しようと思ったこと
先延ばし
しがちなんです

ワナドゥ
あれやこれや
考えてる内

あっという間

こんな繰り返しなのかな
そんなもんなのかな
独り在ることに触れいく冷気かな

気は動き沈黙のうちに充ちるもの

陶然と我独り在り静かなり
わたくしは人体模型の友人です

父さんと音楽室で餅を食う

頼もしい視力2.0の図書委員

大丈夫この学校は奇跡的

春が来て静かに笑う校長先生
次の面接は
猫の事務所

氷河期だから
買い手市場だ

面接官は三匹

目つきの鋭い黒猫と
まだら模様の虎猫
そしてスラリとスタイルのいい
ペルシャ猫

お土産のつもりで持参 ...
私はうれしい
聞いているか、夜を往く飛行機よ
今私の上を飛んでいる

私はお部屋の中で
耳をすませて聞いている
翼が夜を切り裂く音を

飛行機はこの暗闇に
巨大な鉄の身体でとんでいる ...
20年遅刻して
保育園の大運動会「おゆうぎ大作戦!二番煎じはズタ袋」の
スタートラインに立っていた
多分寒すぎて目が覚めたのだ
鈍感すぎてわかんないけど
雲がどよどよ流れて月も星も全く見えな ...
トモに
だるまが鎮座している
友はなく
お互い
一人で
じっと
鎮座している
お互い
なにも
語らずに
じっと
灰色の
海面の
糸が沈んでいるであろう
方向を
じっと
...
湯で手をぬくもらせ
ノート・パソコンに向かう
天より言葉のふりくる時間、
わたくしはだまっている

葉も落ちて
この部屋は熟している
壁に耳を当てると
不思議な音楽が聞こえ、
わたく ...
時々 遠くへ行きたい気持ちになる
誰も知らない所へ 行きたい気持ちがする

電車に乗ろう
中央線に乗り込むのだ
寒い八王子を出て
霧の立川を抜け
雨の吉祥寺を過ぎ
暑い新宿を超える
...
子供は妻が産んでくれた
これってすごいよね
でも
そんな事を言ったら
何言ってるの
子供を産むのは女の役目でしょ

言われかねない

子供は妻が産んでくれた
これってすごいよね
...
ただそばにいてくれるだけでいいもの やりたい事と
やろうとしてる事と

実際やっている事と
本当にやれる事



いつも
甚だしく違う

このギャップは
希望で埋めるのか

それとも追い続けるものか

...
心をはがしに来る人が嫌いで

必死で殻を守ってる

けど

殻の中身はなんだ

空じゃないのか  
君去りて粉雪に{ルビ閉=し}む汽車の窓

{ルビ翅=はね}割らぬやうに{ルビ摘=つま}みつ{ルビ凍蝶=いててふ}を

押し葉なりみたび生{ルビ得=う}る落葉かな

{ルビ澄=す}まし顔 ...
なにわづに 作家や詩人が 冬ごもり
   夜更けにバナナ また喰う気かよ

ちはやふる 神代も読むよね 四十巻
   いまだ終わらず 次をはよ出せ

しのぶれど 文字に出にけり わが歌は
...
石は微笑む。私は手を合わせ、
ぼくは素通りする。

その文字は滲んで見えない
涙ではない コーヒーのシミでもない
やっぱり朝が一番好きだ
どうせたいしたことは書いてない

重なり合う  ...
役に立てないなんて言わないで
随分と救われた

一つの物事しか見えない
不器用な性格だったかと
振り返る時には

もう その風は 通り過ぎていてね

振り返る髪の毛を 強風が攫っ ...
暗く苦く甘い感情動作のテトリス

積み上がる

泣いている

安い明かり

ただの偶然

物語のなかでいとしいひとが死ぬ


資本が資本を守り増やし

理不尽を産み落とす ...
透明な雨が降り
冬の夜を静かに濡らし
私は宇宙の孤独に座る
街で何度も罪を重ねた

洗い落とそうとしても

拭いきれぬものがある

後悔も涙も血も心も

何一つ忘れてやしない


刃と情けを向けた相手

何も知らない青い瞳

この ...
それから1週間ほどたったある日、私とMはKちゃんと喫茶店にいた。
Kちゃんは私たちと同じ講義科目をとっている娘で、実はTが秘かに片思いしている相手でもある。
Mが彼女に話があると呼び出したのだ。
...
くたばれ、くたばってしまえ
滅びろ、消えて無くなれ
空しくこだまするこのうめき声
その意味!お前もさっさと消え失せろ
希望はどこにも無い
いや、ほんの目の前まで来ている
だが、そこで永遠に ...
黄色い布張りの表紙のノートは母が買ってくれたもので、すらすら嘘を書くのにつかった。
三週間連続で書きこんだり、7ヶ月間開きもしなかったりしながらで13年経ったのだ。時間と手垢で沈んだ黄色。
ず ...
我が愛しの民藝品たちよ
どうか生まれたままの歴史を保て
どうか成果同士で混じり合うな
どうか権威に形だけ奪われるな

ああどうか
どうか己の血脈を忘れないで
気候の風に任せるままに
感 ...
1月16「宇宙旅行」
新しい自動車と新しい人生を一つずつ使い潰せば到着できる距離にその星があって、音楽の女神の名前が付けられている
とっくに壊れた車の中で、私はとっくに死んでいて、誰にも懐かしいと ...
運転士一人だけが元気いっぱいな駅のとなりで自動車はたくさん煙を吐き出してくれて、排気ガスがきれいに広がった。
植物はすっかり自動車に取って代わられて、
植物を食べる人さえ少なくなった
分裂していく
あの雲のように

幼い子供の
シャボンに映る
虹色の街を
越えて行ったら
追いかけるものが
なくなってしまう

路上に置いた
翼を広げて
輪の中で泳ぐ

そん ...
一人は歌舞伎町でタクシーに腰を当てられ
翌日には
コロッとあの世へ逝ってしまった

一人は右翼と公安に追いかけられたまま
まるで犯罪者のように
行方が知れない

二人ともかつては
活 ...
いい人に、なりたいなぁ

悩まなくて、いい人、とか
傷つかなくて、いい人、とか
弱くても、いい人、とか
頑張らなくても、いい人、とか
なにがなんでも、いい人、とか
なんで ...
なんかちょっと
目が覚めるだけ

なんかちょっと
想い出すだけ

なんかちょっと
声がするだけ

なんかちょっと
ものういだけ

なんかちょっと
やさしいだけ

なんかち ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ポストポ砂漠枯自由詩219/1/17 20:35
独り在るひだかたけし俳句5+*19/1/17 19:33
学校だより水宮うみ川柳2*19/1/17 19:32
猫野事務所やまうちあつ...自由詩5*19/1/17 16:34
私はうれしいぽりせつ自由詩2*19/1/17 16:13
ハテハテ若ン乱自由詩519/1/17 14:47
鰈乗合船北村 守通自由詩219/1/17 12:38
自称詩人の詩(うた)田中恭平自由詩419/1/17 9:48
誰も知らない街あ行自由詩119/1/17 7:41
淡々と日々は過ぎていくこたきひろし自由詩519/1/17 7:19
ほんとの愛ホカチャン自由詩019/1/17 5:44
嘘つきガト自由詩5*19/1/17 5:32
虚空自由詩1*19/1/17 5:30
夢のしずく森田拓也俳句10*19/1/17 5:27
お蔵入り 一人百首(未完編)パン☆どら短歌019/1/17 0:02
横顔には迷いが空丸自由詩419/1/16 23:38
振り髪藤鈴呼自由詩1*19/1/16 23:31
シグナル―物語殺人―ペペロ自由詩519/1/16 23:04
推移2ひだかたけし自由詩619/1/16 22:01
Murder渡邉 由于自由詩019/1/16 21:56
幸せの丸い的(3)パン☆どら散文(批評...019/1/16 21:21
無題matiri...自由詩019/1/16 20:33
500日はるな散文(批評...319/1/16 19:53
我が愛しの民藝品たちよぽりせつ自由詩119/1/16 18:27
素材ダニケ自由詩119/1/16 18:12
ニューヨーク天神駅126「工業星」自由詩419/1/16 17:57
ロマンスミナト 螢自由詩119/1/16 17:43
どこまでも寒い夜一輪車自由詩3*19/1/16 16:18
ほんきできぼうを言っていいなら、いい人になりたいのです(ほん ...秋葉竹自由詩419/1/16 14:46
なんかちょっとやまうちあつ...自由詩1*19/1/16 12:43

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