荒れ果てた花園には
もう花なんてのはない
かさかさ音を立てながら
風に思い出が転がっている
どうでも良い
彼女はその花園にいた
無邪気な笑顔と汚いワンピース
片手にじょう ...
生まれ落ちた刹那 知らずに交わした彼との契約
知ったのは 知識と言う名の塗料に心が染められた頃
私の手に握られた 小さいな砂時計に心底怯えた
誰が決めたのか それには全ての終焉が刻まれていた
...
夜道に影ができて
月が出ていることに気づく
私が見ている月
月も
私を見ていた
気がした
哀しい
哀しい気がしているだけ
疲れた
それは気のせいじゃないけど
自分のために
...
近年、詩は明らかに衰退しているとされている。
詩を読むのは、
もはやプロアマ問わずの詩人だけだとすら
言われているくらいだ。
かつて、
詩がもたらしていた、
言葉のきらめきや躍動は ...
音の一粒
音の一群
森のむこうに見える森
壊れた城も 偽りの城も
ほんとうの城も遠すぎる
風を浴びて立ちつくし
地図の上の文字に眩む
なんのつながりもなく
...
もう届くはずのない
ぼくの声
もうあの笑顔は
ぼくの瞳に映らない
あれから3年
月日は季節の移ろいの中
思い出だけが膨らみ薄らぐ
希望に満ちてた
あの頃 ...
ぼくは詩人
何かを理解したり習得してこそ
過去になる
今日もまた
朝の散歩をしていると
少女に出会いました
自分の知らない花の名前を
図鑑で調べる
彼女は現在に夢中
...
たのしいときは
とても短くて
やがて終わる
だから今日は
せめて朝までここにいようと
今日もまた思う
君が未来のことを話すとき
僕は苦しい
たのしいとき ...
月には 兎が住んでいて 十五夜に向けて 毎日お餅を搗いている。
北極には サンタクロースが居て クリスマスに向けて 世界中の子ども達皆の
プレゼントを 毎日用意している。
ふと、目に付いた絵 ...
ふと空を見上げると 飛行機雲。
この土地から旅立っていったのか、帰っていったのか。
空の青 澄み切った色でないのは
見ている人間の心が汚れているからかなと ふと思い ふと笑う。
空の ...
指先を齧って
お互いの血で
真っ白な大学ノートに書いた婚姻届に
お互いの名前を書こう
幸せになろう
ゆうやけ
5時のチャイム
早く家に帰らなきゃ
笑って泣いてまた明日
大好きなマ ...
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風が吹き抜ける
うたから零れる水滴に
滲んだかなしみを知る
きみを包む町から
初夏の気配を纏って訪れたうたは
インクの匂いをさせながら
紙を静かに滑り落ちて
こころの中に海を創る
...
ただよって ふかく
抱かれて ひろがり
水となって しかし
すべてを忘れ 風の
かなたで あふれる
かなしいときはいつでも
文房具屋さんへゆくの
駅前のデパートの一階へ
夕暮れに自転車にのってゆくの
いろとりどりのペンで
ためしがきができるわ
あの人の名前を思い出さないように
一筆 ...
ゆるしはなく
叫びは消え
川に照らされ
独りになる
雨は去り
夜になり
小声は咲く
とどめの白
とどかぬ花
水と葉 ...
朝にぱっと咲いて
パッと縮む
朝露を吸って
シャキッとする
小学生の成長日記
芽が出た
葉が出た
花が咲いた
朝の名誉=朝顔
笑顔で送り出してくれる
俺も頑張らなくては
...
小さな魔法使い
落ちこぼれの魔法使い
魔法を満足に出来ない魔法使い
泣き虫な魔法使い
弱虫な魔法使い
ひとりぼっちの魔法使い
でも君が「大好き」といえば
僕は ...
ゆっくりと時は流れていく
時間は永遠の旅人とだった
月明かりが妙にまぶしかった
小さな子供たちが
はしゃぎながら僕の横を走っていった
僕にもこんな時期があったんだなと
...
谷川俊太郎氏の
『朝のリレー』という詩
皆さんもご存知のことと思います
その詩を
頭の中で描きながら
不思議な気持ちで
夕陽を見ていた
私には終わった一日
誰かには始まる一 ...
最近、もっぱら秋葉系な僕はとても可愛い秋葉系女はいないのかなぁなんて考えるのですが、残念ながら隠れ秋葉系やし、見た目はおもいっきり普通の一般若者男性。そんな僕にはやはりギャルみたいな香水くさい女か、 ...
失踪する雑踏――葬られてゆく錯綜する都会の鼓動が
不整脈を晒している。
失踪する現実――訪れるものは、立ち上がらない
睦言の形骸だろうか。
黒い朝焼けを掴み取るまなざしは、
凍りつく陶酔の血 ...
心が痛むんだ
それは煙草のせいじゃない
水のように下がる枝先を
ただただ見つめただけなんだ
頭の壊れたいい加減な
小さい小さい人
タオルケットにくるまって
未来を恐れるの ...
エビちゃん風のOLの後姿を眺めながら
かわいいなあ
でもあいつら
なんにも考えてねえんだろうなあ
って部長
あんたのそういうとこ
許しがたいよ
って思ってるおれも
たぶん
...
夕暮れ時
ゆっくりとカーテンが閉じられるように
昼の喧騒はその熱を放射していく
取り残されて
口ずさむ歌は
いつも同じで
タイミングを図って
振り落とされるイ ...
月のない夜に
おっぱいは光る
月のない
そして男のいない夜にだけ
おっぱいは光る
女たちは皆それを知っているが
男たちは知らない
男たちだけが知らない秘密は
おっぱいの
奥にある ...
生野菜が部屋を出て行く
生の野菜
それだけの理由で
ぼくらはたくさんの歯形をつけた
外では大切に育ててきたバス停が
音もなく
静かに腐っている
逝くものだけが優しいのだ、と
き ...
夜の水の手をにぎり
雲はなかへと入ってゆく
すこしけだるいしあわせが終わり
空と地とのさかいめは
わからないまま
いままでのまま
うすむらさきに ...
地の水と空の水とが出会う日を見つめる涙ひとりの涙
ふりむけば道は草木に沈みゆく路なき路と手をつなぐ径
木蓮と鳥が同じに見える子の笑みと踊りに降り ...
♪おかげでさ、するりとな、ぬけたとさ‥‥
江戸時代に幾度となく起きた「ぬけまいり」「おかげまいり」とよばれる現象。
熱狂的な、イナゴのような大群集による24時間街頭ミュージカルとでも ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ワゴン
蟻
自由詩
0
06/5/12 1:00
砂時計の刻印
風涼
自由詩
3*
06/5/12 0:52
錘
蒼木りん
未詩・独白
4
06/5/12 0:43
詩はまだ倒れない
ブルース瀬戸...
散文(批評...
2*
06/5/11 23:42
Luciferised One Ⅳ
木立 悟
自由詩
1
06/5/11 23:38
あれから3年
山崎 風雅
自由詩
3*
06/5/11 23:27
ぽえむ君−夢中−
ぽえむ君
自由詩
8*
06/5/11 23:04
たのしいとき
あゆい
自由詩
4
06/5/11 23:03
闇に消える小さな叫び
蛙の子
自由詩
1
06/5/11 22:11
空
〃
自由詩
0
06/5/11 22:10
13月
ケンタロウ
自由詩
2
06/5/11 22:04
言語の自殺
奥津 強
未詩・独白
3
06/5/11 21:56
風を纏うきみに
銀猫
自由詩
17*
06/5/11 21:44
そろもん(言海の話)
みつべえ
自由詩
7
06/5/11 21:11
文房具屋まで
ZUZU
自由詩
5
06/5/11 21:09
Luciferised One Ⅲ
木立 悟
自由詩
3
06/5/11 21:01
モーニンググローリー
ペポパンプ
自由詩
7*
06/5/11 20:30
ダメダメな魔法使いは君のためなら世界一の魔法使い
こめ
散文(批評...
4*
06/5/11 20:20
闇の中行き先も分からなくなった愚かな迷子人
〃
自由詩
6*
06/5/11 20:15
バトンタッチ
LEO
携帯写真+...
14*
06/5/11 19:51
心の隅で
蟻
散文(批評...
1
06/5/11 19:40
おもいで——よみがえる記憶
前田ふむふむ
自由詩
11*
06/5/11 19:30
そこんところをぎゅっと
蟻
自由詩
0
06/5/11 19:22
罪に罰
大覚アキラ
自由詩
0
06/5/11 19:16
渡る世間は神ばかり
山崎 風雅
自由詩
4*
06/5/11 18:55
おっぱい
いとう
未詩・独白
6
06/5/11 18:00
性教育
たもつ
自由詩
11
06/5/11 17:29
Luciferised One Ⅱ
木立 悟
自由詩
1
06/5/11 16:35
午後と迷い
〃
短歌
8
06/5/11 16:34
カオスの反逆
atsuch...
散文(批評...
6+*
06/5/11 16:34
6282
6283
6284
6285
6286
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6312
6313
6314
6315
6316
6317
6318
6319
6320
6321
6322
加筆訂正:
バトンタッチ
/
LEO
[06/5/11 22:00]
一部訂正しましたm(__)m
5.71sec.