なにわづに 作家や詩人が 冬ごもり
   夜更けにバナナ また喰う気かよ

ちはやふる 神代も読むよね 四十巻
   いまだ終わらず 次をはよ出せ

しのぶれど 文字に出にけり わが歌は
...
ここにいる。
但し、多少の誤差はある。
役に立てないなんて言わないで
随分と救われた

一つの物事しか見えない
不器用な性格だったかと
振り返る時には

もう その風は 通り過ぎていてね

振り返る髪の毛を 強風が攫っ ...
暗く苦く甘い感情動作のテトリス

積み上がる

泣いている

安い明かり

ただの偶然

物語のなかでいとしいひとが死ぬ


資本が資本を守り増やし

理不尽を産み落とす ...
透明な雨が降り
冬の夜を静かに濡らし
私は宇宙の孤独に座る
街で何度も罪を重ねた

洗い落とそうとしても

拭いきれぬものがある

後悔も涙も血も心も

何一つ忘れてやしない


刃と情けを向けた相手

何も知らない青い瞳

この ...
それから1週間ほどたったある日、私とMはKちゃんと喫茶店にいた。
Kちゃんは私たちと同じ講義科目をとっている娘で、実はTが秘かに片思いしている相手でもある。
Mが彼女に話があると呼び出したのだ。
...
くたばれ、くたばってしまえ
滅びろ、消えて無くなれ
空しくこだまするこのうめき声
その意味!お前もさっさと消え失せろ
希望はどこにも無い
いや、ほんの目の前まで来ている
だが、そこで永遠に ...
黄色い布張りの表紙のノートは母が買ってくれたもので、すらすら嘘を書くのにつかった。
三週間連続で書きこんだり、7ヶ月間開きもしなかったりしながらで13年経ったのだ。時間と手垢で沈んだ黄色。
ず ...
我が愛しの民藝品たちよ
どうか生まれたままの歴史を保て
どうか成果同士で混じり合うな
どうか権威に形だけ奪われるな

ああどうか
どうか己の血脈を忘れないで
気候の風に任せるままに
感 ...
「宇宙旅行」
新しい自動車と新しい人生を一つずつ使い潰せば到着できる距離にその星があって、音楽の女神の名前が付けられている
とっくに壊れた車の中で、私はとっくに死んでいて、誰にも懐かしいと思っても ...
運転士一人だけが元気いっぱいな駅のとなりで自動車はたくさん煙を吐き出してくれて、排気ガスがきれいに広がった。
植物はすっかり自動車に取って代わられて、
植物を食べる人さえ少なくなった
1000年 ...
分裂していく
あの雲のように

幼い子供の
シャボンに映る
虹色の街を
越えて行ったら
追いかけるものが
なくなってしまう

路上に置いた
翼を広げて
輪の中で泳ぐ

そん ...
一人は歌舞伎町でタクシーに腰を当てられ
翌日には
コロッとあの世へ逝ってしまった

一人は右翼と公安に追いかけられたまま
まるで犯罪者のように
行方が知れない

二人ともかつては
活 ...
燐光の鱗粉
浮かび上がって溜まってゆく
宇宙から見た地上へ

目まぐるしい人の波
誰も知らないといってすれ違う表情
見上げる人もいないのも同義

星のしんしんとした静寂は
太陽の光の ...
私だけの一粒を読み手へ

一篇が紡ぎだすのは心という生命
触れられなかった愛しみを込める

虹の遊色効果が丸みを際立たせ
万葉集に紡がれた数十遍は心髄
満月数十粒が沁み込む

暴力の ...
いい人に、なりたいなぁ

悩まなくて、いい人、とか
傷つかなくて、いい人、とか
弱くても、いい人、とか
頑張らなくても、いい人、とか
なにがなんでも、いい人、とか
なんで ...
なんかちょっと
目が覚めるだけ

なんかちょっと
想い出すだけ

なんかちょっと
声がするだけ

なんかちょっと
ものういだけ

なんかちょっと
やさしいだけ

なんかち ...
あのころまだ

ふたりは人生一回目だったから

ぶこつだった

ぎこちなかった

ぼくはピンクいろの布団を

蹴とばしたし

あたしはあなたが寝るのに

電気を消さなかった ...
「待合室で烏合の衆」




ちょろちょろと

聞きます


あなたのお話

とんとんと 耳の穴かっぽじって


雪降の中 面倒な話 上司の白い息 俺のため息

降り ...

発泡酒のプルタブを引くと、パシュッ、っと小気味良い音がする。
慌てるように口に含むとそれは、命の流れのように食堂を通り、胃へと収納される。
濡れた髪をガス屋に貰った安く薄いタオルで拭く。
...
空がまっさおだ
統合されて
卒塔婆のうえにまっさおだ
ゆるんだ枯草の匂いだ
陽にあたためられてゆるんだ
枯草の匂いだ


日向ぼこ。威勢良く水が流れて
おーい 飛行機
生死がそ ...
僕を見たひとは こう言う
「ゆうれいがいる」
アルファケンタウリから来たんです と
おどけてみても
遠巻きに小石を投げつけて
一人残らず去っていく

雪の中なら平気だと思った ...
不幸にははじまりがあるらしい
その先には大概どん底があって
どん底から這い上がれるか
そのまま沈んだままかで
人間の真価が問われるらしい

しあわせには入口があるらしい。
けれど
けし ...
スマフォ版は視覚詩の下段に原文あります。PC版は原文無いので、ご自由にお読みください(推敲終)

。.:.+*:゚+。・*。.:.+*:゚+。.゚・*..
。.:.+*.いっそのこと。.:.+* ...
15年前の作品を提示しているのに
という感覚を置き去りにしているようなので
間違っているの前提で

「ワレワレノ会話ハCGんご(シゲンゴ)デス」

言語学的に変で、頭おかしいんだアイツ
...
僕を君の言葉に翻訳し
君を僕の言葉に翻訳する
お互いの翻訳者を務めて
この日を迎えました
今日を持ちまして
もう翻訳者はいりません
お互い同じ言語を話すので
僕の言葉は君の言葉
君 ...
え?ダメだって、入院したかれ厄除けか?あたしの拗ね顔《待ち受け》にした 短い間でもいいから
本気で何かにのめり込んでみてよ
芸事でも悩みでもいい

そうしたら
驚くほど他人の言葉が
分かるようになるから

詩のなかに
鍵穴を見つけられる様になるから

...
少し射に傾いて
右肩の方だけを床について
身を縮こませて
寝転んで見る

右目の玉だけを動かして
空を流れる雲を見ようとしてみたり

このままの状態で右手の小指を
動かそうとしてみた ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
お蔵入り 一人百首(未完編)パン☆どら短歌019/1/17 0:02
何をしている訳でもないが空丸自由詩219/1/16 23:38
振り髪藤鈴呼自由詩019/1/16 23:31
シグナル―物語殺人―ペペロ自由詩319/1/16 23:04
推移2ひだかたけし自由詩219/1/16 22:01
Murder渡邉 由于自由詩019/1/16 21:56
幸せの丸い的(3)パン☆どら散文(批評...019/1/16 21:21
無題matiri...自由詩019/1/16 20:33
500日はるな散文(批評...119/1/16 19:53
我が愛しの民藝品たちよぽりせつ自由詩119/1/16 18:27
スイスイ文明    異国で頑張る俺が尊敬してる同級生に捧ぐ皆を幸福にす...自由詩119/1/16 18:12
ニューヨーク天神駅126「工業星」 米津玄師ちゃんへ自由詩319/1/16 17:57
ロマンスミナト 螢自由詩119/1/16 17:43
どこまでも寒い夜一輪車自由詩119/1/16 16:18
泡沫の蝶「私の冷静さ明るさには見えない」組詩2019/1/1 ...環希 帆乃未自由詩3*19/1/16 15:57
鰒玉の時「私の冷静さ明るさの裏には」組詩2019/1/12自由詩2*19/1/16 15:57
ほんきできぼうを言っていいなら、いい人になりたいのです(ほん ...秋葉竹自由詩419/1/16 14:46
なんかちょっとやまうちあつ...自由詩119/1/16 12:43
シグナル―木洩れ日のなかで―ペペロ自由詩619/1/16 11:01
20190116Hell ふ...自由詩019/1/16 10:35
なんなんだろうなゆるこ自由詩319/1/16 10:14
田中恭平自由詩319/1/16 9:14
銀白の鱗世界世紀自由詩119/1/16 6:13
マッチは売らない少女こたきひろし自由詩419/1/16 6:07
揺蕩う「上段スマフォ版、下段PC版推敲版」環希 帆乃未自由詩5*19/1/16 5:38
CGんご(シゲンゴ)らどみ自由詩119/1/16 3:53
式日葉leaf自由詩019/1/16 2:45
ふくれっつら(ウソ)秋葉竹短歌319/1/16 0:10
短い間でもいいからぽりせつ自由詩3*19/1/15 23:32
生態模型坂本瞳子自由詩119/1/15 23:17

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