「だから開いちゃダメなのに」

もうそこに何が描いてあったかわからない

なにか、素敵なものだった気がする

夜がすっかり落ち着いた頃

誰にも見られないように ひっそりと

絵も ...
アメリカ人の英語の先生が本気でキレた。
すごい迫力。僕たちはかなわないなと思った。

だからさ、日本語でキレるのはやめようよ。
もっともっと平安に生きようよ。
他の人の作品を久し振りに読むと、
(「ああ、なぜこんなものがこれほどまでに高ポイントを勝ち取っているのだろうか」
と思うこともたまにあるりますが、)
「ああ、やはり、ああ、なんと ...
狭苦しい世界から
こぼれ落ちてしまいそうに
鳥は横切っていく

この胸をしめつける病なのか
握った手のひらを湿らせるだけで
つたうものぬぐいもせず

鳥よ、名も知らぬ猛禽よ
あいつの ...
せっかくお風呂に入ったのに
自分のからだがすっかり無くなっていた
どこかに忘れてきたにちがいないけど
いくら思い出そうとしても
ここにいた時には確かにあった
という自信がもてない
...
ぼくは詩人

今は昔の話となってしまったが
と言える自分もまた自分

今日もまた

朝の散歩をしていると
青年に出会いました

若々しいその姿は
自信に満ち溢れていました

...
いつもとおる道。
あるいていると。
道のはしにうめの木がある。
まるでおじぞうさんのように。
ぜんぜんかわらない。


次の朝いつもとおる道をあるいてみた。
うめにつぼみができている。 ...
若き日の。
透明な食卓。


複雑なしぐさで
翼を折る
きみは
月を嚥下するように
食した。


それは
幻想の代償行為としての
夕餉。
ぼくらは
夕明かりに
真っ赤に ...
それは
濡れた樹々の梢に透かし見た
緑の扉
明るい庭先のその扉を夢見る
光と影を刻み憧れにたたずんで
あるいは移り変わる街の喧騒の中に
待ちくたびれて
人知れず錆びついていたあの扉
そ ...
嫉妬の炎が メラメラ!
メラメラ! メラメラ!

あいつが あの子と
ア・ル・イ・テ・ル
いったい なんなの
くやしいわ アア
嫉妬の炎が メラメラ!

嫉妬の炎が メラメラ!
...
遊べない砂場
潰れている蜂
幼いブルーに
染まって
ほら


子どもらしく
出来ない場所では
人間の形の
分子にもなれない

先生が親が
良い子になれといった
部屋と窓をあとにして
空に家出する ...
カクテルのように分裂する僕らカシスオレンジまた頼んでる

かんたんな合い言葉でも決めましょう朝が来るまで共犯者ですね

ネクタイを少しゆるめてほどいてるその指先が繋がれている

からっぽの ...
 忙しく行き交う電車
 その車窓から見る景色は
 瑞々しい緑に栄えているのに
 僕の瞳には虚ろに映るのは何故だろう

 行き先案内のない我が行路
 人々はただの虚像にしか写らなくて

...
窓辺に鳥籠
君に届け
手を伸ばす
モノクロの空

いつか
僕は
事故で
死ぬだろう
そう
遺言
しておこう
いつか
君が
流すであろう
涙を
今のうちに
見ておきたか ...
開演はまだか?って 深呼吸しながら微笑む
始まりは朝日と同じ 夢の時間は もう終わり
この年にして主役に抜擢 人生捨てたもんじゃない

図々しく現実は肩を重くする たまに優しく手招きして
ま ...
歌舞伎役者は
立っているだけで美しい
その凛とした立ち姿は
長い鍛錬の賜物だ

私の言葉よ
おまえは立っているか?
インターネットの言葉の荒野で
おまえは立っているか? ...
あなたは幸福ですか?
あたしは幸福です

あたしはいれたての珈琲の香りを楽しんでいます
ずっと昔に録音されたうつくしい音を楽しんでいます
江戸時代に記録されたルポルタージュを楽しんでいま ...
知らなかったの

海がこんな色だなんて

こんな青と碧だなんて

いままでホントに知らなかった

だからあなたの言葉も
聞き逃してしまったの

もいちど言って?

すきって言って?

あたしをすきっ ...
久しぶりにつけようと思ったのに
君と別れてから六日目の夜に
ピアスの穴が塞がった。

そういえば君がいつも僕に贈るのは
ピアスだったな
と、
そのとき初めて思い出した。




...
女は いらない 男共々 土に 埋まり 花を 咲かせるのだ
貧女が 老女が 私を 癒す事はない

新しい 時代の 先駆けと なるのが 女なのは 分かるので
花を 咲かす 土地から 土地へと 埋も ...
 眠りから覚めると真っ白い世界が待っていた
 黄金週間の真っ只中
 僕には予定なんかありゃしない
 
 こんなに神々しい日においてけぼり
 こんなに喜びに満ちた日に喜びを感じない

 い ...
一杯のレモン水が
少女の潔い清らかさを崩壊させる
振り払ったはずの
輪切りする手のぬくもりを
思い出す指が水滴に濡れて

この苦悩は
億千と繋がる母らのつらみ
そうであるなら耐えてみせ ...
ただひとことの言葉を
決して口にはしない貴方は
優しいだけのふりでいつも
私のこころを{ルビ抉=えぐ}るばかり

このままでいて。
変わりたくない。
どうして私じゃいけないの?
はぐら ...
「水平線の向こうには、

空以外のなにかがあると

信じてた」

昔、書いた文章

こんなトコまで来てみたけれど

まだ

信じてる

あれから12年

いま ...
僕たちの住む世界には
沢山のものが溢れ過ぎて
何を選べばいいのか判らない
手に取っては捨てて
また違うものを探して歩く

どれも輝いて煌いて
何も劣ってはいないのに
この中から一つだけ ...
寂しさは忘れてしまえる
それが怖くて 怖くて

犬を撫でていると
怯えた体が小さくなっていって
首輪の鈴になります

だから寂しくなかった

一人で生きていけることを知ったとき
夜 ...






風 風

風 風

華 華 華

華 華

雲 雲 雲

拙い流れ

流れ

弱い流れ

誰もが

気づかない

水 水 水

...
Scene-1 ワンナイトスタンド


吸いかけのセーラム・ピアニッシモ
「お先にどうぞ」はシャワールームに消えて
枕の下に隠した明るい家族計画は
LLサイズの見果てぬ夢
渇いた二人の身 ...
ぼくは詩人

幸せは時代によって
人によって大きく異なるもの

今日もまた

朝の散歩をしていると
無人販売所に出会いました

百葉箱みたいなものに
たくさんの野菜が入れてあって ...
キミは
そのまんまでいいんだ

いいんだ

キミの
そのまんまがいいんだ

ちょっと言うから
少しの間
ちゃんと聞け

いいんだ
キミのそのまんまが大事なんだ

「だ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
無音の絵本の話夕凪ここあ自由詩3*06/5/5 23:28
日本語でキレるのはTommy未詩・独白006/5/5 23:11
加藤泰清散文(批評...2+06/5/5 22:57
鳥瞰図、私の胸にたりぽん(大...自由詩13*06/5/5 22:55
からだたもつ自由詩9*06/5/5 22:48
ぽえむ君−今昔−ぽえむ君自由詩7*06/5/5 22:35
うめの花昏(ヤッカ)自由詩3*06/5/5 22:29
夕餉青色銀河団未詩・独白106/5/5 21:38
緑の扉石瀬琳々自由詩17*06/5/5 21:12
嫉妬の炎が、メラメラ!日雇いくん◆...自由詩1*06/5/5 21:05
「  を忘れた踊り」 木賊ゾク携帯写真+...206/5/5 20:29
倫理不浄たにがわR短歌0*06/5/5 19:33
寂しさはとまらない山崎 風雅自由詩7*06/5/5 19:17
Bird cageケンタロウ自由詩306/5/5 18:43
H E R O蒼穹自由詩1*06/5/5 18:31
詩論以前佐々宝砂自由詩12+*06/5/5 17:38
幸福論自由詩5*06/5/5 17:33
海のせいなのよ?逢坂桜携帯写真+...11*06/5/5 16:05
ピアスなるせ自由詩006/5/5 15:14
貧女奥津 強自由詩2*06/5/5 14:51
暇なんだろう?山崎 風雅自由詩4*06/5/5 14:17
少女かや自由詩6*06/5/5 13:17
甘美幻想和歌こゆみ自由詩306/5/5 12:49
思えば遠くへ来たモンだ逢坂桜携帯写真+...4*06/5/5 12:07
氾濫AKiHiC...自由詩406/5/5 11:52
寂しさ佐藤伊織自由詩4*06/5/5 11:33
春の渚ジム・プリマ...自由詩106/5/5 10:54
Forget-me-not (GW Special Vers ...恋月 ぴの自由詩12*06/5/5 10:24
ぽえむ君−花橘−ぽえむ君自由詩9*06/5/5 10:06
泣き虫へよーかん自由詩3+*06/5/5 8:08

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加筆訂正:
思えば遠くへ来たモンだ/逢坂桜[06/5/5 22:01]
1文字訂正(ケータイは苦手)
Forget-me-not (GW Special Version)/恋月 ぴの[06/5/5 11:02]
非常階段→大捜査線
6.41sec.