ん?
うん
ん
ん
ううん
ん
お蚕ぐるみの
コバンザメに
たかられたんだぁ〜
だぁ〜!
ひゑぇ〜
かちどき橋を渡る
小型機が墜落する
舟が出た後で
だれ ...
ピンポン。
宅配便です。
ピンポン。
ドンドン。
宅配便です。
科学的見地に立てば
推し量ることは到底不能な
矜持をお運びしてまいりましたが。
ピンポン。
宅配便です。
ピンピ ...
仕事帰りの274号線
携帯電話のテレビ機能で
日ハムが優勝を決める その
しゅんかんをもくげきした
野球なんていつもは観ないのに
稲葉が打ったとき
おれは
イナバァァ
って言った
...
今日の空が知りたくて
朝から空を見上げれば
昨日と同じ秋の空
でもどこかが違う
昨日はつぼみだった山ゆりが
白く大きく咲いている
今日の空は少しだけ
昨日の空より白かった
今日 ...
そらにもよ
でっかいそらが まつんだと
まんずだまって みあげてみれ
そっだらここちが するもんだでよ
ふしぎなもんさな
なしてかな
はらっぱはよ うみのすみっこなんだと
うなば ...
ドアを一枚隔てて夜と昼がありまして
月夜の晩にウサギの着ぐるみを着た狼が
こんこんこんと3回ノックした向こうは
太陽の頬が渦巻き灼熱の風が舞う砂漠で
一匹のさそりが穴の周りでクル ...
★調整中
苦しみの果てに何が見える?
真夏のアスファルトからの熱気に倒れそうだった
僕自身を映した蜃気楼はゆらゆら揺れる
あの日のままの気持ちでいるのに
君はそれを気が付かないふ ...
{引用=
青と蒼のはざまに
すれ違う風
伝言は儚く
雲は 日常を
虚しく過ごすばかり
遙かに空を
跨ぐ人がいるのだが
躰が透けているので
気づく者はほとんど ...
乾きたてのネグリジェーは柔らかく
僅かに生臭いにおいがした
貝のぼたんが付いている
それを
人差し指で
上から順にさわってゆくと
真ん中のぼたんだけ
緑色の丸いぼたんに
付け替えられて ...
しらないものが多すぎて
わたしたちはいつも
上手におぼれる
陽射しとは
なにを探し出すための
あかりだろう
こたえなどわかる筈もなく
求めるわけもなく
わたしたちはいつも
上 ...
回る回る
メリーゴーランドが
回る。
夢を乗せて回る
警戒音が鳴る
ベルが鳴って
停車。寂しい
次のお目当て
夢を見ていた
いびきをして
寝ていた。
時間が分らなくなる。 ...
めぐり めぐる時と共に
あの花の香薫る 季節
甘く むせる 思い出の色も
今は {ルビ永久=とわ}に
鼻先を 掠めて
通り過ぎていく 季節に
涙は 見せない で
十月の
夕刻にしては
あたたかい風が
秋の
冬の
装いを始めた草の
乾いた匂いを運んでくる
霞がかった空は
穏やかな表情で
まだ染まるには早い
青く連なる山々に添う
静か ...
想い出は焦げ茶色
今は 今すぎて
昔は 昔すぎて
アキ
君の笑顔には この空が とてもよく似合った
うまれたての青い空
もっと君に見せたかっ ...
あなたをね
叩いたらティーンって
鳴いたのね
あなたをね
撫でてもティーンって
鳴いたのよ
チクタク チクタク ティーン
チクタク ティーン
チクチク ティーン
...
今夜
世界中の
すべての大阪弁の女の子が
ただ
しあわせでありますように
流れ星ひとつ
もう会えないあのこの
しあわせ願うほど
ぼくはおひとよしになりたくない
いいひ ...
浴室に腰掛けて身体を洗っていると
虫の声が
地面を敷き詰めるように湧きあがって
ワッショイワッショイ
ジーンリージーンリー
私を神輿にかついでいるつもりらしいのだ
それならこちらも ...
その爺が傘を持っている時は
必ず雨が降るので
わたしは爺が通る
朝7:42の窓を
「天気予報」と密かに呼ぶことにしている
爺の背筋は驚くほど真直ぐで
たぶんあれは針金で出来ているね、と ...
ビイ玉のまるみには
ひろい海があった
王珠水の波にたゆたう
憧れがあった
退屈なリゾートは
檸檬かぜの詩を
憔悴の日だまりに届け
無声にて泣いていました
すこしふくざつ ...
満員電車を疑え
毎朝毎夕当たり前になっている満員電車を疑え
変わりようのない日常でもこれぐらいは疑え
おしくらまんじゅうとよく言うが
俺たちはまんじゅうじゃない、人間だ
人間はいつも箱詰めに ...
コスモスや順光よりも逆光の
めざめては指に生まれし水かきで午後の終わりを泳ぎゆくひと
ゆきずりの他人の家の軒下に丸く在るもの季を唱うもの
届かない遠い川原に届かない指の軌跡の光あおいで
...
怖いほどの輝きを纏った
一日遅れの待ち人が来る
懐かしさに言葉をなくす…
私はすでに空っぽで
あなたの全てを受け入れられる
一年の穢れ
妬み
悪意の数々が
その光に浄化 ...
今日、あなたのことがわかるかもしれない。
あなたを通して、私を通して
乱反射の果て
生まれたころを過ぎても
生まれなかった子は
やっぱり
私が殺したんだろうか
私の生まれた日に
すでに死んでいた子は
生まれなくてよかった子なの
ねえ
あなた
黄色い自 ...
詩の中に
僕もいなければ君もいない
いるのは僕と君
今
僕の前には
大きな壁が立ちはだかる
それは僕が必ず
乗り越えていかなければならない
今
君の前には
大きな壁が立ちは ...
りんごは優しく指を濡らし
珈琲は
のどぼとけを笑わせながら
そっとすべりこんでくる
隣のうちのベランダに
タオルケットが干してある
いつから干してあるのだろう
もうずっ ...
街の猛犬が
路地猫を追ひかける
猫の尻尾に
口が届くばかりに接近した
その時
目の前を
轟然と特急電車がやつてきた
あはや犬は立止り
猫はそのまま行つた
犬の前を
唸 ...
夕方。
昼過ぎから降り続いた雨は思い出したように止み
濡れたアスファルトに朝日のような夕日が射すと、
ちょっとくたびれた世界は
透きとおった群青色と鮮やかなオレンジ色の輝きで覆われる。
...
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
ん
あおば
未詩・独白
1*
06/10/12 23:48
宅配便のビート
ブルース瀬戸...
自由詩
3
06/10/12 23:31
イナバァァ
たいにぃぼい...
自由詩
1
06/10/12 23:05
明日の空が知りたくて
ぽえむ君
自由詩
12*
06/10/12 22:36
したっけな
千波 一也
自由詩
21*
06/10/12 22:25
狼と蠍
shu
自由詩
4
06/10/12 22:05
君待月
Rin K
自由詩
19*
06/10/12 21:56
酷く楽しそうにでも切なく響く声
こめ
自由詩
13
06/10/12 21:44
ジャイアントステップス &
まどろむ海月
自由詩
5*
06/10/12 21:42
洗濯物と海
吉田ぐんじょ...
自由詩
9
06/10/12 21:37
八月のさかな
千波 一也
自由詩
21*
06/10/12 21:35
遊園地
ペポパンプ
自由詩
3*
06/10/12 21:29
金木犀
李伍 翔
携帯写真+...
8*
06/10/12 21:12
サンセット
LEO
自由詩
22+*
06/10/12 21:10
アキ
草野春心
自由詩
1
06/10/12 20:46
ティーン
アサリナ
自由詩
13*
06/10/12 20:25
世界中のすべての大阪弁の女の子が
しゃしゃり
自由詩
8
06/10/12 19:57
裸の大将
杉菜 晃
自由詩
10*
06/10/12 19:25
わたしの中のリアリティ
小松 Ann...
自由詩
3*
06/10/12 19:18
夜の行列
キメラ
自由詩
3
06/10/12 19:16
満員電車を疑え
新守山ダダマ
自由詩
5
06/10/12 18:02
逆光
A-29
俳句
0
06/10/12 18:02
夜 こがね
木立 悟
短歌
7
06/10/12 16:04
十六夜の。
深月アヤ
自由詩
3*
06/10/12 15:13
中でも外でもない世界
麻生瑞乃
自由詩
1
06/10/12 15:00
命日
蒼木りん
未詩・独白
2
06/10/12 14:49
詩の中に僕も君もいない
ぽえむ君
自由詩
7*
06/10/12 14:07
単純な留守番
吉田ぐんじょ...
自由詩
9
06/10/12 13:05
路地猫
杉菜 晃
自由詩
6*
06/10/12 12:55
表面張力
大覚アキラ
自由詩
7
06/10/12 11:27
6052
6053
6054
6055
6056
6057
6058
6059
6060
6061
6062
6063
6064
6065
6066
6067
6068
6069
6070
6071
6072
6073
6074
6075
6076
6077
6078
6079
6080
6081
6082
6083
6084
6085
6086
6087
6088
6089
6090
6091
6092
加筆訂正:
こんにちは、望郷
/
こしごえ
[06/10/12 15:08]
最終行、「〜しることが〜」を「〜しることは〜」にしました。
6.23sec.