神も無き
ただれた街のかたすみに
荒れ果てた
心が涙を誘うとき

とても奇妙な飛影たち
廃れた街の果てで病む

野にも山にもみえる花
月日は流れ砂漠へ変わる

真っ ...
鮮明に覚えている
生まれてから 
初めての嫉妬

五才くらいの頃
アニメの
星の王子さまが大好きで

王子様が
大事にするバラが
憎くて仕方なかった

わがままを言って
...
その一つの器を持って
やっと高値がでたと
喜んでいる
なんて無様なんだ?
いいんだよそれならそれで
なんだって? 黙れ
ガキの教えも必要だ!

その二つの器を持って
実は安値だったと ...
空がとても青い日に
あなたのことを書こう

アナタに手を引かれた
買い物帰り
大きな落とし穴に
必ず落っこちる
アナタは気がつかず?
行ってしまう

幼い頃、毎夜の夢

夢 ...
 

なぜ、泣くのかと
両手いっぱいに悲しみのかけらを掬いあげて
じぶんを認められない息継ぎが

君が立ちあがれない海の深さの果てで
抱き寄せ、抱きしめてくれる理由なら

朝の光 ...
目隠しをして
あなたの息遣い
私の体をなぞる指
ひそめた声の交歓
感覚がとらえたものに
意識を集中したら
背中を突き破った翼が
暗闇を薙ぎ払い
私は光に包まれる

もうすぐ私

...
声明文

「わたしたちはロシア.プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます」

この声明文に対して、プーチン大統領を名指しで批判することには、紛 ...
 

手を握り
海岸線をふたりゆく
春は名のみの風に吹かれて


背をだいて
もう悲しみも棄て去った
夢の影絵の胸にいだかれ



あといちど
最後のうたを聴かせてと
...
少しずつ青春時代忘れゆく
  紅茶の砂糖一個減らして


きみ去って一人で作るパンケーキ
  聞き忘れてた砂糖の加減


ブラックでコーヒーを飲むようになり
  ふと薄れゆく少年 ...
今、振り返ると

小、中、高は
ぎこちないお勉強だった

世の中見えてないから
なんの為にとかになる
だからそこにやる気もエネルギーも生まれない

大人になってからは
お勉強がエス ...
ニンゲンにはニンゲンらしい権利というものがあり

ニンゲンらしく 子どもに殴る蹴るの暴行を加え

ニンゲンらしく 平然と暴言を浴びせ

ニンゲンらしく 支配しコントロールし身動き出 ...
 ゆれゆられみゆき
 あまめさう蓮華
 にもしべにともり
 ためらふことなかれ
 わらべにも育つ
 芽うるわしき
 ハナタケノうみ
 にろりぎわバッセン
  水おもふ
 豆苗 ...
赤い花束を
両手に持って
あなたに捧げる
受け取ってくれますか

あなたの顔は
朝の光のようだ
わたしが
抱きしめたいのは
可憐な花のようなあなた

路傍の花にも情緒があって
...
冬が終わるなら
最後に僕の罪を
降り積もる雪でかくして
雲に乗り
春を連れて来てくれはしないだろうか

もはや
あたたかささえ感じるやわらかな雪が
この冬ラストの
古い雪だと云うのな ...
赤い椿
目に鮮やかに映る
可憐で華やかな
その花

緑の葉に
虫が這っている
虫はもぞもぞと
かすかに音を立てている

虫を乗せて咲く椿の
控え目で可憐な思い
誰も否定できない ...
おや? このにおい 味わいは
春だ 春が来たぞ

草木や花より一足前に
心臓が色めき出す この感じ

ぬくい水が流れ出す
わくわく沸きだす この感じ

何かが始まるこの感じ
 今朝、ユウスケが目覚めたのは七時頃だった。こんな遅い目覚めは久しぶりだった。
 彼は寒いので朝湯に浸かろう、と考えた。
しかし、妻のカナがあれをしてくれ、これをしてくれ、と云う。彼女の小説の原稿 ...
結論から先に述べると、発達障害が関与しているように思われる。 泣きを貰うとは背嚢の澱みが浄化される涙だ
訣別に啜り泣きが止まないのは血の涙だろう
兵士が息絶えるとき、神様とは呼ばなかった
ママン、磔刑の下で項垂れる罪人の口元から
死刑執行人は微か ...
楽しいな
あと50年ぐらい生きるのかと思うと、楽しいな
嬉しいな
お菓子やケーキ、好きに食べれる今が素敵だな
感謝しなきゃな
神様に、感謝しなきゃな
苦しんでる奴らには、ザマアミロ
こち ...
いつまでも
続くと思うほど
能天気では
なかったけれど

知らない間に
取り返しの付かない
ところまで
来ていることに
気付いてしまった

静かな夜に
ひとりでいると
不安だ ...
女の瞳の揺れる夜
淡い光に取り囲まれ
なんて眩しい哀しみ放ち

知らないのだ、お前自身は
じっとじぃっと迫る眼力の
どんなに魅惑的なものなのか

吐き気する迄の悠かさ
不協和音宿しな ...
詩を編むとき

自分が自分を動かす

自分の中で何がどうなってるのか?を

心が詩を書きなさいと命令を

脳から下ろす

指令を受けた手がペンを持つ

腕も動き出すが

...
 時は夕刻だった。
 ユウスケは自分の書いた私小説を妻のカナに読んで貰う事にした。何度か頼んだが、なかなか聞き入れられなかった。彼女は大学の出で、確か文学部卒だったような気がした。わからなかった。歴 ...
あたまがとれた
だからなんにもはずかしくない
みざるきかざるはなさざる
おもいのままでござる
 あなたはどう思いますか?

 どこかの詩人会のホームページに掲げられた、
【わたしたちはロシア・プーチン大統領に起因する不条理に反対し、ウクライナの人々の安全と平和を強く望んでいます】
 と ...
愛を奏でる音が焦げついて
なにもかもを壊すのならば
大事にする理由など
どうでもよくなってくる

母性に溺れてなかったら
こんなに脆くないだろう
知らず知らず求めている
勘違い野郎に
...
つい先日、わたしは投稿板に定期的に投下される風俗広告スパム
を酔狂にも「詩」として真面目に分析してみました。その結果は
かなり興味深いものでした。仔細に分析してみると、その構造は
最新のコンセプ ...
喧嘩した翌日に
何の言葉も交わさず
倒れて入院し亡骸と
なって帰って来た、
胸はまだ命の温もり
を抱えていた
生きた残火で膨れて
跳ねて行きそうな体
大きな体躯を入れて
抑える棺桶は ...
そこいらの映画やドラマじゃ心が揺れない
揺れない心を育てた僕のせいだ

誰のせいでもない 僕が選んだこの道に
僕だけが言い訳を 探している

希望を口にしようと思うけど
どんな希望なら嘘 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ただれた街のかたすみに秋葉竹自由詩126/2/24 15:00
バラのおかげ花野誉自由詩11*26/2/24 14:26
イキスギ世界弥生ド陽&#...自由詩026/2/24 12:49
曼珠沙華yaka2自由詩5*26/2/24 12:47
いちりん一輪秋葉竹自由詩126/2/24 12:41
飛ばして自由詩8*26/2/24 12:31
現代詩人会HP冒頭声明文洗貝新散文(批評...2+*26/2/24 11:39
ロマンのうた秋葉竹短歌226/2/24 10:32
少年たちのロジック森田拓也短歌6*26/2/24 10:25
ぎこちないお勉強弥生ド陽&#...自由詩026/2/24 10:11
ニンゲンだもの涙(ルイ)自由詩026/2/24 10:09
豆苗洗貝新自由詩6*26/2/24 10:06
赤い花束杉原詠二(黒...自由詩2*26/2/24 9:55
夢の影の世界秋葉竹自由詩226/2/24 9:35
赤い花杉原詠二(黒...自由詩2*26/2/24 9:17
人類自由詩326/2/24 8:32
小説の習作 原稿用紙三頁 #13田中教平散文(批評...3*26/2/24 8:29
Discordを好む詩書きが多いのは何故か?おまる散文(批評...2+26/2/24 6:53
愛の具現化(涙の玩具)洗貝新自由詩8*26/2/24 1:31
嬉しいな、楽しいな鏡ミラー文志自由詩6*26/2/23 21:25
東京シティセレナーデ 曲ありバージョン花形新次自由詩126/2/23 21:20
猫眼のサイコキャンディひだかたけし自由詩826/2/23 20:48
詩を編む多賀良ヒカル自由詩326/2/23 17:32
小説の習作 原稿用紙三頁 #12田中教平散文(批評...5*26/2/23 17:30
さるめあど自由詩126/2/23 17:04
意見書atsuch...散文(批評...10+*26/2/23 12:43
焦げた音自由詩1026/2/23 12:30
日本現代詩人会の声明を「詩」として読み解く室町 礼散文(批評...1+*26/2/23 11:40
父の死と私伊藤透雪自由詩7*26/2/23 10:23
ロマン主義に憧れて自画自計自由詩126/2/23 10:09

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 
0.32sec.