あらゆるものの無価値が
ふくらみながら、ビルをなぎたおして
湖や、きれいなもの、意味や無意味は、まざり
まざったあとで、ちいさな
穴になって 穴は、
頑丈な瓶につめられて
コンビニでう ...
2番目の
ドアをあけると空だった
367番目のドアには
夜明けがはいってた
だんだんちからが抜けていく
この世界にいてもいいとわかったのは
だんだんわたしがいなくなってきたからだ
...
みんな炭酸
ぷちぷち空気にまざる
月曜にあけたサイダーが
木曜には甘い水になって
やすらかに
わたしたちは消えていく
みんな炭酸
自称詩人の中で
最もたちが悪いのは
プライベートでも
友達にならないか的なことを
言い出す奴だ
こんな奴の誘いにうっかり乗ると
宗教団体の集いに参加させられたり
ゴミみたいな自称詩集を高 ...
母親が廊下で
僕の姿に驚いている
「あなたは今
死にたいのではなく
生きていくことが不安なのです
僕も死にたかったのではなく
不安だったのです
なぜかわかりますか?
生きていき ...
最近メールが普及しています。そんな中手紙を出すのがじょじょに減ってきています。実際の手紙ではないけど、突然くる感想や世間話の私信には人の暖かさがあり嬉しくなります。そんなふうに私信でくだらない話や相談 ...
ぺらぺらめくる。
さらさらめくる。
どんどんめくる。
ぴたりと手をとめ顔をあげ、ぼんやり何かを思ってる。
次はどこへ連れてくの?
架空の世界を大冒険、今日のお供はおしゃま ...
倒れちまって、
自力で
起き上がれなくなった
ボロボロの
縫いぐるみのような
ダメで、どうしようもない・・・
ボクヲ、ダレカ
抱き起こしてくれないか
そんな、ちょっとの ...
最初から
何も始まってなんかないんだ
何も始まったりしないんだ
別にそれでいいんだよ
最初から
何も求めてないんだよ
ただ生まれるから捨てるだけ
本当にただそれだけなんだ
どん ...
友達にバイバイして 鍵を開けて 家に入る ただいま
先に帰ってる 妹が二人 待ってる
手を洗って おやつを食べて 宿題
学校の勉強には ついていけてる 気がする
ママから帰る時間の ライン ...
細くて折れそうで派手な服着た
夏の手首を掴んで離さない
マッチ棒の頭から貰った
火がつくと音が鳴り弾けるね
空に落書きする光のチョーク
円を描くと星が消えるような
夜があっても不思 ...
○「独り言」
今日もひまつぶしにボケ防止に
独り言を書く
無料とは有りがたい!
○「因縁」
過去の因縁が
繰り返し夢に現れてくる
因縁からは逃れられない
○「トラウマ」
「お ...
雑踏の中を駆けてゆくまで
見送って欲しい僕の踵が
靴紐の解けた蛇に睨まれ
つまずき転ぶ日もあるだろうね
窓は平等に光をくれて
ブラインドの羽根で目隠しをした
外の世界を封じ込めたって
...
私の人生、1台も新車を買えなかった
カーライフ
私のカーライフ
何台かを乗り換えてきたが
カーライフ
みんな何処かの知らない誰かが乗ってた車
カーライフ
私の人生に新品はなかった
何処 ...
カルピスはもう
カルピスじゃない
長澤さんが飲んでるあの白い液体
言葉にすると微妙にあやしいあの甘い液体
今は
アサヒ飲料さんの登録商標です
ちょっと前まで
味の素さんだったんですよ
...
ゆらゆら夕凪に映える
1.2.3で膨張して
4.5. 6で収縮する
手近にあった虫かごに放り込んだ宇宙
いくら見ていても目を合わせてくれない ひたすら毛づくらいをしている
...
いつくしみを
ぼくに いつくしむこころを
ひとの知の火がなげこまれた
焼け野が原にも
ひとの予期よりうんとはやく
みどりが咲いたことを
アインシュタインはおどけながら呻いている
...
嵐の到来を伝えるラジオの音
突然の雨がアスファルトを冷やす
雲が覆い尽くした赤黒いアーケードを足早に歩いた
湯気のように霧散していくこともなく
ただじっとりと身体に纏わりついている
ぐず ...
俺はベルゼブブだ
糞だ
女の顔に糞塗りたくってやる
男は糞の中に埋めて窒息死させる
あー糞糞糞糞糞食いてー
糞の匂い興奮する
はぁはぁ
糞だらけの世界を作りたい
神よ俺に糞をく ...
あなたを愛してるから
包丁で刺し殺します
そしてあなたの死体を
冷凍庫の中に入れます
ああ ああ ああ ああ
悪魔が私の中に現れる
私の内臓を食べ始める
ああ気持ち良い
...
仕事
ブラックコーヒー
ウイスキーのストレート
ハードな筋トレ
わかばという銘柄の煙草
サウナと水風呂
お風呂
他にも音楽や飯などがある
脳内麻薬で今日をキメよ
逃げ出したこどもを探している
裸のまま笑いころげ
つるりと石鹸みたいに
雨だからなに
宿題は帰ってから
しかめっ面の福笑い
わからないつまらない
いいことなんていつも
子猫に ...
どうにも気分が晴れないのを
外の雨のせいにしたい
まだしばらく止まないんだろう
シトシトと降り続けている
憂鬱な気分を募らせて
やる気を失わせる
雨のせいにしていいのならば
...
君の瞳が湛えた海に
いくつも光が反射して、渦をなす。
そのさまに、残酷にも見とれながら
宇宙はこうやって生まれるのかな、と思った。
あなたも 卒寿を 越してみる と
わかりますよ
どんなに 心身が
屈曲してしまったか が
青い 年代 は もう
再来しては ...
隣市で土砂災害の危険が高まっているとして
市内全域約三万人に
避難勧告が出された
ほんとに全員が避難したら
八ヶ所の避難所に入りきれるのだろうか
もし避難する人は
そんなにいないという想定 ...
都会は婚活
田舎は終活
都会はハイブリッド
田舎は軽トラ
都会は痴漢被害
田舎は鳥獣被害
都会は満員電車
田舎はふれあいバス
都会はライン
田舎は茶飲み話
都会 ...
re:re:うまれたてのはなし
さんかい命を吐き出して思ったことは
男の子は血生臭く
女の子はとにかく無臭だということ
わたしの血液から絞られるおちちを飲んで
やがて、わたしの内 ...
僕たちは食べ物もお金もなく
日が暮れてから兄ちゃんと
母さんを迎えに
町はずれの工場まで
来たけれど
いくつも並んだ古い四角い建物はすでに人の気配すらなく
黒々とあいた窓はどれも底なし ...
昨日のと 一昨日のと
明々後日の雪は
積もる手前で 出番待ち
握りしめる欄干に にじり寄る
この空気感で
いっそ 溶けてくれないかと
願い 込めながら
★,。・ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
炭酸3
はるな
自由詩
5
18/6/21 22:20
炭酸2
〃
自由詩
5
18/6/21 22:18
炭酸
〃
自由詩
6
18/6/21 22:15
罠
花形新次
自由詩
3
18/6/21 20:06
廊下
しょだまさし
自由詩
1
18/6/21 19:57
フォーラム内での私信友達をつくろー会
会議室
18/6/21 18:23
ひとりブックカフェ
天鳥そら
自由詩
2*
18/6/21 17:17
ボロボロの縫いぐるみ
八木ヒロマサ
自由詩
0
18/6/21 16:45
幸せ
◇レキ
自由詩
3*
18/6/21 14:31
いつもママと私と妹
マルチー
自由詩
5
18/6/21 10:40
花火
ミナト 螢
自由詩
1
18/6/21 9:51
独り言53集
zenyam...
自由詩
1
18/6/21 9:49
GARDEN
ミナト 螢
自由詩
1
18/6/21 9:18
私の人生
こたきひろし
自由詩
2
18/6/21 5:43
恋をするならカルピスに
uminek...
自由詩
2*
18/6/21 5:15
ずれてる
赤猫永宜
自由詩
2
18/6/21 2:05
永遠の雨
田中修子
自由詩
15*
18/6/21 0:31
錆びる
青の群れ
自由詩
12
18/6/20 23:02
変質
カッラー
自由詩
2
18/6/20 21:05
狂人
〃
自由詩
0
18/6/20 20:56
男の快楽
〃
自由詩
0
18/6/20 20:44
永遠のこども
ただのみきや
自由詩
7*
18/6/20 19:37
雨降りの夕方に思ふ
坂本瞳子
自由詩
0
18/6/20 16:45
galaxy
巳 砂
自由詩
4
18/6/20 12:24
亡 題(その二)
信天翁
自由詩
1
18/6/20 12:15
避難勧告
zenyam...
自由詩
0
18/6/20 11:13
都会と田舎
〃
自由詩
1
18/6/20 8:40
re:re:うまれたてのはなし
ゆるこ
自由詩
3
18/6/20 1:19
ジョルジュ・ルオー 「郊外のキリスト」
Lucy
自由詩
9*
18/6/20 0:43
左右の階段に積もる雪
藤鈴呼
自由詩
1*
18/6/20 0:23
1286
1287
1288
1289
1290
1291
1292
1293
1294
1295
1296
1297
1298
1299
1300
1301
1302
1303
1304
1305
1306
1307
1308
1309
1310
1311
1312
1313
1314
1315
1316
1317
1318
1319
1320
1321
1322
1323
1324
1325
1326
加筆訂正:
永遠の雨
/
田中修子
[18/6/21 14:00]
修正しました。
4.83sec.