君と僕の見つめる方向が違っても
立っているポジションが違っても
もしかしたらいつかは同じ風景を見られるのかもしれないなんて
そう考えてた
でも同じ場所一緒だったあの瞬間さえも
見渡せる情景は ...
西陽が優しく煌めいて
揺れる影は伸びたり縮んだり
光の庭を子供が跳び跳ね
俺は俄に気が遠くなる
命には限りがあるのです
タマネギ伯爵が言います
それを知ってほしいから
我々は皆を泣かすのだと
タマネギ伯爵は言います

隣のタマネギ伯爵婦人は
始まったわよとの溜息を
リキッド状にし ...
○「大谷三刀流」
大谷は
投げてよし
打ってよし
笑ってよしで
ファンを魅了する

○「健康食品」
テレビでサバ缶が体にいいというと
翌日からサバ缶が売り切れてしまう
テレビで鰹節 ...
古い傷が痛む

それは寒風と
天のさじ加減に
左右されて痛み。

夜は更けて道徳が居場所をなくす
来いよ
来いよ
もっと寒い場所にいて
わたしは
迎えようとする。
心 ...
両耳にさしたイヤフォンで今
世界を閉じて音楽を浴びる

君は一人じゃないと歌えるのは
その人がとても幸せだから

カーテンを閉めた
孤独の窓には影が映らずに
双子のチェリーを食べた僕に ...
天使だって、
死ぬんだ、って。

それは、
凍りついた川の岸辺に
天使の肉体がたどり着いていた。
なぜか、
人が、
人の心を、
疑い、
恐れる、
荒野の街の、
夕間暮れ。
...
たとえ愛情の持ち合わせがすっからかんでも
財布に現金とカードが入っていれば
ウキウキ気分
それが程度の低い人生だと言うなら
高い人生って何だよ

俺だって金に困っていなければ
美味いもの ...
生まれ落ちたらおっ死ぬまで

食べて寝て泣いて
学校行って遊んで
学んだりサボったり
好きな子ができたり手を繋いだり
イジメてみたりイジメられたり

分からないんだなぁ

就職して ...
誰かが誰かを呼んでいる
しきりに名前を呼んでいる
しかし
その声は辺りの喧騒にかき消されて
落日の空の彼方に吸い込まれてしまう

なにも知らない子供らは
何者かに
何処かわからない遠く ...
古ぼけたオルゴール
今じゃどんな音楽を奏でていたのか
誰も知らない

時代に取り残されて
ホコリまみれになった君は
わたしによく似ている
今のわたしに

必死にしがみついていた
で ...
もう夜にも飽きたよ。って髪を切りながら
本当はこういうふうに使いたかった体、水槽の金魚
たとえば土曜日、
湿気ったスナックと紙ふうせん
わたしの語尾はあなたとくっついちゃってさ。
...
夜に想う
食べ物を想う 何を食べようか
酒を想う 何を飲もうか
酔いを想う 何の酔いか

夜に想う
生活を想う 生きなければならないから
人を想う 死にたくないから
未来を想う 生きて ...
フック、ボック、モック、三人がいた。あなたは誰に?物凄いスピードで1日が終わる。フックはどこにもいない。ボックは心ここにあらず。モックはだまってハンガーラックに吊られてる。わたしはつくづく三人はやっぱ ... 訪れる
時はじんわり
湧き出づる
その時わたしはオレンジの
奥処の懐かしい陽に照らされ
生きている、生きている
くっきり浮き立つ輪郭と
物という物が発散する
確かな響きに包まれて
活 ...
キラキラと光りながら落ちていく。あれは思い出。遠くでぼんやり光ってる。あれは愛。向こうで立ってこっちを見てる。あれは誰に?ぼくらはこれから何万回出会って、何万回おはようとか、バカとか言ったりして、絡み ... 日陰に隠れていた
雪の子が見つかり
陽の下に散らされ

きらきらきらきら、と
子どもたちや猫たちの
軽やかな足音と踊って
あの空に昇っていくよ

だれもが春めくなかで
ひそやかにひ ...
晴れ時々嘘をつき
君も嘘つきで僕も嘘つきで嘘がドシャ降り
傘を忘れたからそれを軒先で眺めてる
君のためとか誰かのためとか
人のためだという嘘はスパイシーな隠し味で
ビターな味は好きだけど
...
夜の時間は留まっている
静かに此処に留まっている
朝から昼へ、昼から夜へと
一直線に過ぎながら
今、夜陰へと差し掛かり
静かに此処に留まっている

やがて時間は柔らかに
未来から流れ込 ...
広島への原爆投下で
多くの在日韓国人、朝鮮人が死にました
死なないまでも
原爆症で苦しみました
(今も苦しんでいます)
日本人は
そんな在日韓国人、朝鮮人を
韓国人、朝鮮人であるからと
...
二人だけになっちゃったね
そだね~
皆保険だったんだ…
そだね~
イブに女子会するって約束はさ
そだね~
急遽彼氏が出来て皆キャンセルなんてつれないわ~
そだね~
あんたさっきから「そ ...
朝、乳首に生えた、
みっともないちぢれ毛を剃ろうと、
何も考えず、カミソリの刃を当てたら、
出血してしまった。


あまりにも馬鹿馬鹿しいので、
妻にいつものように馬鹿にされても
...
Wi-Fiは
いつでもどこでも
私のそばを飛んでいて
こんな自称詩人の私の
嬉しい気持ちも悲しい気持ちも
分け隔てなく伝えてくれるから

私、見えないWi-Fi
ううん、Wi-Fiさん ...
自称詩人は
ハンドルネームがつまらないし
センスがない
(私のも張形チンチンを普通に
変化させただけの平凡なものだが)

私に言ってくれれば
いくらでも名付けてあげるのに

例えば次 ...
縁為しのシンメトリーを泳ぐ
底無し沼よりは ちょっと浄化された海
魂の隙間から そっと漏れる光を
待ち望んでいるかの様な 青
それは 儚い

少しばかりの四方山話に耳を傾けて
鱗 ...
散歩。口笛。欠伸。この三つの単語を並べるだけで、空は晴れてくる。鳥の声で目覚める。時々、鮮度の良い朝を世界は私に届ける。昨夜の噂話さえさえずりに変換する。地下鉄。ポケットの小銭。無名。曖昧。輪郭。不確 ... 怒りが沈殿している

叫びが封印されている

呪いといえば

そうかもしれない

爆破してやる

暴走してやる

叩きつけろ

怒りを、叫びを

そして呪いを

呪 ...
麗しのユートピアにも秋の雨


たましいを取り戻すための小旅行


青い鳥ブルーな気持ちで家にいる


朝が来る絶滅危惧種が目を覚ます
詩作品そのものが、パブリックアートとして存在する風景は考えられるだろうか?紙に書いた詩が駅の掲示板か何かに貼り付けられている。とか、石碑に文字を刻み込んで詩が設置されているとか。数多いる詩人の中でパブ ... 浮かんでいる言葉をつかみ取り
並べたり、眺めたり、呟いたり

日常が絵になり詩になる
それが、ミミズが這っているだけでも
カラスが鳴いているだけでも
おもしろい

詩を死と言ったり
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ただよふ文字綴り屋 ...自由詩018/11/14 15:52
午後の光景ひだかたけし自由詩018/11/14 15:44
リキッドマジックブルース瀬戸...自由詩118/11/14 12:47
独り言79集 ホカチャン自由詩018/11/14 10:23
孤寒田中恭平自由詩018/11/14 9:12
チェリーミナト 螢自由詩018/11/14 8:22
少女は、荒野をめざす(風塵《改》)秋葉竹自由詩118/11/14 7:58
支離滅裂な感情を抱いてこたきひろし自由詩018/11/14 7:56
暇人あ行自由詩018/11/14 7:33
誰かが誰かを呼んでいるこたきひろし自由詩118/11/14 6:43
昔は良かった卯月とわ子自由詩318/11/14 4:44
コンビニはるな自由詩218/11/14 2:48
夜に想うあ行自由詩218/11/14 2:42
真宵自由詩1*18/11/13 23:23
イキテイル/時間・続(改訂)ひだかたけし自由詩318/11/13 23:22
それでいい真宵自由詩3*18/11/13 22:53
雪の子帆場蔵人自由詩4*18/11/13 22:45
Liar Liar自由詩2*18/11/13 22:39
時間ひだかたけし自由詩318/11/13 22:15
防弾チョッキーズ「差別」花形新次自由詩118/11/13 22:03
もぐもぐタイムしょだまさし自由詩218/11/13 21:42
ブスだとすぐ逝けるはだいろ自由詩018/11/13 21:38
Wi-Fi花形新次自由詩218/11/13 20:10
ハンドルネーム自由詩118/11/13 19:12
深海魚藤鈴呼自由詩118/11/13 17:54
変換空丸ゆらぎ・...自由詩518/11/13 17:51
呪縛あおいみつる自由詩4*18/11/13 16:51
日常の夢水宮うみ川柳018/11/13 16:48
パブリックアートとしての現代詩腰国改修散文(批評...2*18/11/13 14:44
冬の足音あおいみつる自由詩318/11/13 12:59

Home 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 
加筆訂正:
曇りのち雨/真宵[18/11/14 10:20]
誤字・脱字修正しました。
冬を聴くひと/森田拓也[18/11/13 23:14]
2・3句目を、孤蓬さんにアドバイスしていただいて、修正しました。
0.07sec.