僕も気分屋な人間だから
これから何かをやるんだって決めても
すぐに違うものに興味をひかれてしまったり
なんで続けられないんだろうって落ち込んだり
けれどなんとなくノートを開いて
こうして ...
この世界には
人類の知らない未知の力がたくさんあると思う。
たとえばイニシャルの力。
私はこの力に小学生の時に気がついた。
イニシャルに「M」がつく人とは相性がいい。
イニシャルに「 ...
食卓の新聞紙をめくると
塩サバが現れた
よく冷えていて堅い
奥歯で静かに食む
ガタガタと襖が開いて
まぶしそな顔
(パパおかえり
(うん、ただいま、寒くないかい?
向かい側にぺたん ...
あのとき
僕が流してしまった涙は
本当の涙だっただろうか
ひょっとして
あれは作りもので
まだ君はそれをそっと
隠してもっているんじゃないだろうか
そしてそれ以来
僕は涙を流せ ...
金の無心に失敗したので
豚の首をもぐことに決めた。
「どいつも皆
ゴタブンに漏れず
金を豚に隠しているのさ」
豚の首に鋏を立てて、
首をもごうと四苦八苦
なかなか落ちな ...
「芸術とは抑圧された負の感情が昇華したものである」
この世界にはエネルギーと呼ばれるものが存在していて、
その絶対量は決まっている。それは増える事も減る事も決してないらしい。
輪廻転 ...
浮かれていた街も
今では寝静まり
人々は家に帰り鍵をかけ
浮かれ損ねた奥底に
ひとり夜明け
少し離れたところで
青年は白い息を吐きながら
朝の新聞を配っている
早くから大変です ...
冬将軍の黒いマントの中
屋台骨に成り果てた木々にも
白い花が咲くはずで
ほんの少し前まで
華やかに彩られた木々の下に
なぜか タンポポが咲き乱れ
蝶のように舞い踊っていた葉っ ...
冬のからだ
小さく抱く
獣の声だけがあたたかく
肩を掴む掌はいつもそう
爪の痕だけが愛しく
次の朝には凍えてた
あなたが
流れていく
いつか狂い ...
人を馬鹿にすることは悪いことだ。
しかし言い方によっては面白おかしくなるときもある、これが言葉の面白いところだ。
例えば、友人か誰かに「おまえって馬鹿だなぁ〜」って笑いながらこつかれた経験はないだ ...
一発の銃弾が人を殺すように
何気なく放った一言が人を殺すこともある
『あなたの詩は、詩なんかじゃない』
そう、言われた事があります。
自分と詩が一緒になってる、と。
書くことで「自分」を見て欲しかったのでしょうか。
誰か私を見て下さい。
見てもらえる ...
さぶらうわあたしさぶらうわもっと、ねえ
あなととわたし
融和ね
波しぶきと太陽のあいだで
あらあね
鼻が
もげそうだわね
口の上がいろいろふべんだわね
鼻のまわりが狐狸狐狸だあね
ぺ ...
もっとキリンを燃やし続けろ!
サルバドール・ダリの絵にもある
キリンを燃やし続ける意味ってなんだろ
熱くないのかキリン?
ロースハムみたいに時計が溶ける
しまいには蝿がた ...
外は雪が降ってます
音もなく舞い降りて
静かに積もっております
天気予報の確率が高まって
予定どおりに降ってきた
そんな皮肉を言うために
ここに来たのではありません
雪が降ると
...
歌うことその覚悟した男だけ出せる音だけここだけにある
走ってく早めに命散ることを願うみたいに叫びを歌う
耳の奥鳴り止まぬ鐘もう誰か止めろって打つの止めろって
海と雨そして女が産み出し ...
漆黒の夜の深さの悲しみは
子を失いし母親の写真に残る
組んだ手にあり
気丈なるその中に
微かにぶれる手のその写り
涙の写真
沖縄の小さな写真館
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I hurt you
僕は君を傷つけて
You hurt me
君は僕を傷つけて
However
それでも
Our life goe ...
どこまでもいけるなら
どこにもいかない
どこにもいけないから
どこまでもいきたい
いないから恋しい
いてもまだ恋しい
きみとならどこまでもいける気がしていた
chori。「リハビリ」に寄せて。
(未詩・独白に投稿されたものですが、本人の了解を得ています)
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=58666
...
空の蒼が凍みるように美しい
夜の藍には、星と月が美しい
帰る場所を喪くしました
またひとつ
氷ったものたちが砕け散って、
ばらばらのこころを晒すでしょう
それでも
灰色の空はいつ ...
白い壁にまたたく
ニュース映像の
影
無音
の部屋で
テレビの人間はいつも忙しくしている
何かを攻め
何らかを責め
居心地の悪さを拭いてまわるように
忙しく
口を動かしてい ...
ペテルギウスが
燃えて寒く震える
凍り付いた瞳の結晶の奥で
星が流れたとき
湖に波紋
魚も鳥になる夢を
みるのだね
手段や技術で語られるものは
やっぱりそれに規定され ...
なだらかな夜の背骨の上を
滑るようにして僕は歩く
温度を持たない
曲がり角を曲がり
名前を寄せない
ガードをくぐる
透明感を隠した街に焦がれる
僕を覆う他人の溜息
...
この瞬間がずっと続けばいいのに
そうつぶやいた夏の昼下がり
あれはもうはるか遠くの昔話
うかれはしゃいでたあの頃の僕らの笑顔が
今ではなんだか照れくさくて
今日君は僕らに別れを告げた
...
無理だってわかってるくせに
それでも壊せというのかい?
吐く息がすぅすぅと白くなるので
ああ そうか と合点がいく
駆け込みで無意味に アスファルトが掘り返され
交通誘導のおじさんは 震えながら旗を振る
工事ラン ...
ひさしぶりに お酒を飲んで好い気分のような けだるい感覚
お酒は一歩間違えれば 大変になる。
たしなみ程度に 飲むのがいい。
本当の心を さられ出すにも いいチャンス。
日頃言 ...
煌星がひとつ
静寂に耐えきれずに
堕ちてくる
差し延べた
救いの手を
そっと抱き寄せる
言葉など
いらない夜だから
開きかけた唇を
そっと塞ぐ
走ってるね
そんなに急いでどこいくの?
かわいそうに
泣きそうな顔してるよ
お腹がなってるよ
朝からなにもたべてないの?
止まって振り返ってみてよ
君の足 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
なんとなく
和泉 誠
自由詩
1*
05/12/21 14:13
イニシャルの力。
〃
散文(批評...
0*
05/12/21 14:07
ふたりシメサバ
佐野権太
自由詩
5*
05/12/21 12:53
涸れた
436
自由詩
1*
05/12/21 12:06
スピリタス
ミゼット
未詩・独白
3*
05/12/21 9:24
受け売りの芸術論。
和泉 誠
散文(批評...
1*
05/12/21 9:22
イブの夜明け
たもつ
自由詩
5
05/12/21 8:44
*いのり*
かおる
自由詩
4*
05/12/21 8:40
さようなら
ネジ
未詩・独白
1
05/12/21 6:10
言葉の捉え方とその対策
電子ノ猫人
散文(批評...
0*
05/12/21 4:46
言弾(ことだま)
〃
自由詩
1*
05/12/21 4:25
私の、し
Cl
未詩・独白
3*
05/12/21 4:24
バーバ子、海へ行く
バーバ子
自由詩
5+
05/12/21 3:53
もっと…
たかよし
自由詩
1
05/12/21 3:01
外は雪
あおば
自由詩
1*
05/12/21 1:59
CARTAIN CALL2日目
一代 歩
短歌
2+*
05/12/21 1:55
戦争の母
中音 涼
自由詩
1
05/12/21 1:43
不器用な僕らのクリスマスイブ
クリ
自由詩
0
05/12/21 1:39
どこかの街にいる人よ
436
携帯写真+...
1*
05/12/21 1:29
何をリハビリするのだろう。
いとう
散文(批評...
6+
05/12/21 1:00
ヒュドール
舞
自由詩
4*
05/12/21 0:29
テレビ
岡村明子
自由詩
3
05/12/21 0:24
ペテルギウスの夜
たりぽん(大...
自由詩
5
05/12/21 0:16
背骨
松本 涼
自由詩
6*
05/12/21 0:07
別れの歌
和泉 誠
自由詩
1*
05/12/20 23:30
オーべイビー
くるす
自由詩
0*
05/12/20 23:12
師走に咲く
月音
未詩・独白
5
05/12/20 23:10
ひさしぶりに
renchu
自由詩
3*
05/12/20 22:58
Silent night
落合朱美
自由詩
13*
05/12/20 22:57
忙しい
余羽
自由詩
0
05/12/20 22:56
6522
6523
6524
6525
6526
6527
6528
6529
6530
6531
6532
6533
6534
6535
6536
6537
6538
6539
6540
6541
6542
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
加筆訂正:
受け売りの芸術論。
/
和泉 誠
[05/12/21 10:22]
自分の考え追加。
スピリタス
/
ミゼット
[05/12/21 10:22]
改行ミスを修正
もいっぺん、童謡からやりなおせたら
/
角田寿星
[05/12/21 6:32]
批評にする。批評なんだ、これ。
私の、し
/
Cl
[05/12/21 4:26]
カテゴリこそ「未詩・独白」ですが、批評等も受け付けます。『私たちの神聖なフォーラムで痴態を働くとは!逮捕してやる!』とかね。
6.66sec.