なりひびくたびにきみのことばかり きみのことばかりかんがえてしまう まだすきだ
きみのこえをわすれてしまいたいのに きらいなきみのこえばかりずっとこころからはずれてくれない どうにかして
なきたく ...
絡まりあう指と指は
あなたと私の存在において
要は他人、というレッテルを
にわかに隠そうとする
今朝は天気予報が大嘘をついた
かれ くちる もの はかなんで
さかぬ もの いとおしんで
こはくの みずに イチマイの花弁を おとす
あいされぬのなら わたしがあいすればよいのだと
めでいられるのなら このみがくちても ...
今、あなたの見る風景が
一体どんな色を帯びているのか
一体どんな音を奏でて
一体どんな香りを漂わせ
一体どんな味を
一体どんな・・・
どうかお許し下さい
私はあなたの風景をクラックし ...
日本から3時間半、高度に慣れた躰は世界初の時速431キロの風景に晒される。南京ロードに花吹雪は散らない。圧倒的な人ごみが蹴散らす埃が舞う。暗躍するのはスパイではなくスリばかり。資本主義の国で引 ...
大きいおっぱいは
肩が凝ってたいへんだと思う
かわいいブラもないし
服を選ぶのもたいへんだし
そのうえ
男たちの好奇な
視線に晒され
見詰められるたびに
何か別のものが
磨り減ってい ...
ぼくは詩人
失うものがあるということは
それだけ
生み出してきたということ
今日もまた
朝の散歩をしていると
詩に出会いました
失うものがあるということは
それだけ ...
先端のあやふやな人が
細長い話をしていたので
窓をもち歩く人が
そっと窓をしめる
何かが入り込むように
何かが出て行こうとするから
わたしは遅い夏の陸橋
レタスが逝った日のことを話し ...
誰もいない町が燃え
闇は闇のまま焼けのこる
このうえもないものから手渡された
かけがえのないものさえ消えてゆく
風はまやかしの花
やるせなく つめたく
咲きひらく
...
バス停にライオンが伏せていた
バスを待っている人々が
たてがみや尾や背をなでていた
いろとりどりのバスが来て
ライオンはそれに乗り行ってしまった
人々は
去ってゆくバス ...
晩春の小雨は
しっとりと彩づくつつじを湿らせ
新緑のにほいを
みずみずしい大気に
浸透させるのであった。
もう水無月がそこにある。
流れ落ちるギターの音
太鼓の響き
誘われてここに来ました
知らない道
散歩の途中
そんな
夏の夜に
冷たいお酒
涼しい夜風
気持ちいい
隣に座った女の子と
少し話 ...
ぼくは詩人
動けないことと
動かないことは
まったく別なこと
今日もまた
朝の散歩をしていると
防風林に出会いました
均等に並べられた
その杉の木は
まっすぐ
空の ...
トロイメライ
トライメロイ
トとラの間に
2分後の世界の謎があると
5分前に確認されています。
トロイメライ
トイロメイラ
イとロの間で
告白した時に噛み締めた言葉 ...
海岸に赤い花が咲いていた。
木に咲いていたので
珍しく思い聞いたら
デイゴの花だと言った。
母の日にカーネーションを
買ったら喜んだ。
ついでに活けたら
上手に活けられたね、と言った ...
もどかしい
思うほど できなくて
伝わらない
切ないばかり いっぱいになって
しょうがないぢゃない
だって あの人は
あたし ぢゃ ないんだもん
伝えたいことで いっぱいになって
なんだか わからないんだけど
なんだか 一緒に いっぱいになってる
ねぇ
きみは気付いているのだろうか?
どぉでも よさそうで
どぉでも こまっちゃってる ...
心に 気合入れてみる
めげそう
それでも あしたは来ちゃうから
おやすみなさい
また あたし
きこな きこな 波の上に きみの唄を 聴いてみたいな
きこな きこな 波の上は とても優しい 風が吹いている
ゆらり揺られ きみを思えば 向こうの空は 明るくなって
海は開 ...
ただでさえ愛おしくて
死にそうなくらい
壊したくなる寝顔
あの時も あの時も
いつもいつも
てにはいらなかった
隣にはいられなかった
ただでさえこわれもののように
指を触れることさえで ...
ほころんだ心
うずくまりひざを抱える
ぼんやりした朝焼け
僕の目は光る
とりとめのない会話
かみ合わない話
意味のない詩を
意味ある詩に変換する作業
こ ...
逃げなきゃ
逃げなきゃ
小さなこの学校のどこに逃げようか
そうだ保健室に逃げよう
ああだめだ
追い出されちゃった
私も心の病気なんだけどなー
えー、みえませんかー
そーですかー
...
イスタンブールの地下鉄は
地上ばかり走っている
アクサライから旧市街へと
銀色の車体は
まるで路面電車のように
地上を走る
髭面で大きな
トルコ人のラッシュの中
日本人 ...
この国ではシステムが再構築されていくたびに
それは人間らしさを失ってゆく
それは僕らのためのものであるはずなのに
僕らを切り捨てて一人歩きしてゆく
社会は生きにくく暮らしにくく変わってゆく
...
饅頭怖いと言いながら
扉の陰でぱくぱく
住宅怖いと言いながら
柱の陰に寄り添って
ダニとシラミを退治する
二人だけの人生
急に道人のふりをして
頭を丸めて畏まる
札付きのろくで ...
坂を歩いて、月を見て、それに群がる雲を見た。幼い頃、ぼくはあの雲に乗れると思っていたし、そうするために飛べると、そう信じていた。大人になれば、スーパーヒーローなんかの面接みたいなのがあって、それに受 ...
きれいだね きみと あさひと
きれいだね すなと そらと
...
うたはとても眠たかったのです。
歌は やはり かぁさんが 好きでした。
かぁさんは よく 草原の 歌をうたってくれました。
かぁさんの 子守歌は ねむい ワタシを よく なでてくれました ...
電話のベルが鳴り
風景から影が消えていくのを見届けながら受話器を握る
「あなたは一万人のなかから選ばれました。」
声は筋繊維のように束になっている
間を置くことなくしゃべりつづける受話器を
...
異論を唱える者の口に
バナナを詰め
奇行をする者の足は
切り取って
蠢くバナナをくわえた馬鹿と
足の無い馬鹿
そんな世界に私は住みたい
そう思ったと言う幼稚園児の
目をぼくは見つめちゃ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
おんがく。
終
未詩・独白
4*
06/5/16 18:27
レッテル
美味
自由詩
2*
06/5/16 18:03
あおいばら。
終
未詩・独白
1
06/5/16 17:55
風景
竹下九瓜
自由詩
1
06/5/16 17:37
*豹、その速さで壊れるな*
かおる
自由詩
7*
06/5/16 17:35
おっぱい
いとう
未詩・独白
9
06/5/16 15:58
ぽえむ君−永遠−
ぽえむ君
自由詩
8*
06/5/16 15:43
逝く、レタス
たもつ
自由詩
10*
06/5/16 15:18
夜(雨と火)
木立 悟
自由詩
2
06/5/16 13:51
ノート(43Y.5・16)
〃
未詩・独白
2
06/5/16 13:48
晩春の朝
流人
自由詩
2
06/5/16 13:29
ランダム
チアーヌ
自由詩
2
06/5/16 11:02
ぽえむ君−風林−
ぽえむ君
自由詩
7*
06/5/16 10:42
トロイメライ
ブルース瀬戸...
自由詩
2
06/5/16 8:02
母の日
ペポパンプ
自由詩
3*
06/5/16 7:00
だもん
ひより
自由詩
2*
06/5/16 6:44
あたし
〃
自由詩
1*
06/5/16 6:43
おやすみ あたし
〃
自由詩
0*
06/5/16 6:41
ゆれて
〃
未詩・独白
3*
06/5/16 6:22
ただでさえ。
和歌こゆみ
自由詩
2*
06/5/16 4:34
微笑むおばあちゃん
山崎 風雅
自由詩
3*
06/5/16 4:01
仮病が通用しなかった
壺内モモ子
未詩・独白
1*
06/5/16 3:58
道路をゴロゴロ走る地下鉄電車のこと
遊羽
自由詩
2*
06/5/16 1:31
この国はどこをめざしているのか
ジム・プリマ...
自由詩
2
06/5/16 1:13
饅頭怖い
あおば
未詩・独白
7*
06/5/16 0:33
帰り道
蟻
散文(批評...
1
06/5/16 0:24
復活
水在らあらあ
自由詩
4
06/5/16 0:24
ジユウのうた。
すぬかんなが...
自由詩
5*
06/5/16 0:16
風
セイミー
自由詩
5
06/5/16 0:14
雲泥の差
蟻
自由詩
2
06/5/16 0:10
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6301
6302
6303
6304
6305
6306
6307
6308
6309
6310
6311
6312
6313
6314
6315
加筆訂正:
道路をゴロゴロ走る地下鉄電車のこと
/
遊羽
[06/5/16 1:33]
お題の出所を明記
8.26sec.