あなたとの想い出
それだけで
この先は
なんとか食べて
いくつもり
鉛のように
重たい体と頭を
この身に纏って
深夜に今日一日を振り返る
ハリケーンのような
世間の中で
飛ばされそうになりながら
心の信念の固まりは
後悔の生き方 ...
今日も遠い北のはずれでは
北風がつくられている
私は妹の手をとって歩きながら
「ごらん、あれが北風だよ」と
すり切れそうな雲の端を指さして言う
すると雲は
少しずつ形を変えなが ...
何もかもどうでもいいって
気だるい笑顔に滲む諦め
包んだ両手に伝わる震えは
きっと寒さのせいじゃない
無造作に雪を運ぶ風
寄り添う温もりさえも
白過ぎる指を伝っては
路面に吸い込まれ ...
信号待ちとかで携帯を覗き込んだ時って
着メロが鳴ったような錯覚をしてしまう
もしかして君がつながろうとしてくれたのかな
僕は君のことを思い始めてしまうと
自分のことをほっておいて
君のた ...
玄関先で可愛く鳴いた
多分 白い綿毛の小さなワルツ
昨日の残りの納豆巻きを手でわし掴み
走って探した
陽だまりの道
僕が好きなものを キミも好きだと思ってた
テーブル越し ...
世界が
砂漠になってまで
守るものがあるのなら
あなたに
喰いちぎられていく
そんな旅人に
わたしはなろう
謎かけなんて
いらないよ
答えなんて
ないから
あなたが踏 ...
目覚めた昼
あくびと一緒に
昨日のもやもやを
眠る朝
子守唄は朝露の音色
枯葉を落としながら
心までも掻き回す
風の強い夜
暗いはずでした
起き上がっても
見えるわけがないと
思い込んでいました
ふすまを開けて
階段を 見下ろすと
一段 一段
角も はっきり
見えるのでした
外に 降り ...
それは夢のような出来事
想像さえできなかった素敵な出来事
生きてきて今まで一度も
味わった事のない
とろけそうな虹色宝石味
だから僕は不安になってしまう
きっと恐ろしい不幸が
...
しずんだ瑠璃色をすくいあげて
銀のつきへとかけてみたいよ
考えてコートを脱ぎ捨てる彼女に
強さなんかない
掛布団はこんなにも冷えて溜息をはき
もう夢をみようよ、って
壁に ...
{引用=
それは周辺の
}
ルート19はいくつかの人で溢れた湾を通り過ぎ
最果てのような終着駅で小型バスへと繋がる
集落の丘を越え、一息つくとカーブへと向かう
そして視界が開け、海と丘がぶ ...
真夜中のため息は
やがて
真っ白い湖になって
少女と猫が
弾む足取りで渡っていった
その水面の足跡は
白い蓮の花に生まれ変わり
ひめやかに
ひめやかに
ささめ ...
右手を
高く突き上げ
あなたは
手術室に消えていったけれど
ぼくは
あなたの
笑顔が
いつまでも
そう
いつまでも
必ず
戻ってくると
信じていたけれど
宇宙の闇 ...
カニの はさみ は
チョッキン じゃなくて
ギュウゥゥゥ〜〜〜です。
コロッケのコロは
コロモのコロかもしれません。
ッケ は どうしたらいいですか?
儚きかな人生
仄暗い闇より生まれ
そして闇に死んでゆく…
生とはつかの間の
享楽的な饗宴
悲劇も喜劇になる
僕は恐れる!
生きて行くには
千の顔を持て
あるいは
顔を持 ...
もう風もみえない
そろそろ いいか
木のねっこがあれば そのそばに
たおれて 土にかえろう
なあんて まだ言わないよーだ
そろそろ私は
部屋としての個立を始めなければならない
夜のやつときたら
すっかりふけこんでしまった
だけど彼は
闇の中では常に幸福だったんだ
問題は私の方にあった
私はたかぼ
...
{引用=まだまだ探す気ですか?
それより僕と踊りませんか?
井上陽水『夢の中へ』}
「明日も全世界の空にオーロラが架かるでしょう」と ...
#91
うそをつくリズムの軽やかさで
ほんとうのことを
片っ端からはぎとっていく
次から次に鮮やかなスピードで
まるで手品のように
#92
頭蓋のドームの ...
シャワーを浴びてタオル1枚だけで出てきた君が
僕の上にまたがりながら顔を覗き込んで聞いてきた
タオルで隠されているのは胸とおなかだけ
どんなことでもしてくれるのかな?
タオルの中は君の ...
多くの人は肉が好きで 野菜が嫌いだ
柔らかいものが好きで 固いものが嫌いだ
小さい頃 母さんによく叱られたっけ
「好き嫌いせず 何でも食べなさい」
多くの人は明るく楽しいことが好きで
...
崩れそう
横須賀線の中で
あの橋を撮りたいと思う
2度目
横浜は私を優しく迎えてくれる
そして絶頂を与えてくれる
東京ではなく横浜
その音とその空気
どうして私が触れられる事が ...
地の果てまで行けば誰もいなくなるの?
地の果てまで辿り着けたら
あたしは一人になれる?
誰かといるから傷ついて
誰かといるから涙するんだ
それならもう、あたしには
誰かなんていらない
...
たった今気付いたんだ
君がとても綺麗だってこと
そんな悲しそうな顔しないで
いつも隣にいたからそれが
当たり前になっていたんだ
誰より何より
君だけを求めた
その僕がいたこと、全て
...
何もない空から雨が
そんなふうに
あなたの存在が
私のこころを濡らすから
見上げても
どこにもいない
雲の
かけらも
だけど
私にだけ感じる声で
...
たくさんの言葉が時の中でゆれて
小さく揺れる
今を遠くに
ただ なんとなく
が
繰り返されても
流れるように雲はゆうんらり
走るように子供はすやすや
轍の懐かしいときは ...
フレーズをいっぱい
書き留めてた日記帳をね
手に持っていたら
私のところへヤギが来て
それうまそうだ
って言ったと思ったら
全部食べられちゃった
悲しくなって
泣いちゃって ...
水に姿と色を浮かべ
二枚の白い布をひたして
染まるもの染まらぬもの
ただそのままを見つめている
渇いた指で手のひらに
水がほしいと幾度も書くとき
空をまわりつづける葉は ...
牛は歌い続け
奪われ続けた
後ろの方では
鬱蒼とした茂った木々の間で
埋められないために
ウサギたちが薄目を開けていた
閏年のうららかな春の日
馬はそのことで
うるさくすること ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
8年弱・・・
FUBAR
自由詩
2*
05/12/16 3:31
疲れきった
炭本 樹宏
自由詩
2
05/12/16 2:38
北風の工場
ベンジャミン
自由詩
14*
05/12/16 1:43
雪 のち 曇り のち・・・
松本 卓也
自由詩
0
05/12/16 1:18
君の場所
とびまる。
自由詩
2+*
05/12/16 0:28
子犬のワルツ
千月 話子
自由詩
5*
05/12/15 22:56
スフィンクス
uminek...
自由詩
0*
05/12/15 22:50
拝啓:風の強い日に
大城 小町
自由詩
1
05/12/15 22:44
雪明り
砂木
自由詩
13*
05/12/15 22:41
夢のような出来事
和泉 誠
自由詩
0*
05/12/15 22:30
風見魚
便乗鴎
自由詩
1
05/12/15 22:24
マルセイユの傷
英水
自由詩
3*
05/12/15 22:16
白いしじま
イオ
自由詩
4*
05/12/15 22:08
植物人間という概念
草野大悟
自由詩
4*
05/12/15 21:53
伝言
日朗歩野
未詩・独白
2*
05/12/15 21:17
饗宴
たかよし
自由詩
1
05/12/15 21:14
そろもん(大往生の話)
みつべえ
自由詩
1
05/12/15 20:56
私
たかぼ
自由詩
3
05/12/15 20:25
青い闇の警告
本木はじめ
短歌
8*
05/12/15 20:25
フラグメンツ #91〜100
大覚アキラ
自由詩
3*
05/12/15 18:53
あなたのために何かをしてあげたいんです
とびまる。
自由詩
2+*
05/12/15 17:16
心の肥満
和泉 誠
自由詩
2*
05/12/15 17:00
総武横須賀線
かさね
自由詩
2
05/12/15 15:18
地の果て
ことは
自由詩
2*
05/12/15 14:53
Only You
〃
自由詩
1*
05/12/15 14:51
何もない空から雨を
uminek...
自由詩
8*
05/12/15 14:29
たゆ
はらだよしひ...
自由詩
1
05/12/15 14:11
詩が書けない
蜜
自由詩
9+*
05/12/15 13:38
午後と彩水
木立 悟
自由詩
4
05/12/15 13:19
歌
たもつ
自由詩
2
05/12/15 13:01
6529
6530
6531
6532
6533
6534
6535
6536
6537
6538
6539
6540
6541
6542
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
6563
6564
6565
6566
6567
6568
6569
加筆訂正:
風見魚
/
便乗鴎
[05/12/15 22:38]
題字/トリオによる⇒風見魚
髪
/
こしごえ
[05/12/15 13:19]
一部削除しました。
6.5sec.