冬 葉が落ちた樹
ぴゅううううう
寒さに耐えて 立っている
・・・とみんな思ってるけど
僕は知ってる
あそこは留守で
地面の下でぬくぬくと寝てるってこと
そして僕は 公園の隅で ...
木屑の中の 小人よ
何故 カタツムリと
春の 木漏れ日に
春の 青々しい海に
流れていく?
木片が かけ落ちて
愛される 木片
カタツムリは 殻を
わって
中から 小人を
連れ ...
はだいろは
にじのいろ
ちきゅうを
またぐ
いちばん
おおきな
にじのいろ
りんご りんご ナイフで皮を剥いてやろう
皮が のびるのびる 一メーターいくんじゃない?
ホラみてよ 蜜がぎっしり 僕を誘っているよ
(ほらほら おいしそうでしょう)
...
今の私は 人には言えない事ばかりしている
警察ごととかでなく 自分自身が ぼろぼろだ
何もかもが 嫌になってきている。
生きている意味も 死ぬ意味も 今は同等。
でも 夢は ...
少し休みなよ
話したくないことは話さなくていいよ
豚の入ってないただの汁でもおいしいよ
無理して仕上げた仕事にはミスがつきものだから
急がせるアイツが悪いのさ
寝てもいいよ
...
約束を違えて
飲んだ針千本は
すべて追憶
の言葉の塔
胸に突き刺さり
屹立する炎
十二月の街
ショウウインドウに棲む人影は
追放者のごとくマッチを擦り尽くす
”ホウ”と呼ばれ
クローバーのしげみ、
緑が刺さって降った。
波が寄すごと夜が訪れ
オモネリ
またたきを繰り返す
白と黒の鍵盤を雫が離した
空は破れ
梯子ばかり
海へと下 ...
きみがゆらゆらとおちてくる
そらははらはらとわらってる
ぼくがふらふらとおどったら
つきはきらきらとほほえんだ
みずにぷかぷかとうかんでる
ゆきにすやすやとしずんでる
ぼくはつらつらと ...
蜂という昆虫がいる。
一匹の女王がいて、
たくさんの働き蜂がその世話をする。
働き蜂はその名の通り働き者だが、
中にはそうでない者もいる。
どの蜂の巣を見ても、
全体の2割くら ...
質に入れたはずの女房が
ある日ひょっこり帰ってきた
質流れでもしたのだろうか
おかえりというと
ただいまもいわず
お茶だけ
のひとことで
台所に立ちお湯をわかしはじめる
そのうしろすが ...
白人がサングラスをつけるのは
目の色素が弱いので強い日差しから守るためだと
聞いたことがある。
日本人がサングラスをつけるのは
かっこよくて憧れの白人を真似るためだと
聞いたことがある。 ...
飛んでいこうとそれはしったこっちゃない
形式の中でしか息ができないおのれだから何らかのバックボーンでひとを殺めて笑いころげておりますよ
と投げやりな態度で喋ってみたものの、部屋にはいきものが蠅 ...
目をクリクリさせて
鼻の穴を大きく膨らませて
電信柱の後ろに隠れているおとこのこ
笑いの爆弾を抱え
友達が近づくのを待っている
ワッ
キャ〜
あ、ビックリした。
いやだぁ、けん ...
色の無い世界の波に揺蕩い
足元に地面は無く
不安定な波の中足を深く突っ込む
水飛沫のまぁるい光に目を細め
僕等は、明日、居なくなります
それは、震えるほど涙でした。
目を閉じて幸せな夢の世界へ行く事も許されずに、豆電球も点けない暗闇の部屋で見るものは先の見えない明日の事ばかりだった。
気を紛らわそうとかけたラジオから流れてきたのは、今をときめくアイドルのヒッ ...
遠い時代に
ぬくもりの中に
いた頃
何もしらない
恐怖もしらない
絶望もしらない
泣きたくなったら
大声で泣けた
しがらみが
生活の中に染み込み
...
くらやみのなか
腕をいっぱいにのばしたら
なにかに触れた
それはきっと
ふるい記憶
よどんだ海に
しずむ夜
咳きこめば
のどのおくから
ぷるんとした ことば が
こぼれおちる
...
星星のきらめく
宇宙に心の美しさが
瞬いている
自由はもう
限られた人にしか
手にはいらないのだ
心に住む
澄んだ気持ちは
自然を愛する
人が増え ...
少し量は減ったけど
暖かい光
そんなに多くのものは必要ないんだね
図書館は今日も
中身の無い棚ばかりで
全部で五冊ぐらいしか本が無かった
世の中を模して
広すぎるように建てられている
CDレンタルの店員は
僕がばらまいた小銭を
借りてきた笑顔で拾っ ...
くる日あくる日
夢をみて
くるひあくるひ
君はでてきた
心のなかに
しまってたのに
いついつまでも
忘れられずに
ごめん
謝りたくなった
友達の彼女すごいキレイだね
まるで血統書付きのプードル
じゃなくて
アビシニアン
じゃなくて
まあいいけど
そんな感じ
存在そのものがブランド品
みたいな
...
そのまま止まれ
君のそういう微笑み方
マスクで半分隠れた口元は
いったいどんなふうなのかね?
なんとも優しい笑い方だけれど
マスクを取ってみないと
苦笑なのか照れなのか
まし ...
鏡に映った自分が
まるで自分に見えなくて
今日という日を生きた
自分は本当に自分だったの?
まだ僕が十代だった頃
毎晩そんなこと問いかけてた
今夜の自分はまさにそれで
今更情 ...
きみが
目を細めて女性の下着を見るとき
針のような災いが
膨らんだ胸中を狙っている
月の咲く頃、青鷺が溺れた
川辺の彼岸花のように 恋に焦がれた
ひらがなの響きで、わたしを呼ぶ あの人
辛辣な言葉を並べるくせに
どうして時々 柔らかく、呼ぶ の
青い紙で鶴を折って、 ...
楽しい歌が唄えない
明るい歌が唄えない
知ってるのは
別れの歌と悲しい歌だけ
知ってるのは
おかしな冗談と小難しい理屈だけ
お前と一緒にいると
幸せになれる気がしない
...
どうして
こんなに優しいのかな
そう思うと
心の中で一線を引き
その動機を探す
下心かな
そう考えればわかりやすい
そういうときは
OKだと思えば
しちゃう
サービス満点にしちゃう ...
春が過ぎ、
初夏が訪れた
両親へ手紙を投函すると、
重い肩の荷がおりた
今は、約束を果たせない
私を連れ戻さないでと、
両親に懇願したのに、
再び、裏切られた気持ちだ
もう少し ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
落葉樹と僕
日朗歩野
自由詩
2
05/12/17 20:24
忙しい日々
奥津 強
自由詩
4*
05/12/17 20:24
にじのいろ
043BLU...
自由詩
1
05/12/17 19:45
りんご
加藤泰清
自由詩
0
05/12/17 19:14
ぼろぼろ
renchu
自由詩
3*
05/12/17 19:10
あのさ、
余羽
自由詩
3
05/12/17 15:56
十二月
藤原 実
未詩・独白
3*
05/12/17 13:30
アルドレイドとオルドラン
ミゼット
自由詩
2*
05/12/17 12:34
やさしいうた-Another-
雄太
自由詩
3+
05/12/17 12:18
働かない蜂。
和泉 誠
散文(批評...
2*
05/12/17 11:43
春の人工衛星
ZUZU
自由詩
21+
05/12/17 10:47
色眼鏡であなたが見えない人。
和泉 誠
散文(批評...
0*
05/12/17 10:45
蠅
ののの
自由詩
1*
05/12/17 9:58
*夢であいましょう*
かおる
自由詩
6*
05/12/17 9:06
The sea without a color
りぃ
自由詩
3
05/12/17 3:54
明けがたの物語
Orange...
自由詩
0
05/12/17 2:35
太陽が好きなだけなんだ
炭本 樹宏
自由詩
1
05/12/17 2:09
ことば と
竹節一二三
自由詩
0
05/12/17 1:52
仁王立ち
炭本 樹宏
自由詩
3
05/12/17 1:50
ありがとう
ポンテク
携帯写真+...
1*
05/12/17 0:57
失くした一日
健
自由詩
7*
05/12/17 0:45
囚
くるす
自由詩
0*
05/12/16 23:48
ダブルデート
チアーヌ
自由詩
2
05/12/16 23:06
甘いマスク
蒼木りん
未詩・独白
2
05/12/16 22:53
ファイト!
和泉 誠
自由詩
0*
05/12/16 22:48
箴言
吉岡孝次
自由詩
1
05/12/16 22:17
硝子皿の上
士狼(銀)
自由詩
8*
05/12/16 21:26
ナイチンゲール
和泉 誠
自由詩
0*
05/12/16 21:06
優しい理由
チアーヌ
自由詩
4
05/12/16 21:02
ヒマワリが咲くころに
手嶋純
自由詩
0
05/12/16 21:01
6527
6528
6529
6530
6531
6532
6533
6534
6535
6536
6537
6538
6539
6540
6541
6542
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
6563
6564
6565
6566
6567
加筆訂正:
働かない蜂。
/
和泉 誠
[05/12/17 11:50]
自分の感想も加えてみました。蛇足っぽいけど。
人を好きになるという事。
/
和泉 誠
[05/12/17 8:58]
内容追加。
愛しいひと
/
恋月 ぴの
[05/12/16 22:30]
こと→事に訂正
6.19sec.