ふと見た雷神は
いつもより若かった時の面影が通り過ぎる
その面影さえ若かった
何をそんなに失敗したかも知らない成功は
いぶかしげな表情で行方を探す
しかしいつものようにそれは不安気なく真理へ ...
中途半端な感情が
肝心なものを置き去りにして
通り過ぎて行く
ほんの数年の間だけ訪れる
黄金の日々に
大抵の人は気付かない
あの頃は
と懐かしがっても
もうきらびやかな皮膚も髪 ...
{引用=
うっすらと雪をかぶってうつくしい、その淡い色の花束はもうすでに死んでいるからこそ。
}
あなたのことなら
すべてを知っている
あなたの心は
私だけが分かってる
ああ、理由もなく
信じていたけど
あなたがあなたが
私のすべて
書き置きのひとつも
テーブルになかった ...
○「大晦日」
来年は
馬どしだけど
うまい話はなさそうだ
しかし
なんとか大晦日を迎えられたことは
有難い!
この関所を越えられなかった友人知人も
何人かある
またこのような独り言 ...
黒が差される
斜めに黒が増えていく
道をあけろ
そんな乱暴さで
ミサイルが
白を切り取った
黒には黒を
この世が真っ黒になろうとしている
白を持とう
隙間に差して
声をあげ ...
どうしたって? どうもしないさ
ただ泣きたいだけさ
この空だって笑うし 思いっ切り
泣くじゃないか
見え透いた嘘を見て おろかだなんて
感じながら
自分の悲しみを 嘘にしようと ...
夜のベランダで、壊れたオルゴールを聴くのが好き
冷たくて指先の感覚が無くなっていくのが好き
煙草も好きだけどシャボン玉は本当に好き
上手く飛ばず落ちていくのが好き
乾ききっていない洗濯物に雨が ...
十一月末でグリーンシーズンの日雇い業務は冬季解雇となり、十二月十日から無人駅の除雪作業員として三月半ばまで勤める。もっと働かせてもらわないと生活出来ないと訴えた、古希を過ぎた方が常勤スタッフとして増 ...
馬鹿な連中が屯していたって
今日は気にしない
街角の商売女にだってそうさ
何故なら今日俺は大宮少女に会いに行くんだから
京浜東北線に揺られ荒川を越えてさ
一週間は長い
デスクに坐ってパ ...
暗闇が揺蕩うその瞬間世界に生まれる穏やかな亀裂、その断面にこっそりと刻まれた小さな文字を口にしてはならないと言ったのは決して姿を見せぬ者だった、その声は風に揺らぐ枝葉のように静かだったが、でも確か ...
真昼の月が妙々なるひかりをかかげ
太陽に微笑みかける
月よ
おまえも陽のひかりが恋しいか
夜の最中に凍えるようにまろい怯えを抱きしめながら
それでも懸命に輝きを放つおまえは
どれほど{ルビ ...
奥まる街角に
人、ひとり
青き崇高
仰ぎ見ながら
夜陰の手前に至りて
地に足を運ぶ力動無限
自らの奥の億なる霊性、直覚す
考えれば考えるほどに
考えれば考えるほどで
そこで考えてみれば
さらに考えてしまうわけで
そんな考え方をしながら
考える私は
ただひたすらに考えるのです
あなたは考えていたね
...
注ぎ込まれる
愛の流れに
逆らえず
ただ、受け入れるだけ
注ぎ込まれる流れは
深く、深く、さらに深く
底なしのブラックホールに
注ぎ込まれる愛の光だけが
...
アリやカブトムシは
内部で何かを
つぶやいているのかもしれない
静かな
アリ
カブトムシ
心ははかれねども
その内には必ず思いがある
なぜなら
存在には
思うことが
要る ...
あなたは愛を目撃したことがあるか
無いならば刮目せよ
愛を目撃したとき
あなたは本当の詩人になる
殺伐とした雰囲気の中で
削り合いに
身を寄せ合うようにして
傷つけ合う人々
だがそ ...
誰のものでもある
未来を知らない
知っていたら
生き方は変わるだろうか
今抱えるブルー
誰のものでもある
知らなくてブルー
知っていても
きっとブルー
楽しすぎた日には
何か悪 ...
はめを はめを
さめ さめ さめ
12345678910
5だから6
7だから8
山椒の焼き方を煮るから
13年前の17年前
そんな気がした
から分からない 分からないか ...
今日もあの子に会いに行く
年末のお休み中も
欠かしません
仕事帰り
遠回りして
ガス会社の横道へ
雨の日も
強い風の日も
あの子は耐えて
フェンスに
ひしと
...
太陽の輝く街を
時速100マイルで
駆け抜ける
マイスウィート、シンディ
ラジオから流れる
田端義夫に身を委ねて
あの海沿いの霊園に向かって
突き進もうぜ
マイダーリン、シンデ ...
私は世界を救うために生まれたのではない
だが住む世界に恩を返さねばならない
死する人
傷つく人
誰が無視できるのか
海は今日も陽光を反射して輝いている
空はのんびりとお日様を運んでいく ...
私貧乳に生まれたの
ブラの隙間は無限大
夢と希望を詰め込んで
生きてきました
嘘人生
あなた騙して生きるには
許す訳にはいかないの
何のかんのと
はぐらかし
あきれられては
終 ...
リスペリドン(抗精神薬)の離脱症状であそこまで苦しんだのに
今度はエビリファイ(抗精神薬)を飲み始めている矛盾をAIはさらりと理解し正当化する
8月からリスペリドンにすがってから私の人生は急下降し ...
☆レンジ妻
まな板は不要なり
☆ママの味は
チンの味
☆自動精算機
いよいよ機械に使われる時代が
来た!
☆女性は
いくつになっても
尻を隠したがる
☆自分の考えが ...
+
かみさま、
+
ありがとうございます。どうやら、セカイは言葉でひろがるみたいなのです。
◯
検索する(したい)言葉は、いまの「あなた」についてのことです。気にな ...
ギモンの対象である論考の核心は「詩誌は、もはや〈新しい
詩〉を見つける場所としての役割を終えた」と結論して詩誌
に引導を渡している点にあります。
投稿者の論旨を以下に箇条書きしてみましょう。
...
○「大掃除」
先週転んで怪我をしたワイフが
大掃除しないといけないと言うから
平安無事が一番だろうと返した
年末年始病院も休みだ
○「スマホ命」
今の若い人たちは
米ではなく
情報 ...
何か、それではダメなんじゃないか
バカを諭してやるという上段の構え
バカは俺がカバーする!
行け、ウマシカ、行けー、とは言わないが
綺麗事といって辟易するところはある
口を拭って隔離 ...
青い空に想いを乗せて運んでよ
涙が溢れる夜よ星空に変えて
心の隙間に入る悲しみの果てはどこなのだろう
果てが見えたらその先に光が見えそうなのに
果てしなく続いたらずっと悲しみしかないんだ
遠 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
行方のゆくえ
弥生陽
自由詩
3*
25/12/31 14:26
どしゃ降りの雨の中を 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0
25/12/31 14:17
夭折
本田憲嵩
自由詩
10
25/12/31 12:48
私のすべて 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
1
25/12/31 11:00
独り言12.31
zenyam...
自由詩
3*
25/12/31 10:52
白を差す
海
自由詩
4
25/12/31 10:01
クロスワード
自画自計
自由詩
1
25/12/31 8:28
嫌い
印あかり
自由詩
5
25/12/31 5:07
無題
山人
散文(批評...
10*
25/12/31 4:48
大宮少女 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
1
25/12/30 22:23
mimicry
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
25/12/30 20:23
真昼の月
りつ
自由詩
6*
25/12/30 20:19
意識の私/営み2025総括
ひだかたけし
自由詩
4
25/12/30 20:04
音痴な女
弥生陽
自由詩
0
25/12/30 18:33
流れあふれる愛
多賀良ヒカル
自由詩
0
25/12/30 17:32
われ思うゆえに
杉原詠二(黒...
自由詩
6*
25/12/30 15:27
愛の姿は
〃
自由詩
1*
25/12/30 15:26
きっとブルー
海
自由詩
6
25/12/30 15:12
人差し指 中指
弥生陽
自由詩
0
25/12/30 15:09
見に行く
花野誉
自由詩
7*
25/12/30 12:47
87歳の地図 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
1
25/12/30 11:53
救われるべき星に
杉原詠二(黒...
自由詩
1*
25/12/30 11:34
貧乳ブルース 曲ありバージョン
花形新次
自由詩
0*
25/12/30 10:14
火事
真礼美
自由詩
3
25/12/30 9:37
独り言年末特集
zenyam...
自由詩
2*
25/12/30 9:36
かみさま、
百富(ももと...
散文(批評...
1*
25/12/30 7:00
「詩が逃げていったあとに残るもの――詩誌の役割について」(a ...
室町 礼
散文(批評...
1+*
25/12/30 6:38
独り言12.30
zenyam...
自由詩
3*
25/12/30 6:29
単調な批判
りゅうさん
自由詩
4*
25/12/30 6:21
あなたへ捧ぐ
桜 歩美
自由詩
2*
25/12/30 5:47
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
加筆訂正:
真昼の月
/
りつ
[25/12/30 20:21]
修正
0.34sec.