今宵も匠は
あざやかな手つきで
ガラス球をつるり
音もなく水槽に沈める
瑞々しい、青とグレイと白の珠
覗き込むたび
妖しく映ろう彩雲は
硬く閉じ込められていて
届きそうで、届か ...
北岡明佳の錯視のページ
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
目がまわるう〜!!
実際には動いていません。脳が「動いている」と判断するらしいです。 ...
雨の風
不確かな湿り気
夜を喰みにくる
けもののふりで
そばにいる
見えない夢
息をふきかける
己を抱くもの
羽に生える羽
重い羽
空に招かれることのな ...
うっとうしい毎日
何もしたくなくって
喧噪の中で友達の声が
頭上を漫然と通過していく
雨が降っているのを見るのが好き
出かけたくない理由が
優しく降り込めてくれるようで
...
ああもう、きゅうくつな生活はこりごりだ。
みんな、僕をわらってくれ
おもしろがって、笑ってくれ
愛し合って、おちゃらけて
くそまじめに遊ぶんだ
生命を尊び
愛し
太 ...
切ないものは
この胸の痛み
今朝一番に見た
青い空
春風が並木林の新緑をくすぐり
陽気な太陽が青い空によって
その光をろ過される
蓮華の花にミツバチがとまり
目と鼻の先のたんぽぽが
甘い黄色を覗かせる
脈々と続く ...
ひとをあいせるなら
あいしてほしい
あなたのこころが
ゆたかになるように
えみをしっているなら
わらってほしい
あなたのせかいが
きらめくように
つばさがあるなら
とんでみて ...
里へは年に一度しか帰らない
その際、祖母の家へも行く
祖母の家の仏壇の上には大きな菊紋の入った額縁があって
下のこどもがあれはなんだと聞いてくる
フィリピン部隊で、 ...
ぼくは詩人
気持ちのよい日は
あいさつから始まる
今日もまた
朝の散歩をしていると
鳥たちに出会いました
数羽の雀は朝ごはんを探しに
地面に下りて
みんなにごあいさつ
...
詩とか詩人とか 日常では使わない
子供の頃 学校の授業で出会い
宿題にされ 宿題でもないのに
書くようになって 憧れた
同人誌に入ってみたり
小さな詩集ではあったが
喫茶店 本屋さんに ...
ボールペンの先っぽで
玉乗りをしている
ジョニー
拍手 喝采
御捻り 頂戴
ブイブイ言わせてた頃が
懐かしいぜ
と赤鼻を摘んでおどけてみたり
飲みかけのアブサント
ホコリのかぶったビデオテープ
鹿児島の森
秋
全部、これ全部がプログラム
死んで説明される。これ全部プログラムだと。
どうだ?人生楽しかったか?だと。
お前に得 ...
私が太陽になってあなたを照らしたら
あなたの後ろに
影ができるね
私が
愛しても愛しても
届かない場所がきっとある
あなたが背中を向けた時
私は
それに気づいてく
まっし ...
鉢植えの花が咲いていた
色とりどりの花々が咲いていた
しかし どいつもこいつも嘘っぱちに思えて
可憐な花びらをえいっとばかりにつねってやった
花の香りに誘われて蜜蜂が飛んできた
蜜蜂が耳の周 ...
花粉症で 鼻をズーズーいわせている君が
小さなくしゃみをした
花粉を拡大すると 意外に刺々しいもんだから
眼球じゅうに花粉が突き刺さっている図を想像したら
ドキドキドッキンした
そのド ...
さて、長々と書いてきたが、結論としての一撃を。
多くの現代詩というのは、正直に申し上げて難しすぎる。 詩のバックグラウンドを押さえていない僕には正直に言ってよく理解できない場合がままあるんです(バッ ...
忘れないでね
わたしはあなたのためなら何でもしちゃうから
歯もちゃんと磨くし
女もちゃんと磨く
そして心臓どきどきさせちゃう
モノマネもちゃんとするし
泣き真似もちゃんとする
そ ...
ら・じょるじーな
すべてのことに感謝。
ら・じょるじーな
また新しい日々をゆっくりと。
ら・じょるじーな
その響きはスパイラル。
ら・じょるじーな
口ずさむたびに笑みがこぼれ ...
本を捨て風を追え
光の鉄筆を持ち
刻むがいい
化石となり残る言葉を
考古学者が
その意味を追うだろう
ノートを捨て雨を打て
声にならない慟哭を
写すがいい
降り積 ...
先長く後ろ短き時一つ春の朧の言うに及ばず
荒れ果てた花園には
もう花なんてのはない
かさかさ音を立てながら
風に思い出が転がっている
どうでも良い
彼女はその花園にいた
無邪気な笑顔と汚いワンピース
片手にじょう ...
生まれ落ちた刹那 知らずに交わした彼との契約
知ったのは 知識と言う名の塗料に心が染められた頃
私の手に握られた 小さいな砂時計に心底怯えた
誰が決めたのか それには全ての終焉が刻まれていた
...
夜道に影ができて
月が出ていることに気づく
私が見ている月
月も
私を見ていた
気がした
哀しい
哀しい気がしているだけ
疲れた
それは気のせいじゃないけど
自分のために
...
近年、詩は明らかに衰退しているとされている。
詩を読むのは、
もはやプロアマ問わずの詩人だけだとすら
言われているくらいだ。
かつて、
詩がもたらしていた、
言葉のきらめきや躍動は ...
音の一粒
音の一群
森のむこうに見える森
壊れた城も 偽りの城も
ほんとうの城も遠すぎる
風を浴びて立ちつくし
地図の上の文字に眩む
なんのつながりもなく
...
もう届くはずのない
ぼくの声
もうあの笑顔は
ぼくの瞳に映らない
あれから3年
月日は季節の移ろいの中
思い出だけが膨らみ薄らぐ
希望に満ちてた
あの頃 ...
ぼくは詩人
何かを理解したり習得してこそ
過去になる
今日もまた
朝の散歩をしていると
少女に出会いました
自分の知らない花の名前を
図鑑で調べる
彼女は現在に夢中
...
たのしいときは
とても短くて
やがて終わる
だから今日は
せめて朝までここにいようと
今日もまた思う
君が未来のことを話すとき
僕は苦しい
たのしいとき ...
月には 兎が住んでいて 十五夜に向けて 毎日お餅を搗いている。
北極には サンタクロースが居て クリスマスに向けて 世界中の子ども達皆の
プレゼントを 毎日用意している。
ふと、目に付いた絵 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
透明工房
佐野権太
自由詩
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*ト音記号*
かおる
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9*
06/5/12 17:19
さよなら、きゅうくつ
小鳥遊儚
自由詩
2
06/5/12 16:54
切ないものは
石瀬琳々
自由詩
6*
06/5/12 14:27
春の点
流人
自由詩
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06/5/12 13:51
すべてせかいのありようは
まきび
自由詩
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06/5/12 13:38
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AB(なかほ...
未詩・独白
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06/5/12 11:54
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ぽえむ君
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06/5/12 11:48
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砂木
未詩・独白
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英水
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詩人に なりたいかも その4 詩人宣言
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花丸ぺけ
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2*
06/5/11 23:42
Luciferised One Ⅳ
木立 悟
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06/5/11 23:27
ぽえむ君−夢中−
ぽえむ君
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闇に消える小さな叫び
蛙の子
自由詩
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