何から手をつければ良いのか
放って置いたら流されてしまう
甘くて引っ掛かりやすい言葉で 
古いアルバムの写真を剥がした
ありがとうは少しずつ溶けていく
さよならはあっけなく消えていく
ひと ...
薄暗いトンネルを抜ければ
明るい陽差しが待っている

トンネルの向こうに
理想とする現実がある
徐々に見え始める

闇は続かない
抜け出せばそこは
光溢れた場所

トンネルを出る ...
お金を差しだす見える優しさと
手を差し伸べる見えない優しさが
同じ価値な訳がない
目に見える物は触れられて
使えるけど
目に見えない物は
姿や形も無く与えられた事も
受け取った事すら気付 ...
たまには窓を開けて深呼吸 2020.2.18.

不一致ばかりだよ なんて言い訳だよな
きっと見逃してばかり
忽然と消えた 運命も偶然も なんて並べたって
現在地は”2020年”だってよ

Yes or No?  ...
花は光の粒で創られている

小さな子がお辞儀をするように

朝露は落ちて光に帰っていく
誕生日に買った花瓶
薄く透き通る黄色いガラス

食卓の窓辺に置かれ
水仙が部屋を見渡している

母の誕生日に咲く庭の水仙
可哀想だけど
そう言って摘んでくる

朝の澄んだ霊気を ...
虹に腰掛け紬ぐ
さくら色の糸車
束ねればシルク色
雪解けを待つ芽に
花びらを編み始める
春にお似合いの色で
焼き立てのフランスパンを一本抱えて歩く帰り道。
ライフル銃の、その銃口から立つ、香ばしい小麦の香。
死が個々の匂いを失って、
腐乱という可視光線の屈折が、ただ
広々としたコンクリートの壁にその染み
ともならず、うつり行く走馬灯の懐かしみにも馴染めず
哀れにも雨曝しの自己の内部へ突っ込む。
...
 てな、新スレッドで御座います。
「ありゃあ美味かった」とか「わたくし、ランプ・フイッシュが憎くてよ」やら
「くどくど言うな!白いまんまをたんと食え」ですとか・・・
食わなきゃ死んじゃうだけに切 ...
 
 
水に濡れたまま
雨にうたれている
妻が傘の下からタオルをくれる
いくら拭いても
濡れタオルだけが増えていく
妻は可愛い人
こんな時でも傘には入れてくれない
濡れタオル屋でもや ...
降りていく
夜空の底へ
降りていく
瞼を閉じて
降りていく

やはらかなそこへ
そこなきそこへ
はらはらはらはら舞いながら
やさしいことのは散らしながら

降りていく
宇宙の底 ...
日本政府は〈検疫〉をしていたのであって、外国船内の感染予防をする資格も権利もましてや義務などどこにもないのですよ? 
あの船内は日本ではなく外国扱いになるわけです。
あくまでも検疫をするための措置 ...
 ぼくにまだかの女へのおもいが残ってたとき、
 ぼくはじぶんのことを一途な雄牛みたいに見てた
 というのもはじめてぶちこめられた留置場で
 ヘミングウェイの短篇を読んでたら
 「一途な ...
青いタイル張りの
浴室で
貼り付けた鏡は不可逆にまで曇り
あたしの顔が見えなくて
泣いているのか
笑いをこらえているのかも
わからない
灰色がたちこめる世界だ

湯をかけてや ...
ひとりの時間
明日も神でいるために
人間を満喫する

望んだこととはいえ
神でいることは
想像より重く


(みんなやたら神神神神言うもんなぁ)


人間を体ごと過ごさないと
...
 君はこの世から人がいなくなったらいいのにって空想している。君は誰もいなくなったデパートのショーウィンドウの前で毛布にくるまっている。君は窓ガラスの向こうで嵐がごうごう猛威を奮っている音を子守唄のよう ... 外は悲しい 外はしんどい
最初優しい人が 急変する
本心を出したか 心変わりか
考えると社会の攻撃力が高いのではなく
俺のHPが雑魚なのだ 何故かは
俺が人並みだったら 皆引きこもる事になる ...
○「露呈」
防疫面でも医療面でも先進国だと思っていた
日本の脆さが露呈された感じだ
一隻の豪華客船の感染で
国は内側から滅んでいくという感じがする

○「国会審議」
個人のスキャンダルな ...
そう、キミはそのままでいい。
「世間がオレの才能について来れないだけなのだ。」
そう笑い飛ばしてまた歩き出せばいい。
ニッポン劣島、パーでんねん
東大でんねん、官僚でんねん 教授でんねん 金持ちでんねん  
せやけどあっちは
         ヘンタイでんねん 
くるくる回ってパーでんねん
早稲田でんねん、 ...
クッションを抱いて
その中に閉じ込めた温もりが
冷めてゆく前に体を丸めた
まだ触れていない場所があったな
まだ聞いていない言葉があったな
もっと時間があると思ってたのに
駐車場は探さなくて ...

 ……… …折れた舳先を横目に彼らは波止場から門を目指していた。
  一列に隊を整え宮殿に辿り着いたときには既に夜も明けていた。
  えんやこらさっ……オーイ!アレレ?誰も、、、門番も居 ...
善悪の判断を持たない
子供の頃が懐かしい

捕まえた蛙の腹にストローを突き刺して
思いきり息を吹き込んだ

生き物をおもちゃにして遊んだ
そして殺した

後悔はしなかった
痛かった ...
亡骸の幻影を抱いて
流木の間を
記憶を縫い取るように歩く

靴底を受け止める
砂浜の感触は優しく
けれど
優しさというのは
時折
無関心と同じで

巡回機のようなカモメたち
薄 ...
狡猾なる者、悲鳴の中で飢えて、
目くるめく暗黒の音韻の中で、
彼らのための晩餐を支度する。
パンという名の単純な個体と
葡萄酒という結果としての液体。
泡立つのは、抑えきれぬ羨望に満ちた旅の ...
良い詩は人を選ばない
一体ありとあらゆる
言葉になる筈のたましい
実体のある恐怖の夜

三拍子遅れるあの子に
見る目がないと笑われ
確かに常軌は逸したと
冷たい鮭茶漬けにする

幸 ...
公園の池に春の息が降る
カラスとスズメは仲良く行水
透きとおる雪解け水
底に眠っていた紅葉が
差し込む陽で目を覚ます
金魚のように泡を一つ
ゆらゆらと揺れている
月に舞う黄水晶の羽根
泣き虫の雫を拾い上げ
黄色い花に変えていく
雲の切れ間から漏れる陽は
空の花壇に咲く花のよう
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
クリームソーダミナト 螢自由詩120/2/22 7:51
トンネルの向こう夏川ゆう自由詩120/2/22 5:30
色透明リリィ自由詩1*20/2/22 1:55
まど北極星自由詩020/2/21 23:29
点滅余韻自由詩020/2/21 23:04
光生まれ丘白月自由詩020/2/21 21:29
水仙の妖精自由詩120/2/21 21:28
紬ぐ妖精自由詩020/2/21 21:28
フランスパンクーヘン自由詩3*20/2/21 21:12
逢うべき者は誰非在の虹自由詩720/2/21 20:08
食べているかい?会議室20/2/21 20:00
濡れタオル屋たもつ自由詩14*20/2/21 19:38
夜底ひだかたけし自由詩420/2/21 18:32
コミ障の岩田健太郎さんは何を勘違いしているのか? 一輪車散文(批評...4*20/2/21 17:58
一途な雄牛a miss...自由詩520/2/21 16:54
浴室の鏡秋葉竹自由詩620/2/21 15:28
神ひとり木葉 揺(こ...自由詩120/2/21 14:00
どんな命令にも依らないこと自由詩3*20/2/21 12:38
社会が怖いたけそう自由詩120/2/21 12:13
独り言216集  ホカチャン自由詩1*20/2/21 12:01
外廻りよーかん自由詩020/2/21 11:32
もうめちゃくちゃでござじゃりますがな一輪車自由詩4*20/2/21 9:11
goodbye daysミナト 螢自由詩7*20/2/21 8:07
逃げ出してもビートルは追ってくるアラガイ自由詩2*20/2/21 3:11
善と悪の分別こたきひろし自由詩120/2/21 0:28
今夜、この砂浜に座ってホロウ・シカ...自由詩9*20/2/20 22:05
旅の震源非在の虹自由詩020/2/20 21:56
どうせネン自由詩220/2/20 21:54
雪解けの公園で丘白月自由詩020/2/20 21:23
シクノチェスの妖精自由詩020/2/20 21:22

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