知らないもん
知らないもん

(だってうさぎのみみは長いんだもん)

知らないもん
知らないもん

でも 好きだもん

知らないもん
知らないもん

もう寝ち ...
1日は24時間、その24時間の間に日が昇り、沈み、また新たな24時間を迎える
人は時の檻からは逃げられない、枷を引き摺って生きていかなければならない

苦しい、もっと時間がほしい
だが時間はも ...
西洋の獰猛な女性達
牙をむいてかかって来る
時に優しく
時に悲しげに

一族のキズナは強い
コルレオーネは怖い
逆らう者は殺される
歯向う者は容赦ない

快楽苦悩の連続で
その落 ...
訝しげに
値踏みする
彼らには

模範市民の
彼らには

マネキンや
ショーケースにない

値段が付かない
キミらの命を
見る余裕などないのだから

憎らしげに
空を睨ん ...
もちろん、そこにはいくらでもあった


今を今として見てみれば、行き詰っていたのだろう
記憶にあるものを少し、震わせてみれば
確かにその街はどこに行っても
なにかしら行き止まっていて
そ ...
私の部屋には通り者が出ます。
半透明の身体に半透明の武具をつけて
ゆらりゆらりと私の部屋を横切ってゆきます。

私はかれを放っておきます。
かれの半透明の武具が鈍くひかるとしても。

そ ...
夜の底で
とうめいな液体を
グラスに注ぐと
風景がゆがみはじめる

どこにもない空間の
だれのものでもない腕に
すがろうとしている
私の指先に

流れるはずのない涙と
あるはずの ...
まだ宵のうちの喫茶店に
吸殻と空のコーヒーカップと
素っ気ない挨拶を残して去る
そのひとを見送ったあとで

私は煙草に火を点ける
何気ない仕種に見えるよう
すこしだけ気を使って
(そん ...
チーズにウィンナー
パンにはさんで
オーブントースターの中で
あつあつに焼けたなら
がぶっと食べちゃいましょう
あなたにも少しわけてあげる
とてもとてもおいしいけれど
やけどにご注意
 毎日毎日待っている

 どこかの国の誰かからの手紙

 毎日毎日
 
 ポストを覗く

 やっぱり今日も着いてない

 その手紙は幸せ召集令状



 来ないかもしれない ...
あの真夜中の海で

まわりの静けさを蹴散らすみたいに

ふたりでたくさんふざけて たくさん笑った

哀しみの入り込む隙間を

わずかでも作りたくなくて

とにかくひっきりなしに声を ...
それは景色を切り取り生き続ける
声や呼吸もちゃんとしている
今を生きていなくてもその中で生きている

東京の風はいつも乾いている
目は乾燥して涙すら出ない
泣くことはここに来てからしていな ...
点滅を繰り返す信号を
いくつ、くくれば
朝を迎えられるか試す夜

踊る、踊る
ステップを踏むのは
この足じゃなく
打ちつける雨

ゆらゆら揺れる
心ごと体ごと
壊してゆくリズム
...
黎明の胎動に
心を打ち震わせながら
真っ暗な闇に向かい合う
やがて訪れる日の出を前に
不安も焦燥も苦悩も
かなぐり捨てた
明らかな理想は砕け散り
清らかな思想は退廃に飲み込まれて
その ...
コピー アンド ペースト アンド コピー アンド ペースト
アンド コピー アンド ペースト アンド コピー アンド
コピー アンド ペースト アンド コピー アンド ペースト
アンド コピー ...
ぼくは詩を書きたい

早いか遅いかは
その時点の問題であり
大切なのは
その時点で何を創り出したかである

今日もまた

朝の散歩をしていると
草船に出会いました
 
小川に架 ...
ティロリロリン 
  おめめぱっちり飛び起きて

出かけましょう  子馬でしょう


底無しの鞄 手に入れて
 
傷だらけの道を白い腕
  雨のにおいを追い駆けて

走りましょう ...
とてもシンプルな音を立てて
きみは生きている


噎せ返る緑の中を駆けるときも
たましいの全てを委ねて眠るときも
まるでありのままの世界を描くように


混じりけのないの声で笑って
...
夕日の落下地点を追いかけていると
白い花を踏みつぶしそうになる
地面はいつも
ほとけの顔をしている

花のいのちを買い
鳥のいのちを買い
魚のいのちを買い
そののち僕は買われていく
...
ゆらり ゆらり
波が
揺れるように燃える
空が
夜に向かって焦げてゆく


一度放したその手は
まだ
消せぬように熱を帯びて


窓が紅く染まる
夕景の中
明日は既に迫っ ...
夜の白が海へ飛び去り
やがて来る雨が冷たく香る
半ば空へと持ち上げられながら
ゆらめくように船は消えてゆく
長い時間に削りとられた
狭い砂浜へと夜は帰る



土 ...
投げ出された星々は
結ばれず
誰ともつながれずに
コラージュ
ただそこにあるだけ

遠い母の
記憶は
ぎこちなく
夜空の
コラージュ。
手を振ってくれた時の ...
仕舞い込んだのは誰?
私以外居る筈無いのに、自問自答を繰り返す


無くしてしまったのは何?
遠い、遠い過去に持っていた、深く暗い記憶


自分で望んで、自分で隠して、自分で忘れよ ...
城の周りをグルグル回って

ザコ敵相手に稼ぐの


それで良いの?


ずぅっとザコ敵と戦って

戦って

戦って

戦って

戦って

あ、レベルが上がったわ。
...
堕ちたアリスの

ナイトメアの御茶会へようこそ


嗚呼申し遅れました

私帽子屋と申しまス。


え、あ三月兎は只今留守にしていまして…


済みませんねぇ

御茶でも ...
取り敢えず前を向こう



背筋を伸ばして



真っ直ぐ視線を前へ

前へ…





後ろを振り返るのも良い



慎重に足元を見ていても良い



...
『歩道橋』


ミドリは歩道橋の上で佇んでいる
髪の毛が寒風で揺れるのを抑えて
雪がどんどん積もるのを見ている


太陽は吹雪の奥で 霞んで 揺らめく
ミドリは あれは私だな と独り ...
カーテンを少し開けたんだ
今日が晴れなのか、それとも雨なのか
ただそれが気になっただけでして
そのひとつの動作に、はは、いちいち暇だねあなたがたも
とりあえずたんすから事実を取り出して
靴下 ...
君が たゆたう衝動の 可燃性の衝動ならば
私がマッチを投げ入れてやろう
私の くすぶる衝動に 燃え尽きかねる衝動に
ロシアのウォッカを注いでくれよ
(改革派神学校ニテ、AM6:20)

 1.酩酊ノ中デ
咲き乱れ-i-ル.都市のシルク原野rdノ零雨肢タ原罪ノ音ニ
レヴィ記-血文字ノ沸点ヲ知る.√のセラフィ夢、図書室ノ司祭繰るSui症ト
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
知らないもんっ!のテーマユメミ リル自由詩2*06/5/20 9:54
24時間の宿命電子ノ猫人自由詩006/5/20 9:41
ファミリーペポパンプ自由詩2*06/5/20 7:45
ただよーかん自由詩2*06/5/20 6:29
十字路の見取図霜天自由詩806/5/20 3:14
殺してください佐々宝砂自由詩4*06/5/20 3:01
ウォッカ自由詩3*06/5/20 2:58
シケモク自由詩2*06/5/20 2:57
夜食壺内モモ子自由詩2*06/5/20 2:34
幸せ召集令状山崎 風雅自由詩5*06/5/20 2:19
茜幸美自由詩1*06/5/20 1:47
ビデオテープ海月自由詩1*06/5/20 1:17
dancing all nightLEO自由詩9*06/5/20 0:55
新しい夜明けジム・プリマ...自由詩1*06/5/20 0:47
コピー アンド ペーストイグチユウイ...自由詩006/5/20 0:09
ぽえむ君−草船−ぽえむ君自由詩8*06/5/19 23:29
雨上がりのおひめさまアサリナ自由詩3*06/5/19 22:57
イノチノオト松本 涼自由詩4*06/5/19 22:24
夕日のソネットセイミー自由詩206/5/19 22:09
暮れ方自由詩3*06/5/19 21:54
夜(雨と王国)木立 悟自由詩206/5/19 21:52
殊勝な朝jei自由詩1*06/5/19 21:23
探し物胡蝶自由詩106/5/19 21:16
経験値自由詩006/5/19 21:16
悪夢御茶会散文(批評...0+06/5/19 21:15
綴られていく物語自由詩006/5/19 21:14
歩道橋セキラボ!自由詩1*06/5/19 21:06
だから何だと言うの?自由詩106/5/19 20:59
化学反応/N自由詩206/5/19 20:23
改革派神学校での朝の戯詩六崎杏介自由詩106/5/19 20:23

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