届かない言葉は要らない
吐き落とした粒がふきだまって…
苦した痛みの愛しささえも
どうして耳の奥へは響かないの?
マネキンじゃないよね?
貴方は人なんだから
触れて ...
僕が生きている人生は
悲しみに満ちたストーリーだった
泣きながら倒れ
夜空を見上げれば
流れ星が一つ
流れていった
僕は何もお願いすることなく
消えていった
...
花のあるところに 埋まってください
日向の多いところで 眠ってください
淋しくないように 小鳥が好む土地で
粟の穂が 棚引いているような地で
魂だけは 健やかに 休んでいてください
出来 ...
なんでもみている筈なのに黙っている
大樹ょ
あなたの望む空をわたしもみつめたい
あなたのささやく声もわたしはききたい
のびやかに息づいている
...
GOサインを出せるのは自分だけだ
何故だ? 私の ふがいなさは 死を 越えた
何故かと言えば
チョコレートの 変わりに
ガムを 一枚 もらっては
「さぁ、ちょこも、がむも英語で書いてみろ。お前は、勝てないのだ。原産国は全て、外 ...
あなたにも
嬉しい気持ちを
おすそわけ
そして
夜を捨てる
先天的な
あの子が死んだらしい
あの子ってダレ
どれくらい
五月蝿い
病んでるんだ
教室燃えている
青白い錯覚では
教室燃えつつまれる
産まれ ...
つまさき立ちで
小鳥を真似て
高い空に知らしめす
両手を広げ
澄んだ少年の瞳で
遠い昔
おさないときに
咲かせた一輪おぼえている
ブリキのジョウロ
みずのいれすぎで
西日がくらんで全部こぼした
花はあんまり鮮烈で
恍惚故に戦慄だった
こころは嘘をつ ...
砂漠の上空を泳ぎ回る真夜中のたまごっちのように
という言葉がある。
(ないとは言わせない。)
それはまさしく君に相応しかった。
僕も
砂漠の上空を泳ぎ回る真夜中のたまごっちのように
歌 ...
夏に向けて走り出す
青々しくなる木々の葉
春の温もりを残す
蒲公英の綿毛
公園で子供達は遊び廻る
滑り台で滑り
ブランコを揺らし高く飛ぶ
砂場では城を建設する
僕はその光景 ...
言いたいことは
なにもなかった
ことばがそんなにえらいのかい
ことばでそんなにいえるのかい
ことば
犬がにゃあと鳴いた
猫がわんと鳴いた
蝉がさめざめと鳴き
象の鼓膜もやぶれた
...
冷たい頬に 届かない温もり 伝わる悲しみ
抱きしめられることにも 疲れているみたい
寒くなってきたね 毛布をかけるように 雪も降ってきた
触れると少し冷たいけど 眺めていると 温かくなれる
...
ぼくは詩人
広大なマクロの世界
繊細なミクロの世界
今日もまた
朝の散歩をしていると
窓枠に出会いました
ガラスはなく窓枠だけ
両手で持ち上げ
そこから見えるさまざまな ...
最近知人から「孝治さんっていつも優しいよね」って言われた。
自分は本当に優しいのだろうか?
優しく見られたいゆえに、優しさを演じているのだろうか?
それとも、ただ単に、弱さが優しく見えるだけなの ...
ピアノバーで
その男は
いまでも
ピアノを弾いているらしい
アップライトピアノが
備えつけられている
小さなバーで
*
夕焼けが
川のどこかに隠れていると
聞いたのは
...
ホット・ペッパーください
く、くださいませんか
クーポンついてますから
剥いたブルー・チーズですから
まだ、だ、でしょうか
え、駅前のあなた
く、くだい、ってば
というより、ください ...
目が覚めた
まるで機械仕掛け
無機的な朝食
拭い去ることの出来ない憂鬱
プラスティックみたいな表情
誰かの
君の
そして
きっと僕の
僕はいったい ...
夜はどんなに暗くても
わずかな光を失うことはなく
たとえば混沌を鎮めるために喜怒哀楽があるように
生き物もそうでないものも
みなわずかな明るさを忘れない
銀河に浮かぶ星々は
途方もなく大きな輪を ...
ガチれ バトれ 潰して壊せ
始めましては苦手でございましょ
押忍VS押忍の雄バトル所望でしょ
滅すVS滅すの雌バトル所望でしょ
話は早い 試合は居合い 即・発・斬
どっちが強 ...
まだ少しひんやりす深夜の公園に吸い込まれるように出向いた
暗く街灯のともらぬ疏水沿いを誰にも会わずに眠れないので来てしまった
疏水の流れる様を見て流れるスピードに合わせて歩いてきた
...
東武線隣に居てし婆さんが話しながら寝てしまうなり
爺さんがケータイ持って婆さんに写メ見せるなりシルバーシート
ホームから眺めるダンス教室に見慣れぬ教師ふと見つけたり
もう降りることな ...
忘れる前に振り向いて
氾濫した川に飲み込ませて流させて
嗚呼 今日は月が明るい
だなんて呑気に呟く場合じゃない
鋭い眼光で凝視して
無駄な笑いは捨てましょう
胡蝶蘭でも何でもない
そ ...
今日も
回転木馬に乗って
走ってゆきたい
どんなに揺れても
どんなに遠くても
木馬の歩みは変わらない
トロットトロット軽やかに
ギャロップするのは人でなし
とんがりお屋根 ...
求められるがままに
仮面を貼り付けて
毎日
踊っていたんだ
世界の上で
時々
泣いていたんだ
仮面の下で
でも
仮面をつけている僕は 僕で
仮面をつけてない僕も 僕 ...
今日も太陽が落ちていく
いつものように
今日も帰宅ラッシュに揉まれながら
帰って行く
いつものように
繰り返しの毎日に疲れて
居場所を無くし ...
小さい、部屋。手を伸ばせば窓になれるし、空を少し撫でることだって、出来る。秋がくる、それまでにまだ、これほどの空気の壁が出来ていて。目を閉じても、耳を塞いでも、短い呼吸で手を伸ばせば、僕らは寄り掛かる ...
きよらかな恥辱を
浪費して
おしまいに
わたしよ わたし
薔薇と咲け
自明なるものに
囲まれているから
ぼくらの内側では
一切の悪が
育ってゆくのだ
風景としての
自分に
すっかり
慣れてしまった
ぼくらは
生まれた瞬間から
すでに
年老いて ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
〜きみどり〜
胡蝶
自由詩
0
06/5/6 16:40
虹の種をまきました
こめ
自由詩
7*
06/5/6 16:07
茉莉咲く
きりえしふみ
自由詩
10*
06/5/6 16:04
わたくしごと
信天翁
自由詩
1
06/5/6 15:58
_
小鳥遊儚
未詩・独白
1
06/5/6 15:58
東京の女「とんでもございません、白石かずこ様は凄い詩人なので ...
奥津 強
自由詩
1
06/5/6 15:12
happy
LEO
携帯写真+...
15*
06/5/6 15:09
ごず−Revision
シャーロット
自由詩
0
06/5/6 14:16
口笛
LEO
携帯写真+...
10*
06/5/6 14:15
まつりのあと
明日殻笑子
自由詩
3*
06/5/6 13:58
砂漠の上空を泳ぎ回る真夜中のたまごっちのように
Tommy
未詩・独白
1
06/5/6 13:30
家出少年
海月
自由詩
0*
06/5/6 12:40
ことばのあとは
ZUZU
自由詩
2
06/5/6 12:32
泣いていいんだよ
蒼穹
自由詩
1*
06/5/6 11:53
ぽえむ君−窓枠−
ぽえむ君
自由詩
7*
06/5/6 11:39
「優しさ」についての論考
広川 孝治
散文(批評...
2+
06/5/6 10:49
夕焼けが眠る川
mina
自由詩
2
06/5/6 10:08
浴室密閉ブルーチーズタイム
たもつ
自由詩
8*
06/5/6 8:22
月曜の朝
ジム・プリマ...
自由詩
2*
06/5/6 6:43
銀河の海
ベンジャミン
自由詩
4*
06/5/6 3:30
挨拶
影山影司
自由詩
2
06/5/6 3:00
深夜の公園
山崎 風雅
自由詩
2*
06/5/6 2:54
【短歌】東武東上線
壺内モモ子
短歌
3*
06/5/6 2:47
それはいつか消えゆくのだから
春日響
自由詩
1+
06/5/6 2:11
浴室密閉ブルーチーズタイム
あおば
未詩・独白
5*
06/5/6 1:16
僕=僕
えりす
未詩・独白
2*
06/5/6 0:34
なんにもない
大城 小町
自由詩
0
06/5/6 0:32
明日、いつも通りに
霜天
自由詩
6
06/5/6 0:16
そろもん(エピローグの話)
みつべえ
自由詩
2
06/5/5 23:39
イメージ
青色銀河団
未詩・独白
3
06/5/5 23:36
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6301
6302
6303
6304
6305
6306
6307
6308
6309
6310
6311
6312
6313
6314
6315
6316
6317
6318
6319
6320
6321
6322
6323
6324
6325
6326
6327
6328
6329
6330
6331
5.5sec.