友人から「今から星見に行くぞ」

「なんで?」「あいつが死んだから」

「そうか」「ああそうさ」

黙って車を温めて、迎えに行く


あいつは綺麗な体だったけれど

でもその道程 ...
自分に何かを言い聞かせて
自分を励ましたり
気持ちを奮い立たせている時
人はけして元気なのではなく
むしろ苦しい時なのだろう
それでもはっきりしていること
それは苦難の時に
他人に変わる ...
隣の空き家を包む枝葉がいよいよ油断できない分量となって、夏。
駅員たちは乗客の筋肉にネクタイを掴まれて、ぐぅ、やられる、夏。
患者たちは医者を囲んで糾弾する、ために、集まり、夏。
気温の上昇とと ...
特に声を大にして主張したいことではなくとも、「これは否定したい!」と思うことがあれば、こちらに書いていただければ良いと思います。
ただし、「俺の好きなものを否定しやがって」という第三者のコメントは ...
恋人は路地裏をゆく冒険者


恋人の地球をはみだしがちな足


恋人の瞳で暮らす小人たち


恋人が銀河で鯉を釣っている


恋人が夕陽に向かって走り出す


恋人の心に ...
雪が降っている感覚に、薄目を開けた
凍りつく湿度と、ほのかな光を感じる

雪の一片一片には
冬の陽がほんのわずか宿っているのだという
だから真白く淡く輝いているのだと
幼い頃、母が聞かせて ...
他人の作品を自分風に書き換える連詩です。それを延々と続けます。

例えば

朝日が昇る丘の上で、
京子と昇は夕日を見ながら
手を握り
愛を語っていた
突然背後から
山姥が出てきて
...
足が寒くて目が覚めた。寝ているうちに片足が布団から出てしまったらしい。なにか不安な夢から抜け切れないで枕元の明かりで足を見てみると、透き通った白魚が腿のあたりまでびっしりと食いついている。食いついたき ... 親に捨てられた少年は

群れを去った銀狼と共に

東南の海の果に辿り着く

聖なる山の影に入っていく


瑠璃色の湖の中に入り

銀狼は乙女に姿を変える

少年はその銀髪を梳 ...
クロワッサンの
生地を丸める時

過去と未来を
決めなきゃならない

左に置き忘れた
約束は
右へ向かってく
希望の尻尾と

同じ味なのに
心が違う

クロワッサンの
生 ...
もう30度は超えないだろう最高気温は

20度を割り10度も割りだす日は近い

それはいたって健康的なお話なのだ

百日紅の花びらが歩道に少なくなると

うっすら金木犀の香が漂いだすの ...
半球を描いて
鰯雲が流れていく
哀しい目の名無し人は
気付けば人波に逆らって
鰯雲の後を追う

途方に暮れてあてどなく
ただひたすらに勇気持ち
ゴミで埋もれた場所にしか
居場所を見つけられない僕らが
月面探索隊に選ばれた
四人で集まるなんて久しいな
四人が一つもってたナイフ

明日、雨降ったらもうやめよーぜ
全くクソみたいな ...
○「酸欠」
大都市東京は
酸素が薄かった
たくさんの人と車で
酸素が不足していた
田舎に帰ってきて
新鮮な酸素を十分に吸える幸せを
改めて感じた

○「横顔」
女の本性は
横顔に ...
空を横切るシャボン玉に映る
街は水槽の墓場みたいな
プランクトンを浮かべた光だ

高層ビルが歪んで見えるから
手が届いたらタイムカードを押して
ブランコを漕ぐ時間が欲しいな

腕時計の ...
やあ ちゃんとした挨拶から始めたいところだけど
今は時間がない
とりあえずポケットの中の物を出してくれ
いや 小銭だけでいい
水を買いたいんだ

やっと落ち着いた
とんでもなくのどが ...
ある日ふと撮った
何気ない景色が、何気ない仕草が
急にかけがえのない思い出になる

いつでも手の届く場所にあったそれらが
いつの日か手の届かない場所へ行ってしまう

そんなことは知ら ...
心の平原に河を抱く

総ての人に与えられる

古い傷痕が連なってできる

そこに流れているもの

澄み切った歴史の欠片

誰かから与えられるべき愛

傷痕から流れる本物の血
...
雨が降ると心が腐る
のはわたしだけ

晴れた日には
心が躍る
のもわたしだけ

雨が好きって
わからなくって
それを孤独と結びつけてた

それはきっと
若かりしとき
...
どうしても息は吐かなくてはならない
そのせいで
どうしても息を吸わなくてはならない

肺という
この体のなかに組み込まれた風船を
膨らませ
そして萎ませる為に
それは繰り返されなくては ...
何もかも輝いて見える日常の幸せばかり舞い込む魔法

山の上の畑まで一時間かかる毎日だから体力もつく

想像と違うイベント目の前に陽差しが照らす努力の数々

梅雨明けを待てば待つほど遠退いて ...
温泉に浸かっていたら、スキンヘッドで毛深く、恰幅のいいおじさんが浴場に入ってきた。少しうんちしたくなって、なんでかは忘れたけどそっちを見たら目が合って、おじさんはスカトロジストだったからおじさんは目を ... 忘れかけた約束を
その証の紙切れを
乱暴に引きちぎり
どぶ川に投げ捨てる

夢さえ許されない
世界は冷徹に見る
誰がより命知らずか
祈る事が出来るか

眠りが胸元を叩く
朝は月の ...
チョコレートの包みを開けた。

舌の熱で溶けて口の中に広がった。

みんなにも買っといてやるか、

1ケース頼んで帰る。

ピンク色の包みを机の上に置いて

「あれ、誰の? 誰のお ...
スピードくじは終了しました。
募金の合計は894円でした。



お前は俺の誕生日にお通夜をひらく
ろくでもなく、タイミングの悪い男
悪ふざけ、仕返しじみたやり方で
どうせ笑ってる ...
どんなに大人になっても
悲しみや苦しみをやわらげることなど出来はしない







どんなに子供になっても

彼等やあの人に迷惑をかけるような選択肢 ...
極道にも夢があり
極道だってポテトチップスをたべる

極道だって恋を恋して
鉛筆を舐めて可愛い日記をつけたりもする

極道だからといって
必ずしも横道に逸れるわけでもないのだけれどね
...
たくさんのしあわせをありがとね
かかえきれないほどありがとね
つたえきれないかんしゃのきもち
のこさずぜんぶきみにあげる

そばにいてくれてありがとね
つないでいてくれてありがとね
おか ...
神様、その時が来ましたら
お願いがひとつあります。

その時は暮れゆく西の空に
黒沢映画『用心棒』のような
太く荒々しい筆文字の



ではなく、
クロード・ルルーシュの『 ...
 てな、新スレッドで御座います。
「ありゃあ美味かった」とか「わたくし、ランプ・フイッシュが憎くてよ」やら
「くどくど言うな!白いまんまをたんと食え」ですとか・・・
食わなきゃ死んじゃうだけに切 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
Sorry , said ten years ago渡邉 由于自由詩2*18/10/16 22:32
勇気とはしょだまさし自由詩218/10/16 22:06
草たけてもえて松岡宮自由詩2*18/10/16 22:03
これは否定したい!6会議室18/10/16 18:26
恋の人水宮うみ川柳2*18/10/16 17:42
「春を待つ」桐ヶ谷忍自由詩518/10/16 15:58
書き換え連詩スレッド会議室18/10/16 15:57
白魚春日線香自由詩318/10/16 15:29
Gunung Kelimutu渡邉 由于自由詩3*18/10/16 14:12
ミナト 螢自由詩318/10/16 13:22
いたって健康的なお話ペペロ自由詩218/10/16 12:10
名無し人ひだかたけし自由詩6*18/10/16 11:37
over18s,some journey竜門勇気自由詩018/10/16 11:31
独り言74集 ホカチャン自由詩118/10/16 10:56
破裂ミナト 螢自由詩2*18/10/16 10:41
コンフュージョン!竜門勇気自由詩018/10/16 10:38
CAMERA石佳自由詩218/10/16 9:56
心の河渡邉 由于自由詩218/10/16 9:21
幸せ秋葉竹自由詩318/10/16 7:52
呼吸あればこそこたきひろし自由詩318/10/16 6:08
努力夏川ゆう短歌318/10/16 4:57
それこそ運命なんです。いけだうし自由詩1*18/10/16 2:20
ベルダネン自由詩218/10/15 22:59
誰かしらいた日々asagoh...自由詩118/10/15 22:15
35歳になりたてと 61歳の終わりたこすけ自由詩218/10/15 21:40
まじでTAT自由詩018/10/15 21:31
プチ 極道日記梅昆布茶自由詩518/10/15 21:27
いっぱいいっぱい1486 1...自由詩218/10/15 21:17
#やさしい世界の終わり方ryou自由詩1*18/10/15 20:23
食べているかい?会議室18/10/15 20:11

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加筆訂正:
失望した/間村長[18/10/16 2:06]
北京原人をネアンデルタール人に修正しました。
0.07sec.