音楽を止めないでくれないか
溢れてくることばをまだしばらく忘れてたいんだ
音楽を止めないでくれないか
静かな場所はあまりにも俺自身だから
言い訳や弁解は好きじゃない
真実はいつでも変化し ...
秋霖が泣き止んだ 翌日
こんどは替わって 松籟が狂ったように
やしろの森をゆさぶりはじめた
白い季節はすぐそこに・・・
寡黙になって老 ...
独りよがりのゲームの中
不信だらけの真夜中に
今日を嘆いてみたところで
知らん顔して朝はくる
シミの付いた絨毯を
ただじっと見つめていると
世界地図に見えてくる
ねぇ、現在地を教えて ...
これから始まる物語に
静けさの好奇心が
動きだす
三度、四度、五度と
跪く苦難を
授受する程に
-Energy-
感受の肌を変え
目のつける位置や角度を変え ...
電車を待っていると
どこからか風鈴の音が聞こえてきた
チリリン
海は楽しかったな
今年は二回も行ったっけ
チリリン
花火きれいだったな
毎年見てた場所また行けるかな
チリリ ...
「君は君らしく」とか
「あなたはあなたのままに」とか
流行の唄や
雑誌の表紙に
文字は躍っているけど
僕は僕が分からない
さまざまな本の背表紙をつまんで
ぱらぱらと揺すってみるけ ...
光の精たちは
淡い 淡い
透明感の中で
激しいキスをした
カリヨンの音色に合はせて
鳩が飛出してくれば
その下にゐるものは
みたまを受けた
みたまを受ければ もうしめたもの
とこしへの命を嚥下したやうなものだから
金銭では買へな ...
昨日の仕事を終えた帰りのバスで
( 毎日々々同じことの繰り返しだなぁ・・・
と心に{ルビ呟=つぶや}きながら疲れてうたた寝していた
今は亡き・好きな作家のE先生が
ぼんやり現れ
...
掘り進めば 掘り進めるほどに
矛盾が姿を現すのだが、
それでいい と
思っている
【Three Haikus about countless lovely bugs in the world】
【この世の愛すべき虫けらたちにおくる英語俳句】
On a rainy day ...
霞んだ月から光が漏れるのを
水面からみていた
微かな存在の微かな叫びは
何らかしらの影が覆いつくし
あまりにもあっけなく消え去った
何だか悔しくて石を投げつけた
何度も ...
酒は独りでは呑まない
煙草とコーヒーがライフライン
青紫の煙の先にモニターが瞬き
端には冷えた缶コーヒーを配置する
ニコチンとカフェインが
僕の創作意欲を書きたてる
...
わたし花びらと勘違い
あかい
あかい
そのお色
痛かった 痛かった夏を抜け
手のひらには木の実が残ってた
帰り道はすこしノスタルジィで
水の流れがいとおしかった
ね 空のこと時々考える
け ...
伴わない安寧を
手繰り寄せるように呼吸をする
いつも何処か背中越しに
冬の匂いを感じているのは
私が冬生まれだからだろうか
それとももっと違う何かがあるのか
雨降りの音を追って
傘を ...
ある日は日付変更線の上を
赤ん坊と手をつないで何度も行ったり来たりする女の夢
ある日はチンチロリンのサイコロの動き次第で
猛獣や人型の銃火器に襲われる男の夢
ある日はありふれたボーイミ ...
暗闇
の中で見開かれている
一つの目
暗闇
そのものであるかのような
黒い目
僕はいつも
その目に見つめられ
全てを記録されている
カラダノウゴキ
ココロノウゴキ
カ ...
モンゴルは実は分断された国家で、現在のモンゴルは外モンゴルと呼ばれていたそうです。んで、現在中国領である南側が内モンゴル(蒙古)自治区、なわけですね。これは前者がロシア、後者が日本を後ろ盾として分割さ ...
昨日まで
咲いていた花が
もう散って
今朝まで
鳴いていた鳥は
トリカゴへ
さっきまで
じゃれついた犬は
あとずさり
さっきまで
吸っていたタバコ ...
秋の日の
妙に蒸し暑い中を
仕方なく買い物に出かけた午後
気持ちも濡れているせいか
無駄遣いをするよりかは
いつもよりも買う物を少なく
いつもよりも短い時間で
目的だけを果たしてゆく ...
青信号になる。人の波が横断する。
上場企業のアナウンスがされる。数字は行ったり来たり。
工事現場の警備員が赤いスティックを振る。交通安全と家内安全。
ベルトコンベアー式に一日が流されていく。
...
絡みつく蛇たちの螺旋の夜
巧みに縺れあう虚無と/いのち
淫らな匂いのする、耀う肌の粘りに
虹色の鱗は冴ゆる星の瞬きを映す
やがて消失する碧暗い空にむかって
聳える漆黒の怪奇な木々は
だらし ...
昼下がり、健司が部屋で文芸誌の短編を読み終わったとき、例の発作が起きた。
鬱病で長く社会生活から離れている健司は、常に微発作状態にいるといえるが、ここ最近、強い脱力感に襲われることが多く、それは ...
「あ
また落ちた )))
飛行機だったらヤバイ
合格発表なら苦い
「あ
また落ちた )))
そうやって垂直の壁を這い上がる
腰にぶら下げたカラビナとザイル
僅かな岩 ...
髪の毛のびた、と言った瞬間に
傾いだランプシェードがはっきり見えた
そうだ懸命に丸々肥えた会話の破片に
まごうことないきみを見出す
えい、きっとこれで残像が、そっちに
14時間のタイ ...
上手に生きていくのって難しいんだね
正直に素直になった方が泣いてしまうんだ
間違いを正そうとすればする程に僕が堕ちてゆく
帰り道で財布を開けたらさ
思わず声が出ちゃったよ
さっきまであっ ...
あさがおに釣瓶とられてラプンツェル
ろくろっくび幽体離脱ラプンツェル
その子二十櫛に流るるラプンツェル
マドモアゼル・ラプンツェルかじるプレッツェル
人魚姫の姉さま達の長い髪
12時 ...
ひざっこぞうは
いつでも
こぞうのくせに
ぼくがころんだら
いちばんに
まっさきに
そこだけでいいとでもいうように
すりむけてくれるんだよ
赤チンキぬってさ
カットバンはってさ
...
明るく
元気に
たくましく
常に笑顔で
人生楽しみましょう
胸を張って
歩きましょう
振り向きません。
頭を掻き分け
夢の世界
ランプの炎
酸素は作れません。
折れた花が 道端の砂利にまで届く 拾う手がないのかと
足を組みかえて 距離もわからない一本だけの草が
脛を折った 斜面に踏み入る横面に傘も投げつけられなかった
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ドントレットミーダウン
河野宏子
自由詩
4
06/10/4 11:09
黒い波紋(十八)
信天翁
自由詩
1
06/10/4 11:07
夢見る頃を過ぎても
快晴
自由詩
3*
06/10/4 10:51
「これから始まる物語(トモダチの結婚に贈った詩)」
鷲田 岳
自由詩
0
06/10/4 10:49
夏の宵 秋の気配
プル式
携帯写真+...
10*
06/10/4 10:25
僕は僕が分からない
YASU
自由詩
0
06/10/4 10:17
反射
未有花
自由詩
7*
06/10/4 10:06
カリヨンの音色に合はせて
杉菜 晃
未詩・独白
3*
06/10/4 7:14
「悪い夢」
服部 剛
自由詩
8*
06/10/4 6:50
つぶやき
FUBAR
未詩・独白
2*
06/10/4 4:28
虫にかんする俳句3句
山本 聖
俳句
2*
06/10/4 4:21
僅かばかりの希望
れるむ
自由詩
2
06/10/4 2:14
煙草とコーヒーと詩と
山崎 風雅
自由詩
5
06/10/4 2:11
れっど
瑠音
携帯写真+...
5
06/10/4 0:54
雨と殺戮
Mélodi...
自由詩
4
06/10/4 0:34
午睡
freaks...
自由詩
0
06/10/4 0:27
記憶/記録
加藤小判
自由詩
3
06/10/4 0:23
荒川洋治を読んでみる(四) 『内蒙古自治区』
角田寿星
散文(批評...
2
06/10/3 23:54
ソーマトー。
橘のの
自由詩
0
06/10/3 22:50
雨の日に紅葉が笑ってる
ぽえむ君
自由詩
7*
06/10/3 22:36
東京駅
ブライアン
自由詩
3*
06/10/3 22:09
「 」
atsuch...
自由詩
10*
06/10/3 22:02
健司の日常
MOJO
散文(批評...
1*
06/10/3 22:00
地獄へ落ちろ、選者℃も
atsuch...
自由詩
4*
06/10/3 21:45
ざん
船田 仰
未詩・独白
3
06/10/3 21:26
からっぽ
AKiHiC...
自由詩
2
06/10/3 21:24
ラプンツェルの国
小池房枝
自由詩
12*
06/10/3 21:00
ひざっこぞう
しゃしゃり
自由詩
7
06/10/3 20:05
人生いかに
ペポパンプ
自由詩
3*
06/10/3 20:01
彼岸花
佩慈の工人
自由詩
2
06/10/3 16:42
6066
6067
6068
6069
6070
6071
6072
6073
6074
6075
6076
6077
6078
6079
6080
6081
6082
6083
6084
6085
6086
6087
6088
6089
6090
6091
6092
6093
6094
6095
6096
6097
6098
6099
6100
6101
6102
6103
6104
6105
6106
加筆訂正:
さんぶん/秋
/
atsuchan69
[06/10/3 21:58]
久保田の千寿でもいい、せめて一杯飲みたいたい。/久保田の千寿でもいい、せめて一杯飲みたい。
さんぶん/秋
/
atsuchan69
[06/10/3 20:23]
乱暴なくらいの密着した〜/乱暴なくらい密着した〜
7.94sec.