ゆったりと時は刻まれ
その中で私は寝ていた
目覚めは意外なほどに速かった
夕焼けの眩しさを今でも覚えている
未来永劫変わる事ない時間
その輪廻の中で私は今、乗っている
少しだけ前に進ん ...
おれ以外の男が触ると爆発する
そういう特殊な爆弾を
世界中のおっぱいに仕掛けて、
それから、
それから、
それから、
ごめん、
それから先のことは
...
空に流れては消えてゆく歌
冬の鼓動に
白の盲目に
他者を知らない目の奥に
銀の花は降りてくる
光の時計の前に立ち
影をつくり
針を止めても
流れは止まらず
星 ...
死にたい、、、が口癖
生きたい、、、の皺寄せ
心の微睡み
生の澱み
人の背中が街の青い空気に裂け目を入れている。人の一部は気化してその裂け目を出入りする。裂け目の奥では昼めいた祭壇が、硬い光に包み返されている。祭壇の上では討たれた臓器が、自らの内部をけわしく循環してい ...
夕暮れの湖に
浮かんでいるもの
あれは
たしかに
ぼくの心だ
あの日から
消えてしまった
道連れを探す
寂しいぼくの心だ
青空の片隅で
膝を抱えてうずくまっているもの
あ ...
群青を
よりいっそうきわだたせるために
出会うのだろうか
この色が
どれほど得難い青なのか
ただそれを
知るだめに
なつかしい歌ラジオから流れ出しつい無意識に口ずさむ吾
強がった右手に
透明の微熱を握り締めて
失くしたものが届くのを待っている
帰り際には
いつも 何かが足りない
何一つ
持たずに出かけた
そんな日でさえも
昨日も来た道を
...
ぼくは きみは
幽霊みたいだったね
夜に向かって
勉強しながら
ちらちら雪が降って
きたんだなぁ
想いながら
そらが土を
不思議な生々しさが首を連れ去る
ひだりがわをゆきかう車
ぼ ...
その部屋にはカラカラと音を出す玩具と
産まれたばかりの命がカラカラと転がって
毛の少ない餓鬼は何の取り柄もなく
カラカラと
くまさんのぬいぐるみは重度の依存症
女はセックスに明け暮れる
い ...
木漏れ日より君の横顔が気になったあの日
夕日より前の太陽は何故か鬱陶しくて 射光
「今夜君を迎えに行くよ」
僕の声は君へ、だけどあきらかに小さすぎた
夢なんてそこら辺に溢れ ...
日増しに増える道に
影が自分を携えて
わらわらと木陰が巡る
日差しと日差しの間には
こころ
そう影と影の間にも
こころ
...
恋をして
苦しくって
ため息が出そうになったら
深呼吸をしちゃおう
そうすれば
ドキドキにかわるはず
だと思います
好きだと言った僕に
君が恥ずかしそうにうなずいた
門限を気にしながらのはじめてのデート
なかなか さよならと言えやしなかった
沈む夕日があい色の空を薔薇色に変え
見つめる君の頬も染まっていっ ...
音もなく燃える僕たちに
口はいらない
君を抱くこの腕に
月の光が唄う
始まりも終わりもなく
闇の世界に
ふたり
照らされながら
降り続く5月の雨のにおいに
そのアパートの住人は気付かないふりをしている
僕は僕であって欲しかった
少なくとも鏡の前では或いは
君や君以外の誰かの瞳に投影される僕の影ですら
既に僕ではな ...
シズケサヤ みどりの かぜと たわむれて
毒くわば 皿諸ともに 月桂樹
言霊と 戯れるままに 日がすぎて 。
そのことを しのびながらも日が 過ぐる 。
負けちゃ だめ と ...
笑顔は大事です
職場の花たれ
何かおかしいことがあったら
上司にすぐ伺いをたてましょう
あ、 蠅
課長、お家から連れてらっしゃったんですか?
ペット
学習は反復です
教育は ...
散り散りと 舞い降りたのは
白い蝶々
風の中に 突っ立っている
加減のわからない 眼に
身ひとつで 超える
天辺から 乞うてくる
切れたものは また生まれて
避けたものは つ ...
ある日妹が分裂病を発病して
ぼく自身のやまいは存在してはいけないこととなった
いつからだろう
この奇妙な感覚がはじまったのは
ぼくにとって精神活動は実体をともなうものだ
じっと座ったまま ...
本屋で官能小説を難しい顔をして読んでみる
ん、違うとか時々こぼしながら
直接的な表現よりも
唇をなぞるとか
汗ばむとか
息遣いがとか
そんなフレーズに少し気をとられながら
寂しい一人 ...
ガタン、ガタン、ガタン
ガタン、ガタン、ガタン
光線状の白昼が、車両の
力のないグリーンの床に
夏帯びて明らかな窓を落とす、その熱を
打ち消す、不自然な音 ...
I am an angel
誰からも愛され続ける
人間達に幸福を落とし与えている
僕は心美しい天使
真っ白な羽で世界を時空を飛び回って
ほら貴様にもあげよう
拾う姿が滑稽すぎて笑みが浮かぶ ...
悪いのはみんなあいつらのせいだ
悪いのはみんなアメリカのせいだ
悪いのはみんな共和党のせいだ
悪いのはみんなブッシュのせいだ
悪いのはみんなブッシュが馬鹿なせいだ
悪いのはみんなテロ ...
美しい風景を見たよ
一面に咲いている白い花が
まるで目眩を誘うように
とびきりの光の奥深くまで華やかで
美しい空を見たよ
ゆっくりと流れていく白い雲が
まるで目眩を誘うように
水面 ...
外ではもう夜が始まっていました。
部屋の中に滑り込んで来た夜に
気づかないでいると昨日から抜け出せなくなるようで、私は
決まってひとりベッドに腰掛け
何色ともわからないカーテンを手繰り寄せ ...
「高価なロボットを作る努力よりも、人間そのものを機械として扱う技術を開発する方が明らかに発想としては勝っている。
彼ら人間は、高い欲求をみたすまえにより低レベルでの欲求にふりまわされて生きているので ...
それ、心に決めた日よりも言葉に似て
擦れ違う日々の基準が誰かの
足音に少しずつ詰め寄られて
僕らは合わせた手の、窓ガラスに触れた
薄い汚れ
それでも風は透明になれる
それでも風はどこか透明 ...
因果応報ってあるでしょ。
アタシの今の姿が前世の報いだとしたら
アタシの前世はきっと絶世の美女だったにちがいない
で、寄って来る数多のオトコを食いものにして
ずいぶん泣かせたんだろうな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
貴方は星になった
海月
自由詩
1*
06/5/28 18:19
おっぱい
大覚アキラ
自由詩
0*
06/5/28 17:31
銀花 Ⅱ
木立 悟
自由詩
4
06/5/28 17:31
空無の森
Mark K...
自由詩
0
06/5/28 16:54
街
葉leaf
自由詩
5
06/5/28 16:20
ひとり
草野大悟
自由詩
8*
06/5/28 16:18
ユアマイ
フユナ
携帯写真+...
0
06/5/28 15:54
なつかしい
夏川ゆう
短歌
2
06/5/28 14:04
これから
健
自由詩
5*
06/5/28 13:24
冷たい髪の煙
シャーロット
自由詩
1
06/5/28 11:59
バランスの近く
蟻
自由詩
0
06/5/28 11:59
セフィラギの木の木漏れ日の下で
箱犬
自由詩
0
06/5/28 11:32
こころ
はらだよしひ...
自由詩
1
06/5/28 11:22
こいしたら
導
自由詩
3
06/5/28 11:07
*僕たちは声を殺して手をつなぐ*
かおる
自由詩
10*
06/5/28 9:42
月の光しかない夜に
アマル・シャ...
自由詩
6*
06/5/28 9:25
205号室にて
.
自由詩
3
06/5/28 8:35
静けさや 。(カテゴリ 移動 )
すぬかんなが...
俳句
3
06/5/28 7:36
退職
山内緋呂子
自由詩
21*
06/5/28 7:07
含まれている
砂木
自由詩
7*
06/5/28 5:12
狂人はひそかに旅をする
七尾きよし
自由詩
5*
06/5/28 5:09
一人遊び
暗闇れもん
自由詩
2*
06/5/28 4:29
絶
A道化
自由詩
4
06/5/28 4:20
天使
AKiHiC...
自由詩
1
06/5/28 3:29
悪いのはみんなあいつらのせいだ
冒険野郎マク...
自由詩
1*
06/5/28 3:24
夏のハレーション
遊羽
自由詩
3*
06/5/28 3:23
深呼吸して眠ればいいよ。
夕凪ここあ
自由詩
7*
06/5/28 2:59
機械の暮らし
atsuch...
自由詩
4*
06/5/28 1:51
遠心
霜天
自由詩
8
06/5/28 1:49
末に摘まれし花
落合朱美
自由詩
14*
06/5/28 1:25
6255
6256
6257
6258
6259
6260
6261
6262
6263
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
加筆訂正:
*僕たちは声を殺して手をつなぐ*
/
かおる
[06/5/28 14:22]
最終連、一行加えて、少し変えました
スナック傭兵
/
山内緋呂子
[06/5/28 7:35]
実はやっつけで書いたものだったので、修正。
天使
/
AKiHiCo
[06/5/28 3:32]
天使の羽根は何で出来ているのか。答えは天使だけしか知らない。いや、天使さえも判らないのかも知れない。人間にはどうして羽根がないのか。
6.13sec.