瞼は重く 早々に
店じまいでもしてしまおうかと
言わんばかりの思考回路
タッチパネルの感度が落ちていく
人と機械の融合
ありえない話ではない今の時代
頭は重く ...
突き動かされるように起き出して
昨日の残り物を食べている
いよいよ目がおかしくなってしまったかと思うほど
朝陽が濃い水色に輝いて
鉄臭いカーテンがそれにならってたなびいている
地獄のよう ...
白人至上主義つったって
幅広過ぎじゃねえか
イギリス人が
フランス人と一緒にされたら
きっと怒るだろうしさ
俺だって
黄色人種至上主義者がいて
中国人や韓国人と
ごちゃ混ぜにしてたら
...
私の瞼に咲く花は
いつも明るく黒い色をしている
明るい黒い色は
ナイフで切り刻まれた
唇の笑顔になって
翼のようにひろがっている
空を見上げては
飛びたがっている
私の明るく黒い花は
...
人というのは、生まれながらにして孤独を背負う生き物なのだと確信した時から人生が始まったような気がする。私がこの事実を教えてもらったのが、27歳ぐらいのときで、けれど、27歳になっ ...
花びらを握りしめた
手のひらをそっとほどく
花びらは蝶になり
夜明け前の赤い空へむかって
円を描きながら飛んでいく
*
指先から聴こえる
川の鼓動をたよりに
目を覚ました足で
鼓 ...
工事現場の空を
トンボが
とんでいた
過ぎ行く夏に
思い出の詩たち
とまどい
惑った
言の葉のリボン
また来る夏のどこかで
ほどけばいい
それまで
しまっ ...
生きるのがキツイ
意志が萎えて
今日を乗り切る
ので精一杯
タイトロープに身を預け
垂直に落ちていく時間を想う
足場を失くし耳切る大気の音は
いつか見聴きしていたリアリティ
遥 ...
紫のカットソーを着ていた似合う似合わない
に関わらず好きな色だったその当時、片思い
してた人は他の誰かが好きだったから、でも
ないけど十四年近くもつっつきあってたんだ
二人、痩せこけた胸に比べ ...
バスシャワーでは
体のよごれはおとせても
こころのよごれは おとせない
好きな音楽を ボリュームをあげて
魅惑の音色の楽器たちが かなでる
美しいメロディーと
ソリストのつやや ...
「想いが思いのままになる島へ」
そんな語呂合わせと口当たりの良い
チョコレートみたいなフレーズを見つけた、今、
私はわたしに言い訳を巡らせる
※
(いいかよく聞 ...
「あなたのためだからは
自分のため」
いいと思い込んでいるから
自分の考えや気持ちを押し付けてくる
いいと思い込んでいることこそ
慎重でなければいけない
言われた言葉だけが
いつも堂々巡りしている
言った言葉は忘れても
言われた言葉はいつまでも
覚えている
言った人の事情は考えずに
言われた言葉だけが
いつも堂々巡りしている
柿の種を口の中にかきこんだ
どうしようもない快感が生まれた
そこはジャズ・バーだった
おつまみにだされた柿の種
どうしようもないカオス
計算にあわないお勘定
のこるサックスの残響
...
緩やかな幸せには戻れない
不幸の中にだけある真実
痛い 苦しい 悲しい 辛い
どれも 私には
気持ち良い 嬉しい
苦痛だけが生きてる証
おかしい?
理解不能?
私は ...
シングルの友人から譲り受けたクラブを
何の気なしにもう十年以上使っていたのだが
久しぶりにうまくなりたくなってきて全部買い替えた
ドライバーもアイアンもウッドもすべて
地ビール ...
何も言わずに其処にいる
決まったところにいる
適度な距離感とも言える
微妙な距離感とも言える
手の届かない場所にいる
まるで太陽、でも太陽のように
万能でないこ ...
そこはかとなく日々刻々に感謝している
なにかいいことがあったわけではない
なにかに恵まれているわけでもない
ひねくれているわけでも寛容なわけでもない
与えられたものや手にいれた ...
描きたいものを描くのは
素晴らしいと天才だって
環境や話題性もきっと
其処には存在してる
手を抜きたく無いのだろうね
環境や材料、
それに君なりのプライド
...
いそうでいないようで
いるようないないような
まるふわの天使
黒い蝶々が小雨に濡れながら
アスファルトの上で
飛べなくなっている
私にはその理由がわからない
まるふわの天使は咆哮する
...
くたびれた椅子を引きずって
砂浜にまっすぐ線をつける
君の横には座らないから
安心して眺めればいい
夕日か朝日か知らない光
綺麗だね
なんてね
ありふれたことを思って ...
風が吹いてくる
夢をさらって 追いまどい
所かまわず星を散らす
遠くから歩いてきた
揺れる陰に怯え
さまよい歩く道の果て
落ちてきたリンゴを磨き上げ
かぶりついた
罪の味 ...
抱きしめたもの
全部ひっくるめて
冷蔵便で送るよ
たとえば
大田・桜公園
{引用=擦り傷だらけの 谷やんの
分厚い両手が 切るネジは
ミクロの世界で 刻まれて
...
―「今日はきっとすばらしい事がある」そんな予感を抱かせる夏の朝
ふと得たインスピレーションに古き祀誦が蘇る
ああ
しんごおせえ
なあ ら、なあ ら
おお
...
まいにちたぶん他人よりも
必死に緊張して生きている
ここから逃げるのは間違ってるような
じゃあ正解はなんなんだって話になるけど
そんな気がして立ち向かっている
勝ちた ...
宇宙に放り投げたリンゴのように
あなたに問いかけても遠ざかる
万有引力の法則が
あやとりの糸のように絡まり
浮かんでいくのは
最果タヒちゃんに
あんた、詩の才能0だね、辞めちまいな。
と ...
今日も雨だね、
そうだね、と返す
季節外れの雨好きよ、
君も物好きだね、
無名のコーヒー飲みながら
僕らの会話は続いていた
湿気と雨が纏わり付いて
苦手だった ...
乱雑に積まれた古本の階段をうっかりと
踏み外して雪崩る時間
目眩き
感光した
若き夏の日の窓辺
白く濁る波の音
瞑り流されて
大好きだった ...
○田舎のジイチャンたちの
先祖代々守ってきた土地に対する執着は
Uターン者にはわからないものがある
一ミリでも無断で侵入すると
手厳しく言ってくる
誰も買い手のない土地だけど
その意識は根 ...
鳥は知らない
自分のもっている翼が
どんなに貴重なものかを
コウモリは知らない
自分のもっている超音波レーダーが
どんなに貴重なものかを
タカは知らない
自分のもっている ど ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
気だるさとファミレスと
ムウ
自由詩
2
17/8/17 22:05
バンジー・キャット・ウィズ・スモーキングカタナ
カマキリ
自由詩
5
17/8/17 21:56
白い人、黄色い人
花形新次
自由詩
1
17/8/17 20:24
月のなかの鳥
あおい満月
自由詩
5
17/8/17 15:32
真の「弧独心」の大切さについて
〃
散文(批評...
0
17/8/17 15:26
彼岸花
〃
自由詩
5
17/8/17 15:18
りぼん
星丘涙
自由詩
4*
17/8/17 14:52
異邦のリアリティ
ひだかたけし
自由詩
4*
17/8/17 14:03
機関車トムソンの失恋/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
0*
17/8/17 13:14
ミュージックシャワー
st
自由詩
1
17/8/17 12:20
ワンダーランド
為平 澪
自由詩
1
17/8/17 9:00
善意悪
zenyam...
自由詩
0
17/8/17 8:35
言われた言葉
〃
自由詩
0
17/8/17 8:06
柿の種をかきこむ
みっちー
自由詩
0
17/8/17 5:47
苦痛が故に生
kino12...
自由詩
2
17/8/17 1:30
地クラブを買う
吉岡ペペロ
自由詩
1
17/8/17 1:26
たまには一人になりたい時だってあるでしょう
ムウ
自由詩
3
17/8/17 1:14
そこはかとなく
吉岡ペペロ
自由詩
3
17/8/17 1:14
拘りと我儘
ムウ
自由詩
1
17/8/17 0:56
まるふわの天使
次代作吾
自由詩
3
17/8/17 0:27
海が僕らを
縷々流 縷々
自由詩
1
17/8/16 22:36
林檎
星丘涙
自由詩
7*
17/8/16 21:48
東京パック /1997-2007
AB(なかほ...
自由詩
2
17/8/16 21:47
Natu、朝のModeで
「ま」の字
自由詩
3*
17/8/16 20:48
万歳!
吉岡ペペロ
自由詩
1
17/8/16 19:46
ニュートン
5or6
自由詩
3*
17/8/16 18:30
冷夏
ムウ
自由詩
4
17/8/16 16:09
ある感覚の喪失
ただのみきや
自由詩
3*
17/8/16 12:24
田舎暮らし心得帳1
zenyam...
自由詩
0
17/8/16 11:42
詩人は知らない
st
自由詩
2
17/8/16 9:58
1295
1296
1297
1298
1299
1300
1301
1302
1303
1304
1305
1306
1307
1308
1309
1310
1311
1312
1313
1314
1315
1316
1317
1318
1319
1320
1321
1322
1323
1324
1325
1326
1327
1328
1329
1330
1331
1332
1333
1334
1335
3.84sec.