きっかけは確かなる泣き声
それが生命の始まりだった

きっかけは一筋の閃き
それが文明の始まりだった

きっかけは剣の一振り
それが悲しみの始まりだった

きっかけは一つの敗北
そ ...
私は今日も生きました
あなたも今日を生きました
ただ そのことが 嬉しい

      愛穂(19歳)
天が落とした一粒の涙
それは余りにも小さく、そして儚いもの
手を握れば崩れ去ってしまう儚いもの
嗚呼、人にはこの悲しみが届かないのか
大きな悲しみが降らなければ、人には届かないのか…


...
キャベツの葉っぱの間に挟まって
寝てるから
用があるなら
モンシロチョウに訊いて

なんとなく
そこなら
よく眠れて
いい夢が見られそうだし

人間はもう
いいわ
軽いけど水み ...
ユリナについて書こうと思った。
ユリナは小さな茶色い瞳をして、通りすがりの猫に
かたっぱしから話しかけ、ふと空を指さしては悲し
い顔をする。悲しいのは空のせいではなく、指のせ
いであることに、 ...
 人は誰もが大切な人がいる
 母親のいない人がいるだろうか
 父親のいない人がいるだろうか

 大切な人が生きてるとは限らない
 亡くなっている場合もあるだろう

 でも
 必ず誰 ...
物とばかり 向き合う世界 軽いフットワークでかわす僕Sing
パチンコ証券 炸裂 株取引バイブテクノロジー 絶頂到達エコロジー
生態系 犠牲で成り立つ 生きる喜び 屍の山 第六感 研ぎ澄ます
男 ...
おとこの乳首はさみしい ふたつの
わすれられた 夢のあわいに
ひらかれる とおい戦線
それを おんなの指が
不思議そうに つまむ
ぼくは一般人

どこの世界も奇異に見えるが、
見る自分もまた奇異

今日もまた

朝の散歩をしていると
詩人に出会いました

 その詩人は
 詩人でありながら
 気持ちに言葉は ...
誰のものでない足跡が
泥のような海に向かっている
きっと
闇の生まれるところ、
果てと呼ばれる
光、奪われる場所の
刹那の真実を知りたくて

、対消滅
小さな声でつぶやく
今日も遠 ...
最近、私の周りで非常にHappyなお話が多くて、お祝いごともこれから増えていくのだろう。まぁ、そんな年齢になってきてしまった。
言葉を書くときに自分のことをついつい書いてしまうのは、自分が確認するた ...
なりひびくたびにきみのことばかり きみのことばかりかんがえてしまう まだすきだ
きみのこえをわすれてしまいたいのに きらいなきみのこえばかりずっとこころからはずれてくれない どうにかして
なきたく ...
絡まりあう指と指は
あなたと私の存在において
要は他人、というレッテルを
にわかに隠そうとする

今朝は天気予報が大嘘をついた
かれ くちる もの はかなんで
さかぬ もの いとおしんで
こはくの みずに イチマイの花弁を おとす

あいされぬのなら わたしがあいすればよいのだと
めでいられるのなら このみがくちても ...
今、あなたの見る風景が
一体どんな色を帯びているのか
一体どんな音を奏でて
一体どんな香りを漂わせ
一体どんな味を
一体どんな・・・

どうかお許し下さい
私はあなたの風景をクラックし ...
日本から3時間半、高度に慣れた躰は世界初の時速431キロの風景に晒される。南京ロードに花吹雪は散らない。圧倒的な人ごみが蹴散らす埃が舞う。暗躍するのはスパイではなくスリばかり。資本主義の国で引 ... 大きいおっぱいは
肩が凝ってたいへんだと思う
かわいいブラもないし
服を選ぶのもたいへんだし
そのうえ
男たちの好奇な
視線に晒され
見詰められるたびに
何か別のものが
磨り減ってい ...
ぼくは詩人

失うものがあるということは
それだけ
生み出してきたということ

今日もまた

朝の散歩をしていると
詩に出会いました

 失うものがあるということは
 それだけ ...
先端のあやふやな人が
細長い話をしていたので
窓をもち歩く人が
そっと窓をしめる
何かが入り込むように
何かが出て行こうとするから

わたしは遅い夏の陸橋
レタスが逝った日のことを話し ...
誰もいない町が燃え
闇は闇のまま焼けのこる
このうえもないものから手渡された
かけがえのないものさえ消えてゆく
風はまやかしの花
やるせなく つめたく
咲きひらく


...
バス停にライオンが伏せていた
バスを待っている人々が
たてがみや尾や背をなでていた
いろとりどりのバスが来て
ライオンはそれに乗り行ってしまった
人々は
去ってゆくバス ...
晩春の小雨は

しっとりと彩づくつつじを湿らせ

新緑のにほいを

みずみずしい大気に

浸透させるのであった。


もう水無月がそこにある。

 
流れ落ちるギターの音
太鼓の響き

誘われてここに来ました
知らない道
散歩の途中
そんな
夏の夜に

冷たいお酒
涼しい夜風

気持ちいい

隣に座った女の子と
少し話 ...
ぼくは詩人

動けないことと
動かないことは
まったく別なこと

今日もまた

朝の散歩をしていると
防風林に出会いました

均等に並べられた
その杉の木は
まっすぐ
空の ...
トロイメライ

トライメロイ

トとラの間に
2分後の世界の謎があると
5分前に確認されています。

トロイメライ

トイロメイラ

イとロの間で
告白した時に噛み締めた言葉 ...
海岸に赤い花が咲いていた。
木に咲いていたので
珍しく思い聞いたら
デイゴの花だと言った。

母の日にカーネーションを
買ったら喜んだ。
ついでに活けたら
上手に活けられたね、と言った ...
もどかしい
思うほど できなくて

伝わらない
切ないばかり いっぱいになって

しょうがないぢゃない
だって あの人は
あたし ぢゃ ないんだもん
伝えたいことで いっぱいになって
なんだか わからないんだけど
なんだか 一緒に いっぱいになってる
ねぇ
きみは気付いているのだろうか?
どぉでも よさそうで
どぉでも こまっちゃってる ...
心に 気合入れてみる
めげそう

それでも あしたは来ちゃうから

おやすみなさい
また あたし
きこな きこな 波の上に きみの唄を 聴いてみたいな

きこな きこな 波の上は とても優しい 風が吹いている

ゆらり揺られ きみを思えば 向こうの空は 明るくなって

海は開 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
きっかけ電子ノ猫人自由詩0*06/5/17 0:53
今日愛穂未詩・独白306/5/17 0:43
空から降る涙電子ノ猫人自由詩0*06/5/17 0:40
つゆ蒼木りん未詩・独白406/5/17 0:20
ユリナについて(序)<推敲版>セイミー自由詩306/5/17 0:02
私達は山崎 風雅自由詩2*06/5/16 23:32
頭痛の原因狩心自由詩2*06/5/16 23:17
そろもん(哺乳類の話)みつべえ自由詩1506/5/16 22:59
ぽえむ君−本質−ぽえむ君自由詩8*06/5/16 22:49
波にむかう足跡、僕のものではなくたりぽん(大...自由詩14*06/5/16 21:48
好きって気持ち。未詩・独白1*06/5/16 19:16
おんがく。未詩・独白4*06/5/16 18:27
レッテル美味自由詩2*06/5/16 18:03
あおいばら。未詩・独白106/5/16 17:55
風景竹下九瓜自由詩106/5/16 17:37
*豹、その速さで壊れるな*かおる自由詩7*06/5/16 17:35
おっぱいいとう未詩・独白906/5/16 15:58
ぽえむ君−永遠−ぽえむ君自由詩8*06/5/16 15:43
逝く、レタスたもつ自由詩10*06/5/16 15:18
夜(雨と火)木立 悟自由詩206/5/16 13:51
ノート(43Y.5・16)未詩・独白206/5/16 13:48
晩春の朝流人自由詩206/5/16 13:29
ランダムチアーヌ自由詩206/5/16 11:02
ぽえむ君−風林−ぽえむ君自由詩7*06/5/16 10:42
トロイメライブルース瀬戸...自由詩206/5/16 8:02
母の日ペポパンプ自由詩3*06/5/16 7:00
だもん ひより自由詩2*06/5/16 6:44
あたし自由詩1*06/5/16 6:43
おやすみ あたし自由詩0*06/5/16 6:41
ゆれて未詩・独白3*06/5/16 6:22

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加筆訂正:
ジユウのうた。/すぬかんながぐつ。 [06/5/16 19:13]
題名改変。
8.27sec.