何時まで寝ているつもりだい?
布団の外へと飛び出して
窓を開けてご覧よ
大雪が降っているでしょう
部屋で煙草を吸うのに飽きたら
火炎瓶でも作りながら
朝日新聞本社の住所を調べよう
つ ...
重々しい灰色が包む脳天から
力技で星を眺めようと画策してみる
天に唾を吐きかける回数は
ここ一週間で食ったおにぎりと比べて
どちらの方が多いかなど
顔も知らない隣人に尋ねたくなる
誰も ...
君からもらった
たった一通の封筒は
古びて黄色く灼けてしまいました
その中に大切に抱かれた
数枚の便箋も
古びて黄色く灼けてしまいました
今にも崩れそうな酸性紙の上
ボールペンの ...
{引用= 空をイチョウが渡っていった
最初は一枚
次には乱舞
真上を通った瞬間に
くるくるイチョウの形が見えた
落ちてきながら
落ちてはこずに
...
猫みたいにおとなしく犬みたいにはしゃぎまわり
いっつもあなたを見上げて少しだけ唇を開いている
あなたが好きなあたしを
あたしは完璧に演じ続けることができる
それを延々と続けられたら
それ ...
どんよりとした静かで重そうな空を
支えとなるものもないまま「それ以上近づくな」と
睨み付ける
午後三時
そこここに散らばっていた子供たちは
おやつの時間だ、と我先にと暖かな愛に包 ...
白い雪の中 必死に走ってる人がいます。
寒い冬の中 必死に走ってる人がいます。
その人は 愛する人をおもって走っています。
白い息を吐きながら 愛する人のために走っています。
...
捕まえてごらん
物事の本質や中心は
あっけなく
そっけなく
鰻みたいにぬるりと
その手から容易く逃げる
亀を捕まえるように
簡単にはいかないんだ
パハリ葉の法則
あとは野となれ山となれ
ぴちゃん
深爪したいんだしたいんだしたいんだ
引っ掻かないためにさ
俺もみんなもあの娘もさ
ビンの上、ビニルくしゃくしゃにさ
昨 ...
小さい頃から僕は 人に愛されたことがなかった。
僕がずっと1人だったことにまだ気付いてない時
ずっとずっと、誰かに振り向いてもらおうと必死だった。
けれどね、ココには誰もいなかっ ...
158センチの君を、僕は156センチだと思っていた
172センチの僕を、君は170センチだと思っていた
2センチ
僕たち二人が一緒にいると、世界は2センチ縮んでしまう
(2004)
逢瀬を望んでなかったの
そんな遠回しな逢い方
運命を察しても
どんな表現で、自分を見てもらおうか、
わからないぢゃない
会いたいと本望で。
スナオになれないアタシ達
そのままならば
...
世の中は
宮崎 勤の部屋の
ように雑然としていて
綾波 レイの部屋の
ように殺伐としている
目を閉じ
緑はほとばしる
陽の音が 陽の熱が
やわらかな迷路に落ちてゆく
川に沿って光は曲がり
風は遅れてあとを追う
土のかけらは水のなか
異なる火となり揺れている
...
私の右耳には、いわくつきのピアスの穴がある。
この穴をあけたのは大学に入った初夏だった。
いたく衝動的に、ある日、安全ピンで、ぐりぐりと、
部屋にいて突然に思い立った事をそのままに
実行に ...
口と口合わせて起こる反応を知りたくてした初めてのキス
草むらの匂いと鼓動それのみを残すファーストキスの実験
放課後に答えあわせをしたが為クラスメイトが恋人になる
抱くことも抱かれ ...
笑うことしかできなかった
嫌なことを
嫌と言える
そんな勇気が
なかったのだろうか
前を向くしかできなかった
みんなが
思ってるほど
明るくなんてない
知ってる?
そうする ...
静かな
人気のない草むらの片隅に
穴が空いていた。
小指ほどの大きさの穴だった。
つぎの日
穴はにぎりこぶしほどの大きさになった。
そのつぎの日
穴は子猫が入ることのできる ...
地下倉庫で遊ぼう。
と友達が言うので遊びに行った。
と言ってもついさっき知りあったばかりなので、
友達と呼べるほど彼の事を何も知らない。でも仲は良い。
降りて行くと、そこは地下とい ...
切り取りし うたの一節 風景画 部屋に積もるは記憶の断片
椿の木根元をご覧よ白い指あすこに昨日金魚を埋めたの
水鏡 円の中へと囚われし人魚の瞳の黒きこと
...
青い空
緑の空
白い光
緑の光
大きな手
小さな手
大きな瞳
小さな瞳
左手は僕
右手は君
駆け足
散歩
お弁当
ひざまくら
散歩
木登り
ひざまくら
透 ...
見えないところに
化石が出来た
柔らかかった
良い匂いがした
叩いても
撥ね返される
または
粉々に
割れる
水をかければ
ふやけたりせず
溶けて流れてしまう
...
セーラー服と日本刀
赤頭巾と機関銃
小公女と横断幕
ロリータ少女とチェーンソー
みんなみんな愛してるぜ
さぁ
手に手に得物を持って
今から国会議事堂に行こう!
居眠りしている議員を斬り ...
世界を憎んで
世界を嫌って
自分を憎んで
自分を嫌って
生きている事を憎んで嫌って
生きている事を嗤って
火あぶりにして
コケにし尽くして
気が済むまで全部を嘲笑したら
産まれて初め ...
彼女の表情 その目を見た
一瞬で心が奪われた
彼女は 人間じゃない
氷の上を舞うように
怪しいまでに滑らかなその肢体の動き
生み出す美しい軌跡は
彼女が自分と同じ地を這う存在である ...
どうか
あなたの幸が
やさしく
あたたかいもので
ありますように
便利さと言う名目で
色んな物が切り落とされていく
夢の島に住んでいたい
と思うのは女々しさなのか
金額や思惑で秤にかけられて
計算高く世の中は動いているようで
取り残されるのは ...
夢から紡いだ淡い期待を束ね
双の棒針で器用に操る
操る毎に淡い期待は確かな予兆に変わり
なまめかしく揺らめいて
蠢いて
少女は艶やかな女人となる
月の満ち欠けを赤い細布で数え
確 ...
青く澄んだ大空から
光の翼を持った天使が
優しく笑いかける
飛び方を知らない僕は
彼女の姿をずっと下から眺めている
夜が来ると体がうずく
獲物を追いつめ いたぶり
遂には屈服 ...
毎日のように届く手紙を
この手で開けるのが怖くて
毎日のように届く手紙が
明日も届くのか怖くて
透明だったはず僕の心は
赤やら黒やら白やら青
もう自分でも
何色をしてるか分か ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
垂直落下気味脳天砕
虹村 凌
自由詩
0*
05/12/10 1:26
自虐志向
松本 卓也
自由詩
1*
05/12/10 0:45
古びた便箋の青い文字
たりぽん(大...
自由詩
8
05/12/10 0:42
渡り銀杏
小池房枝
自由詩
21
05/12/9 23:34
あなた待ち
とびまる。
自由詩
2*
05/12/9 22:55
雪をまつ街角から
もこもこわた...
自由詩
3*
05/12/9 22:17
SnowMan
天使
自由詩
1*
05/12/9 20:41
中心
たかよし
自由詩
2*
05/12/9 20:40
パハリ葉の法則
チQ
自由詩
2
05/12/9 20:22
僕ノ痛ミハ・・・・
天使
自由詩
0
05/12/9 20:21
2センチ
英水
自由詩
4*
05/12/9 20:14
「i」
麗魅
自由詩
0
05/12/9 19:11
世の中
たかよし
自由詩
2*
05/12/9 18:21
午後の水
木立 悟
自由詩
6
05/12/9 17:04
ボディピアス
あまくちペル...
散文(批評...
3*
05/12/9 16:28
キスの思い出
一代 歩
短歌
6*
05/12/9 15:57
笑う義務
羽音-fin...
自由詩
2
05/12/9 15:54
穴
チQ
散文(批評...
0
05/12/9 15:16
デク(ミク)
〃
散文(批評...
0
05/12/9 15:14
泡を吐く
ミゼット
短歌
0*
05/12/9 14:22
真夏の12時間
とびまる。
未詩・独白
0
05/12/9 13:22
生きた化石
チアーヌ
自由詩
6
05/12/9 12:39
殴り込みwithout 範馬パパ
虹村 凌
自由詩
1+*
05/12/9 11:53
ハトのジョージ
〃
自由詩
4*
05/12/9 11:37
実況とかいらないと思う派
和泉 誠
散文(批評...
2*
05/12/9 10:31
いのり
逢坂桜
自由詩
7*
05/12/9 9:45
*まいくろちっぷ*
かおる
自由詩
10*
05/12/9 9:15
手毬唄
恋月 ぴの
自由詩
12*
05/12/9 6:18
ジキルとハイド
和泉 誠
自由詩
3*
05/12/9 6:07
手紙
〃
自由詩
1*
05/12/9 5:55
6538
6539
6540
6541
6542
6543
6544
6545
6546
6547
6548
6549
6550
6551
6552
6553
6554
6555
6556
6557
6558
6559
6560
6561
6562
6563
6564
6565
6566
6567
6568
6569
6570
6571
6572
6573
6574
6575
6576
6577
6578
加筆訂正:
日々を抱いて
/
ののの
[05/12/9 22:02]
タイトルを変えましたの
東京 2004
/
英水
[05/12/9 20:31]
大幅に変更をしました
死が怖くて
/
阿麻
[05/12/9 6:47]
縦書きにしてみました
7.92sec.