ぼくは詩を書きたい
自然がもたらす恵は
人にとって心の糧
今日もまた
朝の散歩をしていると
夏に出会いました
川に沿って続く草花の帯
その中で風が遊びまわる
草を生 ...
ふたば は いつも
笑ってる。
こんな雨の中でも
笑ってる。
バンザイ してる。
ふたば が バンザイしてるのは
より多くの 雨水を 受け止める為なんだって
...
若葉が元気良く
伸びようとしている
何にも知らずに飛び出す。
その生命力の強さ
朝露を浴びて
光線に輝いて
安心を抱いて
声を唸らせて
純粋な心
正直な気持ち
素直な少年
...
衝動買いしたあたらしい
さくら色のミュールは
今日もぽつねんとお留守番
靴箱で雨音を聞いている
いつものズックを取り出して
水たまりもひとっとび
バスぎりぎりまで朝寝坊
...
朝の空気の
光に濡れた
清々しい香気に、
私の五感はしとしとと沈み{ルビ水面=みなも}をみあげる重く熟した金属の愁い。
空間をよぎる
不透明な視線は、
無知な陽炎となってさえずり虚空を ...
ノイズを吸って吐いて
ため息を生産している
死ぬ間際のカートの声を聞いて
ほんの少し救われたけれど
まだまだ足りないんだ
枯れ葉がおれの前を舞って
ナイフの様に突き刺そうとする
右胸 ...
この空間を
時間が静かな音をたてて
崩れていく
なにもない
なにもない
僕は身体が空になり
想念だけの存在になる
ただ想うのは
月を追いかけること ...
自分が何をしたいのかが分からない…
どこに行き 何をすべきなのか…
ただ自分が何かをしなければいけないこと
ただそれだけははっきりと分かる
ただそれが何なのか…
今はまだ謎の ...
世界が汚いと気がついたとき
君はとても悲しそうな顔をしたけど
僕は喜色満面で 笑うしかなかった
「嗚呼ァ…… 此の目は腐っちゃいない」
歪んだ白黒目玉に移る景色は正確だった
...
もう一度、あなたを信じて愛したい。
そう願ってやまない。
もう一度、私に勇気を与えて欲しい。
そう願ってやまない。
毎日が怖いことなんて今までなかった。
お願いです。
声を聞か ...
嘘っぱちだ嘘っぱちっつって
神様にすら中指を突き立てたんだよ
さっきの話だよ
もちろんそれすら嘘っぱち
詩を書くための嘘っぱちな訳で
UFOを信じられた頃に戻ってみたら
ミステリアスな特番 ...
記憶の中の薔薇、
遠い雨音、
耳を傾けると熱くなって溶けた蝋が
三半規管を逆流してくる。
深夜に、
再放送のドラマを垂れ流しながら、
スピーカーから零れ落ちてくる音を
ひとつずつ丁寧 ...
間違えたと思ったときにはもう遅い
夏小屋のあの子は庭先に埋めた
ああ、ただの妄想と髪の毛を人形につめて
ああ、僕なのか俺なのか私なのか知らないままに
ハンカチをくれませんか
...
寄せては返す小波のように、
哀しみだけが胸を満たす。
何が哀しいのか、
何に泣きたいのかすらわからないのに、
ただただ
僕は涙にならない涙を流し
声にならない悲鳴を叫び続け ...
いのちって儚くて 消えてゆく音色に似てるね
このんで選んだその音を いくつもの 指先は奏でていった
記憶だけ残されて
いくつかの歳月の 重なりあった思い出は
通り過ぎて ゆく
あわい ...
狂気が壊れるモノで
正気が積み上げるモノ なら
その境界は何処に在るのでしょう?
(小さな子供は考え続けましたそして一つ思い浮かびました)
ねえ神様聞いて下さ ...
一人で眠るには幅広のベットで
空想の世界を泳ぐ夢を見ていた
僕が裏切った全ての人達と
僕を見捨てた全ての人達とが
互いに手を取って微笑んでいる
ありえない風景を眺める僕と
異なった視界 ...
大きな 器にそそがれる 水
たっぷん たっぷんゆられても
どっしり
構えていてくれるから そそがれる
沢山の言葉を 呑みこんだ
器よ
ごらん
きみの映した
雲だよ
寂しい亡骸を一人抱いて
浜辺を歩いて一回忌
君よりも一つ多くの夏を知り
君のいない夏をまた一つ多く知った
ニコニコと笑っている
僕と世界の狭間にへばり付いて 辛うじて繋ぐそれは
二度と 空気に触れさせまいと 必死
ニコニコと嘲っている
人と人の間にこびりついて 界面活性剤のよう ...
ポイント制について考えてみると、そもそも人間の行為の根拠をどこに求めるかって問題になるわけです。そしてそれをとりわけ人間の自由意志に求めたのが初期のサルトルであったわけです。「嘔吐」という小説はある暇 ...
空へと還る器官は
僕には無いようなので
灰になれたらエアーズロックにでも
ばら撒いてやってください
鐘の音が響く
それは終わりの合図
吹きっさらしの風が指を抜け
僕はどこまでもそれに乗る
来る日も来る日も僕は風に乗り
どこまでも どこまでも
目まぐるしく変わる
世界は続く
...
ぼくは詩を書きたい
苦労を積んでも
すぐに忘れてしまうのも
人の自然かもしれない
今日もまた
朝の散歩をしていると
坂道に出会いました
幼い頃から
学校へ行くとき
昆 ...
見知らぬ一人にも嫌われないように精進しようと身を粉にする私は馬鹿だ!
何を世界に望んでいるのか
社会に望んでいるのか
私自身わからないから腹が立つ
今日もカーテンを引っ張って取ってしまった
...
しずくを太らせ
響きを太らせ
風そよぐ溶岩洞穴の静脈血のように
水は水を刻み
音は音を刻み
時は流れていく
僕は密かに呼吸していたに違いない
手相が目眩のように
流れるくらがりに佇 ...
どーでもいいけど。夢占いってメタファの宝庫だね。
なんかうろ覚えだけど、こん棒だったか警棒だったか、あれは男性そのものを示唆するんだって、そーゆーのを読んだことがあるんだけど。あと、ネクタイとか ...
瞬間の波にさらわれて
僕らはっとして産声をあげる
永遠の海に溶けた心が
掬われたんだ 今
悠久はゼロと等しく
瞬きは永遠と化して世界を刻む
人が悩むべきただひと ...
草の内の金の廃坑
砂に降る雨に
{ルビ慄=ふる}えに
夢みられている原
路のまわりを行き交う
光の灰
今日の最後の雨粒
濡れた手のひらと
空との間にある瞳
雲 ...
わたしは赤い糸
つながる先を求めてふわふわ漂っている
わたしは赤い糸
つながりができてにこにこ笑ってる
わたしは赤い糸
長かったのを切られて呆然としている
わたしは赤い糸
ご ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ぽえむ君−夏風−
ぽえむ君
自由詩
9*
06/5/26 12:19
ふたば
Lucy.M...
自由詩
3*
06/5/26 9:19
若葉
ペポパンプ
自由詩
3*
06/5/26 8:45
*あたらしい武器*
かおる
自由詩
10*
06/5/26 8:43
透過
こしごえ
自由詩
19*
06/5/26 6:52
透明
しでん
自由詩
2*
06/5/26 3:04
なにもない
山崎 風雅
自由詩
3*
06/5/26 2:35
求め彷徨う…
静寂
未詩・独白
1
06/5/26 2:34
正しき世界。
影山影司
自由詩
1
06/5/26 2:32
もう一度...
saya
自由詩
0
06/5/26 2:18
UFO
蟻
自由詩
1
06/5/26 2:16
遠い雨音
大覚アキラ
自由詩
3
06/5/26 2:14
ウワノソラの深淵
箱犬
自由詩
4*
06/5/26 1:59
[ 小波 ]
渕崎。
自由詩
3
06/5/26 1:58
さくらさく ら
ひより
自由詩
5*
06/5/26 1:21
此処には確かな
雪那
自由詩
1*
06/5/26 0:46
ファンタジア
松本 卓也
自由詩
1*
06/5/26 0:18
うつわ
ひより
未詩・独白
2*
06/5/25 23:58
ドギー
完食
未詩・独白
5
06/5/25 23:47
『Smile』
しろいぬ
自由詩
0
06/5/25 23:41
わからないことのわからなさについて
青色銀河団
散文(批評...
1*
06/5/25 23:31
遺言
完食
自由詩
2*
06/5/25 23:27
音階
仄
自由詩
2
06/5/25 23:04
ぽえむ君−坂道−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/5/25 22:32
一人だけでも私を好いてくれれば
春日響
自由詩
2
06/5/25 22:31
わかるということ(過去作品)
セイミー
自由詩
3
06/5/25 22:27
夜明けに見た夢
uminek...
散文(批評...
1*
06/5/25 22:01
『ワンシーン』
しろいぬ
自由詩
4
06/5/25 21:49
水と日
木立 悟
自由詩
2
06/5/25 21:09
赤い糸
兎乃 しずる
自由詩
2
06/5/25 21:09
6261
6262
6263
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6301
加筆訂正:
ファンタジア
/
松本 卓也
[06/5/26 0:19]
2005/5/15 筆
7.62sec.