僕ら、心の中どこかで繋がっていること、
互いに分かっていたから、何気なく別れたんだ。
涙も感慨もなく、当たり前に笑って別れてから
電話もメールも、ずっと、やり取りしていない。
でも、疑って ...
こわれてしまったものがある
いつまでも続く夕暮れの中で
何も変わっていないのに
こわれてしまったものがある
見えるものは何も変わっていない
やっていることも 何も変わって ...
空気読めよ
話聞いてた?
優柔不断
何それ全然おもしろくないんだけど
わがままだな
ついていけない
自分さえ良ければいいんだな
知りたくもない、そんな不幸話
違う生き物だから無 ...
快速急行の扉にもたれるはりつく
体を支える一枚の板
堅いものはもろくもあり
安心してはいられない
となりに見えるレールがなめらかにうねっていく
滑らかな流れは
どこからやってくるのだろ ...
私は御前を赦さないだらう。
御前は私を忘れないだらう。
さうだ弟よ。
此の呪ひが在る限り、
私達は永劫に結ばれてゐるだらう。
おい、
此れは何の告白なのだ。
...
もしもこの手の
指が6本あったなら
もう少し
白く小さな君の手を
しっかりつかんでいれたのかな
もしもこの手の
指が7本あったなら
もう少し
離さないでと言った君を
ぎゅっと ...
例年より早い春が訪れたので
終わりしかゆるされない
季節の砂浜を素足のままあるく
お供のみいは白い前あしを落陽色に染めて
青い波間で遊んでいる
頭上には錆びついちまった青空が
枯れ木に ...
闇が迫る
光が逃げてゆき闇がやってくる
さぁ、月と星たちのショーが始まるよ
今夜はどんな踊りをみせてくれるのかな?
ふわっ、ふわふわっ。
綿毛になって一週間になる。
何を間違って
自分はタンポポの綿毛になんてなってるんだろう。
ついさっき母体であるタンポポを飛び出したところだ。
せっかく仲良くなった他の綿 ...
夜に出でし月は
右より欠けて浮きつつも
心鎮むる情けありて
ただひたすらに眺むらむ
何をか語らむその月は
暗き空に染むるる色は
今に咲く黄梅と思ほえ
心なつかし
夜に出でし月は ...
西の空たかく
かがやく星
私の行く先を
照らしてください
私を愛で
満たしてください
あんたの1メートル上空の
地上権と
あたしの1メートル上空の
地上権を
交換するの
そレで
あたしの匂い
あたしの甘やかな匂いを
あんたにいっぱい嗅がせて
あんたの一切の先取特権 ...
優しさにぶらさがる
重なる星の巡り合わせに
ふたりだけの夜
ドブ板通りの古びたカウンターで
わたしをみつめる
瞳と
Never mind
歯並びの良い口元が闇に浮ぶ
迷路のような船底で ...
暗い道でも みうしなわずに
ついて行けるように と
契りを むすんだ
おとこの 背中に
灯火と星を 刺繍した
お三時に彼はハンドルを回し
胸の部分の扉をパカリとひらいて
よい風を招くために
陶器のオルゴールを鳴らした
それは凛とした音色なのだけれど
彼はハンドルを回すことに執心していたの ...
天の岩戸の完全黒体
まっくろくろの黒助と
揶揄された記憶も忘れ
世間は今も
岩戸景気に浮かれてる
黒体炉の中で目を覚ます
スペクトルの子供たち
明るい光に迎えられ
わいわい ...
鳴り止まない携帯
飛び交うノイズ
満員の電車で圧殺未遂
忙しいってさ
心を亡くすって書くけど
心を亡くしたら
忘れることもできるんだよ
感覚異常
点滅するシグナル
...
それはある夏のワンシーン
暑い暑い昼が過ぎてヒグラシが鳴き始めた夕暮れ
まだ残るむせ返るようなジメジメした空気が僕と君を包み込む
君はうつむいたまま答えに ...
流れてきた涙は、
どこに消えたのかな。
いつかは見失ってしまうと、
解っては居たけど。
忘れてしまうとは、
僕も思わなかったんだ。
流れて、落ちて、広がって。
涙は、消え ...
秤にかけることも難しい
揺られない天秤は
俺に囁く
「意味の無い評価を与えよう」
黒い壁が越えられない
迫り来る圧迫感
足元から寄ってくる黒い影に怯え
侵食して行く事恐れている
...
愛想をください
愛想を、ふたつ、ください
遠まわしの言いかたで苦しめられない
番号の割りふられない愛想を
つれなくしてください
むしろ、つれなくして、ください
飼いならされた狼にだって ...
しっかり掴まっていろ
サンダーバードの
エンジン唸る
1/4開度のグリップで
ゆうゆうと国道を突っ走る
トラボンの後を追っかける
追っかける足跡が
草臥れる足跡が
怖い音が ...
遠い 遠い 暗い道のさきっぽが
なかなかはっきり 見えないよ
君がいないからかな?
戻ってきてほしいな
君は僕の ヒカリだから……
テキストファイルには何を書いてもいい
だがワードパットドキュメントには真実以外書いてはならない
ゲーテ
IDカードを首からぶら ...
じりじりじりじり照りつける
いつまでたっても照りつける
にらみ返せば目が痛む
じりじりじりじり照りつける
直視されない太陽は
いつだってひとりぼっち
世界中の人に愛されよう ...
ほらご覧坊や、あれが人間よ
はしたない行為に身を委ね
年がら年中鳴き声がうるさい
勝手な快楽で
勝手な繁殖を
やつらを喰う物が現れたら
食べる物には困らないわね
ねえマ ...
早く帰ろう。
夜が来るよ。
暗い、暗い闇に。
呑み込まれちゃうよ。
カラダもココロも。
変わっちゃうよ。
お家に帰ろ。
一緒に帰ろ。
迷ったり
困ったり
ぶつけたり
泣いたり
笑ったり
抱き締めたり
考えたり
キスしたり
撫でたり
戻ったり
気付いたり
教えてもらったり
抱き合ったり ...
もしもまた、君に巡り会えた時は
二度とその手を離したりはしない。
握り合う手が僕等を繋ぐ、たった一本の赤い糸。
揺らめき立つ変わらない桃の花が
ひらり
花びらを落とした。
僕等は僕等で ...
今更贖罪を求めたところで
手遅れだと後悔しているの?
心配しなくても大丈夫
人間は誰も地獄に行かない
心にも無い綺麗事を吐いて
神様の機嫌でも窺っているの?
心配しなくても大丈夫
人 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
“Dear my company”
和 路流(N...
自由詩
1*
07/2/8 0:41
夕暮れ
こむ
自由詩
5*
07/2/8 0:25
78、イメージダウン 【いめーじだうん】
雨宮 之人
自由詩
2*
07/2/8 0:20
ひとくみの
ポッケ
自由詩
2*
07/2/8 0:18
目眩めく
ヴィリウ
自由詩
0
07/2/8 0:14
10本の指
うにかぜ
自由詩
2
07/2/8 0:10
液体となった太陽が滴りおちる青い波間で(その2)
青色銀河団
未詩・独白
0
07/2/7 23:52
夕闇の幕
テルテル坊主
携帯写真+...
3
07/2/7 23:38
タンポポ・ドロップス
ブルース瀬戸...
自由詩
5*
07/2/7 23:29
夜に出でし月は(「古語の宴」例示作品)
ぽえむ君
自由詩
12*
07/2/7 22:43
宵の明星
weed &...
携帯写真+...
0*
07/2/7 22:38
液体となった太陽が滴りおちる青い波間で
青色銀河団
未詩・独白
7
07/2/7 22:30
ヨコスカ物語
恋月 ぴの
自由詩
30*
07/2/7 22:28
そろもん(ステッチャーの話)
みつべえ
自由詩
7
07/2/7 22:06
小丘
嘉村奈緒
自由詩
13
07/2/7 21:46
光がもどってこない
あおば
自由詩
7*
07/2/7 21:41
忙殺
衿野果歩
自由詩
2
07/2/7 21:34
中学の夏
テルテル坊主
自由詩
2
07/2/7 21:24
涙と共に。
狠志
自由詩
3
07/2/7 21:00
DESPAIR
流希-Яuk...
自由詩
1
07/2/7 20:57
愛想をください
hon
自由詩
3
07/2/7 20:53
機械人間ピタゴラス
あおば
自由詩
7*
07/2/7 20:53
君が僕のヒカリ
愛心
携帯写真+...
2*
07/2/7 19:41
行進
馬野ミキ
自由詩
12
07/2/7 19:15
照れ屋の太陽
なかがわひろ...
自由詩
3*
07/2/7 18:33
人間園
〃
自由詩
6*
07/2/7 18:03
夜を前にして。
狠志
携帯写真+...
3
07/2/7 17:56
僕達は
ウデラコウ
自由詩
3*
07/2/7 17:33
甘い恋歌
愛心
自由詩
1*
07/2/7 17:32
12340
1486 1...
自由詩
8*
07/2/7 16:57
5829
5830
5831
5832
5833
5834
5835
5836
5837
5838
5839
5840
5841
5842
5843
5844
5845
5846
5847
5848
5849
5850
5851
5852
5853
5854
5855
5856
5857
5858
5859
5860
5861
5862
5863
5864
5865
5866
5867
5868
5869
加筆訂正:
78、イメージダウン 【いめーじだうん】
/
雨宮 之人
[07/2/8 0:20]
2007.01.30初出。少し改変
虚空に繁る木の歌 デッサン
/
前田ふむふむ
[07/2/7 23:36]
数行加筆訂正します。
6.35sec.