事の終わりが何処なのかを私は知らない。
知らずに笑う口元を隠そうともせず、
長い舌が這いずり回るは白い夢。
「キスが上手くなったね、」
それを教えてくれたのは貴方でしょ ...
午後の陽射しがビルに反射して
僕の全身をくまなく照らす
焼け付くアスファルトの上を上手に歩く
日陰だけを探して帰る小学生
公園ではブランコが哀しく揺れている
作りぱなっしの砂の ...
?.
(じーっとお空を見上げている
僕の屹立)
寝過ごして
宿酔で
テラスにでて
サボテンと一緒に
太陽をあびて
歯
磨いていたら
人前で裸になることは
特 ...
誰も足を踏み入れたことのない異境
ここに私はいる 本当の私が
誰にも気付いて欲しくないから
こんなトコに隠れてる 臆病な私
あなたのこと考えると何も言えなくなる
...
プリッツとポッキーの違いって何よ?
と聞かれても
チョコがかかってるか、かかってないかだろ
としか言えない。
成分がどうのこうのとか
そもそも名前が違うだろとか
プリッツは ...
だれか森の奥で
山桃の実を食べている
指のさきから尻尾のさきまで
赤く染まり
鳥のように生きている
魚のように生きている
ひと粒はひと粒のために
いっぴきはいっぴき ...
剥奪したホログラフ
置き去りにして
波立つプルートゥ
角の先には鵙の雄。
FunCtion.
3D-child-LOVER.
BELL.
BELL.
群青サ ...
愛し合う二人の仲はマル秘なの親兄弟にも親友達にも
柔らかい肌もあなたの唇もその感触が近しい二人
背徳の恋のはずだが何故だろう愛し愛されこうも幸せ
けたけたと笑い飛ばしてホラを吹く背中 ...
スコールを反射する鏡面のボールの感謝の産声で夜が終わる
ショールに豚にパールのトワレ、壊れた蓋付のシュガーポットに
カーテン越しに卒倒する架天の光、幼子の虹む名札、月墜ち朝顔の
丘、去れる五月の ...
いつも水を背にして
戦う
もう後には引けない。
負けられない。
苦しむ
悩む
嘆く
生きている間は頑張る
いつ死んでもいいように
今を大切に生きる
切腹も厭わない
悔いな ...
運命なんかに負けられないから
歯をくいしばって
笑顔をつくって生きて来たの
でも あなたの胸で
ほんの一瞬休ませて
その瞬間(とき)が来るまで
歯をくいしばって
笑顔をつくって生きていく ...
空を飛びたい
鳥のように
ねぇ そう思うでしょう
たとえつらい死が待っていようと
そんなことは先のことだから
考えたって仕方が無い
私が本当にほしいのは
人の幸せよ
チョコ ...
初めての海で
吸いこんだ
風のにおいはふるさとのようで
わたくしは、ただ
何万年も佇んでいたような砂浜の印象へ
飛びこんで
いまこの波の揺らぎに没しようと
荒れんばかりの幾多の波の
...
うす絹の雨の向こうで
君はほのあおい街燈を見上げながら
卵色につめたく熱せられたそれを
死にそうなけもののように銀鼠色に湿るそれを
ナイロンでつつんだ胸もとに抱えて立ち
...
わたしの 小さな庭先に
小さな ひまわり
ひとつ 咲く
ひまわりを 守る為
まわりの草を
ひきぬく
ひきぬく
大好きな
ははこ草も
ひきぬく
無惨に ひ ...
ぼくは詩を書きたい
僅かな呼応は波紋を描き
大きくその世界を揺らす
今日もまた
朝の散歩をしていると
山と雲に出会いました
山は夏の緑を乗せて
空を見上げている
そ ...
崩れてゆく
驚くほどの速度で
花びらで描かれた美しい絵が
ぼくたちの目の前で
風に吹かれて今
埃っぽい川岸の
薄い黄緑の草むらを踏み分けて
ぼくたちはどんどん歩いてゆく
心の中で詩 ...
夏少年の、硝子の{ルビ背=せな}に
せせらぐ
ピアニシモ
白い{ルビ喉=のど}の、滑るシトラスに
透けてゆく
アダージョ
戸惑う爪先の、細い苦悶
ふるえてゆく
アレグロ
...
世の中が自分の都合どおりに動く。
注意せよ。
不幸が訪れる前兆だ。
毎日全く同じ事の繰り返し。
人はそれに耐えられない。
けれどいつか必ずもとの場所に戻ってくる。
憎しみがなければ ...
即興詩会(2006年7月10日)第2ラウンド
順番:oldsoup→焼石二水→遊羽→原口昇平→oldsoup(敬称略)
「メタリカ、メタルイカ」(oldsoup)
隣の住人が、わたしの ...
即興詩会(2006年7月10日)
順番 原口昇平→遊羽→焼石二水→(1+1)/4→原口昇平(敬称略)
「芝の王」(原口昇平)
は:
は、は。はざ、ま
に。 ひざ、ま
...
静か過ぎるくらい静かに
あなたの足音が聞こえました
私を一人にしたまま
あなたは何処に行くのでしょう
私は目をつむったまま
あなたの顔を思い出そうとしました
あなたの残像ばかり ...
一郎さんの牧場で
GI GI ジョー
ほら
泣いてるのは ひよこ
嫌 嫌よ
そら
{ルビ撃=う}て {ルビ打=う}て {ルビ討=う}て
ほら
{ルビ遣=や}れ {ルビ殺=や ...
柔らかな風と共に
木陰を選んでゆっくりと歩いてくる
アリス
届きそうに届かないアリスは
夢の途中に僕に立ち寄り
その心の純粋さが削られていくのを
悲しい思いで窓から真 ...
赤い鶏頭の花は
透き通るような秋空を
じっと眺めていた
回転計の針は
イエローゾーンに
ぴったりと張り付いて
エキゾーストは頭の中をカーンと貫い ...
ずっと遠くの方を、
水平線が見たかったのに
空との区切りがよくわからない
から
少しだけ背中を丸めた
薄い水色のワンピースから
覗く白い腕が
夏には似合わない
から
ただ黙っ ...
君は守られてきた
君は飲み込まれてきた
世界は広い
類は友を呼ぶ
新しい世界に飛び込むのは勇気のいることだ
君も飛ばなきゃならない
君を照らす太陽の下で
エネ ...
おお
心してお聞き
いいかい
すべての花が散り行くまでも
おお
決して目を閉じるな
決して電話をするな
いいかい
そばには誰もいないこと
おお
あの忌まわしい
あ ...
ぼくは海のことを考える
海の塩辛い水のこと
浮き輪に腰かけると
ほとんど真上から太陽がじりじりあたり
ぼくの口から水のベールをはぎとる
泳いだあとは疲れて眠ってしまうだろう
ぼくの頭の下に ...
美しいターニャご自慢のおへそ
モンテヴェルディーの宗教音楽のようだ
禁欲的であり
パンクロックのようでもある
敢えて言うと
退廃的というよりは
健康的だ
忘れられない
20 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
事の終わりが何処なのかを私は知らない。
朽木 裕
自由詩
1*
06/7/10 22:31
一週間 ー月曜日ー
海月
自由詩
2*
06/7/10 22:23
夏の裸
水在らあらあ
自由詩
23*
06/7/10 22:23
心の中の中心(カオス)
美夜奈
自由詩
1
06/7/10 21:49
ポッキープリッツポッキー
仲本いすら
自由詩
2
06/7/10 21:04
転生
yo-yo
自由詩
4
06/7/10 20:59
情景と象形の総計【BELL】
仲本いすら
自由詩
1
06/7/10 20:59
よくある話?〜あやういこいの五七五
AKINON...
短歌
2
06/7/10 20:30
暗い日曜日
六崎杏介
自由詩
4
06/7/10 20:03
背水の陣
ペポパンプ
自由詩
4*
06/7/10 20:01
その瞬間(とき)まで
愛穂
未詩・独白
3
06/7/10 18:47
Until The Bitter End
きみ
自由詩
1
06/7/10 15:51
ひとり暮し
こしごえ
自由詩
15*
06/7/10 15:10
水芭蕉の相対性
知風
自由詩
2
06/7/10 14:31
感謝
Lucy.M...
自由詩
3*
06/7/10 13:48
ぽえむ君−山雲−
ぽえむ君
自由詩
4*
06/7/10 12:56
終わりの風景
大覚アキラ
自由詩
5
06/7/10 12:56
振幅する夏
佐野権太
自由詩
14*
06/7/10 12:24
当たり前のこと。
腰抜け若鶏
散文(批評...
2
06/7/10 10:30
突発即興詩会第2ラウンドログ(10/07/2006)
遊羽
自由詩
0
06/7/10 5:15
突発即興詩会ログ(10/07/2006)
〃
自由詩
0
06/7/10 5:14
鏡の国の
プル式
自由詩
4*
06/7/10 3:50
一郎さんの牧場
〃
自由詩
3*
06/7/10 3:12
アリス
山崎 風雅
自由詩
5*
06/7/10 2:15
ストレートエンド
あおば
自由詩
3*
06/7/10 1:54
夕凪ぐ、から。
夕凪ここあ
自由詩
9*
06/7/10 1:41
寝言
山崎 風雅
自由詩
5*
06/7/10 1:36
地獄雪の女王
TAMON ...
自由詩
1
06/7/10 1:05
塩の信仰その3……少しの時間
サタンジェネ...
自由詩
2
06/7/10 0:56
ターニャのおへそ
けんご
自由詩
5
06/7/10 0:10
6185
6186
6187
6188
6189
6190
6191
6192
6193
6194
6195
6196
6197
6198
6199
6200
6201
6202
6203
6204
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
加筆訂正:
入道雲 ★
/
atsuchan69
[06/7/10 18:09]
現在、推敲度99.999パーセント。もう弄らない。
入道雲 ★
/
atsuchan69
[06/7/10 3:03]
タイトル変更 緑陰のなかで→入道雲。お許しを!
6.99sec.