ゼロックスを担いだ人が
命を狙いに来たので
タンポポで応戦しました
給紙トレーでの攻撃は
すさまじいものがありましたが
こちらの花弁も負けてはいません
雨でアスファルトが濡れている
...
同じ病室のイノウエさん80歳は
背筋がピンと伸びていた
検査入院で退屈だからと
廊下で体操していた
ら、
やっぱり、看護婦さんに怒られていた
イノウエさん80歳は
80年生きてき ...
人生とは平野を地雷原に変える作業に似ている。
ひとしきり地雷を埋め終えたら
自分で地雷を踏みに行くのだ。
{引用=
地雷の主な構成成分
・しったかぶり
・渡し損ねたラブレター
...
いかれた奴の
説教じみた詩
いかれた頭の
くどいセリフ
クーラーの下
パソコン打ち
辞書に噛付き
マジック捻る
キーボードの
協和音で鳴る
鼻にかかった
肉声が呟いた
もっとほしいの?
なんでつながなくちゃだめなの?
別にもういんないよ
平気だよ
苦しくないよ
スースーしないもん
どこへ連れてくの?
チクチクするの?
もうポイしちゃうの?
...
もしも裏切られたら
アップルジュースをお腹いっぱいに飲んで
満腹中枢を裏切って
もっと飲んで
それで
後づけの理由も考えられないくらいに
頭に血が集中し ...
マウスボタンを
ポチッと押して
メールを送り
画面を見る
それで終わりならばいいのだが
すぐに
怖い小父さん駆けつけて
喧しく
文句を言うのだ
小さくなって
蹲る
世界が終わりに ...
水色の空と白い雲
上を見上げるとそこにある
雲がいろんな形に姿を変えながら移動してゆく
ただそれを見ているだけで楽しい
何も考えず ただ眺めているだけ
時間の波に乗って空 ...
出張先のビジネスホテル、その非常口からこっそり抜け出した。
ドアがしまらないように工夫しておくのはもちろん、さりげない変装も完璧だ。
新幹線で1時間、家に戻りこっそり中へと入る。妻はシャワーを浴び ...
一面のひまわり畑が見たくて
こゝまで来ました
しかしまだひまわりには
時期が早かったよう
青いひまわり畑の前で
降り出しそうな空を見ていました
ひまわり畑の路端に咲く
たんぽ ...
祭りの準備に似た恋情の
予感は浮き世と離れゐて
逢瀬重ねる恋路の過ぎるは
最高潮の祭りの速度
恋慕の終わりの空虚さは
投げ捨てられた林檎飴
火祭り、火遊び、恋火の燃ゆる、
燃え滓集め ...
無意味な夜更かしの後に
明けた朝の風を吸い込んでも
昨日の残りを埋めきれていない
事実だけが胸に残っている
始業と同時に終業を待ち
帰宅と同時に無限を願い
眠りの直後に目覚ましが鳴り
...
想いはどこへ連れて行こう
涙はどこで手放そう
忘れられないことばかりを持って
僕らは何度もここに生まれた
円く繋がった道を歩こう
いつまでも終われない街を抜けよう
ガードレールの上で両 ...
一人暮らしとは体育座りをする事である
そう思った今日という日
しゅくだいは
まえのひまでに
やればいい
ちからいれて
やらなくていい
それなりに
てのとどくところまで
やればいい
ろくじゅうごてん
とれれば さいこう
べつに
さ ...
いつもいつも のぞくことができなかった
他者のこころの おくそこの くらがりを
のぞけないのが あたりまえだと
いつか閉じた目の すきまから
こぼれてしまった 痛々しいもの
どうにもとり ...
このタイトルで思い当たることは、大体同じだと思うのですが、それについてです。メイド喫茶についてのことを話さしていただきます。
メイド喫茶のイメージは、あまり好きではなかったのです。暗い方々や現実 ...
退屈なボサノバを漂わせて
引き寄せるダイエットコーラ
夜に取り残された部屋で
キチンドリンカーになる訳にはね、なんて
うそぶく わたしは
右党なこども
あなたの世界はきんいろなのに、
...
こころの
やぶれあなから
ひかりがさしこんで
ねむれない
あいまいな よる
ねむっているような
ねむっていないような
ふわふわと かたむいた
やみのなかで
ねむりは
...
ぽっかりと開いてる気がした
おっかしいな、風水ではこの間取りはよかったはずなのに
なにかこの部屋は寂しい
やる気の感じられない洗濯物に渇を入れながら取り込む
あの時苦し紛れに出した手のひらは
...
私の中で水銀が蒸発していくようだ
体温で沸騰して犯されていく肺だ
今日も湿原は私以外のものでできている
鷺の仲間が冷たい水面で啼くのも
空を刺す枯れ草が雲に巻かれるのも
ふいに思い出すキ ...
プッチンプリンを 『プッチン』する余裕が欲しい
合理性なんて考えずに
空気穴開けて 白い大きなお皿の真ん中
カラメルを上にして スプーンですくう
そんな余裕が欲しい
そう 明日な ...
ひろがっていく
みえないほど
おいつかないほど
かききれないほど
わたしのしらないおとに
みみをかたむけて
いまもひたすらにふでをうごかしている
すきってきもちだけでねむれたらどんなにいいことだろう
窓を流れる雨は
海へと急かす
私は少しの光と温度で
ふかくこきゅうをして
酸素をたくさんとりこむ
終点に着くと
ゆっくり大きくなってゆく雲
緑の葉っぱに雨がはじけた
君の笑い方を思い出 ...
一
遺伝子マップを左手に、ぼくの好きな笑顔を
見せていたチブラさんの右手に、今、全遺伝子
配列図が握られている。笑顔を捨ててそれに埋
もれていくのか、それともくしゃくしゃにして ...
生きものたちが空を揺らし
雲の間に鏡をつくる
午後から夜へ
鏡は割れ
鏡は増え
ひとつひとつに
生きものたちの息を映す
青 灰 灰 青
銀 燐 燐 銀
まわ ...
{引用=きっと純愛と言うのは相手を滅茶苦茶にしてやりたくなる気持ちだろうな}
殺しちゃいたいよ
お前の口から他のにE男がいる何て言わせたくない
其奴の所為でバイトも辞められないなんて
...
マスカルポーネ
白馬にココアをかけたのはわたしです
王子さまにココアをかけたのも
そういえばわたし わたしです
ニアミスティラミス ひきずります
思ってもみない事態発生
したた ...
もう死ぬのをやめたから
入れ替わる攻守さえ 簡明な減らず口。
もう生きるのをやめたから
由々しき事態にも 身命は冴えざえと軽い。
「『沈んだり潜ったり』だな、俺たちは。」
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
新しい武器
たもつ
自由詩
5*
06/5/25 10:50
イノウエさん80歳
大西 チハル
自由詩
10
06/5/25 10:02
若造が詩人気取りで人生を語る。
yuma
自由詩
3*
06/5/25 9:24
詩人
ペポパンプ
自由詩
4*
06/5/25 8:30
おててとおてて
アサリナ
自由詩
4*
06/5/25 8:19
アップルジュース
ブルース瀬戸...
自由詩
3
06/5/25 7:52
夜汽車
あおば
未詩・独白
5*
06/5/25 7:20
空
静寂
自由詩
1*
06/5/25 6:27
寓話 不可解な死 44
クリ
未詩・独白
4
06/5/25 3:26
ひまわり畑の黄色
遊羽
自由詩
2*
06/5/25 2:41
先祭り
/N
自由詩
2
06/5/25 1:57
黒点の中心部に焼きついた笑顔を見たい
松本 卓也
自由詩
3*
06/5/25 1:45
蒼送
霜天
自由詩
16
06/5/25 1:12
一人暮らし
瀬冬翼流
自由詩
2
06/5/25 1:03
宿題
こむ
自由詩
3*
06/5/25 0:49
ものおもい
〃
自由詩
2*
06/5/25 0:42
メイドのイメージ
海月
散文(批評...
1*
06/5/25 0:38
きんいろ
かや
未詩・独白
2*
06/5/25 0:37
よる
こむ
自由詩
4*
06/5/25 0:29
穴
蟻
自由詩
2
06/5/25 0:12
おまえらでできている!
たりぽん(大...
自由詩
7*
06/5/25 0:02
プッチンプリン
水風-miz...
未詩・独白
1*
06/5/25 0:02
この場所で
ki
自由詩
1
06/5/24 23:43
やわらかなもうふにくるまって
〃
自由詩
5*
06/5/24 23:42
海へと
〃
自由詩
3*
06/5/24 23:41
あたらしい武器
AB(なかほ...
未詩・独白
2
06/5/24 23:27
光鉛領
木立 悟
自由詩
4
06/5/24 23:16
稲葉浩志の詩の引用より始まるクソみたいな詩・クリープ
虹村 凌
自由詩
0
06/5/24 22:53
ニアミスティラミス
アサリナ
自由詩
2*
06/5/24 22:51
ジャック&ジョーカー
吉岡孝次
自由詩
1
06/5/24 22:43
6260
6261
6262
6263
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6.2sec.