毎日夢をみる
 毎日生活がある

 しがらみの世の中で
 心のベクトルは乱反射

 ニュースでは連日
 悲しい事件ばかり

 川のほとりに咲く花は
 なにも知らずか知ってのことか ...
喧嘩上等
天下無敵
天上天下唯我独尊
永くは続かぬ此乃命
今宵貴方に見せませう
御意見無用
口出厳禁
散せやしなゐ心乃櫻
幾度とも無く散りかけて
また幾度と無く光り出す
たつた一度 ...
ああ、何と美しく清らかなことか
白と緑の粒子の集合体
透過性を持った緑の花が
陽の光を受けキラキラと輝き
微かに波打っている
花を見つけた君の瞳の
ああ、何と美しく清らかなことか
最初から最後まで
何を考えているのかわからなかった

好きなのか
キライなのか
どうだっていいのか
よくないのか

わからないままで
付き合っていた

わたしは一度も気を許さなか ...
耳の穴からスルリ入り込んできた
白い白い糸
クルリ頭の中へ
目の後ろを抜けたら
鼻の穴から抜けていく
シュルシュルシュルシュル
目を開けないでいてね
そのうち平気になるよ
今度は縦方向 ...
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
わをん
ああ、無情



国語の授業で
「五行詩を書け」
といわれていたのを
忘れていて
「え! 五行詩? 今、締め切り? やべ ...
詩人はロマンチストでなくてはならない

詩人は飢えているのが良い

詩人は孤高を貫くべきかもしれない

詩人は言葉に剣を隠し持っている

詩人は無口だけど饒舌な筆力が必要である
...
知ってる きみは
ぼくがあの果実を腐らせたこと
一度だって責めようとしないのは
何も美しくないことをしっているから



荒廃する天のように!



神が破水したバジリカで
背 ...
病床の月
おまえが照らしているのは
わたしではないね

波に散ることを望んだ
水葬という名の戦争
うたかたの戦場
犠牲は
多すぎた



零れ落ちる色、色
気が狂うための薬は ...
遠いのか見えるのか見えないのか
腕を伸ばして歩かないと怖いぐらい
全部白の白しか感じられないところ

惑星が固まって地球ができた。
その前は?
惑星はどうやってできたの?
星?星はどうや ...
プラットホームにいたひと
と 
病院の待合室で出食わした
...
均質な球体を三十個作ろうと思い立った
導かれるまま旅に出たのは二年前だった

一個目は、落陽の瞬間に生まれた
山の絵を撮るために、鳥の塒を借りた
山の端を偏在的に生きた光跡の愁いをプリントし ...
居酒屋のアルバイトして過ごす夜満月見ずに朝迎えたり

エプロンを外して背広姿なる夜勤を終えた料理長かな

ぐうぐうと寝息聞こえる早朝の普通列車小川町行き

チクタクと腕の時計の音聞こゆ五時 ...
ママンが僕を殺しに来る
大きな拳銃を手に
銀色の拳銃を手に


小奇麗な喫茶店であなたは突然の告白をする
「俺って童貞なんだよね」
人生の先輩である貴方は
どうしてそんなに悲しい眼をし ...
ぼくは詩人

当たり前の中に
幸福を見つけられれば
それは本当の幸福

今日もまた

朝の散歩をしていると
少女と母親に出会いました

手をつなぎ
初夏の暖かい光の中で
何を ...
嘘をついた。

自分の身を守る為の嘘だった。

しかし、家に帰って気が付いた。

どうして、心が泣いているのだろう。

それから、一週間後。

嘘を嘘だと、言えました。

そし ...
それは言葉にならない思いであった
母は母であった
息子は息子であった
いずれは離れ離れになる定めだった
『ふたりは生き別れる』
それは別段、不幸なことでもなく
いつまでも悔恨に捕らわれるこ ...
 
 真紅の夜が僕を包む
 寂しがり屋のぼくは
 たくさんの友人を作ることで
 まぎわらせると思ってた

 願いは叶ったが
 人間関係のジャングルで
 疲れ果てた

 みんなバラバ ...
赤赤赤
・・・・
・・・・
・・・・
町が燃える
町が燃える
鉄アルミ真鋳銅スズ
冬・・・冬
刺す風 皮膚が白めく
靴底からの冷気
自然の声が聞こえるのだ
俺の柔らかい心はそれを ...
夜が冷めて露が散って
あなたはわたしにひどいことをした
ねえどうしてあんなことをしたの

今は夜で今日は雨でもうすぐ梅雨みたいな中途半端な季節で、特に虫の音が聴こえるわけでもなし、鳥のささやか ...
「ポエ根ドラマがあってもいいかもしれない」
(註:これはサブタイトルであって小熊秀雄から学んだことではありません。)

昨日、とあることがあって「罵倒する」ということについて考えてみた。罵倒する ...
今宵三日月に
金星が近づき
かの異国の旗が
夜空に大きく浮かんでいます
もう少しで
ぼくは
ぼくについての無知が
分かりそうな
気がするので
暗やみの中
きみを裸にする

不完全なきみが
ぼくを見ている
不完全なぼくの
わずかな感 ...
何も書けない
限界地点に来たようだ

詩人の人生を道をするのならば
此処が一つの分岐点
右も左も前も道はない
誰もがこの場所を越えている

分岐点を限界地点とするのならば
君は詩を書 ...
明日を切る風のはさみ
張りつめた曲線の中の真っ青な空の
弾け飛ぶツバメの血染めの汗の
かたわらの黄色い太陽のプロミネンスの
ちょうど消え入るあたりに響く音影の
ピアノ線の束の太い声の
押し ...
空の明滅
月の繭
ささくれだった昼の陽の白
遠くにいるもの
遠去かるもの
時間に消されることのないもの



冬の霧が
音の無い滝となり
落ちてくる
地から立ちのぼ ...
現状は、何一つ変わっていないことを知った

今生きてるということしか
現実ではないのだと


存在してるということは
存在していないということにもなる


カレイドスコープの空 ...
憤りさえ吐き出せなくなったのが
一体いつからかなんて しらない
獣のように直線上で叫べない
だから きみに聞こえない

余命二ヶ月のこどもが
弟(か妹かはわからない)の息づく
母親の腹を ...
ぼくは詩人

自分の中にいる自分を
表現することが
どんなことよりも
難しいのかもしれない

今日もまた

朝の散歩をしていると
詩人に出会いました

 ぼくは詩人

 詩 ...
私たちは常に何かを選んでいて、なにもしていないときはなかった。
どうしようもなく強い波に押されたりしながらも選んできた。
ときには確信しながら、ときには盲目的に。
今このときになにか重大な物事を ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
どんな季節でも山崎 風雅自由詩4*06/5/14 16:34
一応毎朝元気です虹村 凌自由詩0*06/5/14 15:57
仮想花竹下九瓜自由詩1*06/5/14 14:56
クリーム色の壁のことを覚えているチアーヌ自由詩206/5/14 14:45
午睡自由詩306/5/14 14:36
教師と詩と私加藤泰清散文(批評...4*06/5/14 14:06
*美しき誤解*かおる自由詩5*06/5/14 13:36
グロリアなるせ自由詩206/5/14 12:09
やまい自由詩106/5/14 12:06
人間しかできないわけだいつもの自由詩006/5/14 11:15
Kranke信天翁自由詩006/5/14 11:12
球面の景観あきろともろ自由詩306/5/14 9:39
【短歌】朝帰り壺内モモ子短歌1*06/5/14 7:57
おっぱい虹村 凌自由詩4*06/5/14 7:39
ぽえむ君−幸福−ぽえむ君自由詩7*06/5/14 6:47
夢を語ると言う事NOIZA自由詩206/5/14 6:47
きずな(母の日に思いを寄せて)恋月 ぴの自由詩33*06/5/14 5:42
バラバラだ・みんなで手をつなごう山崎 風雅自由詩4*06/5/14 5:10
我が儘太郎冠者未詩・独白106/5/14 4:42
LIFE朔良自由詩3*06/5/14 4:23
小熊秀雄に学ぶ その1 降旗 りの散文(批評...4*06/5/14 2:48
異国の旗遊羽自由詩3*06/5/14 2:25
ぼくについての無知むらさき自由詩14*06/5/14 1:47
立ち止まり 往々にして 道を見つける海月自由詩0*06/5/14 1:39
風のはさみ(言葉の蜂起より)セイミー自由詩306/5/14 1:37
茫白木立 悟自由詩206/5/13 23:59
カレイドスコープ。空児自由詩106/5/13 23:27
飽和する脈拍なるせ自由詩4*06/5/13 22:54
ぽえむ君−重複−ぽえむ君自由詩5*06/5/13 22:46
yuri saidリュカス自由詩106/5/13 22:42

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加筆訂正:
バラバラだ・みんなで手をつなごう/山崎 風雅[06/5/14 14:10]
全体的に手直ししましった。
風触/たりぽん(大理 奔)[06/5/13 23:37]
ああ、やっぱり、しっくりこないので最終連を推敲
湿った夜の回折格子/たりぽん(大理 奔)[06/5/13 23:33]
ちょっと改題
7.98sec.