ぽつんと一人ワンルームマンション
 猫を2匹飼う

 飼いならされた僕の情熱
 
 放たれない恋の微熱


 遠くまで 遠くまで

 届いているのか僕の声

 虚しい時間 ...
さかなのむれが
ほどうではねる

きらきらきらきら
ひかるさかな


おそらでママが
よんでいる

ぴかぴかぴかぴか
ひかるママ


ひかるさかなは
しらんかお

き ...
お前の名前は何と言ったらう?

この期に及んで馬鹿な俺は
来世でお前に逢へるだらうかと
やくたいも無いことばかり気にしてゐる

ああ美しかったお前

お前ほど
深く愛した女は
つひ ...
テレビでは無言でピンクパンサーが
真っ白になって滑稽劇を演じてる
相変わらずぼくはくわえた煙草を離せない赤子
恨めしそうに壁の中からアイドルが何かをちょうちゃくする
それはわたくしなのかな
...
ある人が言っていた。
「ボーリングでもカラオケでも、
上手すぎる奴がいると場が盛り上がらないんだよ。
そういう奴は次回から呼んでもらえなくなるんだ」

「今までは周りに合わせるってことを
...
緑の川面で
すっぱり足を切った あの夏

鳥の声も流れる川も赤い血も
シャツを濡らすしぶきも 眼を焼くキラキラも
子供の歓声も もうすべてすべて手をすりぬけて
あっちへ行ってしまったよ
...
気をつけられない花畑いっそ錯乱し

器に火を銀は狢にわたくしども

踏切残せ孫の代まで枯れ野原

葬式行われていたうちの近くコンビニできて

ガムの包みに花の種どちらさまの遺品

...
ななめに銀の 朝のはじまり
指が背になり 背が指になり
よろこびのあとのまどろみを
ひとつふたつと過ぎる鳥影


結ぶ光 結ぶ記憶
髪の毛を結わえる見えない手
風のなか
...
生きてるのって楽しいだろう
生きてるのって面白いだろう
生きてるのってすばらしいだろう
生きてるのってすばらしいだろう
生きてるのってすばらしいだろう

5つ書こうとがんばったけど、3つし ...
ぼくは詩を書きたい

盲目な心になっても
見えるものがある

今日もまた

朝の散歩をしていると
果樹たちに出会いました

いろいろな棚に
葡萄やキューウィたちが
体を巻く
...
風景は翠に染まり
懐かしい記憶に薄荷の味がする

今、ひんやりと誰かの影が映った

声を掛けようとしたら
今日の霧雨が人差し指の形になって
口元を制止する

濡れそぼった公園のベンチ ...
ストレートで
明るい
情熱的な
あなたに
飲み込まれそうで
怖い
自分の足場で
自分の持ち場で
石橋は叩いて渡り
毎月少しずつ貯金して
用心に用心を重ね
やっと息をしている
そ ...
君が綺麗な貝殻が欲しいというので
もう夕暮れだというのに海へ
そう人工海岸だったけれど
すっかり自然が染み込んで
目を凝らせば小さな小さな生き物もいる
クラゲもゼラチンの肌で打ち上げられ ...
私の目に映るものの中で一番多いのは貴方
それは間違いないんです

だって本当に好きだから
一瞬でも目を離したくない

子供みたいな体温の
貴方の頬を両手で包むと

なんで ...
うちの紫陽花は
空に恋したスカイブルー
緑濃くなる毎日に
徐々に徐々に青ざめていく
雨にけぶる緑に
空が忘れないでと
呟いていくの
賢い犬はご主人様を
よく見ている
黙って様子をうかがう
じっと動かずにいる

雨の日も晴れの日も
動かずに待っている
仕事をきちんと果たす。
泥棒が来たら吠える。

でも遊んでいい ...
オナニーの中に消えていくぼくの情熱たち
にさようならを言いつづける日々

陰茎を貫きホトバシル魂の声
に耳をかたむけることをぼくは知らない

嗚呼、南無
 悪夢に襲われ呆然といる僕
 外ははなまるの晴天

 しめった心を日向干しようと
 公園まで足を引きずりながら
 出かけた

 サラサラ髪の坊やは 
 季節に波乗りサーフィン

  ...
彼が書いたように
電燈が消えたのは
彼女が眠ったしるし
地震が揺るだけじゃなく
何かが起こるかもしれない
だから
起きて そっと
冷たい月じゃなく
あたしは流れ星と 話し
念いを託そ ...
雨が降ってんだよ
ものすごい土砂降りで
街中が白く煙ったみたいになってるよ

これってさあ
もしかすると泳げるんじゃない?
泳ぐみたいにして飛べるんじゃない?
つーか
飛ぶみたいにして ...
もの言わぬそよぎ
つぶやきの時間
開花と脱皮の
見えないやわらかさの
短く密かなそよぎ



離れゆく風を星は追う
飛び立つ冷たさ
翅の重さにひらかれる本
はらはらと ...
潜り込む 星の人形を
ヒソメル鱗の 綿あおい積木 

そろそろと 羽織らせた髪の陸湾
つけ足す かじり 染めた蕾

足から 運ばれる ひき潮の鞠音
消された煙 だけ 壁に ...
グラスに揺れるオレンジジュースの

意義がないかもしれない意味が

誰かのノドを潤すことで

巧妙に隠蔽されたとしても

オレンジジュース自体の気品のようなものが

損なわれること ...
ぼくは詩を書きたい

恋人とは自分の鏡
相手の不満は
自分への不満でもある

今日もまた

朝の散歩をしていると
波紋に出会いました

池から
鯉が静かに水面へと浮き出る
そ ...
カフェインが入ってないコーヒー
それは少し刺激が入った癒しを求める事
ただその刺激はほんの少しで
あまり強くはない
そんなコーヒーを毎晩求めて
今日も台所の片隅に
冷蔵庫を開けて彷徨ってる ...
大事に大事に包まれた私
そのフタを開けた瞬間から物語りは始まるの
最初は見るに耐えない姿だけど
3分間待ってくれればね
私、きっと変われます あなたのために
そしたら、おいしく食べてくれます ...
もう 疲れ果ててしまったから
負けを認めて
闘いをやめてしまえば
楽にはなれるけれど

私一人の闘いではなくて
いつの日か出会う
あなたのための
闘いでもあるから
転んでも
涙が溢 ...
もらいものだけど
よかったら

このてをきみに
あずけるよ

すこしかるくできたら
いいな



もらいものだけど
よかったら

このつまさきをきみに
かしだすよ

...
ゆるは {ルビ温=ゆる}
ゆるは You Will
ゆるはやがて現われる



こどものために
しずくのために
私はこの名をはためかす








...
「ようこそ」
「君の顔の前に浮かんでいるのは何?」
「ガラスだよ」
「いま左手でガラスの右のほうを
 右手で左のほうを引っ掻いたね
 でも何も音がしなかったし
 ついた ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
虚しさを知っている山崎 風雅自由詩4*06/5/24 19:21
ひかるさかな松本 涼自由詩1*06/5/24 19:18
イマハノキハ三州生桑自由詩206/5/24 18:35
煙草とウィトゲンュタイン自由詩006/5/24 17:30
内向的思考型。腰抜け若鶏散文(批評...206/5/24 17:02
夏のまものなな子自由詩106/5/24 14:34
ネイチャー黒川排除 (...川柳306/5/24 13:53
陽と雨木立 悟自由詩306/5/24 13:51
mine未詩・独白106/5/24 13:22
ぽえむ君−葉隠−ぽえむ君自由詩4*06/5/24 12:54
ラブ・アンド・ピース銀猫自由詩12*06/5/24 11:53
津波警報チアーヌ自由詩406/5/24 11:49
貝ひろいベンジャミン自由詩4*06/5/24 11:24
私の目に映るもの朽木 裕自由詩5*06/5/24 10:22
*あじさい*かおる携帯写真+...9*06/5/24 8:34
忠犬ペポパンプ自由詩4*06/5/24 8:15
オナニー七尾きよし自由詩2*06/5/24 6:42
休日山崎 風雅自由詩6*06/5/24 2:52
狂夫FUBAR自由詩1*06/5/24 2:41
I'm not like everybody else大覚アキラ自由詩106/5/24 2:10
白と灰 Ⅱ木立 悟自由詩106/5/24 2:04
メロウ砂木自由詩4*06/5/24 1:40
オレンジジュースブルース瀬戸...自由詩2*06/5/24 1:24
ぽえむ君−波紋−ぽえむ君自由詩5*06/5/24 1:05
コーヒー瀬冬翼流自由詩106/5/24 0:56
カップラーMENと徒歩5分自由詩006/5/24 0:50
小さな決意愛穂未詩・独白306/5/24 0:29
もらいもの松本 涼自由詩4*06/5/24 0:18
ゆる木立 悟未詩・独白206/5/24 0:09
気がかりな会話未詩・独白306/5/24 0:05

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加筆訂正:
休日/山崎 風雅[06/5/24 16:15]
誤字修正しました
落日、溶けゆくもの/LEO[06/5/24 9:55]
どうしても気になった箇所変更しましたm(__)m
7.94sec.