「君の居たはずの席」
出会えたときが始まりだった
僕は何食わぬ顔して
当然のように君に話しかけていた
出会って少ししても
僕は君の名前も覚えて無かったけれど
ただ、キレ ...
夏子お〜
なに〜い
kiss されたあ
秋男にかあ
うん。
ディープ
よかったやん
よくないわあ
ファースト kiss やたのに〜い
それだけ
想いが 深いって こ ...
遥か悠久の昔、空と海と陸がまだ混沌としていた頃
全ての命は気ままに泳いで飛んで
果てもない混沌を駆け回るのは楽しかった
亀はいつの時代も競争に駆り出される性分なのか
ある時、亀と鯨が
...
排気口に 流れて行くために
従っている 繰り返し
とられた息
ためた息
去れば野にささやくものが
指
目
噛み締めるものに 寄り添って
信じそうなあぶなくないと信じそう ...
今日一日の食事を得るために
精を出して働くことは
意味のあること
今日一日の家族を養うために
無理をして働くことも
意味のあること
それらは生きてゆくための
目的なのだから
...
私が死んでも
私を壊した人達は
きっとなんとも思わない
ごめんね
ごめんね
私は毎日懸命に死のうとしているよ
いくつも戦いに出向いてきたのは
誰かが私を殺してくれるんじゃないかって
...
正直言って
心の厚化粧は
お断り
お酒を飲んだのがまずかった
初めて会った男に処女を奪われてしまった
「きれいだね」と言い
男は私を抱く
タイムマシンに乗ってしまったみたい
目を閉じると
お母さんのおなかの中に ...
Gのベクトルを探してきて
今すぐに
わたしは ここで うたをうたっている
Fのサイレン拾ってきて
今すぐに
わたしは ここで うたをうたっている
Aのワルツ踊ってみせて
...
あれ、
この花火どうしたの
おかあさん もらったの
今日はけんちゃんの命日だからね
買ってきてもらったんです
こんな暑い日だったの
戦死公報に載ってただけ
亡くなった ...
鉄の鳥よ どこみてる
鉄の鳥よ 無い眼でどこみてる
羽がなぜあるの
飛べないのにどうして空をみてるの
鉄の鳥よ ワイヤーの木は飽きたかい
鉄の鳥よ 空に還りたいかい
思い込 ...
しゃりしゃりの
あいすを
しゃりしゃり
きのすぷーんでくずして
しゃりしゃり
ふたりならんでたべる
リリコちゃんのかっぷは
つぶつぶふるーつあじ
ひかげのべんちにならんで
がーと ...
この夏の終わるころ、
私はどんなやさしさだろうか。
通り雨の匂いに濡れて
大事なことばをささやき歩く
土も、私も、空気も、同じ冷たさで震えながら
...
さわってくるゆびさきが
かすかにふるえて
おんなじ、っていう錯覚で
あなたとの距離がちぢまっていく
錯覚、
あたまのすみっこで
つづくことばをたぐろうとする
あなたのかすかな ...
胸が張り裂ける錯覚を覚えて
思わず心を覗き込んでみると
一本の糸が無造作に伸びていた
今にも切れそうだけど
胸の綻びを繋ぎ止めているのは
この糸だけしかなくて
もし胸を繋ぎ止めた糸 ...
笑いなさいと母は教えた
笑いなさいと父は諭した
笑いなさいと友は命じた
笑いなさいと女は訴えた
笑いなさいと男は叫んだ
笑いなさいと俺は嗤った
俺の世界は笑顔で満ちている
誰も泣き真 ...
ねぇ、あんた。
怨念とか、憎悪とか、俺に見せてくれないか。
ストレス なんていう半端なものでも、
キレる なんていう薄っぺらなものでも無い、
もっと 濃密で、醜悪で、圧倒的に攻撃的で、
湯気 ...
冥王星よ
君は一人じゃない
家族の中の冥王星
クラスの中の冥王星
会社の中の冥王星
合コンで冥王星
病院の待合室で冥王星
ファミレスで呼び出しボタンを押しても冥王星
mixiに ...
セミよ
そんなに急ぐな
さっきから
空を見上げてばかりじゃないか
お前の
自慢のその羽は
ただ
アスファルトを掻くばかり
セミよ
今なら見えるだろう
あれが星座だ
私も昔 ...
ああ、もっと
ああぅん、もっとほしいの
ぐが
こじくりまわせ
孤児栗真早稲
メソポタミア
目祖歩民亜
インジナス
印字茄子
しょっぺぇ
SHOPPELE
寒いの、凍えて
しまう ...
ぽつぽつと落ちてくる水滴が
汗と一緒に芝生に染み渡ってく
うなり声を上げて
宙を舞う砂
きらきら光る砂埃の向こうからは
止まることなく産声を上げるメロディー
この音は
...
窓窓をを開開いいてて男男をを誘誘いい出出せせ
う
っ
ふ う あだじ あだじんぢぎでよ
ん っ ざぞうよ ...
幽霊を見たの
午後の日差しが溢れ
光に満たされたプール
はしゃぎ声の中
私は幽霊を見たの
そよぐ木の葉
バタ足のリズム
笛音とアナウンスの中
私は幽霊を見たの
夜の帳照明 ...
一.
戦争を俺は知らないんだと はじめて思い知ったのは
キプロス島に ある朝突然逃げ帰った妻が いつか話した
占領の話 地下室の話 息を殺して
あいつが真似た マシンガンの ...
つかめない{ルビ触=ふ}れられないし見ることもできないものが動き始めた
ひざまずけば 祈りの
耳のたかさで やぶれた
約束を ささやきながら
ひらくから とこしえに
きみを わすれない
読みかけの本が
テーブルの上で
風を受ける
ぱら ぱらぱら
微睡みの中から
引っ張りあげるには
物足りなかったようで
ポットとティーカップを
そっと置いて
鼻をつまもうか ...
{引用=悪いのは誰?}
目の前の{ルビ眼=まなこ}にもう書いてある
理解なら出来るさ 赤ん坊でもな
(これは喩だ!)
どうやら「正」を嫌う性質らしい
皆そうだよな?
皆そうだろう?
...
何の間違いか
朝にこの世に出てしまった
しかもよりよって
大都会の大きな駅の改札口にだ
どういう原理でなのかは
こっちにいる科学者たちでも
解明できていない
ともあれ
普段は生 ...
ある日いきなりあらわれた
「さぁわたしの手を取りなさい」
それは白く細い手で
燃えるようにあかい頬
その手はとても ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「君の居たはずの席」
Taka★H...
自由詩
3*
06/8/29 11:04
夢魔の細く ながい舌 〜公式編〜
Lucy.M...
自由詩
8*
06/8/29 9:53
*黒い大地*
かおる
自由詩
10*
06/8/29 8:24
草の行方
砂木
自由詩
8*
06/8/29 7:12
生きてゆくために無駄なもの
ぽえむ君
自由詩
10*
06/8/29 6:58
遺書
若原光彦
自由詩
2
06/8/29 6:02
つぶやき
FUBAR
未詩・独白
2*
06/8/29 4:51
大人になった日
壺内モモ子
自由詩
6*
06/8/29 2:47
金糸雀のうた
藤原有絵
自由詩
5*
06/8/29 2:29
花火
あおば
自由詩
16*
06/8/29 2:24
鳥
月
未詩・独白
1
06/8/29 2:10
あいす
アンテ
自由詩
2*
06/8/29 1:58
夏の詩
小宮
自由詩
3*
06/8/29 1:48
にちじょうのつづき
愛
自由詩
0
06/8/29 1:35
綻び
松本 卓也
自由詩
0
06/8/29 1:29
笑顔
whippo...
自由詩
2
06/8/29 0:51
恐怖体験ツアー
イグチユウイ...
自由詩
2
06/8/28 23:56
冥王星の逆襲
新守山ダダマ
自由詩
12
06/8/28 23:32
夜のセミ
uminek...
自由詩
14*
06/8/28 23:21
人身売買
狩心
自由詩
2*
06/8/28 23:13
サマーフェスティバル
Keico
自由詩
5*
06/8/28 22:54
蛇林我(じゃりんが)
狩心
自由詩
2*
06/8/28 22:52
あなたはいきてね
ススメ
自由詩
1
06/8/28 22:31
白樺とキャラバンと夏の予定と
水在らあらあ
自由詩
44*
06/8/28 22:11
なにか
一代 歩
短歌
1
06/8/28 21:48
そろもん(傷痕の話)
みつべえ
自由詩
5
06/8/28 21:22
午後
彰
自由詩
3
06/8/28 21:21
ヘイトレッド
橙午
自由詩
1*
06/8/28 21:05
朝に出た幽霊
ぽえむ君
自由詩
10*
06/8/28 20:58
ほしいのはあなただけ
逢坂桜
自由詩
5*
06/8/28 20:07
6123
6124
6125
6126
6127
6128
6129
6130
6131
6132
6133
6134
6135
6136
6137
6138
6139
6140
6141
6142
6143
6144
6145
6146
6147
6148
6149
6150
6151
6152
6153
6154
6155
6156
6157
6158
6159
6160
6161
6162
6163
加筆訂正:
「 せっくす。 」
/
PULL.
[06/8/28 20:23]
はい、脱字です。ご指摘いただき、ありがとうございました。今後の反省のために、このままにしておく事にしました。
7.82sec.