さらば
ぼくのこいびと、
ゆううつよ・・・
おまえのおかげで、
ぼくの{ルビよきひと=・・・・}は
いつもほしのように
かがやいていた・・・
けれど、
あたらしい太陽 ...
煙がひかりに
くゆくゆくゆらせられ
エアコンが巻き上げた
気にしないで、さあ
気にならないのなら、さ
僕がじゅうはちだったなら
も少し真面な恋も、
出来た筈だけど
蝶番がうるさいド ...
ぼくが小学生のときのことだ。たぶん3年生だったと思う。学校に、オペラ歌手の人が来た。児童全員が体育館に集められ、パイプ椅子に並んで座らされた。ステージの上には、タキシード姿の恰幅のいいおじさんと、派手 ...
生きているものは未来へ行ける
死んだものは過去へ行ける
生きているものは未来で死んだ自分に
忠告を絶えず聴かされるが
普通の伝達とは違っているためすぐ忘れる
忘れないものだけが自分の運命を変 ...
――切り立ってごらんなさい。つまさきで。手の先を。あなたの手のひらには死の網が浮き出ている、巻雲の申し子だ、耳の中で変色する早苗の葉音を頼りに、内園からつなぎとめておくのです。私はおさない被告人、砕け ...
終わりがくるよ と
毎日まいにち大騒ぎ
でも 終わったとたん
すぐに次がはじまるのでしょう
大騒ぎの後片付けを
どこから手をつけたものかと
ただ おろおろと
立ちすくんでいるうちに
...
緩やかな坂道を
転げ落ちる
心のどこかには
穴があって
そこから思い出が
さらさら静かに
抜けてゆく
どうしてだろう
なぜか体中の力が
抜けてゆく
視界が回って色が混在 ...
今年最後の海を見に行った
午後六時
駅から海までは住宅街の中をしばらく歩く
にぎやかな町ではないので夜は早い
ビルディングの間からは見えない星座がたくさん瞬いている
海岸沿いの国道に ...
地面は かわいそうの塊ですか
小学校で教わりました
動物の死骸は土に変わると
野菜の残骸は土に埋めると
お母さんに聞きました
おじいちゃんは
土に還って眠っていると
地面は ...
時計が頬を膨らませたら
もうすぐ出てくるよ
可愛い可愛い小鳥さん
残念 出てきたのは
不機嫌な様子のフーチンカだった
フーチンカはお土産に
温かい雪をたくさんプレゼントしてくれた
...
しゃべる
スピードで
動く
言葉の
周縁に
暗黙が鎮座しています。
挑発がひしめいています。
約束は擦り減って
未来は流れていきます。
速く、 ...
このチーズね 駅前のスーパーで買ってきたの
こないだあたしこれ食べたのよぉ
すごい美味しかったの 安いんだけどね
ホント すごい美味しかったのよ
ほら ひとつ食べてごらんなさいよ 美味しいから ...
将也
とりあえずラブとピースで繋いでた君のホントを触れないまま
必要なものはノリだと承知して君に合わせた笑顔があった
持ち札は3枚。君と観た映画、朝焼けの街、好物:すぶた
方向 ...
夜な夜なと悪夢を食べる獏達はもう食べきれないと嘆いてる
さわさわわ幸せな夢紡がれて天の河辺に織女は歌ふ
星達のケタケタケタと話す声月はお出かけ午前3時
こころの奥底の
いつかの花畑に
あの日の花が
咲いている
さして綺麗でもなかったのだけれど
さして鮮やかでもなかったのだけれど
さして時もまたがぬうちに
...
やった!
ようやく私は解放された!
罪悪感から、責任感から、喪失感から!
あの手紙から!あの時から!あの娘から!
もう誰も、私のせいで泣く事はないし、私の為に泣いてはくれな ...
軽く平らげたその優しさを
味わうわけでもなく
チューインガムに含ませたため息を
君は静かに割った
輝く空の下で
永遠を誓い合う
そっと口づけをして
朝がくるのを待ってる
...
昼休み 校庭の隅のひょうたん型の砂場で
下級生の少年たちが
そこらじゅうの砂を集め 水をかけ
両手で叩いて固め 砂を積み
また砂を集め 水をかける
そうして
背丈ほどの 山ができた
...
目の前に数時間前からころがっている
赤いヘッドフォンがある。ちいさなヘッドフォン。
僕は見るともなく、それを見ている。実は
見ていないふりをして、実は、そればっかり、気になってしょうがない。
...
誰かいま喧嘩売ってこないかなと思う
オンラインゲームのなかで
アバターとか
詩集とはエロ本のことだ
構えんで
難しい顔をする必要はなく
ただそこに写真よりも ...
たまむしは祟られている今までは罪をあがなうために「せっせ」と
ごろごろごろと
舞台の上を
ピアノが歩く
厳つい男が
鼻面掴んで
引き回し
奏者の前に
引き据えた
指揮者が
棒振り
奏者が叩く
叩いたピアノが
吠え立てた
怖い小父さん ...
『寝ながら学べる構造主義』というおもしろい本を書いた内田樹さんのサイトをのぞいたところ「内田樹の研究室: オリジナリティについての孔子の教え」(http://blog.tatsuru.com/arch ...
冷たい床にソーダ水をぶちまける衝動
ぺたりと膝をついて、宥めるような顔で覗き込む瞬間
たばこの煙をくゆらせて
つま先は見えないほどに冷えて
べたべたとする感覚だけが残った
削るようなキス ...
君が泣くなら
僕は歌おう
僕が泣いてた時
君は歌ってくれたから
君が泣いてる時
僕も泣いてたらどうしよう?
その時は一緒に泣こうか
前に娘
後ろ椅子に息子
三人乗りで
自転車をとばす
重なった影法師が
むくむく育ち
故郷でよく見た
山の形と同じになった
つながった稜線
家族が並びあう姿
あぁ
毎日見て ...
木枯らしの中進む
池を進み 竹やぶを進み
時速10kmで登る未来
街はやがて
林になり 森になり 空になる
手が寒いので手袋をする
君に貰った優しさで出 ...
駐輪場に停めた自転車の
前輪に取り付けられた鍵の穴に
鈍い銀色の鍵を差し込み
両手でハンドルを持ち
2台のスクーターの間をぶつからぬよう
抜け出るよう そっと 引く
片方 ...
自分で言うのもなんですが、
私は初対面の相手に与える第一印象が
かなりいいと思います。
清い容貌は初対面の人への推薦状
清い真心は初対面の人への信用状
たしかそんな格言がありましたが ...
ココロがどこかに行っちゃった。
気持ちもどこか遠くに行っちゃった。
今のぼくはただの虚ろな入れ物になって毎日を歩いてる。
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ゆううつとぼく
白雨
自由詩
2
05/12/28 13:22
ぱつぱらぷう
第二次テーブ...
自由詩
0
05/12/28 13:04
詩的インプラント 〜 馬野幹氏に捧げる鼻歌 あるいは馬野幹宇 ...
大覚アキラ
散文(批評...
10*
05/12/28 12:07
亜
Dann・v...
自由詩
0
05/12/28 11:42
生死
葉leaf
自由詩
8*
05/12/28 10:58
いちねんの終わりに
大覚アキラ
自由詩
1
05/12/28 10:36
終わりを見つけた
AKiHiC...
自由詩
1
05/12/28 10:20
今年最後の海
岡村明子
自由詩
4
05/12/28 9:42
〜地面〜
cyuma
自由詩
6*
05/12/28 9:15
フーチンカ(「ミーミームウ」みたいな詩を書きたい)
和泉 誠
自由詩
3*
05/12/28 8:27
浪漫などを
ブルース瀬戸...
自由詩
2
05/12/28 7:31
チーズ
馬場 こうい...
自由詩
1
05/12/28 7:12
将也、和真、洋平
一代 歩
短歌
3*
05/12/28 3:23
水曜の朝午前3時
花水木
短歌
0
05/12/28 3:00
フラワーガーデン
明日殻笑子
自由詩
3*
05/12/28 2:57
あの日あの時あの娘
Cl
自由詩
3*
05/12/28 2:45
スラム街のアリア
なるせ
自由詩
2
05/12/28 2:34
ひょうたんのゆめ
馬場 こうい...
自由詩
3
05/12/28 1:57
赤いヘッドフォン
大小島
自由詩
2*
05/12/28 1:53
NOTE BOOK
馬野ミキ
自由詩
16*
05/12/28 1:24
贖罪行為
たまむし
短歌
0
05/12/28 1:16
演奏会
あおば
未詩・独白
0*
05/12/28 1:12
オリジナリティの範囲---片岡直子さんをダシにして
藤原 実
散文(批評...
13
05/12/28 0:14
sweet soda dream
無知アコ
自由詩
0*
05/12/27 23:34
下手くそなバラード
和泉 誠
未詩・独白
1*
05/12/27 23:33
〜夕暮れ〜
cyuma
自由詩
4*
05/12/27 23:01
こもれびのいえ
大城 小町
自由詩
2
05/12/27 22:44
White Tree
服部 剛
自由詩
4*
05/12/27 22:42
嫌な奴は本当に嫌な奴なのか。
和泉 誠
散文(批評...
1*
05/12/27 22:40
迷子
柚姫
自由詩
1
05/12/27 22:26
6512
6513
6514
6515
6516
6517
6518
6519
6520
6521
6522
6523
6524
6525
6526
6527
6528
6529
6530
6531
6532
6533
6534
6535
6536
6537
6538
6539
6540
6541
6542
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
加筆訂正:
嫌な奴は本当に嫌な奴なのか。
/
和泉 誠
[05/12/27 23:01]
一応完成。
5.32sec.