僕と君はどこでつながってる?
君は僕とどこでつながっていなかった?
お互いに好きあっていても、結局片思いが二つあっただけだった?
その片思いは粘膜の上で磨耗してしまった?
壊れ ...
あくせくしてると
虹が出る
ものを思うと
消えてゆく
汗を流し
模様替え
本棚に雑巾挟み
移動する
このときばかりは
女性は優しくなる
お茶でもどうぞと
汗を涎と言われる
本を出しダンボールへ
喜ばれる
ボランティア精神は
...
私は私の血
息をしないと
自分に苦しい
私は私の血
ブレーキをしないで
坂道を駆け下りていく
熱い日ざしを反射して瓦
生家がみえる
(2006.6.4)
ブナ林を歩いていた
二人で
おれは少し茸や山菜をさがしながら
おまえはきれいな花や苔に触れながら
ブナ林を歩いていた
木漏れ日が、いいな。
そうおれが言うと
おまえは、そこここ ...
僕たちがパズルだったら良いのに
そうしたら擦れ合うことも
痛むことも無いのに
こんなにも寂しがる必要も無いのに
ピッタリ枠に嵌れたなら
そのままずっと 固定されるのに
見えないものを
...
祈りはオナニーじゃないんだからね
つごうのいいときだけ神様よびだして祈るママはまちがってる
と抗議するとき
私たちはママが自力でパートして取った免許で運転する自力でパートして現金で買ったマー ...
デンシャに乗って どこ行こう
たまには遠くへ行きたいな
だって人生に疲れた
皆は疲れないのかな?
同じ毎日なんて嫌だ
疲れた
あ〜あ なんかいいことないかな
あるといいのに…
...
中央病院の受付は今日も患者で溢れていた
松葉杖をつく若者 車椅子の老婆 妊婦 マスクをした中年・・・
街にはスーツを着て歩く人
キャンパスの木陰でひとり{ルビ俯=うつむ}いて立つ学生 ...
「駅で待ってるね」
「うん またね」
電話を切った
大切な友達…
この人以上の友達はいない…
私のことを分かってくれる友達…
優しい友達…
一生の友達になるだろう
それぞれ違う道を ...
僕の手が青青のインクで染まって
洗っても落ちないインクで染まって
いくら洗ったところで行く末の水が青くなるばかりで
どこでそんなに青くなったのか全く思い出せないままで
僕は ...
ぼくは詩を書きたい
たとえ小さなことであろとも
たとえ汚れた心があろうとも
今日があれば
明日は必ず来る
今日もまた
朝の散歩をしていると
汚れた石に出会いました
土ま ...
空があんなに晴れていたこと
今ならわかるよそれくらい
君は最後までいじわるだから
失くしたのは全部
御貴重品でした全部
抜け殻でした
今ならわかるよそれくらい
遠回り ...
そして 落ちた 朝日から
恋文が 洗われる
落ちた 朝日は 父なので
娘の 洗いきれぬ 服などに
圧倒されつつ 奇形の涙を流し
落ちた 朝日なので
沈むと 月になる
だが 娘は 月を ...
イチリンソウが 咲いた
一輪で 咲いた
手折ればすぐしおれる
春の日の夢
一輪で咲くことを
神に 赦された
一輪で悲しむことを
神に 赦された
染まらない
その 白の痛みに
...
私は今日も死ぬ
少しずつ少しずつ私の「何か」は減っていき
私は少しずつ呼吸を弱める
瑞々しい朝の光も
柔らかな夜の闇も
頬を撫でる風にさえ私を救うことは出来ない
もちろん貴方に ...
どうぞ私を殺してください。
死んでしまうことは悲しいけれど
それでもあなたに殺されるのなら
最期の一瞬だけはあなたを
もう一度見つめる事ができるから。
もう一度ぬくもりを ...
愛が永久(とわ)だと 言うのなら
何故に彼女は 去ったのか
答えは未だ 見つからず
私は未だ 闇の中
{引用=以前、現代詩フォーラムに投稿していたものの中から、自分が残したいものやお気に入りの作品を載せていきたいとおもいます。今回は、俊読で朗読した三作品。}
ある夕暮れ
{引用=
ある意 ...
5月の天空の傘は雨漏りばかり
途中下車してコインロッカーで
制服を脱ぐのも板についた頃
初夏の爽やかさを置き去りにして
入梅前の隙間を夏空が我が物顔で占拠中
教室の片 ...
包まれてたキャラメルが
ほそりと ついた雨に溶け
羽をぬらさず 輪を作る
水溜りの 空しか知らない
日暮に
欠けていく暖かな日溜りでも
分け入る 胸に くきりとついたなら
...
あなたがもってくるそのにおいは
あたたかすぎてこころがいたい
もしできるのならばぼくのそばで
ゆるすとひとこといってください
そしたらぼくはありがとうといって
...
キミ。
分かってるでしょ。
キミとはエンガチョ、
とっくの昔に。
。
陽気なやつだ
あっという間に肉を捌いてくれる
器用なやつだ
カコカコカコと缶詰を開けてくれる
頼もしいやつだ
怖いやつらが見ただけで逃げてしまう
どうしてお前はいろいろなことが ...
人々から罵倒されても
何度でも立ち上がれる勇気を
この心に投与して
気付けばいつも独りきりで
少し離れた場所から
数人が囁き嘲笑している
僕が醜いから
蒼穹もいつの日か堕ちてくる ...
柔らかで重い
透明感の海の内臓にて
夏に恵まれたくらげが
水に還ってゆきます、あらゆるくらげが
水に還ってゆきます
(出会えた。だから、
(ええ、だから、お別れしなくて ...
京都市立博物舘に
大絵巻展を彼女と見にいった
大盛況だ
2時間待ちだと聞いて止めることにした
暑い日中
初夏の日差し
休日の昼
バスに乗って四条にまで行った
...
君の人生があり
生活があり
夢があり。
花があり
食べ物があり
あったかい風や
冷たい風があり。
春があり
夏があり
秋があり ...
窓を越えていくと
広い草原があった
今も昔も、通過できない人の声を
ざわめきながら残すために
忘れていった風の小言
誰のために、それすらもどこか忘れて
いつか、潮騒の混じった空に
...
精神科に通い続けて一年半ば
毎月高い薬を得て生きている
入院を勧める医者
入院を拒む僕
それが病気の一種
境界性人格障害を抱えている
関わりを持つ人を傷付けて舐めて癒す
写り ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
失恋
436
自由詩
0
06/6/5 21:02
点描
吉岡孝次
自由詩
2
06/6/5 20:37
ボランティア精神
ペポパンプ
自由詩
2*
06/6/5 20:00
坂道
たもつ
未詩・独白
4*
06/6/5 19:20
KUKUA(くくあ)
水在らあらあ
自由詩
13*
06/6/5 18:25
恋愛パズル
しいこ。
自由詩
8*
06/6/5 18:12
父の日
モリマサ公
未詩・独白
8
06/6/5 17:13
デンシャに
きみ
自由詩
0
06/6/5 16:45
「顔の無い女」
服部 剛
自由詩
6*
06/6/5 16:39
駅で
きみ
自由詩
0*
06/6/5 16:02
とれない青のインク
箱犬
自由詩
1
06/6/5 14:35
ぽえむ君−汚石−
ぽえむ君
自由詩
6*
06/6/5 13:07
今ならわかる
アサリナ
自由詩
2*
06/6/5 11:51
婚約者
奥津 強
自由詩
2
06/6/5 11:25
一輪草
北野つづみ
自由詩
4*
06/6/5 11:06
生きると言う事
仄
自由詩
3
06/6/5 10:58
先生さようなら。
プル式
自由詩
2*
06/6/5 10:36
夜に爪弾く嘆き歌
AKINON...
未詩・独白
1
06/6/5 10:35
葛西佑也過去作品集①
葛西佑也
未詩・独白
14*
06/6/5 9:17
*平日の亡命*
かおる
自由詩
11*
06/6/5 9:09
ゆうらん
砂木
自由詩
12*
06/6/5 7:18
はないちもんめ
プル式
自由詩
4*
06/6/5 6:24
タニン。
よーかん
未詩・独白
1*
06/6/5 5:38
相棒
しびと
自由詩
1+*
06/6/5 4:56
孤独の森で
AKiHiC...
自由詩
5
06/6/5 4:11
記憶熱
A道化
自由詩
6+
06/6/5 3:15
大道芸人とアイスコーヒー
山崎 風雅
自由詩
2*
06/6/5 2:54
おまけ
プル式
自由詩
3*
06/6/5 2:31
風切り
霜天
自由詩
4
06/6/5 1:57
唐突に見上げた月は綺麗
海月
自由詩
4*
06/6/5 1:02
6245
6246
6247
6248
6249
6250
6251
6252
6253
6254
6255
6256
6257
6258
6259
6260
6261
6262
6263
6264
6265
6266
6267
6268
6269
6270
6271
6272
6273
6274
6275
6276
6277
6278
6279
6280
6281
6282
6283
6284
6285
加筆訂正:
唐突に見上げた月は綺麗
/
海月
[06/6/5 1:03]
一人の方へのメッセージです。
5.77sec.