面白いと思ったことがないのは
何故かと考えて
ひとつだけ理由が浮かんだ

点入るのが
唐突過ぎて
感動するための
事前準備が出来ないからだ
感動するキモチを
ジワジワ高めることが出来 ...
〇 {ルビ黴雨茸=つゆだけ}の人を試すや二つ三つ

〇 {ルビ山梔子=くちなし}に鼻を寄すれば蟻出でぬ

〇 純白の時は短し{ルビ支子=しゝ}の花

〇 {ルビ捩花=ねぢばな}の直ぐなるさ ...
『宗教訪問販売お断りかわい子ちゅん歓迎』
ちゅんって何だろう
あ、すずめ?
すずめ!海賊(パイレーツ)ローレライ
ヤッホー
ヤッホー
それでいい
それでいい
『宗教訪問男割りかわい子ち ...
ある日私は女を撃ち殺した

明日からずっと平和だったらいいなあ

女の笑顔が許せなかった

それから何年か
十数年か
私は悩み続けて

ある日私は私の頭を撃った
キンとしてそれだ ...
たとえば幼児退行を起こした彼女の暗闇やラビア
たとえばチアノーゼを起こした女優の虫の息

ガントレット
クリント・イーストウッド主演の映画

そして、スケールスピードにマッチした
夜空を ...
カフェで
私は、
今にも
鼻水が垂れそう
今にも。

風邪気味で、
孤独で
恋人は
遠いところに
住んでいる。

でもね、
ゆびわもあるし
ネックレスもあるし
次のやくそ ...
無とか
宇宙とか

安易な発語は
やめておこう

理とか
存在とか

わかっているつもりでも
それらは不可説
それらは手に余る

漠然として
都合のよい言葉だからこ ...
生きるということは
老化とのたたかいだ
老化が日進月歩で進んでいく
使わない所は
どんどん老化する
「みなぎる力、奥さんもびっくり‼」
こういう見出しにはグッとひかれる
諸処方々鬼さんこちら夏の蝶

夏の雨アガパンサスの色染めぬ

古土のサフランもどき水を乞ふ

爪立ちて李捥ぎたり残り雨
翼に合わせて巣を造って
力に見合った高さで飛べ

光らぬ石を磨き続ける
それは至極不幸

「心が向かう方に行け」って
勝手な足で背中を押された勇気で
怪我をしたことはないかい

誰 ...
風が揺れるから花はお辞儀する
ギロチン前の首は繋がって
空が落とした星のカケラ拾う

風が揺れるからブランコは叫ぶ
体重のない魂を乗せて
行列に並ぶ子供たちを待つ

風が揺れるから水面 ...
僕の笑顔を君が見ている
いつも君だけ いつもいつも君だけ
どこへ行っても 何をしても 君しかいない
宇宙という一つのテーブルの上に並べられた無数の食材
生で食べるも良し 炒めるも良し 何されて ...
その紅くて
大きな口が

おいしそう
と言った
三角定規と分度器で
宇宙をつくった

鋭くて丸い
節度ある

大宇宙
カワウソのおやこが
かんづめ工場をはじめました

がちゃん!
がちゃん!

大きな音をたてて
かんづめをつくっています

いっしょうけんめい
はたらいていると

こどものカワウ ...
時間は流れているらしい
その一途な流れを人は河にたとえる
時間は流れて止まらないらしい
それが河ならば水のように透き通っているのか

時間は流れて止まらないのであって
けして雨になって降っ ...
あなたとの別(わかれ)に
わたしは何をしてあげられたのだろう
    初夏の休日
    太陽が東から西へ弧を描く

    ただ無駄に
    宇宙が広がっている

    岸壁に立ち
    あの軍艦も
    余計だ

  1

理 ...
あらゆるものの無価値が
ふくらみながら、ビルをなぎたおして
湖や、きれいなもの、意味や無意味は、まざり
まざったあとで、ちいさな
穴になって 穴は、
頑丈な瓶につめられて
コンビニでう ...
2番目の
ドアをあけると空だった
367番目のドアには
夜明けがはいってた
だんだんちからが抜けていく
この世界にいてもいいとわかったのは
だんだんわたしがいなくなってきたからだ

...
あなたが手をふる
 ぼくが手をふる


 雨と
雨のあいだにうまれた庭に
降りてくる ことりたちの
羽と 羽のあいだにはぐくまれたひとときに

すがたをけし
あらわれては すがたを ...
みんな炭酸
ぷちぷち空気にまざる
月曜にあけたサイダーが
木曜には甘い水になって
やすらかに
わたしたちは消えていく
みんな炭酸
短歌専用スレッドです。原則として一記事に一首。連作は禁止。
本気!浮気? …どちらでも。 ケータイ/パソコン →どちらからでも。

「自由詩」に対する「未詩」のような意味合いで、ちょっと ...
小石コロコロ そんなこの頃 〇 廢屋の屋根に黑猫{ルビ黴雨曇=つゆぐもり}

〇 廢屋に人影見えて蚊遣の火

〇 立葵それぞれ背く一つ屋根

〇 番犬の尻のみ見つゝ{ルビ蒼朮=をけら}焚く

〇 {ルビ凌霄花=の ...
自称詩人の中で
最もたちが悪いのは
プライベートでも
友達にならないか的なことを
言い出す奴だ
こんな奴の誘いにうっかり乗ると
宗教団体の集いに参加させられたり
ゴミみたいな自称詩集を高 ...
母親が廊下で
僕の姿に驚いている


「あなたは今
死にたいのではなく
生きていくことが不安なのです
僕も死にたかったのではなく
不安だったのです
なぜかわかりますか?
生きていき ...
{ルビ老鶯=らうあう}の早朝鳴くや{ルビ燻=いぶ}し銀

{ルビ夏雨=なつさめ}に砂山作る子も去りぬ

{ルビ盲人=まうじん}が点字蛍で光見る

日射しより{ルビ出=い}づる暗号{ルビ探= ...
最近メールが普及しています。そんな中手紙を出すのがじょじょに減ってきています。実際の手紙ではないけど、突然くる感想や世間話の私信には人の暖かさがあり嬉しくなります。そんなふうに私信でくだらない話や相談 ... ぺらぺらめくる。

さらさらめくる。

どんどんめくる。

ぴたりと手をとめ顔をあげ、ぼんやり何かを思ってる。

次はどこへ連れてくの?

架空の世界を大冒険、今日のお供はおしゃま ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
サッカーが好きになれない花形新次自由詩218/6/22 20:31
夏至孤蓬俳句3+18/6/22 20:28
坪山君。腰国改修自由詩1*18/6/22 19:16
デボネア測定値自由詩1*18/6/22 19:06
赤のシンドローム自由詩1*18/6/22 18:56
鼻水美加自由詩318/6/22 18:53
禁句シホ.N自由詩218/6/22 17:18
老化ホカチャン自由詩118/6/22 14:43
梅雨の庭笹峰霧子俳句4*18/6/22 13:41
多分、これが真実邦秋自由詩218/6/22 12:29
風の旅人ミナト 螢自由詩118/6/22 9:45
ぱーちゃん自由詩018/6/22 8:52
くちカズくん自由詩1*18/6/22 8:29
宇宙自由詩1*18/6/22 8:07
缶詰自由詩1*18/6/22 7:27
時代こたきひろし自由詩0+18/6/22 5:40
別に自由詩018/6/22 0:47
初夏の明暗空丸ゆらぎ・...自由詩1018/6/21 22:27
炭酸3はるな自由詩418/6/21 22:20
炭酸2自由詩418/6/21 22:18
material.2自由詩418/6/21 22:15
炭酸はるな自由詩418/6/21 22:15
ながしそうめん9軒目会議室18/6/21 21:15
小石菅井亮俳句018/6/21 20:50
緋と翠孤蓬俳句2+18/6/21 20:33
花形新次自由詩318/6/21 20:06
廊下しょだまさし自由詩118/6/21 19:57
夏 六句森田拓也俳句1*18/6/21 19:23
フォーラム内での私信友達をつくろー会会議室18/6/21 18:23
ひとりブックカフェ天鳥そら自由詩118/6/21 17:17

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 
加筆訂正:
緋と翠/孤蓬[18/6/22 18:13]
一部修正
0.07sec.