かき集めるだけかき集めて

これから

かき混ぜたらおいしくなるのか

大切にしまっておくのか

これから

どうなってゆくのか

あの頃見た夢が

モノクロだったことにも ...
とおくの星はみんな
他人のものでいいさ
宇宙を すくいとろうとして
ふかい裂け目ににおちた
自分の物語を 遍歴したから
母とふたり
ブランコを引きずって歩く
強い陽射しに皮膚は焼かれていく
健康に良いことだ
母は教えてくれた

たくさんの人とすれ違う
みな一様に微笑んでくれる
支柱が肩に食い込んで痛 ...
私たちは家に帰りました
夢月はじんべえを着たまま
布団に入りました
「おやすみ〜」
私は枕元に座ると
「今日は徹夜しようよ
 一緒に話そう」
と言ってみました

夢月は起き上がると
...
まだ
手を伸ばしたならば
間に合う

まだ
目を見開いたならば
見える

走れ走れ 風より早く
泳げ泳げ 魚の様に

そこに一粒の星が
光るなら
見えるなら
諦めるにはまだ ...
Throwing away a bank into a trash can
Filling a notebook 2 pages
Fixing a broken washing machi ...
緑とすすきの穂の混じった道を
僕らの車は通り過ぎた
太陽と秋風は微笑みながら
僕らのドライブを支えてくれた

硫黄の匂う別府
コーヒーを戴いた由布院
水分け峠
澄んだ風吹 ...
Act:01 「アロンアルファ」


「どうも、星が墜落したようだ」

声をひそめてそう云った男は、瓦の取れかかった屋根から
落ちてきた。

「君だって墜落してるじゃない」

右手 ...
裂けた木々の{ルビ音=ね}
あふれ 重なる川
虹彩の無い灰紫の眼に
生はかすかにゆらいで見える
原を駆けるものの涙も
草をかきわけるものの血も


円く平たい空気の底に
...
涙も流せない柔軟な弱さ
君の世界の一部でいたいだけなのに
下校する子どもたちの声がすると
夕暮れが首をもたげて
うす緑色のゼリーの咳で
私の口に話をさせる
闇の中でコスモスが笑って聞いていて
私は話をやめられない
二時間ほど話を続けたとき
突然 ...
ブランチに行く途中にリスの死骸
両腕を体にピタとくっつけ
両手をグッとグッと握りしめ
眉は八の字
眉間にしわを寄せ
唇もグイッと結んで
天を仰いで通り過ぎた

多分 今日は
死骸の側 ...
僕の思考を含んだ煙が部屋の中を漂う

その煙は布団 カーテン 書物の中に溶け込んでいく

小さな自分を置き去りにして

僕は傍らにあるマイルドセブンを捻り潰す

もう使用不可能だ もう ...
ぐるっと回ったら国道だ

しばらく走れば森がある

色なんか聞くな緑だ
緑に決まってんだろう


緑ばっかだ

なんだっけあれ
あの変な車で行けよ
あの変な車の変な色
な ...
朝の光がやさしくて
今日という一日が
光で始まることを
わかるうれしさがある

朝の風がやわらかく
活動する一日が
風で始まることを
感じる喜びがある

秋は今
努力の実を結び
...
 
 
俄かには
信じ難いのですが

その後
彼は変わりました


あたかも
ペテロとパウロのように



そして彼らと同じく
ティモもまた布教の旅へと誘われていったので ...
吹き抜ける風                                                                  
溢れるひかり                     ...
吹き抜ける{ルビ時間=とき}を感じて
思い出映し出したあの時
私の心に炎が燃えた
言いようも無い淋しさに
翼を広げようとしても
あの頃の青空はもうない
ただ風に吹かれて
心の嵐を鎮めるだ ...
なだらかな野辺に{ルビ錨=いかり}をおろせば
緑色の秋がふりそそぐ

やわらかな雲の群れを辿れば
まぶたは風にまどろむ

じっとしていなければ
追いつけない季節

木漏れ日を新呼吸し ...
羽抜け鶏は
見かけほどにはこたへてをらず
日を直に浴びられるだけ
血潮に赫いて
田舎道を闊歩する


見よ
いつもは目を皿にして
獲物を追ふ狐が
{ルビ鶏冠=とさか}王の惨たらしい ...
彼は
知性と野生の織り成す
一枚のみごとなタペストリーのようだ
ぼくはそう思った

彼の祖父は
満州の将校だったそうだ
日本本国が占領されて戦争が終わったとき
東京で死刑にされるとこ ...
こころのない ごめんなさいを あなたにあげる 地デジがやってくる
大股で闊歩して
この街にもやってくる

くっきり画面を携えて
番組予約も楽々で
裏情報もばっちりで
夢の生活必需品

液晶画面の向こうでは
だけど
昨日と変わ ...
遊び外れた迷い途中
光彩の獲得が至上の命題であると引力に負けて

自らの光彩を知るに
暗闇へ隠れてみたりで

問いかける景色も
答えなる景色も 求め歩み歩まず、

細々とした日々 ...
ワタシ
冒険者でもなく
御陽気さんでもない
カタツムリの殻で目を回すことなく
明日の予定だって皆目、無いね

雨の日は 内職を
夜中も 内職を

ただ夜型なので朝寝ます

...
やがて 太陽がいなくなると

星は蛍のように
空を覆いつくして

まるで蛾のように
5本の指を 光に絡ませて

僕は 月や星に 手が届くことが
とてつもなく素晴らしいこと ...
この街の果ての海はいつかみたあのひろい川の河原に立っていた

海まで10キロのしるべが指していたもの

海鳥がゆっくりと羽をひろげ

それは昔見た映画みたいにゆっくり瞳に映しだされる

...
寝とったらまた隣がやたらウルサイから目が覚めた。
ドア開けてそーっと見てみたら、やっぱいつものヤクザやった。もう最近は慣れたけど、最初はマジびびってて、ほやけど興味があったから、何回目かのときに初め ...
 僕の詩は、青い壺の中にある
 壺は青く、眠れない。
 眠りのためなら
 この腕をもぎ取り、
 (―さながらレモンのように)
 真っ赤に浸してしまいたい。
 
 美味いカクテル 女向 ...
みどりには かなわないと思った

あなたはいつも 私を包んでくれるから

黄色には かなわないと思った

あなたはいつも 私にぬくもりをくれるから

青には かなわないと思った

...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
自由詩0*06/9/25 22:16
そろもん(星の話)みつべえ自由詩306/9/25 22:15
夏汗たもつ自由詩1006/9/25 22:02
金魚の別れ愛心自由詩3*06/9/25 21:03
透明な水たまりプル式自由詩3*06/9/25 21:00
Oceanけんご自由詩106/9/25 19:25
君と二人で自由詩306/9/25 19:10
天体に関する話朽木 裕散文(批評...4*06/9/25 19:07
遠景 Ⅱ木立 悟自由詩2*06/9/25 17:57
コンプレックス瑠音携帯写真+...406/9/25 16:54
ニュース天野 碧自由詩306/9/25 16:07
本意tibet自由詩3*06/9/25 16:03
マイルドセブンビコ自由詩106/9/25 15:59
COLORふるる自由詩12*06/9/25 14:20
光と風がそこにあるぽえむ君自由詩5*06/9/25 14:19
ティモの回心橘のの自由詩006/9/25 13:31
smorza...携帯写真+...406/9/25 13:28
野分未有花自由詩7*06/9/25 12:48
添い寝する秋佐野権太携帯写真+...16*06/9/25 11:37
羽抜け鶏杉菜 晃自由詩5*06/9/25 11:27
弾痕ゼッケン自由詩406/9/25 8:41
からあげ汰介川柳4*06/9/25 7:33
flower 〜地上波の花〜uminek...散文(批評...3*06/9/25 7:27
帰々星ヨルノテガム自由詩2*06/9/25 5:05
休日自由詩2*06/9/25 4:28
みんなでしでん自由詩4*06/9/25 3:33
13号地埠頭水町綜助自由詩4*06/9/25 3:19
隣のおっちゃん捨て彦散文(批評...406/9/25 2:39
詩作白雨自由詩506/9/25 2:13
黒花自由詩1*06/9/25 2:06

Home 戻る 最新へ 次へ
6077 6078 6079 6080 6081 6082 6083 6084 6085 6086 6087 6088 6089 6090 6091 6092 6093 6094 6095 6096 6097 6098 6099 6100 6101 6102 6103 6104 6105 6106 6107 6108 6109 6110 6111 6112 6113 6114 6115 6116 6117 
9.7sec.