たなびくそらの彼方から
沈黙する
よるだね
ぼくたち
詩人も
涙を流して
沈黙するよるだね


ねえ
また見えない戦争がはじまるね
やわらかな影が
いくつも射殺されてくね
ぼ ...
ぽつり 雨が降るだけ
タイトスカートに染みができた
あなたの笑顔が見たくって
あなたが好きだって言う格好した
まだ来ない
いつの間にかさらさら雨が流れてあたしを濡らす
後れ毛が揺れる

...
目を閉じて見つめる
記憶の中・・・・
 

小さい頃のわたしが
若葉の蔭で
耳を澄ましている
 

「何を聴いているの」
と たずねたら
「こもれび」
と 言って上を向いた
...
もみしだきたい こねくり
まわしたい かおを
うずめてみたい
おなかいっぱい すいあげたら
おとなになるまで ねむりたい     
街よりも少し高く
空よりもずっと低い
僕はここにいます

街には今日も
ひとりきりがひしめいていました

あなたがはぐれているのは
海です

僕がきらきらの粒を
あなたのため ...
そしてあなたは走るのでしょう

今日の扉を次々と開いて

明日へ逃げる光を追いかけるのでしょう

わたしは 息吹き

わたしは 芽生え

あなたが扉に手をかけた瞬間、指先で静かに光 ...
思い返せば

奇跡のような偶然


儚く揺れる思い出と共に

いつ消えるかも判らないモノを

信じる日々


共に笑える時に笑おう

いつそれが出来なくなるとも知れない ...
隣の学生は予備校に通い始めた
先程に帰宅をした
少しだけ湿っている五月の夜風
梅雨はすぐそこまで来ている

月は欠けてもその光は落ちてない
輝きは落ちない
僕の存在は単純に星のよう
表 ...
 喜と悲劇 どちらもありよ わからずや
  口塞がれる 戦争の後

階段の 踊り場走るこどもには
  なにひとしれず ステップを

 午前4時 暗闇かりて映画見ゆ
  明 ...
母さん、どうして僕を生んだの


あなたが僕を見るときの
怯えたような引きつった笑顔が嫌だった
だから家を出たんだ
十六歳のあの月の綺麗だった夜に

母さんはピンク色の花が好きだったね ...
ぼくは詩人

苦しいときこそ
明るい心

今日もまた

朝の散歩をしていると
優しさに出会いました

 苦しいときに
 苦しいと言ってしまえば
 それは苦しい

 苦しいと ...
世界のこのうつくしさを
どうして
うつくしい声でうたうことが
できるだろう?

しわがれ声でうたおう
だみ声でうたおう
つぶれた声で
泣き声でうたおう
ぼくらはきみのことばはしんじな ...
バルタン星人はハサミを千切りとられた
誰に? そう 言われなくともわかる
かのファミリーだ

ハサミといえば鍋だ
ファミリーには鍋がよく似合う
母が鍋奉行を
父がアク代官をこなす
そし ...
自分自身の世界に飽いた
僕の最終形態は

どこまでも続く
自分自身のコピー

確立された世界から
飛び降りることのできない
僕の愚かな戯曲

これ以上上り詰めることも
もう一度最 ...
眠いんだけどなんとか親指を動かして
きみへのメールはとりとめがない
他愛のない
ささやかで
純情で
くすぐったい
支離滅裂な
愛情のつぶつぶ
電波にのって
夜の闇をとぶ
親知らずを抜いた
血がとめどなく傷口から流れて
洗面器に吐きつづけている。

少し嬉しい。
真っ赤な血を見て。

生きているんだ。



食事が全て血の味がして
俺は吸血鬼にな ...
少年は汗をかきながら

夕焼け間近の商店街を

猛スピードで自転車をこぎ

君がいる駅まで全力で向かった

夏の太陽のせいで焼けた真っ黒な肌を

引きずりながら

何人もの人を ...
たくさんの予感を箱に詰めて

送ります

その予感にあなたが手を触れる

その瞬間に消えずに残る

そんな予感を確かめたいのです
青いワンピース姿で
にわか雨のようにぼくの前を通っていったね
真っ赤な傘が半びらきのまま
コンビニの入り口に残されていた
ぼくの瞳は行き場を失い
タンポポの綿毛のように
空中をさまよってい ...
近日中に,小説を書き始めようと思っています。
構想だけはずっとあってなかなか文字になりません。
きままに何回かに分けて,この場に載せたいと思います。
偶然これを見てくださった方々,読んでくださる ...
五年かかって庭の木にやっと
たわわにおっぱいが実った
刺身、焼き、しんじょ、シチュー
いろいろあるなかで
やはり茹でて食うのが一番うまい
マヨネーズは味が濁っていけない
つけるのなら酢醤油 ...
からっぽの胸に響く欲情
昨日とは違うあの光を前に
僕は立ちすくむ

本当の気持ちなんて一つも知らない
理想は文字の中にしかない
僕は理想という言葉すらわからないけど


ただ僕は欲す ...
赦してほしくなんかない
抱きしめてくれなくていい
くちづけもいらない

リボンは赤がいい
誕生日も
クリスマスも
リボンはいつも赤がいい

ねえ
台風みたいに
どっかに連れてって ...
皐月空 黒き若武者 出陣す

面接は 己と会社の 一騎打ち

面接官 笑顔の下に 潜む修羅

親友も その場限りは 敵と化す

不合格の 屍を越え 今日も行く(字余り)

空見上げ ...
東京はとても面白い街だ

だから今度は
新米教師の友人に
医者の息子の友人に
画家を目指す友人に
若手社長の友人に
そしてダンサーの恋人に
伊豆のどこまでも広がる青い海を見せてあげたい ...
 時を告げる鳥がやってきた
 蜃気楼のように昼は過ぎ
 夜の帳が降りる

 すすけた心
 渇いた涙
 行き先のない情熱

 生きること
 その難しさ
 不器用に今日を過ごす

...
しばらく前から詩が書けない。

今の俺の毎日には、適度な快と適度な不快が入れ替わり立ち変わりやってくる。
自分が幸福だとは思わないが決して不幸ではないと思う。
自分に誇りを感じるし、人に聞かせ ...
大切なのはおっぱい

ただひとつの真実はおっぱい

叫ぶようにおっぱい

呟くようにおっぱい

囁くようにおっぱい

口ずさむようにおっぱい

歌うようにおっぱい

生きる ...
 アンソニーは彼の娘が物心つくまえに亡くなってしまった。奥さんのエリザベトさんは、悲嘆に暮れながらも、娘の前では気丈に振る舞っていた。
 ぼくは、酒場「ウ・カリハ」で紹興酒を呑みながら、エリザベトさ ...
戦争反対!
戦争反対!
そうやって
叫びながら
やりたい
そう
やっぱ
酒呑みながら
やりたい
何もかも脱ぎ捨てて
ヤバイかも揺れてて
行進する

更新する

戦争に ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
よるの果てまで青色銀河団未詩・独白606/5/17 23:42
晩春春日響自由詩106/5/17 23:40
「こもれび」まほし自由詩14*06/5/17 23:40
そろもん(乳呑み子の話)みつべえ自由詩206/5/17 23:30
ヴィーナス・ブリッジRin K自由詩12*06/5/17 23:22
未完詩まほし未詩・独白10*06/5/17 23:14
それはまるで陽炎のようにおっとっと未詩・独白1*06/5/17 23:13
ある人の心境海月自由詩0*06/5/17 23:06
ハロー!!ペレストロイカふもと 鈴短歌006/5/17 22:56
母さん、あなたの笑顔が見たい美味自由詩3*06/5/17 22:39
ぽえむ君−天道−ぽえむ君自由詩4*06/5/17 22:33
しわがれ声で世界をうたえZUZU自由詩2*06/5/17 22:09
解き放て、スペシウム光線加藤泰清自由詩3+06/5/17 22:08
Fucking完食自由詩1*06/5/17 22:07
眠いんだけど茜幸美自由詩4*06/5/17 22:01
血の味ケンタロウ自由詩006/5/17 21:14
真夏のラムネのような味の恋のお話こめ自由詩706/5/17 21:13
贈り物mayaco未詩・独白106/5/17 20:36
ふくらはぎにアザのある彼女セイミー自由詩206/5/17 20:24
ただの告知ですが…和歌こゆみ未詩・独白3+*06/5/17 20:09
おっぱいたもつ自由詩906/5/17 19:48
『温』ことは自由詩1*06/5/17 19:17
王様ゲーム大覚アキラ自由詩2*06/5/17 18:20
就職活動乃連作電子ノ猫人川柳2*06/5/17 18:14
見せてあげたい壺内モモ子自由詩1*06/5/17 18:11
君は花山崎 風雅自由詩6*06/5/17 17:44
詩が書けなくなった。腰抜け若鶏散文(批評...106/5/17 17:40
おっぱい大覚アキラ自由詩1*06/5/17 15:16
アンソニーの忘れもの竜一郎散文(批評...3*06/5/17 15:01
おっぱい大覚アキラ自由詩1*06/5/17 14:49

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加筆訂正:
君は花/山崎 風雅[06/5/17 17:54]
タイトル変えました
9.4sec.