人が行方不明になるというのは、何も山に入ったきり帰らぬとか、海に出た船が戻らぬとか、そういう劇的なことばかりを指すのではないらしい。むしろ、もっと静かな、そして当人にとってもほとんど自覚のない仕方で起 ...
行ってきま~す
行ってらっしゃ~い
些細な言葉の交換で
一日が穏やかに過ぎてゆく
学校では解けない問題にパニック
会社では電話に出るのが憂鬱
た ...
詩の読解については、ひとつには文学的成熟度(literature maturity)
「LM」が問われると思う。
LMはたんなる感性の問題を超え、複雑な概念であるが、知識量、文化資本、
人生 ...
関節炎の息子
「観察対象が完全に幸福を手に入れる際に、ロマン主義的で厳密なルールは、構造化した歩行文化を失いながらも、なおも分離した私生活を、部屋に持ち込むのだろうか」私はコ ...
やはらかに
あたたかな強風
ふんわりふぅふぅ
吹き付け吹き抜け
私は風を浴び逆らい
南へ南へと向かう
道端には何故か
金のボルトが落ちて居て
陽光に照り映え
私は在る と
...
こりゃすんげー世界があるもんだな
最上級だろこれ
いやまだあるよ
いやもうないだろさすがに
調べてみるわ
あったわ
だろ? けどまだあるよ
いやもうないだろいくらなんでも ...
子供の頃
駄菓子だいちゅき
中学生
昨日のM1観た!?
高校生
あいつヤリマンらしいよ
20歳
社会の入口は厳しいなり
25歳
社会は闇である 苦 ...
青い空に
白い雲が
無色の雨が
茶の土に
緑の山に
緑の木に
無色の川に
白い雲と
青い空へと
眼鏡をかけた時の
ほっとした感じ
愛は身の内に流れている
誰かとそれを交換したい
眼鏡はくっきりとした世界をくれる
あなたは揺れる胸を支えてくれる
私は全世界を受け入れ
この町の ...
最近あきらめてる奴が多すぎる
どいつもこいつも株価か食べログの話をしている
平日のまっ昼間からおっさんが女とイチャついている
ウ―バ―もパパ活もPay
最近スピってきた
スパイスからカレー作 ...
ぽとぽとと
涙を流した心が
すっかり萎んでしまって
歩くこともできなくなった夜に
わたしはひとり
その心を眺めながら
哀しげだね
って
口にしてみるだけだ
暮らしの中 ...
地下鉄の階段を
カッカッとヒール鳴らして
せんじょうへ向かう
冷たいビル風が吹き下ろしても
大丈夫
まだがんばれる
キ ヲ ツ ケ テ
唇に凶器を忍ばせ
巧みに繰り ...
2026年2月22日
午後14時30分、突如Bレビューのアクセスが禁止されていることに気がつきました。
私はなにもやってない。
潔白です。
濡れた布が顔に触れると、
母親の腹の中みたいな匂いがする。
生ぬるくて、逃げ場がない。
そのまま息を吸う。
拒めばいいのに、従順だ。
俺は普通だ。
自分でも驚くほど。
決まっ ...
ユウスケは深夜、三時頃、目を覚ました。
彼は二階キッチンの換気扇の下、煙草を喫った。手のひらを眺めると、ピクついた。彼の心中のバランスは崩れていた。崩れて、いつまでも戻らない。不穏な感じがずっと続 ...
南風が一気に吹き
布団を引きはがした
パジャマがバタバタと捲れ
下着までパタパタ
引き出しが
ガタガタ言っている
玄関扉が強く引かれ
掛けてあるジャンパーを
舞い上げ
帽子の ...
夜は気まぐれ
夢を運んだり
暗幕を引いたり
眠気を奪ったり
目覚ましのアラーム
疲労感は蓄積して
起き上がる気力を奪う
眠っても満足感はない
雨音がしたら
再び眠りに潜水する
...
○「早朝電話」
朝早くからの電話は
出たくない電話だ
が
気になる電話だ
○「プーチン」
侵略者が
「和平会議」とは
呆れる
やはり
勝てば官軍なのか
○「高市首相人気」 ...
ぽてぽてと、萌え袖をふりまわしながら、
うん、を嫌うきみと歩く時、
込み上げてくるのは、過去への後悔?
お金のことしか、頭にないものを、お父さん、お母さんと
呼んだりは、しないのだ、と ...
ものがたりや
創作物について
わたしは全てのそれらを
受け入れられると想っていた
いましがた
ついさっきまで
このものがたりを
読むまで
京都在住の卒業間近の男子大 ...
集めた小石を
屋根に投げたり
縁の下に放つたり
は
ぼくはしてこなかった
悪いことだったのかなぁ
いつのまにか
世間からはおかしいと言われて
小石はほんの少し先の未 ...
中2のときに全国の中学生の意識調査でうちの中学校が対象校になって
水曜日の午後の道徳の時間にアンケートに答えていたとき、社会の一員とは
なんなのだろうと漠然と考えていました。
大人はおおくは ...
俺はアホ
だからよ
俺は藤原基央
BUMPOFCHICKENすげー
すげー すげー すげー
声が良いんだよね
そんだけー
あとはまあ
小栗旬とか似てるかなょ ...
町はゴミに支配されている。
誰も認めたくないが、ゴミがなければ、
町はすぐに消えてしまう。
ゴミはただの廃物ではない。
町の歴史がそこに溜まっている。
誰かが笑い、泣き、怒り、諦めた痕跡 ...
美味しいランチは
同僚の楽しいおしゃべりで
味がなくなる
ワタシは、
アンタのおしゃべりより
粉雪のおしゃべりで
玉子焼を食いたい
これナイショやで
造幣局の通 ...
老いた澄乃は、子どもたちに語った。
「もうすぐ、あの人が来るよ。
寒さに耐えたことを、
真っ先に褒めてくれる人が」
その名は決して明かさず、
物語だけが民話として村の記憶に根を張る。 ...
春の宵。
突如として村を襲った猛烈な風が、
札を嘲笑うかのようにめくり上げ、
泥と雨、遠い冬の名残を運ぶ。
澄乃は飛び出した。
風の唸りの中で、聞こえたような声……
「姿な ...
{引用=
―― 春のむごたらしさは、
否応なし
扉をこじあける
見渡すかぎり
隠しようもない
傷だらけの
青い春の海
そこは痛みをゆだねる
波の幾何学模様
...
弥生ド陽'
レ◯プ系統のAVは、事前に、出演女優に全部説明して
出演女優がちゃんと理解して納得した上で ...
ひかりひびきのうみ
ひかりのひびきはっし
ひびきのひかりはなち
はなたれるいしきの
かべのむこうに
おわりのはじまり
いったいかしながら
いしきのむげんうんどう
にくたいからは ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
不明
後期
自由詩
2
26/2/23 1:23
玄関で
佐白光
自由詩
3*
26/2/23 1:07
文学的成熟度
おまる
散文(批評...
3+*
26/2/22 21:03
関節炎の息子
牛坂夏輝
自由詩
3*
26/2/22 20:55
春一番に 今、一歩
ひだかたけし
自由詩
6
26/2/22 19:40
大人の世界2
弥生ド陽...
自由詩
2
26/2/22 18:36
大人の世界
〃
自由詩
1
26/2/22 18:14
空、雲、雨、土、山、川
多賀良ヒカル
自由詩
0
26/2/22 17:31
眼鏡をかけて
杉原詠二(黒...
自由詩
6*
26/2/22 16:15
イエスタデイ
おまる
自由詩
3
26/2/22 15:55
とある深い夜に
秋葉竹
自由詩
1
26/2/22 15:04
朝はくる
yaka2
自由詩
3*
26/2/22 14:59
私は潔白です。
おまる
散文(批評...
3+*
26/2/22 14:39
いた。
後期
自由詩
5*
26/2/22 13:50
小説の習作 原稿用紙三頁 #10
田中教平
散文(批評...
4
26/2/22 13:37
春一番
伊藤透雪
自由詩
8*
26/2/22 12:46
疲労感
海
自由詩
6
26/2/22 12:45
独り言2.22
zenyam...
自由詩
4*
26/2/22 10:57
フェイクムーン
白
自由詩
6
26/2/22 8:18
はにかんだりー
秋葉竹
自由詩
2
26/2/22 7:58
返詩にも自由を!(夢の中でのジョブチェンジ)
足立らどみ
自由詩
5*
26/2/22 7:37
職業選択の自由
〃
自由詩
3
26/2/22 3:48
俺は藤原基央
弥生ド陽...
自由詩
3
26/2/22 2:06
ゴミ
後期
自由詩
4
26/2/21 23:11
ひとりにしてくれ
yaka2
自由詩
5*
26/2/21 22:58
『風の祈り ― 鬼吉と澄乃』 第五章:旋律の継承
板谷みきょう
散文(批評...
2*
26/2/21 22:34
『風の祈り ― 鬼吉と澄乃』 第四章:不可視の抱擁
〃
散文(批評...
2*
26/2/21 21:20
青い春の 扉
月乃 猫
自由詩
17*
26/2/21 21:08
ルーズリーフ 2
会議室
26/2/21 20:38
光帯の未知
ひだかたけし
自由詩
5*
26/2/21 20:09
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
0.37sec.