/24 17:47
おチビロボット多賀良ヒカル自由詩026/2/24 17:34
小説の習作 原稿用紙三頁 #14田中教平散文(批評...4+26/2/24 17:07
秘密の扉ばななん自由詩126/2/24 16:20
いっしょ ※(音楽付き)こしごえ自由詩7*26/2/24 15:48

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加筆訂正:
黒い雲がかぶった眼/室町 礼[26/2/25 9:24]
もう今どきはむつかしい理論より子どもに説いて聞かせるようなことばでないと理解できないようだが、それでも無理かな
じっかのあきやうるおとこ/ばんざわ くにお[26/2/25 9:15]
【後記】の追加の為
ぶつだんくようのひ/ばんざわ くにお[26/2/25 8:55]
【後記】の追加の為
0.39sec.