生きながら魂となり
死してなお人を愛する
その心は
千年の時を超えて
今も誰かの命に宿る
今宵も
妖しく燃え立つは
情念の炎の
ふたつ みっつ
白く続く世界
腕を伸ばせば掴める
それはいつかの僕の夢
壊れかかった生命
いつからだろう
僕の心には誰かが棲みついて
気付けば見えない糸で
操られた抜け殻
鏡の向こうに映るのは
...
*少女
会うたびに抱きしめる度に
君は少女から女へと変わる
醜い事この上無い
**今昔
昔読んでいた本を
昔惚れてた女が読んでる
昔着せたかった洋服を
今は好き好んで着る様だ
...
どこから生まれてきたの
遠い遠い山のてっぺんに咲く
あの花の花粉がここまで飛んで来て
この胸に咲かせたの?
いや、
もう私が書かなくてもねえ
素敵な書き手の方はゴマンといますね
じゃあやめるわ
読むだけにするわ
と思うときは沢山あるですよ
あるですよってどうよ
けど、
そういう時に限ってなん ...
力なき正義は無意味
たとえその個人の正義が
いかに高尚で人間倫理にのっとった素晴らしいものでも
人の心を動かすことができたとしても
異議を唱えるものを黙らせることができなければ
...
パステルカラーに飲み込まれた。
あの娘は、パステルカラーに。
現代美術の進展具合に絶望して
部屋中をペンキで塗りたくった画家は
チャックベリーの誘惑に、
負けた。
彼は今、 ...
火と
光と
音と
木と
鉄と
布と
人
今夜 私には
逢いにゆく人がいない
孤独な夜の散歩者は
アスファルトに響く雨唄と
ビニール傘に滴る雨垂れの
二重奏に身を浸しながら
果て無い雨の夜道を{ルビ彷徨=さまよ}う ...
薫りへと目がいきがちな水仙が花も見てよと催促してる
セブンスターの空き箱
手にとったその軽さが怖かった
何気なく置かれた箱に
中身はないの
何気なく過ごす時間に
意味はないの?
堂々巡りの思考
一人の部屋は不安の檻
君の ...
これ
おっぱいっていうんよ
ふるさとがぐっとちかよってくるようにおもう夕方
へええ
おっぱ?
ううん、おっぱい
おっぱい?
うんおっぱい
ふううん おっぱい ...
私は今シットマスクです
なぜなら嫉妬しているからです
中学生に嫉妬してしまいました
情けない
なんで私はシットマスクなんだろう
流れてくるのは哀しい曲ばかり…
なんとかして
哀しい曲 ...
花に覆われた三つの岩が
波のように重なったまま
夕陽のなかでまたたいている
荒地と同じかたちの雲が
荒地と同じ光にざわめく
闇の内に闇の葉があり
閉じたまぶたをはざまに ...
病窓の 最後の 一枚の 葉っぱ
とは ちがう 美しい まだらな 編み物の
精緻な 空間が 午前の ひかりの なかで
なごやかな シラブルに 響くのを とおく 聞いた
...
太陽の日差しが
風に乗って運ばれる雲に
遮られるように
この気持ちも
貴方には届かないんだね
宇治川に浮かぶ中之島
風はまだ冷たく頬を撫でる
二人で寿司詰めをほおばっ ...
小さい時は疑問だった。
どうしてみんな東大に入らないのか?
どうしてみんな医者にならないのか?
どうしてみんな弁護士にならないのか?
なんで田舎なんかで暮らすのか?
なんで農家なんて ...
ビーカーに水を入れ
アルコールランプを点けた
みるみる沸いた
何が実験だ
湯を沸かしているだけじゃないか
そう思った理科の時間
それからだって
今日だって
数え切れないほど
...
さみだれを 五月雨を
あびてまさしく 浴びてまさしく
かんじわずらい 感じ煩じ
うつむくを うつむくを
すくいごころと 救い心と
みずたまり ...
ぼくは詩を書きたい
自然がもたらす恵は
人にとって心の糧
今日もまた
朝の散歩をしていると
夏に出会いました
川に沿って続く草花の帯
その中で風が遊びまわる
草を生 ...
ふたば は いつも
笑ってる。
こんな雨の中でも
笑ってる。
バンザイ してる。
ふたば が バンザイしてるのは
より多くの 雨水を 受け止める為なんだって
...
若葉が元気良く
伸びようとしている
何にも知らずに飛び出す。
その生命力の強さ
朝露を浴びて
光線に輝いて
安心を抱いて
声を唸らせて
純粋な心
正直な気持ち
素直な少年
...
衝動買いしたあたらしい
さくら色のミュールは
今日もぽつねんとお留守番
靴箱で雨音を聞いている
いつものズックを取り出して
水たまりもひとっとび
バスぎりぎりまで朝寝坊
...
朝の空気の
光に濡れた
清々しい香気に、
私の五感はしとしとと沈み{ルビ水面=みなも}をみあげる重く熟した金属の愁い。
空間をよぎる
不透明な視線は、
無知な陽炎となってさえずり虚空を ...
ノイズを吸って吐いて
ため息を生産している
死ぬ間際のカートの声を聞いて
ほんの少し救われたけれど
まだまだ足りないんだ
枯れ葉がおれの前を舞って
ナイフの様に突き刺そうとする
右胸 ...
この空間を
時間が静かな音をたてて
崩れていく
なにもない
なにもない
僕は身体が空になり
想念だけの存在になる
ただ想うのは
月を追いかけること ...
自分が何をしたいのかが分からない…
どこに行き 何をすべきなのか…
ただ自分が何かをしなければいけないこと
ただそれだけははっきりと分かる
ただそれが何なのか…
今はまだ謎の ...
世界が汚いと気がついたとき
君はとても悲しそうな顔をしたけど
僕は喜色満面で 笑うしかなかった
「嗚呼ァ…… 此の目は腐っちゃいない」
歪んだ白黒目玉に移る景色は正確だった
...
もう一度、あなたを信じて愛したい。
そう願ってやまない。
もう一度、私に勇気を与えて欲しい。
そう願ってやまない。
毎日が怖いことなんて今までなかった。
お願いです。
声を聞か ...
嘘っぱちだ嘘っぱちっつって
神様にすら中指を突き立てたんだよ
さっきの話だよ
もちろんそれすら嘘っぱち
詩を書くための嘘っぱちな訳で
UFOを信じられた頃に戻ってみたら
ミステリアスな特番 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
もののけ
落合朱美
自由詩
14*
06/5/26 21:54
滓
AKiHiC...
自由詩
4
06/5/26 21:43
おっぱい
虹村 凌
自由詩
0*
06/5/26 21:31
恋
茜幸美
自由詩
1*
06/5/26 21:16
ばかだよねーははは。
ふるる
未詩・独白
15*
06/5/26 21:04
決意と覚悟の刻印
腰抜け若鶏
自由詩
2
06/5/26 19:21
ただいま、の音色
仲本いすら
自由詩
5*
06/5/26 19:02
祭り
mine
自由詩
1
06/5/26 18:46
夜の散歩者 〜 反射鏡を探して 〜
服部 剛
自由詩
23*
06/5/26 18:41
水仙
夏川ゆう
短歌
1
06/5/26 18:36
ナイトブルー
朱華
自由詩
2*
06/5/26 18:05
おっぱい
モリマサ公
自由詩
5
06/5/26 17:58
シットマスク
きみ
自由詩
0*
06/5/26 16:55
夜と応え
木立 悟
自由詩
3
06/5/26 16:17
詩人の日曜日
モーヌ。
自由詩
15*
06/5/26 16:13
いにしえ
山崎 風雅
自由詩
5*
06/5/26 15:54
どうしてみんな東大に入らないのか?
腰抜け若鶏
散文(批評...
2
06/5/26 14:44
見る/観る
cyuma
自由詩
4
06/5/26 13:10
郷愁
〃
自由詩
3
06/5/26 12:54
ぽえむ君−夏風−
ぽえむ君
自由詩
9*
06/5/26 12:19
ふたば
Lucy.M...
自由詩
3*
06/5/26 9:19
若葉
ペポパンプ
自由詩
3*
06/5/26 8:45
*あたらしい武器*
かおる
自由詩
10*
06/5/26 8:43
透過
こしごえ
自由詩
19*
06/5/26 6:52
透明
しでん
自由詩
2*
06/5/26 3:04
なにもない
山崎 風雅
自由詩
3*
06/5/26 2:35
求め彷徨う…
静寂
未詩・独白
1
06/5/26 2:34
正しき世界。
影山影司
自由詩
1
06/5/26 2:32
もう一度...
saya
自由詩
0
06/5/26 2:18
UFO
蟻
自由詩
1
06/5/26 2:16
6257
6258
6259
6260
6261
6262
6263
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
6286
6287
6288
6289
6290
6291
6292
6293
6294
6295
6296
6297
5.56sec.