以前、同じタイトルがありますが、アニメで楽しんで下さい。 この冬はあれだってね。
「だんとう。」
でもこの間の冬も、
そうだった気もするよね。
思い違いかな?。
勘違いかな?。
けどさ、
「だんとう。」
って、 ...
付き合ってもないのに、
キスして。
おかしいね。
やきもち妬いてる。

「キスして、」




あれって言われてあれでわかるけどさそれってあれじ ...
何でだろう こんな日に限って チョコ食べたい


好きな子が チョコ渡してる 俺じゃない


バレンタイン 明日の昼まで 受け付けます
夜の街に君がいた
真っ赤な口紅を塗って
喋る事無くにっこり笑って
店先にちょこんと座って


そこは俺の家への帰り道
毎晩見かけるその姿は
思わず僕をハッとさせる


でもその笑 ...
カナディアンクラブを飲みすぎた
ねじ切れた朝に嘔吐
スーベニアの花が咲いて
遠い記憶のため池は緑

悲しいだけ
そう悲しいだけ

欣求浄土の音を立てて風鈴がちりん
冬の風に梅の香り
...
一年に一度の女の日!

何気ない一日を過ごす人も

何日も前から ドキドキしてる人も

色々だろうけど 神様が そっと背中を後押ししてくれるはず。

日ごろ言えない事 出来ないことも  ...
  子犬のように足元にからみつく
      北国からのつむじ風と
      たわむれる枯葉たちょ
   ほんとうはおびえているのか
     それともすねているのか

     水々し ...
どうしようもないくらいに
あなたが好きなのに
上手く言葉にならないの

想うだけじゃ伝わらないって
よく分かってるんだけどね

積み重ねた想いの数だけ
臆病になっちゃう

...
めくるめく甘美な夜にひざまづき温かいチョコバナナ食べてる


ハート型チョコは谷間で溶かすから中まで舐めて味わっていて


99%カカオチョコは溶け不純な愛がねじ込まれてる


...
あめあめあめ
あめによって
あめのなか
すべりころんで
撥ねっ返りの放物線
オレンジ街灯に透けた

地面に仰向け
ぼんやりと見る
背中は水浸し


放射線状に降りしきる
...
朝が来て


夜が来て


また朝が来て




明日が今日に


今日が昨日に




過去の事


あの日の事



暮れていった沿岸線

...
「バレンタインなんて興味ないよ」
友達にはそう言いつつも
さりげなくオシャレに決め込んでいる

「いざ、尋常に勝負!」

-BATTLE1 朝の玄関-

下駄箱の中は空っぽ
まぁこの ...
曇天より雨粒が落ちる
空中でその一粒はふるえたわみゆがみ散り
ながい無重力感に沸き立って落ちる
ふとかたわらをみれば
そこここに
ふるえる塊
ふるえる塊
ふるえる塊
塵芥混じりの水滴
...
いわゆる
ぜんじどうせんたくき

洗濯物が洗えます



たまんねーな
ぜんじどうせんたくき

自らの全てが動きます
どこいっちゃったんだろう
洗濯物がどうなった ...
毎日のように
貯金箱に
ストーブを入れている
調子がいいときには
やかんごと入れる時もある
毎日中を見るのが日課にもなっている
昨日は大きな入道雲が
もくもくとしていた
その下でアリク ...
その花を見た人は
誰もがきっとこう言ったであろう

何て美しい花なんだ

その花は暗い暗い谷底に咲いていた


その花を見た人は
誰もがきっとこう言ったであろう

何 ...
混じり気のない東から
広い、まばゆい氷が溢れる
吸うわたしは、吐く
愛おしい、正しい、愛おしい、
ひゅう、ひゅう、
吸う、吐く、わたしは
空気にキスをしている
ああ、だからこの肺 ...
さいはての地にふりつむ雪のごとく君と重ねる想いは純白


車窓より眺める赤のグラデーション眠れる君の夢に届ける


冬景色 北国の海 雪と星 その中にいる君と私と


ゆるや ...
 夜になると詩を書きたくなる
 しかも午前零時過ぎた真夜中に
 不思議な生き物達が僕の胸の中でうずく
 彼らはパレードや催しものをやりたがっているらしい
 当然僕もそういうものが好きだ
 辺 ...
 世界中では雨が降っている
 誰も天気予報を必要としない
 毎日人々は傘を持って外出している
 飛行機なんてない世界だから誰も雲の上に出たことがない
 雲の上には神様の国が存在していると信じら ...
 詩を書くことで傷ついた心を治療したい
 詩を書くことで心が癒えないならば
 詩を書かないほうがいいのではないか
 詩から離れる時 愛おしさを感じる
 僕にとって詩とは切っても切れない関係なの ...
並び夜 雑音無音に とけていく


星がくれ いくつ数えた ケンケンパ





幸せは 見つかりましたか? 青い鳥





青信号 白いトコだけ ケンケンパ


...
横たわり目を瞑ると

世界が真っ暗になり

鼓膜を揺らす空気と

肌を撫でる空気のなかで

罪の意識があらわになる




らじをでも鳴っていれば。。。。


にんげ ...
"Don't Kiss My Tail"

あたしの尻尾にキスをしないで、

         あたしは気高い黒猫乙女。

つんと澄ました鼻先も、

      ...
いま何処に居るの、と

夢枕
教えてはくれないでしょう

窓の向こう
{ルビ東雲色=しののめいろ}に染まる前に

君に逢えるとは
決して夢にも思いませんが
大好き
大好き
愛してる

それでも

僕は君を止められないの


「好き」っていう
ありふれた言葉でさえ

僕は君に
伝えられない
なぁ 父さん
あんたはやっぱ俺の親父なんだよな
考えてみれば小さい頃からさ
二人きりで話すことなんか
ほとんどなくてさ
だから俺にとってあんたは
よく分かんない存在だった
前にいちど姉貴 ...
初めて本気で凹んだ君を見た
僕の手を握って言ったね

泣きたいのに泣けない

泣いてばかりの僕にはあり得ないド忘れ
涙は悪いモノを出してくれるんだって
何かで読んだよ
いま君の中には悪 ...
秘密は、さいごまで秘密であり続けるんだ。
秘密にしてしまったら、さいごまで秘密のままで。
君にも、あの娘にも、知られてはいけない秘密のありか。
口にしたら解けてしまうんだ。するすると、そう、 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ポエム関数(アニメポエム)ぽえむ君携帯写真+...4*07/2/14 15:56
「 前想眠。 」PULL.自由詩5*07/2/14 15:54
「 べいべ。 」短歌3*07/2/14 15:51
悲しい現実〜2月14日〜テルテル坊主川柳6*07/2/14 15:24
ある男とある人形自由詩1*07/2/14 15:18
わだかまれしめじ自由詩307/2/14 15:11
今日はrenchu自由詩4*07/2/14 15:08
片意地信天翁自由詩307/2/14 14:59
勇気をください優飛自由詩9*07/2/14 14:27
ハレンチバレンタイン歌乱亭カラス短歌2*07/2/14 14:02
slip in rain水町綜助自由詩4*07/2/14 13:31
仰いでみたビーチ自由詩1*07/2/14 13:11
GIMME CHOCOLATE!1486 1...自由詩8*07/2/14 10:54
雨滴水町綜助自由詩3*07/2/14 10:19
ぜんじどうせんたくきさち未詩・独白11*07/2/14 10:05
貯金箱ぽえむ君自由詩8*07/2/14 9:56
場所鼈甲自由詩3*07/2/14 9:40
心呼吸A道化自由詩1307/2/14 8:40
返歌・北国にて落合朱美短歌1507/2/14 7:36
真夜中の境界線はじめ自由詩1*07/2/14 7:25
雨雲に覆われた地球自由詩7*07/2/14 7:24
詩を書くことで・唄を聞くと・新しい詩自由詩2*07/2/14 7:23
ケンケンパchica俳句3*07/2/14 5:39
盲目maynar...自由詩0+07/2/14 5:20
[ 黒猫乙女 ]渕崎。自由詩3*07/2/14 5:17
*夢々*ちと自由詩5*07/2/14 2:54
ひとりで泣いているんです宙空 心自由詩007/2/14 2:37
回想イヴ自由詩2*07/2/14 1:48
ぼくにできること哀音自由詩5*07/2/14 1:36
ある秘密はるこ未詩・独白0*07/2/14 1:29

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加筆訂正:
原宿物語/恋月 ぴの[07/2/14 7:01]
1行削除しました
パクりました。ミリ・バニリって今なにしてるんかなあ?音楽してると良いなあ。/太郎本人[07/2/14 2:50]
またなおします。ちょっと言葉足らずだったので。
パクりました。ミリ・バニリって今なにしてるんかなあ?音楽してると良いなあ。/太郎本人[07/2/14 2:09]
2/18頃また戻します。
7.93sec.