失くなくなってしまわなければ
大切だったと思うことができない
当たり前のように存在していたはずの
自分だけのものだと思っていたはずの
今からすぐに大切だったんだよ
だからどうにかしてくれ ...
海へと向かう夜を見ていた
蒼い蒼い
光を見ていた
光をぬぐう水の手が
冷たい曇に触れていき
たくさんの小さな影をつくった
影は夜通し降りつづけ
肌の上で
...
やさしさ
それは母が子に与えるような
理由なき奉仕
決して見返りを求めず
時には損失さえ被る
義務感に命令されるものとも
悲劇の仮面をかぶって踊るものとも違う
どんな人でも満たさ ...
「疲労ってさ、身体疲労と精神疲労とあるんだって」
ふぅん。明日、保険のテストがあるのね
「でさ、積極的休養と消極的休養ってのがあって、
積極的の方はストレッチしたり本読んだり、精神疲労に ...
やわらかい
何かがほしい
温かい
何かがほしい
事情を知らない友達の
変わらない笑み
昔好きだった絵本の
死なない猫
何も無かった日の夜の
窓から漏れる生活
...
冬の空のしんとした質感に
しなだれる肺のたおやかなこと
木枯しに枯れていく太陽のもと
不透明な雪の結晶となる重さを
熱く呼吸して火照る
湾曲している波に共鳴する
空との境界で
風 ...
あなたに逢う前に
私はおまじない
今度は
おぼれませんように
こころに
青いウェットスーツ
ジッパーの
代わりにくちびる
きゅっと
結んで
あ ...
白い紙に
ぽつりと垂れた黒インクは
かなしいか
うれしいか
染まろうにも滲めず
消えようにも消えない
黒は黒のままで
白の上にある。
白は黒に被いかぶさるでもなく
白 ...
この世に
絶対的なものがあるとするならば
それは愛を慕う人の心だ
その時軸がどれだけ折れ曲がろうとも
如何なる壁を乗り越えようとも
その目はいつも よしなに愛を見つめる
愛を信 ...
彼女に気に入られてしまったら
決してまっすぐには進めない
僕を待っているのは 予想もしない未来ばかり
それで結局
今日も欲しいもの 手に入らなかった
期待なんかしてなかったよ 君のこ ...
今日
自分が 自分を
産む時 である
従って
回るものは
抗癌剤のような
愛である
誰の意見も 聞かない事だ
愛が言ったので
愛が自殺した
まだまだ
まだまだ
床屋なんかに行くな
奴らは巧みな話術で金を取って
私たちの人間を奪っていく
床屋は冷たい機械だ
奴らの好きにさせるな 言いなりになるな
機械になりたいなら 床屋へ行け
世界の寒 ...
たくさんの思いや考えが頭の中を自由に駆け回っています
いくら呼び止めても、なかなか止まってくれません
やっとの思いで一つ捕まえてみたものの、暴れまわって
すぐみんなの所へ戻ろうとするんです
...
私そんなに、ウザイですか?
うつぶせに寝た彼の下祖父帰る
驚いた家族「おかえりなさい祖父」
ワシとても腹が減ってる飯をくれ
ちゃぶ台で本人囲み三回忌
あの世には吉永小百合五人いた
父は母母は娘の頬つ ...
夜が深呼吸して 街灯の直上に係留している
すれ違いから鳴り響く その音に
耳を共有して(人流に呑込まれる!)
目を共有して(人流に呑込まれる!)
切り立っていた
耳は逡巡していない 内 ...
告白それは
あなたの心が欲しくて あなたの心臓をつかみ出す行為
残ったものは
白い雪の上に飛び散った真紅の失恋と
あなたの喪失
恋人
寂しさを埋めあうように肌を重ねた二人
その温も ...
おれはすごいやさしく
のっかる
しずかに
おれのちんこが
くうきか
かーてんの
いちばんやさしい
ぶぶんであるように
きみのふとももをつたう
すろ ...
結婚を 約束した最愛の人
ある日 仕事の責任からか 移動と共に ひとりになりたいと言われた。
そのくせ 私の 荷物も移動先に持っていっている。
私は 貴方の心が 分からない。
...
戦場を駆け巡る誰かのうちの一人になる。
自我も何もないただの独りになる。
それから、自己を誇示する術を知らない馬鹿な一人になる
そして僕は同じような誰かを殺す。
一人一人、確実に僕は人を殺して ...
ぼくのままはうちゅうひこうしです
よるつきをみるとぱぱは
「あそこにままがいるよ」とぼくにおしえてくれます
ままはつきでうさぎさんをさがしたり
つきのいしをけんきゅうしたり
つきにすむうちゅ ...
深夜営業のレストラン。男は、ぼそぼそ声で
「ひじをついちゃいけないよ」と、女に言った。
彼女はコップに口をつけては目をそらし、
隣のテーブルに座っていた大男の足を
しげしげと見つめている。
...
それでも宇宙の中心は
野兎の様に
限り無くて遠い
夜行性の言葉が羽ばたいていた
子どもだけがそれをじっとみていた
凍えた空に花が貼りついた
月は存在が伝言だった
震えた縫い針の鉄橋が
銀河のデゴイチの受け入れを許可した
暖かい ...
おはよう
ひかり
あさの 、ブラインド
かわる
しんごう
くるま …クラクション
きょうしつ
ともだち
じゅぎょうの チャイム
ばいばい
またね ...
発泡スチロールのカスが
空からたくさん降るころ
落ち葉
儚げに舞う
炎のような色をした葉
回りながらおちてゆく
ああそれは
神風のよう
葉が戦争の悲しみを
伝えているな ...
明治生まれの 女らしき女の貴女に会いに行きました
いつも凛としていて こぎれいで 弱音を聞いたことはありませんでした
気丈で 自分の意見を曲げない所もありますが。
今の貴女は 腕には ...
一.
夜
と
おなじ速度で落下する
きみと
きみ
の 心中しようか
亡命 なら
考えたかもしれない
二.
きみに似ているもの
・深夜のガソ ...
ともだちが多いほど
幸せなことなんだって
そんなふうに信じてた
ときもあったけど
誰かを一心に
想いつづけて
生きていくほうが
もっと幸せ
そんなふうに信じてた ...
さあ、こっちにおいで
ここ、空いてるよ
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
なんでもないなんて言っちゃいけない
とびまる。
自由詩
0*
05/12/6 17:57
ノート(42Y.12・5)
木立 悟
未詩・独白
5
05/12/6 17:47
幸せで咲く花
和泉 誠
自由詩
2*
05/12/6 17:44
未来予想図
Cl
自由詩
1
05/12/6 16:47
冬の呼吸
健
自由詩
3*
05/12/6 15:55
しおり
こしごえ
自由詩
16*
05/12/6 15:20
wing
uminek...
自由詩
3*
05/12/6 12:41
白黒
なな子
自由詩
0
05/12/6 12:23
愛と知り
みしま
自由詩
0*
05/12/6 12:12
謎かけ
和泉 誠
自由詩
1*
05/12/6 11:32
まだまだ
奥津 強
自由詩
4
05/12/6 11:27
床屋
和泉 誠
自由詩
2*
05/12/6 9:57
保父さんのつぶやき
ポンテク
未詩・独白
0
05/12/6 8:20
お節介の一言
〃
自由詩
0+*
05/12/6 7:46
空色遊園地
ヤギ
川柳
6*
05/12/6 7:39
隣人計画 4 陸鮫
英水
自由詩
1
05/12/6 5:03
雪が降る
アマル・シャ...
自由詩
2
05/12/6 4:00
のっかりりずむ
馬野ミキ
自由詩
2
05/12/6 3:21
心変わり
renchu
自由詩
2*
05/12/6 2:37
明日僕は戦車に乗って
Yuno
散文(批評...
0
05/12/6 2:34
ぼくのひみつ
北乃ゆき
自由詩
4*
05/12/6 2:22
エスパー
プテラノドン
自由詩
0*
05/12/6 2:20
not up to you
第二次テーブ...
携帯写真+...
1+
05/12/6 1:48
未完成の歌
便乗鴎
自由詩
4
05/12/6 1:41
エヴリディ
あめ
自由詩
0
05/12/6 1:25
堕ち葉
ゆうさく
自由詩
0
05/12/6 1:17
弱腰
renchu
自由詩
2
05/12/6 0:51
断片集「連れていけない」
簑田伶子
自由詩
20*
05/12/6 0:40
ねえ もう少しで夕焼けだ
uminek...
自由詩
4*
05/12/6 0:29
温もりの一言
ポンテク
自由詩
2*
05/12/6 0:22
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
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6569
6570
6571
6572
6573
6574
6575
6576
6577
6578
6579
6580
6581
6582
6583
加筆訂正:
雷雪 (らいせつ)
/
たりぽん(大理 奔)
[05/12/6 12:40]
「問い詰める」の連を整理・推敲しました。
雷雪 (らいせつ)
/
たりぽん(大理 奔)
[05/12/6 12:34]
誤字訂正しました
ねえ もう少しで夕焼けだ
/
umineko
[05/12/6 1:56]
ちょっとだけ120605
7.53sec.