人殺し しないあなた 安心。
自殺者に手錠をかけた
手がなくなってても。
自殺は人殺しだと僕はいう
...
おとぎばなしみたいな月が
雲に風やひかりをあたえる
近づけば歓声がおきる
ぼくがうごくたびスマホがうごく
好きなことして金をもらう
こんなぼくにありがとうな
自 ...
年を取ると買い物が
大変になってくる
昨日猛暑の中スーパーに買い物に行った
クーラーの効いた車の中で待っていたが
ワイフがなかなか戻ってこない
やっと戻ってきたと思ったら
暗い顔をして手ぶ ...
じゃあ何故と言えずに電話を切って
翌朝虚しく目覚めた
部屋の中は蒸し暑くて
どこに逃げ込めばいいんだろう
絵描きのモデルは裸体でも
それで金銭がもらえるなら
サーバーの重いゲー ...
わたしの詩は、わたし自身
偽ることはできない
魚なのに鳥の詩は書くことはできないし
苦悩に暮れているのに
歓喜の詩は書けない
逃げることも
隠れることもできない
本当が体現される ...
再開したかつての希望さんにちょっと考えてほしい。
対面してる僕のポケットになにが入ってるかな?
ナイフ? 絆創膏?
ものさし? タロット ...
森の精霊のかなしみは
言葉の泉が
かれたこと
詩人たちが
言葉を使いすぎたため
言葉の泉が
かれてしまい
森のなかまたちが
言葉を使えなくなった
精霊 ...
幸せになって
たいせつなお友だち
惜しみなくきれいなおいしい
飴をくちづけたい
そんなものまだ
わたしのなかに壊れきらず
のこっているならば
幸せとはなんだろうね
つらつらして ...
夜は窓を踏み
窓は夜に座す
がたがたと
風のふりをする亡者
記憶は波の上に居る
はばたきとくちづけをまちがえる
羽のような蜘蛛の巣があり
風を抄い 揺れつづけ ...
なにかが流れでて
わたしが生まれ
太古のひかり
夜のそこから
力を貰い
未来のひかり
わたしから流れでる
捧げられ 捧げる 全ては捧げもの
とても個人的なことが平準化された朝
すごく躾の良い彼女が眠っているので
ぼくも寝たふりをする
不完全だからきみがすきだ
ぼくは地球の微細なトッピングのひとりにすぎなくて
音楽や詩 ...
ログインしていません
爪
部屋が焦げ臭いと思ったら
灰皿に捨てた爪
ついさっきまで自分本体の先に
ついていた先っぽが
灰皿の中で焼かれて
それが鼻から伝わって
焦げ臭い
控えめに ...
「家族に自称詩人を抱える人たちの為に」
と題したセミナーを開催します
平成28年8月31日
御茶ノ水メンタルクリニック
1.自称詩人の社会復帰について(10:00~11:00)
N ...
マホガニーの卓上で喫する
ココアにもはや甘さが無い
食傷気味の男によってもたらされる
ひとつの清涼剤としての
装飾品への
空虚な安らぎのひと時
つねに持続する
怠ることが許されない日々
...
湖畔の公園
鬱蒼とした森の道
イヤホンの耳栓で
外界を遮断しながら
今日もコーヒーショップで
光熱費と時間を減らし終えたのち
その黒く湿った撓垂れから
さらに咽る風を送る
帽子を目深に ...
私は手紙を綴っている
今日の日が
二度と無いことを知らずに
あなたの顔の面影を浮かべ
手にしたペンを、余白に落とす
おもいの…高ぶりに
自ずとペンは動き出し
無我の歩調は便箋を往 ...
突風に路上の白いビニール袋が
ふくらみ舞い上がる、朝
早い流れの川の水面を
つーーー
と、流れに身をまかせ
ひとり目の鴨はゆく
三メートル後ろでは
細い足をじたばたさせて
安住 ...
{引用=米カリフォルニア州の出張先にて父危篤の報に接した日の深夜一時、外に出て見上げた空に浮んだ月を見てゐるうちにふと現れたことばを記した。その約六時間後、日本時間の八月十日午後十一時五十七分、父逝去 ...
川の{ルビ畔=ほとり}に身を屈め
婦人は洗濯物を
無心にこする
額に、汗は滲み
袖を捲った腕に水は、跳ね
風に揺らめく、草々と
汚れを溶かす
川の流れと
背後をゆらりと過ぎる、 ...
目の前がチカチカうざったいから
僕は目を閉じる
頭が痛くなるのがわかってるから
ひどく腹立つんだけど
鼻の奥がスンとして
何だか上手く眠れない
終わってしまったら、それで終わり
そん ...
言葉を置いて重さをはかる
音なき音をあつめて
一筋の光がさしこむ
考えるのではなく感じること
即興プレイ
沈黙と言う存在理由
かき鳴らすピアノ
ふるえるピアノ線と空気
重いテーマに身を ...
時にそれは雨より鬱陶しい
何十何百の文字たちは、雪崩の如く
止める術を失い、入る隙間など
当然のように無い その強さは
アルミホイルの様で
こちらはティッシュペーパーの様 ...
夏休み明けの初日、登校すると椎名の背中から虹が生えていた。
「天使かな?」
「たっくんいきなり何!照れるじゃんー」
「いや、可愛いということの比喩的表現じゃなくて、超常的な存在かな、の天使かな、 ...
何故だろう君と一緒に居るだけで曇っているのに街が輝く
遊園地テンション上がりすぎた君地球にはない言葉を叫ぶ
「教科書を食べれば賢くなれる」と言う君はバカだなほんとに好きだ
円が次々と
生まれ出て来る
赤紫の雲海から
伸びゆく棒状三角が
木霊しながら
円たちの脇を通り過ぎる
見開く両眼、輝き彷徨う
宇宙という詩のキャンバスを
それは突然やってくる
ううん、必然とやってくる
寂しさ
悲しさ
でも
それから
また何かが生まれる
そう、必然と。。。
寺めぐり 庭めぐりして 自転車で ペダルが向かう 古都の秋
手にとれば いろあざやかな こけの寺 おおいつくして 木漏れ日のなか
晴れた日に 朝起きた時 さて今日は 奈良か京都か ...
小学生の頃に少しお世話になって
20年も会っていなかった人に
とあるお葬式で会った
あなたを時々思い出していたの
あの時のことを書いた作文で賞をとってくれて、ほんとうに嬉しかったのよ
...
登山すると
心身がすっきりなる
山の気が
体の細胞を活性化させて
心もリラックスさせる
また、頂上から我が町を眺めれば
ふだんの憂さがふっとんでしまう
登山しない人は
なんでわざわざ苦 ...
遠く轟くのは雷鳴
それとも記憶の彼方の爆音
或いは過ぎ行く夏の
名残の花火
下駄を穿いていた
裸足のくるぶしを
風がくすぐり
バッタが跳ねる草の道
また明日遊ぼうねと言 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
焼けない手錠。火葬場にて..
幽霊
自由詩
1
17/8/25 17:22
ありがとうな
吉岡ペペロ
自由詩
3
17/8/25 16:39
ああ!買い物
zenyam...
自由詩
2*
17/8/25 15:28
夏休み
不思議な色の...
自由詩
2
17/8/25 14:06
わたしの詩は、わたし
星丘涙
自由詩
5*
17/8/25 13:35
宇宙から帰ってきた砂時計。
幽霊
自由詩
2
17/8/25 12:20
言葉の泉が かれたとき
st
自由詩
1
17/8/25 10:22
飴
田中修子
自由詩
12*
17/8/25 9:38
しずく ふるえ
木立 悟
自由詩
6
17/8/25 8:35
流出
ひだかたけし
自由詩
5
17/8/25 7:26
不完全な朝に
梅昆布茶
自由詩
8
17/8/25 5:33
爪
次代作吾
自由詩
2
17/8/25 1:49
真面目なお知らせ
花形新次
自由詩
2
17/8/25 0:16
秋の午後
本田憲嵩
自由詩
3
17/8/25 0:05
初秋
〃
自由詩
3
17/8/25 0:04
日々の手紙
服部 剛
自由詩
4
17/8/24 23:02
鴨とわたし
〃
自由詩
4
17/8/24 22:29
月の夜
石村
自由詩
12*
17/8/24 22:26
川の音楽
服部 剛
自由詩
3
17/8/24 22:09
それで終わり
opus
自由詩
0
17/8/24 21:27
音と音のあいだ
みっちー
自由詩
2
17/8/24 21:25
時にそれは雨より鬱陶しい
ムウ
自由詩
0
17/8/24 19:54
天使かな?
水宮うみ
散文(批評...
1*
17/8/24 19:28
君は天使
〃
短歌
4*
17/8/24 19:27
宇宙キャンバス
ひだかたけし
自由詩
3
17/8/24 18:08
別れ
ピンクの空
自由詩
1
17/8/24 17:53
古都の秋
st
短歌
3
17/8/24 17:30
ちゃんとやるって大事だなと…
ふるる
自由詩
2
17/8/24 15:09
登山
zenyam...
自由詩
1
17/8/24 14:26
別れ
Lucy
自由詩
5*
17/8/24 13:53
1291
1292
1293
1294
1295
1296
1297
1298
1299
1300
1301
1302
1303
1304
1305
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1307
1308
1309
1310
1311
1312
1313
1314
1315
1316
1317
1318
1319
1320
1321
1322
1323
1324
1325
1326
1327
1328
1329
1330
1331
加筆訂正:
君は天使
/
水宮うみ
[17/8/24 20:23]
一部を漢字に直しました
別れ
/
Lucy
[17/8/24 20:00]
7連と8連入れ替えました。言い回しを少し修正しました。
3.99sec.