出張先のビジネスホテル、その非常口からこっそり抜け出した。
ドアがしまらないように工夫しておくのはもちろん、さりげない変装も完璧だ。
新幹線で1時間、家に戻りこっそり中へと入る。妻はシャワーを浴び ...
一面のひまわり畑が見たくて
こゝまで来ました
しかしまだひまわりには
時期が早かったよう
青いひまわり畑の前で
降り出しそうな空を見ていました
ひまわり畑の路端に咲く
たんぽ ...
祭りの準備に似た恋情の
予感は浮き世と離れゐて
逢瀬重ねる恋路の過ぎるは
最高潮の祭りの速度
恋慕の終わりの空虚さは
投げ捨てられた林檎飴
火祭り、火遊び、恋火の燃ゆる、
燃え滓集め ...
無意味な夜更かしの後に
明けた朝の風を吸い込んでも
昨日の残りを埋めきれていない
事実だけが胸に残っている
始業と同時に終業を待ち
帰宅と同時に無限を願い
眠りの直後に目覚ましが鳴り
...
想いはどこへ連れて行こう
涙はどこで手放そう
忘れられないことばかりを持って
僕らは何度もここに生まれた
円く繋がった道を歩こう
いつまでも終われない街を抜けよう
ガードレールの上で両 ...
一人暮らしとは体育座りをする事である
そう思った今日という日
しゅくだいは
まえのひまでに
やればいい
ちからいれて
やらなくていい
それなりに
てのとどくところまで
やればいい
ろくじゅうごてん
とれれば さいこう
べつに
さ ...
いつもいつも のぞくことができなかった
他者のこころの おくそこの くらがりを
のぞけないのが あたりまえだと
いつか閉じた目の すきまから
こぼれてしまった 痛々しいもの
どうにもとり ...
このタイトルで思い当たることは、大体同じだと思うのですが、それについてです。メイド喫茶についてのことを話さしていただきます。
メイド喫茶のイメージは、あまり好きではなかったのです。暗い方々や現実 ...
退屈なボサノバを漂わせて
引き寄せるダイエットコーラ
夜に取り残された部屋で
キチンドリンカーになる訳にはね、なんて
うそぶく わたしは
右党なこども
あなたの世界はきんいろなのに、
...
こころの
やぶれあなから
ひかりがさしこんで
ねむれない
あいまいな よる
ねむっているような
ねむっていないような
ふわふわと かたむいた
やみのなかで
ねむりは
...
ぽっかりと開いてる気がした
おっかしいな、風水ではこの間取りはよかったはずなのに
なにかこの部屋は寂しい
やる気の感じられない洗濯物に渇を入れながら取り込む
あの時苦し紛れに出した手のひらは
...
私の中で水銀が蒸発していくようだ
体温で沸騰して犯されていく肺だ
今日も湿原は私以外のものでできている
鷺の仲間が冷たい水面で啼くのも
空を刺す枯れ草が雲に巻かれるのも
ふいに思い出すキ ...
プッチンプリンを 『プッチン』する余裕が欲しい
合理性なんて考えずに
空気穴開けて 白い大きなお皿の真ん中
カラメルを上にして スプーンですくう
そんな余裕が欲しい
そう 明日な ...
ひろがっていく
みえないほど
おいつかないほど
かききれないほど
わたしのしらないおとに
みみをかたむけて
いまもひたすらにふでをうごかしている
すきってきもちだけでねむれたらどんなにいいことだろう
窓を流れる雨は
海へと急かす
私は少しの光と温度で
ふかくこきゅうをして
酸素をたくさんとりこむ
終点に着くと
ゆっくり大きくなってゆく雲
緑の葉っぱに雨がはじけた
君の笑い方を思い出 ...
一
遺伝子マップを左手に、ぼくの好きな笑顔を
見せていたチブラさんの右手に、今、全遺伝子
配列図が握られている。笑顔を捨ててそれに埋
もれていくのか、それともくしゃくしゃにして ...
生きものたちが空を揺らし
雲の間に鏡をつくる
午後から夜へ
鏡は割れ
鏡は増え
ひとつひとつに
生きものたちの息を映す
青 灰 灰 青
銀 燐 燐 銀
まわ ...
{引用=きっと純愛と言うのは相手を滅茶苦茶にしてやりたくなる気持ちだろうな}
殺しちゃいたいよ
お前の口から他のにE男がいる何て言わせたくない
其奴の所為でバイトも辞められないなんて
...
マスカルポーネ
白馬にココアをかけたのはわたしです
王子さまにココアをかけたのも
そういえばわたし わたしです
ニアミスティラミス ひきずります
思ってもみない事態発生
したた ...
もう死ぬのをやめたから
入れ替わる攻守さえ 簡明な減らず口。
もう生きるのをやめたから
由々しき事態にも 身命は冴えざえと軽い。
「『沈んだり潜ったり』だな、俺たちは。」
走っても走っても正確な時間
愛想笑いが止まらない
何に対してかわからずレ点を入れている
飲み屋で残業
コンビニの弁当おいしい でも返事がない
mixiで待ち合わせ
...
あなたがいつか
いつかいなくなってしまうなら
いっそあたしの前に現れてくれなければよかったのに
と思えば救われる気がして
あたしが? いいえ、あなたが
萎れて帰る我が家の庭に
散ることのない
名も知らぬ紅のもみじ
さわさわ揺れて
ただ
さわさわと揺れて
それは母の
贈りもの
この言葉のどれも
そのもみじを見るわたしのここ ...
*
私は誰にも愛されないんだわ
そう言って少し俯いて煙草の煙をふいた
煙だけなら僕等は交わる事が出来るのに
**
私は家に帰りたくないの
そう言って目を伏せて珈琲カツプ ...
夏を知らせに
来たんだよ
始まりは
白だったかな
密の味は
甘かったかな
大事な事
あなたが優しかった事
あの時楽しかった事
あの時うれしかった事
あの時笑ってた事
あの時泣いていた事
あの時手を握った事
あの時キスをした事
あの時歩いてた事
あの時遊んで ...
わたしのカラダ。
植物のツタのようにほそくねじれて、
せかいの天蓋にむけて、
のびていきます。
くるぶしまでのひたる水。
は さざなみのように、
わたしをすくめ。
日のひかりいっ ...
あれからあなたは二度と来てくれない
あなたがどこにいるのか私にはわからない
あなたがどれだけすばらしい人で
どれだけ私によくしてくれたか
よく覚えている
いつもあなたは二番手で
どうし ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
寓話 不可解な死 44
クリ
未詩・独白
4
06/5/25 3:26
ひまわり畑の黄色
遊羽
自由詩
2*
06/5/25 2:41
先祭り
/N
自由詩
2
06/5/25 1:57
黒点の中心部に焼きついた笑顔を見たい
松本 卓也
自由詩
3*
06/5/25 1:45
蒼送
霜天
自由詩
16
06/5/25 1:12
一人暮らし
瀬冬翼流
自由詩
2
06/5/25 1:03
宿題
こむ
自由詩
3*
06/5/25 0:49
ものおもい
〃
自由詩
2*
06/5/25 0:42
メイドのイメージ
海月
散文(批評...
1*
06/5/25 0:38
きんいろ
かや
未詩・独白
2*
06/5/25 0:37
よる
こむ
自由詩
4*
06/5/25 0:29
穴
蟻
自由詩
2
06/5/25 0:12
おまえらでできている!
たりぽん(大...
自由詩
7*
06/5/25 0:02
プッチンプリン
水風-miz...
未詩・独白
1*
06/5/25 0:02
この場所で
ki
自由詩
1
06/5/24 23:43
やわらかなもうふにくるまって
〃
自由詩
5*
06/5/24 23:42
海へと
〃
自由詩
3*
06/5/24 23:41
あたらしい武器
AB(なかほ...
未詩・独白
2
06/5/24 23:27
光鉛領
木立 悟
自由詩
4
06/5/24 23:16
稲葉浩志の詩の引用より始まるクソみたいな詩・クリープ
虹村 凌
自由詩
0
06/5/24 22:53
ニアミスティラミス
アサリナ
自由詩
2*
06/5/24 22:51
ジャック&ジョーカー
吉岡孝次
自由詩
1
06/5/24 22:43
雨がバキバキ鳴るまで歌え
新守山ダダマ
俳句
3
06/5/24 22:36
あなたがいつか
茜幸美
自由詩
2*
06/5/24 22:33
散らぬ
蒼木りん
未詩・独白
2
06/5/24 22:32
刑罰よりも長く
虹村 凌
自由詩
1*
06/5/24 22:10
ドロップス
LEO
携帯写真+...
12*
06/5/24 20:48
おしまい
mine
未詩・独白
0
06/5/24 20:07
色彩のカラダ
光冨郁也
自由詩
7
06/5/24 19:41
・
mine
未詩・独白
0
06/5/24 19:31
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
6298
6299
6300
6301
6302
6303
6304
加筆訂正:
ひかるさかな
/
松本 涼
[06/5/24 20:56]
ちょっとなおしました
5.85sec.