☆はい、私は自家用車を売って献金します1-33

はい、ファゴットキング牧師、

次に手を上げたのはピアノ演奏家の大磯ロングビーチだった。

熱と悪零に取り憑かれたように

顔から ...
ひなたぼこ、
光の海を泳いでる
子供たちの有り余る声、

響く大地に

泉の水が溢れ出す、
泉の清水、止めどなく

それは内密な場所で起こること
それは秘められたもう一つの現実
...
(祭祀クーラスも、エランドルも、世界をどのように変えて行こうとしているのか、
 今はまだ分からない。ライランテの戦争は間近に迫っている。
 アイソニアの騎士は、アースランテの側に立って戦うだろう。 ...
そうして、アイソニアの騎士とヨラン、そしてエインスベルとリグナロスは別れた。
迷いに駆られたエインスベルは、再び虹の魔法石を見つめる。
(この監獄において、虹の魔法石はすべての魔術を無力化した。
...
ヨランがエインスベルと別れる寸前、
彼は、ひとつの言葉をエインスベルの耳元で囁いていた。
「エインスベル様。エランドル・エゴリスは、あなたを利用しようとしています。
 彼は、もしくはこのヨースマ ...
いまでも隊長の口癖を覚えている
カ行が大事
そして、その晩にはこう付け足した
こういうついてない時には、特に
たしかにその晩のチームは不運だった
おれと隊長は二人で侵入したビルで爆破テロに巻 ...
 雨音で目を覚ます朝

 落ち着いた心でいられるのはなぜだろう

 暗い部屋には雨の気配がさまようけど

 気分は安らいでいる

 出かけなくっちゃ 

 その脅迫観念から解放 ...
遠い手が
わたしに触れている
触れているのにその手は
遠いままで

けれどその遠い手は
わたしに触れている
遠いままで
たしかに しずかに

遠い手の持ち主は
知らないだろう
...
市内の神社50社の総代会に役員として初めて参加した
参加者は少なく神職とあわせて数十名であった
受付で名前を言うと
今度理事をお願いできませんか
と言われた
案の定と思いながら、丁重にお断り ...
今日は雨、
初冬の冷たい雨
アスファルトは艶やかに濡れ輝き
窪みのあちこちの水溜まり、
雨滴は落ちる、
微かな銀輪の照り輝き

人は来て、人は去る
銀輪を踏み
雨滴に肩を濡らし
人 ...
2022年11月23日(水)

 今朝は四時のアラーム、スヌーズの音をなんども止めては五時まで眠りに就いていた。
 眠りによる快楽は伴わなかった。夢は見なかったか、覚えていない。まるで義務のよう ...
  

わずか一杯の水を飲むために

懸命に生きなくてはいけない
ひとたちがいると聴く

ミノマワリニハ、イナイ

流れる音楽にその身を委ねて

生きるための最後の快楽を
...
夢は見なかったな
義務のような睡眠は好まない・・・
伝える為に
喉をひらく為に
けさも、カフェオレを飲む

在るものと
無いものがあって
どちらも、在るものの中に
蔵されている
ど ...
          l'impromptu

 夜空に、勘違いをしたクロワッサンがさり氣なく輝いていたので、自轉車で深夜徘徊を決行することにした。念の爲、服を着て行こう。


 夜風がバター ...
The Long And Winding Road
古い旋律が、折り重なる
小さな丘の上
ここは、見晴らしが良いから、と
きみはベンチに腰掛けて
編み物を始めようとする
小さな春が ...
夜な夜な
星の集まる公園に
住む猫がいる
髭は長く
耳は大きく
尻尾は細くて鳴き声は小さい
彼女だった彼を
好きな人間がたくさんいた
星はいつも
彼の瞳に映るのを喜び
赤や青の宝石 ...
肉壁まで並ぶって
すき間までわがままな歯列
油泡がじっくり押しよせる
風と共に口中を
充たしたスパイスが爽やかな風
今だ風と契る
それだろうね、たぶん
今朝はカレーだったもの

王宮 ...
☆はい、私はマンションを売って献金します1-32

はい、ファゴットキング牧師、

と、真っ先に手を上げたのは

大庭藤子マザー・テレサさんだった。

高齢者で西葛西のマンションに一人 ...
☆使徒の伝説1-31

 床にも壁にも窓に天井に赤い獣の舌のような炎が取り囲んでいます。

まさに今主のくすぐったいチョロチョロとした精零が下ったのです。

褒め殺しにも笑い殺しにも屈せず ...
☆原始より諸仏の起源から人類の大いなる誤解30

神はオイルです。
オイル イズ ゴッド

シリコンオイル、菜種油、化石燃料の代表石油、人の脂汗など。

これ以外の役割は煩わしい。
...
2022年11月22日(火) 自由律俳句

いちにち汗して何した、これで宜しい

悩み、つかれも風呂にてながす

中也の伝記読み夜は更けるぞな

妻の卵料理で腹いっぱい

テレヴィ ...
遠くカラスが去っていく
静謐なはずのこの地が
今は揺らぎ
千の耳鳴りに
ざわめきたち

やがて夜闇が侵食する、
切断されたこの地を
それが、襲う

黄色い犬、徘徊し
黄色い犬、群 ...
家の外に車が停車したり
人の話し声が聞こえたりすると
未納の料金を取り立てに来たんじゃないかとか
悪口を言われているんじゃないかと
疑心暗鬼に陥って不安になるので
常に音楽を流して
人の声 ...
シンプルが一番!
シンプルは本質!
シンプルは自然!
シンプルは持続する!
名誉、評判、見かけ、虚飾、雑念、妄想、勝ち負け┅┅など
自縄自縛しているあらゆるものから
自分を解放して
シン ...
2022年11月22日(火) 自由律俳句

朝うつらうつらと二階キッチンまで

もう妻は起きていて洗濯機まわしている

そうそう着替えて悩みは少ない

あたらしいズボンで仕事に向かいま ...
11月5日(土)、
 朝。不安だ。陽射しがぽかぽかして、子供らの声がする中で、僕は骨まで冷え切ったような気分でいる。身体じゃなくて、心がかじかんでいる。昼の光の中で分裂して、我を失いたいと思う。部屋 ...
明日
走って行く
風のつめたい方へ
呼ぶ手もないのに
走って行く
擦り減らして
擦り減らして
走って行く
うまいこと 体を置き去れれば
もっと軽くなって
走って行く
そのうち ...
 自分の視点の中に、日本の政府が緊縮財政をこのまま継続して、デフレ不況のために構造的に日本が経済破綻をして、生産手段の毀損が決定的になり、日本が大ゴケすることは、入っていたが、その後のことは、全く視界 ... 三階の窓辺で釘付けにする
ひとつ
こころゆくまで
北側に向けた隔たりが囲っている

近隣都市の感覚より目と鼻の先の憧憬を
通りがかったほとりが覗いただけ
これが散歩がてらにちかく
並び ...
―野原でまぼろしが燃えていましたね。

―ええ燃えていましたね。

―あのあおじろい火から
   燃える蛍のランプはいくつ作れるのでしょうね。

―ええいったいいくつ作れるのでしょう ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
㊺西葛西の清らかな人テレサ・テン(1-33)水恋鳥魚夫散文(批評...022/11/23 20:12
もう一つの光景ひだかたけし自由詩322/11/23 18:36
世界の行方(三)おぼろん自由詩1*22/11/23 18:25
世界の行方(二)自由詩1*22/11/23 18:24
世界の行方(一)自由詩1*22/11/23 18:24
カ行が大事ゼッケン自由詩222/11/23 16:09
雨音佐白光自由詩1*22/11/23 14:12
遠い手塔野夏子自由詩3*22/11/23 11:21
神社離れホカチャン自由詩1*22/11/23 11:02
歩いていく進んでいくひだかたけし自由詩322/11/23 10:35
日記 雑感 二〇二二年十一月二十三日(水)田中恭平 n...散文(批評...3*22/11/23 8:59
自称だとか、他称だとか、どーでもいーんだよォ、詩人たちに捧げ ...秋葉竹自由詩222/11/23 7:02
今朝の雨粒田中恭平 n...自由詩222/11/23 6:09
C / B墨晶自由詩4*22/11/23 3:03
Little・Cちぇりこ。自由詩6*22/11/22 23:31
星猫yatuka自由詩322/11/22 21:48
カレーリレーsoft_m...自由詩122/11/22 21:06
㊺西葛西の清らかな人テレサ・テン(1-32)水恋鳥魚夫散文(批評...022/11/22 20:13
㊺西葛西の清らかな人テレサ・テン(1-31)散文(批評...022/11/22 20:12
㊺西葛西の清らかな人テレサ・テン(1-30)散文(批評...022/11/22 20:10
自由律俳句 2022.11.22(火) 夕べ田中恭平 n...俳句322/11/22 19:35
千の耳鳴り、脈打つ肉ひだかたけし自由詩322/11/22 19:17
「本日の雑感十一月二十二日」ジム・プリマ...自由詩2*22/11/22 13:00
シンプルに生きようホカチャン自由詩2*22/11/22 11:35
自由律俳句 2022.11.22(火)田中恭平 n...俳句222/11/22 5:42
日々のこと、考えたこと由比良 倖散文(批評...1*22/11/22 0:29
明日はるな自由詩222/11/22 0:23
「クレクレ星人の独り言3」ジム・プリマ...散文(批評...2*22/11/22 0:20
ふくよかな幽玄自由詩222/11/21 22:57
まぼろし青色銀河団自由詩922/11/21 21:38

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 
0.07sec.