この夜には日溜まりがまだ残っていて
所々に家の明かりがつき始めていた
それなのにこの灰色の町では
何処を探しても星空は見えない
電車の窓から
あの人の家を探している
もし貴方が笑っ ...
くるくると空が回る
風が散っていく
きづくと
世界は黒かった
ざわざわと海が騒ぐ
星が舞っている
きづくと
世界は広かった
からからと音がなり
車輪が回 ...
ちじょうのおてんきは
てんのめがみさまの気分
はるは
めがみさまがおひるね
つゆは
めがみさまがさみしがってる
なつは
めがみさまがたいようしんにこいこがれてる
あきは ...
確かに通り過ぎていく時間と 多すぎる人々
その中から 出会えてココにいる 奇跡
全てが 未来へと続く偶然
心って素直になろうとするたびに
そっぽを向いて
...
ツルファン(一般にはトルファンと呼ばれています)盆地もまた、東トルキスタン(新彊ウイグル自治区)内にあります。この区域のシルクロードは砂漠やら山やらがあるため、敦煌付近から三つのルートに分れていて、そ ...
ファッキン、
ファッキン エコロジー。
アレも コレも、当たり前に 使い放題さ。
垂れ流して、不法投棄で、分別しないのがオレ流。
地球にやさしく なんて言った奴、出てこいよ。
偽善な ...
テレビCMの「5日間限定」の文字に
きらりん
あなたの目が光る
前日の夜から
わくわく
明日は一緒に食べに行こう と
そんなの作ってあげるからさぁ
家で作 ...
とにかく上に進むこと
蟻地獄のように
もがけばもがくほど
下がってしまうこともあるけれど
きっと何かをつかめるはずだから
悲しくても
続けてゆくしかない
とにかく前に進むこと
迷路 ...
夜に宿題をしていたら、突然メールが来た
友達からだ
銭湯に行こうと誘ってきた
私は迷ってたけど 銭湯に行くことにした
メールが来てからすぐに行くことになった
急いで用意をして、自転車に乗 ...
月が消失点のようだ
描かれた風景は
オルゴール、オルゴォル
ピンの抜けたドラムの内側で
漏れる光を、星だと
僕たちはささやきあったね
モルモットの遊具のように
夜空をまわし
時計の ...
何かを探る翼の音が
昼の終わりをすぎてゆく
短く密な闇の入口
まだあたたかな水の{ルビ足跡=そくせき}
腕から肩へ
沈むように横たわり
つづくわずかな揺れのなか
じっ ...
全国版の道路地図
なんだか久しぶり
知らない県の
知らない道をたどってみる
知らない町
遠い町
きっと
毎日をそこで暮らす人がいる
道路沿いに家があって
今日も 今も
生活 ...
音も無く 零れた涙が 身に浸みる
意味も無く 泣いてた日々が 懐かしい
水が無い 乾いた土地に 祝福を
金集め 遊ぶ政府に 制裁を
ひとつの りんごを
ふたつに 切った
鋭く開かれた
ハート形の 心臓が
痛々しい
今
きみの 心は
こんな なんだね
ぼくじゃ だめなんだよね
ぼくじゃ・・・ ...
太陽が落ちかける頃
森の中で
ベンチに君と座った
今年最初の蝉の鳴き声
そこで聞いたんだ
月が霞んで見えた
高すぎるビルに囲まれた場所
誰もいない場所をさがして
ベンチに君と座 ...
眠れる人魚は
海を失ったことを知らない
もつれた後ろ髪は砂になって
青白い街に降り積んだ
水になりながら
瞬きのほかは
宝石の泡に見惚れてた
かげる頬はい ...
起きぬけに
ゴキブリホイホイから
ゴキブリを逃がしてあげる
ああ
天使になるのも楽じゃない
駅の改札で
背伸びする小学生の
きっぷを買ってあげる
ああ
天使になるのも楽じゃない
...
言いたいことが言えません
だって複雑すぎる
私の苦手な
イコールまでの樹海の中にいるみたい
ウォーリーの仲間達全員をなかなか見つけられないような
もどかしい日々が続きすぎてる ...
真夜中に喉が渇いて目が覚めた
暗闇の中をキッチンに向かって
手探りで歩きながら
父と母のことを考えていた
父と母には
そろそろ死んでもらいたい
彼らのことを
とても愛しているから
...
白黒同居してて
灰色じゃないところが好きよ
愛しのパンダちゃん
色なんか無い世界で
幸せになりましょうね
古臭い木と石炭の混じるにおい。
歩けば目に入るのは煉瓦模様。遠くに聳えるステンドグラス。
そして、お目当てのディーゼル車。
眼前のディーゼルは復刻版はおろか養殖などでは決してない100%総天然。 ...
雨の夜の月
雨の夜の月
誰かの傘に
しがみつく
片目を閉じて
じっとしていて
あなたの水は
内にばかり痛いから
川面に跳ねる無数の虫たち
深い底の
引力に抗って
跳び続けなければ
直ちに飲み込まれ
消える
嵐の夜の虫たちは魚となり
晴れた日には姿を隠す
掬うのは
網ではなく ...
お出口は右側
どうかお気をつけて
みなさんお気を
お気を確かに
非常口飛び出す
かわいこぶりっこ
出口がわからない
かわいこぶりっこ
手にはカッター
握りしめて
破片を ...
また会いましょう)
その黒髪の薫りは
つげの櫛に波立つ海原であった
その深海にひそむつめたさのかたちに
ささえられている波が
{ルビ風色=ふうしょく}の移行を生んでいた
静まったか ...
夕暮れに 綺麗に染まる 茜色 旅立つ君に 見せてあげたい
燦々と 光り輝く 夕焼けに いつもと同じ 誓いをたてる
是非仕事を受けてください。
何回も電話がかかり
断わりきれない。
ついに休みの日が無くなった。
月月火水木金金の世界
いつ潰れてもおかしくない。
使い捨ての歯車か?
苦しい。
...
◇雁
ビルの間を
雁が渡る
窓からいくら叫んでも
届かない
天上の
賑はひをもつて
◇火口湖
火口湖に
白鳥がひとつ
燃えて ...
毎日が誰かの命日で
毎日が誰かの誕生日
毎日誰かが射精して
毎日誰かが受精する
同じ月を眺め
同じ太陽を眺める
半日遅れの月を眺め
半日遅れの太陽を眺める
いくつものサーバーや ...
カレーうどんが食べたいと思い立って
冷蔵庫の中にある芽の出かけた玉葱をぐわしと掴み
冷凍庫の中にある霜の降りた牛肉をがおんと掴み
小さくし過ぎないように家宝のエクスカリバー
つまり手刀で切る斬 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
電車の窓から
結城 森士
自由詩
1*
06/10/6 0:27
結
桐野晴
未詩・独白
0
06/10/5 23:52
天
〃
自由詩
1
06/10/5 23:52
聴
〃
自由詩
0
06/10/5 23:51
荒川洋治を読んでみる(六) 『高所の毬』
角田寿星
散文(批評...
2
06/10/5 23:47
地球にやさしく
イグチユウイ...
自由詩
0
06/10/5 23:17
も〜も〜戦争
月音
未詩・独白
1
06/10/5 23:17
とにかく上に進むこと
ぽえむ君
自由詩
6*
06/10/5 22:41
銭湯
緋新
自由詩
0*
06/10/5 21:50
いちばん 遠い夜
たりぽん(大...
自由詩
13*
06/10/5 21:43
ひとり みどり
木立 悟
自由詩
3
06/10/5 21:16
戻る必要のない旅
日朗歩野
自由詩
9
06/10/5 20:54
泣く
緋新
川柳
1*
06/10/5 20:44
傷ついた芯(ハート)
Lucy.M...
自由詩
2
06/10/5 20:13
ベンチ
水町綜助
自由詩
5*
06/10/5 19:27
スクリュウ
カンチェルス...
自由詩
5
06/10/5 19:20
天使になるのも楽じゃない
しゃしゃり
自由詩
2
06/10/5 19:10
言葉を囲む言葉達の結集
RAVE
自由詩
2
06/10/5 18:19
メメント・モリ
大覚アキラ
自由詩
4
06/10/5 18:16
パンダちゃん
チアーヌ
自由詩
5
06/10/5 18:04
深夜特急
yuma
自由詩
0*
06/10/5 17:39
ノート(43Y.10・2)
木立 悟
未詩・独白
1
06/10/5 17:37
川面思考
深月アヤ
自由詩
7*
06/10/5 17:01
かわいこぶりっこ
アサリナ
自由詩
3*
06/10/5 16:58
(変転する、)黒髪
こしごえ
自由詩
17*
06/10/5 15:51
夕陽
緋新
短歌
2+*
06/10/5 15:18
スティル・アライブ
ペポパンプ
自由詩
2*
06/10/5 15:15
雁 火口湖 山肌 他 ・・・
杉菜 晃
自由詩
12*
06/10/5 14:09
ラバーソールは砕けない
虹村 凌
自由詩
2*
06/10/5 13:08
カップうどんカップうどん
〃
自由詩
3*
06/10/5 13:03
6061
6062
6063
6064
6065
6066
6067
6068
6069
6070
6071
6072
6073
6074
6075
6076
6077
6078
6079
6080
6081
6082
6083
6084
6085
6086
6087
6088
6089
6090
6091
6092
6093
6094
6095
6096
6097
6098
6099
6100
6101
加筆訂正:
(変転する、)黒髪
/
こしごえ
[06/10/5 16:26]
最終連、一部修正しました。
(変転する、)黒髪
/
こしごえ
[06/10/5 16:17]
やはり改題しました。
6.61sec.