{引用=ヨナクニサン}
大地の振り上げた鞭が三日月に絡んだ朝
重さを失くした新雪をふるい分けて這い出した
ヨナクニサンの群れ
マイナス8℃の空気をふるわせて厚い翅はゆらめく
縄文の焔 畏怖と ...
君がいた夜は
物語のように遠くなってしまって
いくつものビルが建て替わった
なつかしい詩を読み、
ぬるい水を飲み
二足しかない靴を交互に履く
平和な日記を過すうちに
こんなところ ...
雨滴は絶えず穴穿ち
佇む神々の声は木霊して
わたしのひとりが
目覚めるとき
大地を覆う涙は枯れ
帰っていく
帰っていく
たましいのふるさとへ
ひとりにもどり
帰っていく
...
或いはもう捕らえられているのかもしれない この一歩は前進なのか 後退なのか
走っているのは内側なのか 外側なのか
内も外もクソもないのか
ここは何処で何処を目指していつ何処からなぜ走り出し ...
白い影が毛皮の悲鳴* を羽織り さまようのは雨の樹海
触れられないものに触れて 指紋の消え去った手に
嵌まる
指環のように
仮説の極限で燃え尽きる
巨 ...
鏡をのぞきこむと肌色の獣が
恥ずかしくないのか心はピンク
むかしの涙の跡はいまでも憶えている
無視できることを強さと呼ぶのか
遠くに二重の虹が架かっ ...
よく晴れた朝です。けさは不思議な夢をみて、寒さに目覚めると妻がもう起きていて、厨で沢山のペットボトルを洗っていました。感心しました。
妻に毎朝の定番のアイスコーヒーを淹れていただき、ノート・パソ ...
ブラジル産の鳥もも肉のパテの皮に三か所、身の方に七か所くらい切り目を入れて、醤油を振りかけて皿に乗せて、身の方を上にして電子レンジで七分、焼いて、ひっくり返して、皮を上にして電子レンジで二分半、焼い ...
珈琲を一口啜って誤魔化す
そんなあなたがもう許せない
こうして向き合って座るのは
何度目のことだろう
カップを離した口元が
なんとも愛惜しく映る
この一瞬のときめきが
永遠に続くことはな ...
今日という名の旅をはじめる
まずは朝をはじめるコーヒーを一杯
不思議な夢をめざめドアを開けて通る
妻が起きていてもう仕事している、ありがと
休日予定なく、一抹の幸いを抱く
...
昔みた夢を忘れられない朝
あたたかいだいだい色の朝日が染める街
いつも同じ時間に同じ橋を走る人
知らない彼にシンパシーを感じ
けれど新しい自由を求めて走る
いつか ...
夜がこわくて炬燵でほっとしている
酒がこわくて酒飲みはやさしくて
パチンコ屋の横のコンビニは儲かるだろうなあ
愛を源泉として妻は歌づくり
妻が作業着洗ってくれてうれしい
...
あおいそらの
動かず
足跡を辿る
神々の
こうべ上げ
何処までも続く青
不安を突き抜け、恐怖を突き抜け
見晴るかすかぎりの彼岸の野辺に
硬直した自我、遊ばせて
わたしの孤独は ...
夏の小径の
林の陰へ
鬼やんまが
すぅと消えていった
エメラルド色の目をして
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
時には
空っぽの 胸
ひとつたたずむ
けれど思い出せば
宙に星々が光り始める
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
ごめんなさい
ありがとうさま
どの道
終わることが出来る
だから前を向こう
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
○「平凡こそ」
金をたくさん持てば
強盗に入られる恐れあり
美人の嫁さんを持てば
浮気が心配になる
有名になれば
プライバシーがなくなる
平凡こそ平安なり
○「プラスとマイナスは表 ...
なけなしの金でタバコとコーラを買ってきた
セブンイレブンまで1000メートル
マックスーパーまで800メートル
右太ももの神経の麻痺の為のシビレの
リハビリに自転車で往復した
目の前の困難か ...
寒気にひび割れ、傷んだ世界の狭間、高速ですり抜ける意志と、失速しうなだれる幾つかの首、ベネズエラの煙草を咥えたアジアのギャングたちが、所かまわず改造拳銃の銃口を詰まらせる午後早く、剥ぎ取った落花生 ...
雪道に残された足跡
自分がどこへ向かうのか
どのみち決まっていなかったから
足跡をたどって歩いた
同じ場所でとどまたった跡
ところどころ曲がった跡
どうしてもまっすぐになれない ...
凍てて黒く澄んだ空に
咲くとりどりの花
ずっとずっと昔に
同じようにして見た花火を思い出す
あの時隣にいた人は
もうこの世にいないことも思い出す
なんどなんど思い出してもまた思い出 ...
数多くの名声と報酬を得た
スポーツ選手が引退し
暇を持て余してたとさ
大邸宅の敷地に
オフロードコースを作り
モトクロスバイクで二年間
みっちり練習したとさ
テレビ番組で
バイ ...
細く
細かい
光線を
縫い通すような
風が
白日の
一月の
男を
一人
死なそうとしていた
カクシンは
カクシンに
届かないことに うろ たえ
永遠と ...
起きれば冷えた寝室、さびしいではないか
妻と「おはよう」言い交わす炬燵
まずは一杯のアイスコーヒーで一日はじまり
昨夜読んだ聖書のひらきっぱなし
カレンダーはまだ買っていな ...
夢をみた起きたら泣いてる
桃色のあたたかい空気が澄んで
いつまでも寂しい花が一輪
枯れずに名前さえ知らない
なにが自由か知らずに飛ぶ鳥
七色の虹へ向かう訳も知 ...
針を飲む夢を見ましたチクチクと
血管が爆ぜそうなのだと思います
寒いから縮んで伸びてを繰り返し
キープ君キープさんでもボトルなし
女のみならずや生理的に無理
岩穿て何年越 ...
大河ドラマもここ数年
マンネリ化していて
リアルタイムで
毎週みる気がしない
もうこれぞという
面白いものは
出尽くしていて
歳を取るに従い
記憶力の減退と
つきなみ ...
友達と呼べるのは
雨か 雪か
白紙に戻してくれる雪か
一緒に涙たたえてくれる雨か
ちょっとボカシて霧もいいかも
突然響くカミナリ音に
逃避旅行 ...
肉体と意識の通信不良かもしれない雪も積もっているし
ああこんな奴いたっけと思い出す たまに鏡に顔が映ると
脳内が雪模様の日は外も雪、なんて同期はしていないのだ
檻として見 ...
瞬く
無数の星が
渦を巻き降って来る
哀しみ剥き出され
眩む意識を抉られ
永遠の雨、永遠の流星群
たましいは冷え
にくみは凍え
いのちは震え
行き着くところまで
わだ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
まずは釘で傷をつけてから
ただのみきや
自由詩
4*
22/1/9 13:37
夜明け
はるな
自由詩
4
22/1/9 13:18
帰っていく
ひだかたけし
自由詩
8*
22/1/9 13:04
或いはもう捕らえられているのかもしれない
末下りょう
自由詩
0*
22/1/9 9:47
巨像
〃
自由詩
2*
22/1/9 9:45
空はすべてを受け入れてくれる
秋葉竹
自由詩
1
22/1/9 9:42
日記 2022.01.09(日)
田中恭平
散文(批評...
4
22/1/9 9:23
ジリ貧の毎日
ジム・プリマ...
散文(批評...
3*
22/1/9 8:44
あともう少し
坂本瞳子
自由詩
1*
22/1/9 8:00
自由律俳句 2022.01.09(日)
田中恭平
俳句
1
22/1/9 6:05
宝石の虫
秋葉竹
自由詩
1
22/1/8 21:53
自由律俳句 2022.01.08(土) 夕べ
田中恭平
俳句
2*
22/1/8 18:03
孤独の断章
ひだかたけし
自由詩
3
22/1/8 17:31
※五行歌
こしごえ
自由詩
2*
22/1/8 17:12
〃
〃
自由詩
3*
22/1/8 17:11
〃
〃
自由詩
1*
22/1/8 17:10
独り言1.8
zenyam...
自由詩
0
22/1/8 15:17
これからの未来に想いを馳せる
ジム・プリマ...
自由詩
2*
22/1/8 12:42
なしくずしのゲームとその神髄、それから水分の必要性について
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
22/1/8 11:40
足跡
若林はじめ
自由詩
7
22/1/8 11:40
冬の花火
そらの珊瑚
自由詩
3
22/1/8 11:26
有名人のオフロード
イオン
自由詩
0
22/1/8 10:32
一月を一人
末下りょう
自由詩
1*
22/1/8 9:40
自由律俳句 2022.01.08(土)
田中恭平
俳句
1
22/1/8 8:45
歌と宝石
秋葉竹
自由詩
1
22/1/8 8:24
気を持たせたいのは
りゅうさん
川柳
1
22/1/8 6:28
大河ドラマはまとめてみるのが一番
st
自由詩
4
22/1/8 4:12
雪の友
佐白光
自由詩
2*
22/1/8 1:36
連れ戻す 五首
いる
短歌
0
22/1/7 22:27
遥か、君と
ひだかたけし
自由詩
5
22/1/7 18:53
670
671
672
673
674
675
676
677
678
679
680
681
682
683
684
685
686
687
688
689
690
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
710
3.51sec.