◯ひだか……
こんばんは♪
ちと閃いたので、以下走り書きにて。
僕が、能動態/受動態 と言ってるのは、
意識が肉体に依存して居るのかしていないのか、
その違いなのですね。 ...
カクヨムのPVがプロローグに集中したままで、「銀河騎士隆盛記 零」第一話が読まれない。第一話にPVが付くのをこの3日間、モヤモヤしながら待っている。まあ、気長に待てば誰かが読んでくれるだろうとは ...
雨が小説を書き上げる前に僕は姿を消した
左巻きに回る星に飛び乗って
地続きの空を眺む
さくら散る しゃらくせいと 写楽言い
米 季語 さくら
死者のあしおと散るこえの
花息吹だき{ルビ御霊=みたま}ふる
{ルビ永久=とわ}をかぎりと{ルビ去年=こぞ}を問う
晴れるや明日は靴飛ばし
あまどい伝うなみだかな
死者の舞う 、
生者の歩む、
途を照らして
逝く生く
ヒカリ
▽
あなたの
なかに
はいった
ときとても
あったかかった
△
背景に退き
ながら拝啓と ...
失って初めて気づいた
あなたが同じ言葉を話す“仲間”だったのだと
ねぇ、あなた
どこに行ってしまったの?
ねぇ、さよならくらい
告げてってよ
ねぇ、戻ってきて?
とても寂しい ...
「あの日」──と、言うほどの日でもなく、当初は「ある日」で始める予定だったのだけれど、その日に何かの予感があったのか、なんとなく「あの日」で始めてしまった。
予感──? それも大したものではなく、 ...
未来の息吹
世界が集う光の舞台
裏には金や政治の影ちらつく
光と影 斑らの土壌に
夢の種
技術の花
木造鉄筋の森の中
文化の橋を渡ってみよう
地球の鼓動
共に刻み
希望の地図を描き ...
ダブダブに ダブる 輪郭
君はどこ?どこ?どこ?どこに?
瞳孔に刺す花
多重輪郭
私はここにいるよ
ダブダブダブダブダブる 輪郭
指先からほどけ合って
唇で舌で触れて
触れてい ...
紅の葉々の揺れに揺れ
或るもの或るもの
余りにありあり
在り始め 、
光響いて響く光
著作権について
昔から著作権について長いこと語ってきたけど、そろそろ終わりにしようかと思います。なのでこのテーマについては今はもっとも危険な立ち位置にいる私たちを折り込み終止符としましょうよ。
...
春のだるさ
それは、
周りのテンションの高さ
家族連れ、カップル
一族郎党引き連れてのそぞろ歩きと
それを通りすがりにチラ見して
俯く独り身の我、ポケ手して早歩き
春のだるさ
それ ...
意味も無い
この毎日が
僕たちを
ゆっくりと食む
ただ朽ちてゆく
本当は
高いビルから
垂直に
落ちているだけ
死んでゆくだけ
...
ウイスキー
ウイスキー
ナンシー
ウイスキー
白
黒
赤
青
紫
濁り
エビス
赤星
スーパードライ
...
○「若さとは」
夢を追いかける気持ちがあるということ
○「無自覚な悪」
無関心
放任
無知
無理解
○「心の問題」
金だけでは解決しない
○「強さとは」
強さとは
力 ...
らどみ
ai(advocater inkweaver)さん、
昨日の話題の続きをしてみたいですね。
ai(advocater inkweaver)
やあ、らどみさん。
昨日の ...
満開の 白い花弁を ぱらぱらと 校庭パスタ 降りかける朝
閑散の 夜桜の道 街灯が 照らす花びら 真白く静か
私は「詩」で、何をしたいのだろう。
いったい「詩」に、何を望むのだろう。
そんなことを考えている
私は、
たったひとりのひとに、
たった1作で充分だから、
「あなたの詩が、ずっと私 ...
「子供」
たいせつなこと
あたたかなこと
まいにちのご飯のようなこと
さびしくなったときに思いだす、
いとこの飼っていたくろねこのこと
インコにえさやりしたこと
はらぺこで原っぱをか ...
哲学の2段3段の散歩道
吹きすさぶ砂嵐手で払い逃げ
尊重の方なきほうへ我が心
お逃げとも食うとも言わず肉食竜
吊り下がる窓の破片の雨滴です
赤ポスト差し出す隣の常連さん
...
79
アズラエルの求めた答えについての先生の答えは、ベルセラにとって意外だった。
「そういうことなら、何時でも好きな時に屋敷に来てもいいから、タチでの稽古も、キンタや、君や、私の修行の妨げになら ...
ヒトは昔誰でもココロの中に天使の羽根を持っていた
幼い身体を精一杯動かして小さなその手は無心に何かを掴もうとしていた
自分より大きく高く映る周りの景色も
まるで輝きに満ち満ちているようで
...
僕は君の事買い被り過ぎてたんだね
君は誰よりも内面(ナカミ)を大切にするヒトなんだと思ってた
だからいつも行動で己れの信念とやらを証明してきたのだと
僕は僕なりに君については納得していたんだ
...
もし貴方とまた再会出来るチャンスが与えられたとしても
私は他の女みたいに奇声を挙げて
それに飛び付いたりなんかしないわ
余裕の笑みでどんなことでもやり過ごして見せる
だってそんなのもう
...
皆さん、お元気ですか?
暖かくなってきましたね。私は相変わらず作業所で頑張って働いて、周りから好評価を得てもいます。
兄が精神病院に入院して二年になる。
恐らくもう、助からないだろうと思われ ...
◯ひだか……
こんばんは♪
あらま、マンマなんだっ(汗)…笑笑
えと、問題点が山積みみたいなんですが、
◯思考と知覚を分けている点
これはですね、シュタイナー『自由と哲学 ...
苦痛 、
深みの静かさの
脳髄貫き 鈴の音の
閃光放ち響き続け
ウチュウ夢中 踊る躍る 、
私はいったい誰だろう
吾寄する{ルビ車座=くるまざ}対話や春の会
群れ咲ける黄のフリージア切らず置く
{ルビ韮=にら}を摘む{ルビ衣=ころも}の裾を濡らしつつ
あーくんは、お花畑にやってきました。
まずは蕾を摘みました。花瓶に生けて花が咲き誇る様を見たかったのです。
最初は普通の花を摘んでいたのですが、
だんだん普通の花では物足りなくなって、誰かの畑に ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
自我の定立と詩③
大町綾音
散文(批評...
1
25/4/13 21:43
「クレクレ星人の独り言 60」
ジム・プリマ...
散文(批評...
0
25/4/13 21:19
無題
紅茶猫
自由詩
3*
25/4/13 20:39
江戸のさくら
足立らどみ
俳句
3*
25/4/13 20:25
花息吹
リつ
自由詩
5*
25/4/13 19:47
五行歌、ふくインさん
ひだかたけし
自由詩
5
25/4/13 19:25
仲間
リつ
自由詩
1*
25/4/13 19:15
あの日……
大町綾音
散文(批評...
3
25/4/13 19:14
光と影の博覧会
海
自由詩
3
25/4/13 18:47
「花刺し(HanaZashi)」
アタマナクス
自由詩
1
25/4/13 18:19
LUX
ひだかたけし
自由詩
5*
25/4/13 18:18
著作権について
足立らどみ
自由詩
5*
25/4/13 13:53
春のダルさ一覧表
まーつん
自由詩
3*
25/4/13 13:15
まるで○△□のように
TAT
短歌
2*
25/4/13 12:40
ナンシー・ウイスキー
〃
自由詩
3*
25/4/13 11:07
独り言4.13
zenyam...
自由詩
2*
25/4/13 10:25
寝るのがデフォルト その2
足立らどみ
散文(批評...
1
25/4/13 7:36
桜道
キャサリン
短歌
3*
25/4/13 7:19
人生の1作
リつ
散文(批評...
2*
25/4/13 6:44
思い出
大町綾音
自由詩
6*
25/4/13 5:33
つれづれと俳句(無季)
〃
俳句
3
25/4/13 4:45
銀河騎士隆盛記 零 天の章(バサラバート編)79~80
ジム・プリマ...
散文(批評...
0
25/4/12 23:49
天使
栗栖真理亜
自由詩
2
25/4/12 23:22
愚痴る女
〃
自由詩
4*
25/4/12 23:15
獄門の紅い糸
〃
自由詩
2*
25/4/12 23:05
文兄さん
鏡文志
散文(批評...
2*
25/4/12 22:50
自我の定立と詩②
大町綾音
散文(批評...
0
25/4/12 20:39
残響(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4
25/4/12 20:27
惜春
美世
俳句
2*
25/4/12 19:43
あーくんのお花つみ
リつ
散文(批評...
3*
25/4/12 19:21
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
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16
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18
19
20
21
22
23
加筆訂正:
人生の1作
/
リつ
[25/4/13 6:45]
修正
0.37sec.