彼が書いたように
電燈が消えたのは
彼女が眠ったしるし
地震が揺るだけじゃなく
何かが起こるかもしれない
だから
起きて そっと
冷たい月じゃなく
あたしは流れ星と 話し
念いを託そ ...
雨が降ってんだよ
ものすごい土砂降りで
街中が白く煙ったみたいになってるよ
これってさあ
もしかすると泳げるんじゃない?
泳ぐみたいにして飛べるんじゃない?
つーか
飛ぶみたいにして ...
もの言わぬそよぎ
つぶやきの時間
開花と脱皮の
見えないやわらかさの
短く密かなそよぎ
離れゆく風を星は追う
飛び立つ冷たさ
翅の重さにひらかれる本
はらはらと ...
潜り込む 星の人形を
ヒソメル鱗の 綿あおい積木
そろそろと 羽織らせた髪の陸湾
つけ足す かじり 染めた蕾
足から 運ばれる ひき潮の鞠音
消された煙 だけ 壁に ...
グラスに揺れるオレンジジュースの
意義がないかもしれない意味が
誰かのノドを潤すことで
巧妙に隠蔽されたとしても
オレンジジュース自体の気品のようなものが
損なわれること ...
ぼくは詩を書きたい
恋人とは自分の鏡
相手の不満は
自分への不満でもある
今日もまた
朝の散歩をしていると
波紋に出会いました
池から
鯉が静かに水面へと浮き出る
そ ...
カフェインが入ってないコーヒー
それは少し刺激が入った癒しを求める事
ただその刺激はほんの少しで
あまり強くはない
そんなコーヒーを毎晩求めて
今日も台所の片隅に
冷蔵庫を開けて彷徨ってる ...
大事に大事に包まれた私
そのフタを開けた瞬間から物語りは始まるの
最初は見るに耐えない姿だけど
3分間待ってくれればね
私、きっと変われます あなたのために
そしたら、おいしく食べてくれます ...
もう 疲れ果ててしまったから
負けを認めて
闘いをやめてしまえば
楽にはなれるけれど
私一人の闘いではなくて
いつの日か出会う
あなたのための
闘いでもあるから
転んでも
涙が溢 ...
もらいものだけど
よかったら
このてをきみに
あずけるよ
すこしかるくできたら
いいな
もらいものだけど
よかったら
このつまさきをきみに
かしだすよ
...
ゆるは {ルビ温=ゆる}
ゆるは You Will
ゆるはやがて現われる
こどものために
しずくのために
私はこの名をはためかす
...
「ようこそ」
「君の顔の前に浮かんでいるのは何?」
「ガラスだよ」
「いま左手でガラスの右のほうを
右手で左のほうを引っ掻いたね
でも何も音がしなかったし
ついた ...
急に上になど行けない
水は常に低い方へと流れる
上に行くことを望むものは
誰でも一度は澱まねばならない
それが嫌なら
瀧のように落ちよ
氷のようにと ...
外の水道が壊れて
水しぶきをあげているのを見て
世界が水没するような恐怖に襲われたんだよ
まだ小学生だったからね
空に大きなヘリコプターが来て
そこから平隊服の人が降りてきて
この ...
夜に、わたしは
はしたないほど口を開けますから
どうぞそこから私の中に
入っておいでなさい
内側から私を喰い尽くして
やがて空洞になった私の躰は
それでもまだぬるま湯ほ ...
夜明けの手を絶ち
かたちなきものを奪い
罪を重ねる
やがてうごめくものたち
うごめくものたち
偽りの鳥たち
限られた光の下の影ふみ
遠くゆうるりと
震える獣の星 ...
午四前時だというのに、窓の外は薄明るい。
季節は少しずつ移ろうのだろうが、いつもその変化に唐突に気づく。
そういえば今着てるものは半そでのTシャツである。
数週間まえまでは前開きのフリー ...
灰色の空は低く今にも泣き出しそう
紅の夜へと向かう電車
平日の午後七時
皆は疲れ顔
穏やかに欲求が満たされる日々を夢見て
雑踏に紛れて運ばれる
心の熱は冷めて瞳は ...
ビョー、ビョー
吹く風は
騒がしく切なくて
そのくせに甘えて拗ねて
おまえ何様なんだよと
ふくれたら
おまえの知らない偉い神様に仕えて居るんだよと
ふてぶてしい顔になって
偉い勢いで吹 ...
来月はお誕生日があるからとアルバイトの日少なめにする
引っ越したことを忘れて志木駅で降りようとしたバイトの帰り
授業中私の前の席の子は一生懸命スーパーマリオ
しんとした教室の中響きた ...
あなたが僕の夢に現れなくなって
ひと時が経ちます
幾度あなたの御姿が
僕を切なくさせたでしょう
僕の思い描くあなたの像が
西から東へと傾き
照れたように笑っています
お母さん
...
投稿のほとんどを携帯電話からしてしまうばっかりに、ポイントを付けることは出来てもそれへの返事を書くことが出来ません。批判、お誉めのお言葉共に非常に嬉しく、またそれを参考に精進していく次第なので、場違 ...
若き野心家がその胸に秘めた歪んだ欲望
その炎にこの身を焼かれるのは己の無力と己の罪のため
私は罪人
多くの罪を犯してきた
もの知らぬ私は先人達を無能だ阿呆だと罵り、
助けを求めて差し出し ...
笑ってたんだ
笑ってたんだ
きっと
あったかい土に抱かれて
優しい雨に愛されて
まだ見ぬ地上の風に憧れて
君たち 泥んこぼうず達は
笑って
幸せに
暮らしてたんだ
そして 素直に育 ...
どうしよう なきそうだ
いままで あまえていた
ははの
せなかから
すべりおちてしまった みたいだ
あんまり
ちいさくなっていたから
なでてあげようとした ...
なにをたべてもいいよ
といわれても
なにものどをとおらない
おかあさんのつくったなっとうじる
がのみたいです
進めどこまでも
限りない空に向かって
虹を掴むためには
どうすればいいの?
誰か僕を導いてくれ
動き出した隙間風を使って
舞い飛ぶ
指先に感じる思いが絡まって ...
あの太陽はどうも思い過ごしだ
電球を取り替える様に人間が群がってる
深く考えんの止めてみようと
試みたのもつかの間
太陽はなくなったみたいなので
ため息ふたつ
一枚の雲がふわり
眼をつむ ...
「好き」が加速している間は
とても心地良いから
勘違いして傷つく前に
ブレーキ壊すの
突拍子も無く訪れる裏切りに
善悪の区別なんて付かない
確定事項はただ一つ
トラッシュビンはこちら ...
ねぇ、ママ?
わたしはママのお人形じゃないのよ
わたしはちゃんとわたしの意思をもっていて
すきなものはすきだし
きらいなものはきらいで
やりたいことはやってみたくて
やりたくな ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
狂夫
FUBAR
自由詩
1*
06/5/24 2:41
I'm not like everybody else
大覚アキラ
自由詩
1
06/5/24 2:10
白と灰 Ⅱ
木立 悟
自由詩
1
06/5/24 2:04
メロウ
砂木
自由詩
4*
06/5/24 1:40
オレンジジュース
ブルース瀬戸...
自由詩
2*
06/5/24 1:24
ぽえむ君−波紋−
ぽえむ君
自由詩
5*
06/5/24 1:05
コーヒー
瀬冬翼流
自由詩
1
06/5/24 0:56
カップラーMENと
徒歩5分
自由詩
0
06/5/24 0:50
小さな決意
愛穂
未詩・独白
3
06/5/24 0:29
もらいもの
松本 涼
自由詩
4*
06/5/24 0:18
ゆる
木立 悟
未詩・独白
2
06/5/24 0:09
気がかりな会話
〃
未詩・独白
3
06/5/24 0:05
ノート(33Y.3・19)
〃
未詩・独白
1
06/5/24 0:03
りある
蒼木りん
未詩・独白
3
06/5/23 23:56
いかまほしきは
落合朱美
自由詩
42*
06/5/23 23:22
白と灰
木立 悟
自由詩
2
06/5/23 23:04
夜明け
MOJO
自由詩
1*
06/5/23 22:47
母想う
山崎 風雅
自由詩
3*
06/5/23 22:13
パラソル
あおば
未詩・独白
4*
06/5/23 22:05
【短歌】平凡な日
壺内モモ子
短歌
4*
06/5/23 21:51
母へ
けんご
自由詩
6
06/5/23 21:34
ぼくへお叱りの言葉、誉の言葉を下さる皆様へ
蟻
散文(批評...
0
06/5/23 21:29
心理描写
腰抜け若鶏
自由詩
1
06/5/23 21:27
新じゃが
さち
自由詩
18*
06/5/23 21:16
せなかをみつめる
〃
自由詩
10*
06/5/23 21:13
さいごのばんさん
チアーヌ
自由詩
2
06/5/23 21:02
メロディーストーム、君たちのハートには響いているかい?
こめ
自由詩
7
06/5/23 20:54
死ねば英雄に、伝説になれるらしい
蟻
自由詩
2
06/5/23 20:31
真夜中恋愛高速
りぃ
自由詩
1
06/5/23 20:02
[ お人形の叛乱 ]
渕崎。
自由詩
0
06/5/23 19:42
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6301
6302
6303
6304
6305
6306
加筆訂正:
パラソル
/
あおば
[06/5/23 23:04]
権威を傘に → 権威を嵩に 訂正
ゼガタサーン
/
山内緋呂子
[06/5/23 21:49]
「日刊あなた」、ながらくリンク先が不明になっておりました。修正いたしました。
生きる道
/
山崎 風雅
[06/5/23 21:16]
誤字修正しました
訃報のみずうみ
/
前田ふむふむ
[06/5/23 20:43]
本文の若干の修正
5.95sec.