本を読み知れば楽しい世界ある何も知らない世界山積み
カレンダー捲り時間の流れ知るあっと言う間の一年だった
映画見てラストを想像してばかりがっかり感が漂う映画
散歩道季節で変わる花の種 ...
僕はゾーキーヌ
でも生まれた時は
タウォールという名だった
それがここにやって来て
しばらく経ったら
ダイーフキーと言われ始め
そして今の名前に
いつしか変わったのさ
耳にした ...
放課後のバス停で
目の前を通り過ぎる彼女が
いつも楽しみだった
同じクラスだから
友達になるのも割とたやすくて
ちょっと手を振るだけのこと
なのに
それさえできない僕は
そっぽ ...
妙に静か。
シュレーディンガーの雪
カーテンの襞の{ルビ谷間=たにあい}をみている。
昔銀座で父と会った時に
ウイスキーを 信号で 片手にしていた
僕はいた
僕の無印で今は忘れた そして
紺色の厚手のデニムシャツを上に着て
お晦日の夜から元旦の朝までラブホテルで過ごした
事がある
事前にその事を彼女の家に電話したら
母親が出て
お嬢さんを今夜こっちに泊まらせて明日そちらに送ります
と伝えたら 電話口で母親がこ ...
あなたが産んだって言うんじゃないよね?
いけない事とわかっていても
その優しさ誇りに思う
小さな町の小さな一角
あの人何て言うかな?
白々しく責任押し付ける
私の返事はもう決まってるから
...
「窓の向こうの永遠」
冬空に輝く星空をみて思ったこと
1.蜂蜜
海のむこうの国から
はちみつを買うきみに
くたばれと思っても
しようがないね
トースト
光
冷めちゃって、
可燃ゴミにて
代謝する
えいえんに腐らない日々 ...
鎖で繋がれた折りたたみ自転車(通称キュキュ)を
散歩につれていったアトー
どこか遠くの外国の人のような名前
でもれっきとした日本人
キュキュは電信柱におしっこを引っ掛け
ほかの自転車にううう ...
のみこんだ言葉が僕の夜になる
壊れかけのゲーム機懐かしい形
夜に降る欠片をいつも見てた人
実在しなかった日々に暮らす手紙
墓のなか きみは後悔し ...
歌声が聞こえていた
夢のなか
濡れるようなヴィブラート
君の弟だと紹介された
いがぐり坊主に白のTシャツ
別世界の住人みたい
僕たちはすぐに打ち解けた
萎れいく花々
目醒めてみれば ...
女が多い会議だと
チンポコが立ってしょうがない
そんな差別的かつセクハラ的発言を
堂々と言えた
あの頃の私が懐かしい
今では女が多くても
化粧臭いだけで
うんともすんとも言わなくなっ ...
次の街灯までを何とか生きる
あの小さな光までを生き繋ぐ
何億光年先の?後の?心底の?天上の?
分からないけど、今はただ歩く
一夜一夜を、一歩一歩と
ふくらはぎのヒラメ ...
「蝿」
打ち沈んだ脳梁の遺跡群に一匹の蝿が迷い込む
神経質な迷路は死相を
その顔にふたたび浮かび上がらせる
魘されたアルトーの夢のように朝が来て
朝はまだ夜を殺しきれない
閉ざされたカ ...
新聞配達の音で目が覚める
豆乳バナナとカロリーメイトで朝食
リモート出勤をしてから車で出勤する
内外の打ち合わせが2本と面接
姿も声も筆跡も違ってた。あなただと思ったのに
...
二十度の酒を呑むと苦しいだけだが
五十度の酒を呑むと爆発できるらしい
でもそれはあまり売れない
じゃあ炸裂が怖いの
と聞くと炸裂したい人はたくさんいるのにだ
僕はブルックリンで昔
気の知れた 友人と二人で
気持ちを口にしあいながら曇り空の下を歩いた
クラブパーティーを見た 夏の午後
水売りが立っていたあの日
どこにでも車を停められたらいいのにだいたいいつも都合良くはいかない。
心に留まった場所を通り過ぎてから、写真の構図を探すことになる。
(
はじめは岩礁の方へ行きたかったけど逆方向へ向かった。 ...
実際、地球は本当によく回っていると思う。
朝日が差し込む部屋で歯を磨きながら
酔っ払って泣き続けた昨夜を思い出し、ふとそう思った。
床に転がった酒瓶に目を向ける。
中国出張帰りの同僚にいつか土 ...
夜、
暗緑色の
霧に覆われた
小さな凍った湖に、
静かに霧を割って
一羽の
羽の弱った小鳥が
落ちてきました。
すると湖は音もなく割れ
やさしく
...
人をきずつけ
傷つけたくせに傷付いて
そんなことをかんがえて
夜はまだ更けもしない
とりかえしのつかない
いったいどれだけ多くの
星が空にまたたけば
星座の{ルビ焉=おわ}りは来るの ...
星の砂巻き上げて海沿いの駅走り過ぎる
2つに折ったトレイルバー、大きい方を黙って差し出す
肩先にまだ残る燐光、振り払いもしないで
先頭車両はまだ寝てるみたい
窓を開け風を誘い込む
飛ばされな ...
また夜が来て
まだ私は生きていて
堆積した記憶の回収不能
後頭部辺りから凹んでいき
何一つ思い出せない
何一つ思い出さない
)モノクロームの響き充満し
また夜が深まり
まだ ...
今、生をうける。
今、そのかろく、うつくしくもあるアポトーシスの進行形。
れっとう意識から発せられたものでなくして、
垂直な風の歌
お前はそれを、いつ問うだろう。
この倫理のなにかも ...
団地の窓から出てったのは
あれは天使じゃなかったろうか
プリントの解答欄へ答えの代わりに書き置きを残して
翼なんかなかったけれど
あの子は天使じゃなかったろうか
“環境性調整障害”なんて自分 ...
~本日のお品書き『海鼠』~
関東は青関西は赤海鼠
「もうそれくらいにしていただけませんか」
店主が柔和な顔で怒っている。
ここは京都北白川「ん」。学生時代に通いつめたおでんの ...
私って
良い人ですか?それともきわめてワルイ人
そんな質問
誰かにしてみたくなった
その日
たまたま入ったファミレスは空席が目立っていた
ランチタイムと夜の混雑する時間帯ではなかったと ...
喉までせりつめてくる
ものをいなし
喪われた月で首飾りをつくる
詩篇の鉄道は砂礫ですっかり
いっぱいだ
降り掛かる酵母のようであろう
それはやさしげなシダ胞子
副詞に錠をおろ ...
大きくなった君のおなかに
毎晩クリームを塗って
赤ん坊に声をかける
人間の果実は君のおなかに実る
この果実の中では赤ん坊が
手足を動かし呼吸していて
少しずつ人の形として熟していく
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
散歩道
夏川ゆう
短歌
5
21/2/9 5:26
宿 命
YEWJI
自由詩
2*
21/2/9 1:03
不器用
〃
自由詩
0
21/2/9 1:01
静謐のスリット
道草次郎
自由詩
3*
21/2/9 0:47
晴れた日に銀座で
番田
自由詩
2
21/2/9 0:30
見えないところで見えない形で
こたきひろし
自由詩
3
21/2/8 23:53
クラスター
妻咲邦香
自由詩
0
21/2/8 23:23
めも
かば
自由詩
0
21/2/8 22:24
ひとところにわたしのための愛をあつめる
平井容子
自由詩
6
21/2/8 22:08
アトー
道草次郎
自由詩
5*
21/2/8 21:13
のみこむこのみ
水宮うみ
川柳
2*
21/2/8 19:39
メタモルフォーゼ
ひだかたけし
自由詩
4
21/2/8 18:56
女が多いと
花形新次
自由詩
1
21/2/8 17:37
次の街灯
クーヘン
自由詩
3*
21/2/8 14:43
にごり水もみず
道草次郎
自由詩
3*
21/2/8 9:13
turn off your devices
mizuno...
自由詩
2
21/2/8 5:34
炸裂
黒田康之
自由詩
1
21/2/8 2:28
ブルックリンの空
番田
自由詩
2
21/2/8 1:20
picture
かとり
自由詩
2*
21/2/8 0:57
地球が回り続ける原動力
ごまたれ3
自由詩
7*
21/2/8 0:08
ある凍てつく湖の話
由比良 倖
自由詩
5*
21/2/7 23:48
更けゆく夜の魚へ
道草次郎
自由詩
3*
21/2/7 23:26
ジョバンニの朝
妻咲邦香
自由詩
5
21/2/7 23:15
記憶喪失
ひだかたけし
自由詩
5
21/2/7 20:00
水葬模型
道草次郎
自由詩
3*
21/2/7 19:27
あの子は……
ゼロスケ
自由詩
0
21/2/7 12:12
料理で俳句①海鼠
SDGs
俳句
1
21/2/7 10:47
曖昧な正解と確かな不正解
こたきひろし
自由詩
5
21/2/7 7:19
包帯星団
道草次郎
自由詩
2*
21/2/7 6:46
果実と花
葉leaf
自由詩
1
21/2/7 5:25
673
674
675
676
677
678
679
680
681
682
683
684
685
686
687
688
689
690
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
710
711
712
713
加筆訂正:
眼のない光
/
ただのみきや
[21/2/7 9:18]
修正
映画『赤ひげ』と父の思い出
/
道草次郎
[21/2/7 7:04]
末尾、少し修正。
3.33sec.