暖かい光の色
これでもかと
やってくる

この色に
染まれと
やってくる

その色は嫌いだと
遠まわしに
何度も言うけど
通じない

だって
この光の色は
暖かいんだから ...
チャンスは今日の今 この瞬間だけ
指の先まで震えてる僕が
自分にかけたおまじないは
新しく覚えた魔法の言葉

「やらなきゃいけない事をやるだけだよ」

夢の中で誰かにそっとささやかれた秘 ...
運命を共にした友が旅に出ると僕に告げた
ここにもう俺がいる理由ないから
あんなにも深く結びついていた絆…
ああ、愛しい君よ

冷たい部屋の片隅で毎晩泣いてる女の子がいる
その涙の理由は誰の ...
空はぎすぎすしない 空はくよくよしない
ただ果てしなく続く
空は立ち止まらない ただひたすらに流れる また流れる
気づくと
空の中には何もない 空の中には誰もいない
それでも
空があり ...
母親会議がはじまった

二人だけでもいけない
三人でもいけない

女が
四人以上集まっては
いけないと思う

二人がいい場合もある
一人のほうが良い場合もある

私は

家 ...
初出:
ウエノポエトリカンジャム3 公式パンフレット「Iu(イウ)」(2005年夏)
(http://www.upj.jp/)
「詩なんかよく知らない人にネットの詩について伝えるメッ ...
痛いところが
気になるので
いじってしまう

痛いところが
取れないかなと
いじってしまう

痛まなくなってくると
直ったかなと
いじってしまう

いじると
やっぱり痛い
...
朝だからね
力入らないけど
別れ話したのだ
昨日から


私小説に近い
ほんまに
なのにちがう

本当に色々
話したんだ
すわって
ねて
パン食べて
いってらっし ...
君に何が起こったのか
あれこれ詮索しても
真実は君の心内にあるのだから
僕には到底知り得ない事だし
余計な気遣いはして欲しく無いこと
良く理解しているつもりだよ


だから僕には君の旅 ...
君へと通じる長い一本道は
思っていたよりずっと険しくて

最初はすごく軽い気持ちで考えていたよ
あるいはただの憧れだった

けれど君へと通じる道を行く途中に
色んな人と出会ったんだ

...
誰もが寝静まったよなかに

僕だけが起きていて

眠れない夜 朝が来て

午前中のいい時間に眠りに落ちる

遠くでカラスが鳴き交わしている

駅に行く私営バスの音がする

本当 ...
例えば あの人に出逢わなければ
こんなに辛い想いをせずに 済んだのかな?
例えば あの人と出逢えなければ
この喜びを感じることさえ出来なかったのかな

出逢いと別れを繰り返して
...
真っ直ぐな瞳に
思わず抱きしめたけど
でも
本当は
抱きしめられたのかもしれないな
森の中で
冷麺をほどいて
いる姿は見られ
たくない午後の
屈折は置き去りに
するべき夕日が
忽然と現れる。

夕日は身じろぎ
もせず一枚に
したかったわたしの
両親は生きていて
...
ざざざざ
ざざざざざざ
ざざざざざざざざ
ざざざざざざざざざざざざざ
ざざざざざざざ
ざざざざ
ざざざざざ
ざざざざざざざざざ
ざざざざざざざ
ざざざざざざざざざざざざざ
ざざざざ ...
めをとじて

みみをふさいだら

きみのココロが

みえてきた

きみのさけびが

きこえてきた
たとえそれが死臭だったとしても
鼻裏にこびりついて
いつも離れない気がしても
今日の仕事は
こなさなければならない

できなければ
死刑宣告

きっとそうだ
あれは
死刑にされた ...
鋭角に

とても鋭角に刺さる

冬の陽射し

うつむいた僕の背中

撫でる様

傷ついた指先

染みる

痛みをかみ殺し

窓辺のサボテンの棘

刺さっている事も忘 ...
はためいてシーツに薄い陽光が 子どもの声に混ざり合う午後

その染みは一夜限りの葡萄酒の 漂白剤も消せぬ痛みよ

おしゃれ着かどうかわからぬ衣取り 迷えば君はいつもエマール

格安で引 ...
こうしてこたつにはいって
温もっていると
手の中からこぼれていったたくさんの温もりまで
わたしは思い出してしまう

抱きしめて背中の匂いを嗅いだ
わたしの小さな茶色の犬
彼は両手一杯の温 ...
昨夜が溢れてしまって
まだ所々
ぬれている床
こけのむすまで と歌うきみは
君の代わりにと
あかい手で雑巾をしぼり
はなびらの舞う冬の景色に
ほおった

あしあとをくずして
きみの ...
死に金を使わぬと決めこぐペダル 落ちた吸い殻 くれる一別


イタリヤでスパゲチ嫌いいると聞き 耳を疑う寿司食わぬ俺


おお、すげぇ、やろうやろう!と情熱を燃やす今夜は単に酔っており
...
遠くにいる人を想っている

列車は夜の手のひらをすべるように過ぎてゆく
舞い落ちる雪はその速度に蹴散らされて
散らされた後たいへん静かになり
静かに舞い落ちて
舞い落ちて
落ちて
落ち ...
だからからだなんて
かなしいばっかりなんだ
だってかなしいときには

なみだ

ぜん
ぜん

でない

うれしかったのに

わらえなかったよ

ぜん
ぜん

ごめん ...
弱いものには強く
強いものには弱く
見せてしまうのはなぜ
弱きものには弱く
強きものには強く
見せるのが一番いいはずなのに

見せる事を行っている以上
何の変化もないだろう
関係にお ...
雪柳
に見えたのは
道端の雑草だった

電車に乗る前は
まだ青空が
のぞいていたのに

車窓から見えるのは
刻々と
白さを増す景色

若草色のマフラー
ほうっ…と
ほどいて ...
ガラス張りの大学に入り受付をすませると
演劇スタッフの君はにっこりと僕を迎えてくれた

小劇場に入ると
舞台上に寄り添って並ぶ幾本もの木の幹の間で
若い役者達はふざけあい談笑しながら開演の時 ...
続いてほほえましいニュースです
今日、O市P区Aヶ丘のI幼稚園へ
サンタクロースがおっぱいのプレゼントにやってきました
一人一人におっぱいが手渡されると、園児たちは大喜びで
かけまわったり、重 ...
乾いた風が汗ばんだ額と髪の毛をすり抜けるときも
大地を蹴る爪先に火山性の礫がかすめるときも
棕櫚の緑が覆う甘いオアシスの水の飲むときも
いまだ おまえの低いうなりと乳臭い匂いが
俺にまとわりつ ...
雪のしずむ日
頭上に積もる雪の重みを持ち手に感じ

傘をそっとゆすり
積雪をそろそろと振り払う

重みから放たれて
散華してゆく雪精が
ちらり、とときおりわたしをとおりゆく

そん ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
暖かい光の色チアーヌ自由詩205/12/19 13:26
年上の人和泉 誠自由詩2*05/12/19 13:25
やさしい光自由詩0*05/12/19 13:22
色即是空空即是色第2の地球自由詩305/12/19 12:39
会議蒼木りん未詩・独白305/12/19 11:06
Hello----,Hello----. 私たちは、つながっ ...いとう散文(批評...4105/12/19 10:46
安心蒼木りん未詩・独白205/12/19 10:33
現実と奇妙にねじれた空間石川和広自由詩4*05/12/19 10:21
親愛なる僕の心の友へ恋月 ぴの自由詩13*05/12/19 9:57
想いと決意和泉 誠自由詩0*05/12/19 8:48
誰もが…たかよし自由詩205/12/19 6:49
永遠が・・Sky自由詩4*05/12/19 5:10
ぬくもり自由詩3*05/12/19 3:40
ざるを編む黒川排除 (...自由詩105/12/19 1:43
潮騒遊羽自由詩5*05/12/19 1:38
ココロ043BLU...自由詩305/12/19 0:21
全自動洗濯機蒼木りん未詩・独白205/12/19 0:15
公転大城 小町自由詩0+05/12/19 0:14
洗う心ナオ短歌2*05/12/19 0:14
ぎゅうとなな子自由詩0*05/12/19 0:03
空耳はな 自由詩10*05/12/18 23:48
禁煙遊戯第二次テーブ...短歌005/12/18 23:36
遠くにいるふるる自由詩38*05/12/18 23:20
だからからだなんて自由詩4*05/12/18 23:05
プラグインポンテク自由詩005/12/18 22:52
雪やなぎはなびーる自由詩0*05/12/18 22:08
若き日々への憧憬服部 剛自由詩4*05/12/18 21:42
おっぱいばんざいヤギ未詩・独白9*05/12/18 21:41
生きるThe Bo...自由詩5*05/12/18 21:35
積雪、傘の上方にてかぜきり自由詩2*05/12/18 21:03

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加筆訂正:
現実と奇妙にねじれた空間/石川和広[05/12/19 13:02]
部分訂正、縦書きに
会議/蒼木りん[05/12/19 11:14]
直し
安心/蒼木りん[05/12/19 10:57]
直ししました
おっぱいばんざい/ヤギ[05/12/19 6:25]
第三連 すばらしい→そうさ に。
孤独のいる場所/むらさき[05/12/18 23:55]
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