黒い
黒い

壁に

暗い
暗い

天井が

痛い
痛い

私の心を
押し潰して行く
カーテンと言う曖昧な壁を隔てた僕らは

メールと言う媒体を通してしか

自らを伝える事が出来なくて

言葉が声として発する事の出来ない苦悩と

日々戦いながら

毎日、毎日、毎日
...
暗い廃虚。
僕と走るもうひとつの姿。
あれはもしかして彼なのであろうか?
ふわりと軽く細い体は狭いパイプラインもすり抜けて回りを見渡す

畜生。どうして俺がこんな事しなきゃならないんだ。
...
儚き雲の如く

朝靄の如く

朝焼けの如く

誰にも気付かれぬ事無く消えてしまえば良いのに。
後どれだけ謝れば良い?
後どれだけ弁解すれば良い?
後どれだけ自分の気持ちに嘘を付けば良 ...
時は流れてく

残酷に

無惨に

整然と

緩やかに

傷を風化させてく


ねぇ

君の傷は癒えた?

僕の傷はまだ

ボロボロなのに…
     {引用=お詫びします
      彼女と復縁しました
      お騒がせしました}

 
 寄せては返す波のように
 僕達は寄り添ったり離れたり

 そんな二人は星を見る
...
君の名前はそこにあり
僕はその名を呼んでいる
風邪で寝込んだ病床の
上空遙か20mm

君の名前はそこにあり
僕はその名を呼んでいる
呼んでも呼んでも減らなくて
僕はその名を呼んでいる ...
手元にはかわるがわる
雨に濡れじみた星粒
ポップコーンにキャラメルが足りない
いちずな瞳をちょうだい

振幅する静けさ バイオリニカル。
丈比べ、七並べ、いさかいなきゆうべに
あさましい ...
あの庭先に飛び回る蝶がずっと欲しかった
ひらひらと
花から花へ
気のむくままに飛び回り
奥に密んだ花蜜
いともたやすく味わって
およそこの世で受けられる歓喜を全身に漲らせ
明るい陽射しに ...
{引用=夕暮れの砂浜を、パレードが歩いていく。
波に打たれてはまた現れる平らな砂の上、音もなく、けれど楽しそうに、
見えないパレードが歩いていく。}

海は
美しくも儚げな
歌とも音楽とも ...
迎える手
花びら
夜の青の水
二つから那由他への
同心円の道をゆく



数は消えてゆく
光が還る場所に
生まれ 育ち 死ぬ波
指と指の間の無に
立ち止まる

...
あなたはどうしてこの世界に生まれたの?
そんなのわからない
というか 思い出せない
どうして記憶は消えてしまうの?

やさしいあなた
どんな顔してたっけ?
いつになっても思い出せないの
...
最初はひとつの家だった
それはやがて建物へと変わっていく
それは増殖していき都市を造り出した

都市が建物に光を灯す

光は色をもちさらに数を増やしていく
それは大量に増えていき数え切れ ...
最近、路上ライブを始めました。


お父さんに貸してもらったギターを千葉から北海道まで
うんとこうんとこ運んできて、札幌はすすきの駅で降ります。
地下道のほとんど店が閉店してシャッターピ ...
ぼくは詩人

人生には幾度となく
分かれ道があるが
そこで曲がらなければ
前には進まない

今日もまた

朝の散歩をしていると
分かれ道に出会いました

一つは林の中の坂をのぼ ...
白金の植物園から出ると
もう夕方の街になっていて
ついてしまいそうなためいきを
飲み込んだ

国道沿いに目黒まで行こうか
それとも
坂を降りて泉岳寺まで

もうすぐ
五月の ...
あなたが落ちてくるまえに

わたしは言葉を敷き詰めよう

すこしでも、あなたのその衝撃 を

やわらげようという魂胆から

あなたがそら 大きな悲鳴を上げて

あの暗い穴から落ちて ...
ほら
徐々に白昼は
朗らかな華やかな他人となり
朗らかに、華やかに
高くなり
遠くなり


ずっと
最適な肌へ
熱を当てそこない続ける私の体の
どうしようもなく密 ...
夢をみてた
とおい世界の
雨の日
夕暮れは
どこも同じように訪れるのに
朝が
朝の闇が
いつまでもおわらなかった

夢は
おわるまでおわらなくて
ぼくはいつまでも
朝の闇に ...
{ルビ故郷=ふるさと}に近づく列車
向かいに座った女性は
首のすわりかけた赤子を
前向きに抱えていた

一瞬、驚いたあと
すぐにうつむく仕草は
内腿の{ルビ痣=あざ}を
男子生徒にから ...
錆び付いた金網
今日は飛魚を焼いてみたの

おいしくもない

心が何処にあるか
飛魚で解説してみようか

わからなくもない

鼻につく錆の臭い
心臓が錆び付いていく
何処も彼処 ...
リンリン虫の声
時の流れを感じる
ビードロのような儚さ
優しく扱う

無力な自分を嘆き
自分を腹立たしく思う
気持ちばかりが先に立つ
体力が無い

夜中に口笛を吹いて
おこられた ...
カレーライスが食べたかった
あなたと通った高田馬場早稲田通り
夕食にはちょっと早すぎたけど
なにげにカレーライスが食べたくなった
あなたの好きな福神漬けをたっぷり乗せて
おひやをスプーンでか ...
ふわふわわわわ
ねえ、おっぱいはどんなにおい
シャボン玉のにおい
レモンのにおい
わたあめのにおい
とってもやさしいいいにおいなのよ

ねえ、かあさん
いつか、わたしのおっぱいも
か ...
そら
追いかけて
みては
交差した
たった

通り
過ぎていく
まがり








http://www10.ocn.ne.jp/~hidamari/oti ...
白樺の通り
駆け抜ける気持ち
淡色

肩に 髪に 降りそそぎ 吐息
風とともに
 意地悪な夜の妖精が
 過去の映像を垣間見せ
 胸元を締め付ける

 真面目に生きることが
 冷笑されてた幼少時代
 僕の心は閉じられた

 器用に生きることが出来る
 友人に違和感 ...
中国がアメリカを越えた。
最も基本的な「資源の消費量」で中国がアメリカを上回った。
具体的には食料(穀物や肉類)とエネルギー(石油や石炭)の消費のことだ。
特に肉の消費は2倍近いそうだ。

...
 感情が雪崩れをおこした
 まいった
 こんな夜中だと言うのに
 うんざりするほど
 夜は長い

 赤子が愛に包まれて
 眠っている

 いずれは誰からも
 忘れ去られて行く定め
...
枯れた花 牛乳を欲しがっている

牛乳が飲みたい牛乳が飲みたい
何もかも許してくれる牛乳が


枯れた花 抹茶を欲しがっている

抹茶が飲みたい抹茶が飲みたい
何もかも濁してくれる抹 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
闇の果てを見た胡蝶短歌006/5/18 20:37
僕達短歌006/5/18 20:37
不思議な夢を見ました。自由詩1*06/5/18 20:35
絶望する旅人自由詩0+*06/5/18 20:34
時の罪人自由詩106/5/18 20:34
タンポポ山崎 風雅自由詩2*06/5/18 20:25
君の名前はそこにありピッピ自由詩5*06/5/18 19:57
【 Sun is my ball 】吹雪自由詩106/5/18 19:55
「蝶」広川 孝治自由詩206/5/18 17:53
「ゆう」ふるる自由詩8*06/5/18 17:34
夜(銀と指)木立 悟自由詩206/5/18 17:16
あなたきみ自由詩2*06/5/18 15:03
摩天楼OLGA自由詩206/5/18 13:56
ジベタリアンが幸せな理由!ayu-m散文(批評...006/5/18 13:42
ぽえむ君−岐路−ぽえむ君自由詩4*06/5/18 13:18
日記 aAB(なかほ...自由詩306/5/18 13:04
落下地点なな子自由詩1*06/5/18 12:36
ひとつの白昼A道化自由詩906/5/18 10:42
それでもそれは朝だったアルビノ自由詩506/5/18 10:32
白い紙ふうせん佐野権太自由詩18*06/5/18 10:24
飛魚かさね自由詩206/5/18 10:01
無常ペポパンプ自由詩3*06/5/18 8:30
カレーショップであなたに愛を告りたかった恋月 ぴの自由詩17*06/5/18 8:18
かあさんのおっぱい壺内モモ子自由詩1*06/5/18 6:45
こうさてん ひより自由詩2*06/5/18 6:31
あわいろといき未詩・独白5*06/5/18 6:25
親友山崎 風雅自由詩5*06/5/18 4:11
25年後 新聞記事より散文(批評...106/5/18 3:36
夜に戸惑う山崎 風雅自由詩5*06/5/18 2:46
需要と供給アサリナ自由詩3*06/5/18 1:25

Home 戻る 最新へ 次へ
6276 6277 6278 6279 6280 6281 6282 6283 6284 6285 6286 6287 6288 6289 6290 6291 6292 6293 6294 6295 6296 6297 6298 6299 6300 6301 6302 6303 6304 6305 6306 6307 6308 6309 6310 6311 6312 6313 6314 6315 6316 
加筆訂正:
かあさんのおっぱい/壺内モモ子[06/5/18 6:48]
タイトルを変更しました。
未完詩/まほし[06/5/18 6:28]
「そこで語られる」→「文字で描かれる」に訂正しました。度々申し訳ございません。
7.48sec.