卵形の円に
眼、光る
直線の乱打
朝陽 ひんやり
絡めるクチビル
わたし、知らない
沸き立つ潮騒の慕情
ただ延々と炎々と
続く時間、
切り裂くナイフ
欲しいな、下さ ...
人が好き
変わった人が好き
攻撃的でないことは大切
人は苦手
人が創ったものには触れてたい
人が決めたルールが嫌い
人が見つけたルールは知りたい
人は少ないほうが良い
個性 ...
恋が終わって
首を吊りたい
花屋に売ってる
ドライフラワーみたいに
枯れても
悲しみたくはない
もうこれ以上
色を失くさないし
だからこそ
安心して見れた
乾いた花 ...
時に悩みに取りつかれて
どうにも思考が鈍ってしまうことがある
散歩に出て、公園の辛夷の花を見上げる
五部咲きくらいか、白一色六枚の花びら
裏に紅の筋が入るが、樹によりけ ...
世界が照り耀いている
車が通る、人が過ぎる
うっすらと青い空模様、
桜並木は白く染め抜かれ
路上にて、
アパートの隣人と出会います
彼女は親しげな笑顔浮かべ
我々は、
手と手を宙で ...
草が夏を繰り返している
雲になることを空想していた少年は
九九の練習を終えた後
空港事務所の職員になった
苦痛ではない、けれど確かな痛みが
暮らしの中、靴にも降り積もっている
空気 ...
○「シルバー会話」
年寄りAが
「あそこのあれよ」というと
年寄りBが
「あそこのあれね」とこたえた
まわりは爆笑したが
AとBはきょとんとしていた
○「不同意性交の禁止」
こんな ...
朝おきてお布団から見る天井は
思うより遠くて広い
へー てなる
たまにしか見ないし
忘れちゃうのか
年に数回
へー てなる
そんな朝は
年間ベスト何位かの良い朝なんだと思う
あるもの
内面、微か
曝け出す
この夜陰、
それぞれの
場所
にて、
沈黙の響き
拍を刻み
生あるもの
生なきもの
それぞれの
価値、
告知しつつ
名 ...
瀬戸内海の夕日とか
ちゃんと視たことありますか?
ふと花束を想い出す、
前に、進もぉうと、誓う。
人は前進するでしょう、
元気に生くのが、真摯でしょう。
...
(ボクの知るところでは、
納得しきれないぐらいの綻びがある)
宇宙旅行に行くには、まだまだ背丈が足りなくて
生け垣の間からのぞけばまだ、遠く遠くが見つけ出せるほど
ま ...
早朝、
霊前に
魂の漂う
匂い立つ骨
焼いた肉の
ただ鳴る残響
昼間、
庭先に
桜の花芽
ちらほら
開き弾け
ノンセンスな
命の歓喜
躍り始め
夕暮れ、
...
オレの青春は終わったんだ
そして人生がはじまった
でもオレの人生は磨り減るばかりではない
なぜならオレの青春がオレの胸に息づいているから
青春は呼吸し
青春は轟いている
悲しみさえオレの人 ...
{引用=
雨に
敷石が
打ちつけられて
街路を
アーケードを
抜ける
人は
皆、足ばやに
とおりすぎていく
誰も皆
コートを 被り
人は、帰りにいくね。 ...
家族みんないい気持ちで
青空 桜なんか窓の向こうで舞って
つまみ食いをして怒られて
ウイスキーの空き瓶が窓辺でキラキラ
鮭を 箸で割って
骨が嫌だなーと思いつつ
テレビの音が大きいっ ...
謹んで僅かな菫 勤務地へ
証明を正月という日に言った
悽惨な凄い妻が萋萋と棲む
木の奥の記憶 昨日の斧を置く
横書きの下書きを上書きしてる
春先に白い ...
白く
雪崩れ落ち
伝いながら
その人、包み込み
何処にも属していない
ことの
この心地ちよさよ
風は吹いて 吹きつづけ
「あるもの」から意味は脱落し
すべてすべて「我 ...
雑草のように頭から抜いて
ポイッと投げた
地中に残された根のことも
若葉に齧り付いていたアダム氏のことも
考えず
太陽は影
月は見ぬフリ
少年少女は夢の中
2階の自室の窓を通して
...
傷つけないあなたと
傷つかない私が好きだった
「ごちそうさま」
そう言って席を立つ
「ねえ、明日」
声は喉の奥に消える
触れる月は手を溶かす
美しい通路
これから起こる悲劇を知らない
反射と再合成された
細やかな現実
...
人妻はみんなお口でやってると思えば上品下品もないぜ
葉影は優しく
黄金の光彩に
濃い斑の筋を引き
森の入り口に
伸びていた
目に見えないもの、
目に見えるもの、
それぞれ同等に
照らし出す
柔らかな日差しが
彼女の瞳の奥に
不思議 ...
モクレンがいくつか咲きました
ほいっ、ほいっ、ほいっと咲きました
あたたかな青空に
花たちはとても得意げでした
でも今日はとても寒いので
蕾たちが得意げです
花は開く前から強い光で ...
静かに律動する、肉体
朝の冷気に覚醒する、意識
心はゆったり世界の像を映し出す
信号待ち、
赤ん坊を抱っこ紐で胸に支え
片手でスマホを操作する若い母親、
くっきりとした二重 ...
一つ一つを
していく
一日一日を
生きていく
気楽に ぼちぼち行こうや
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
それは
市民会館の入口
玄関前での出来事
ライブを終えた日没後
車椅子に乗った女性が
黄昏時で
段差があることに気付かず
転倒し
車椅子から転落した
ボクは慌てて駆け寄り ...
○「三寒四温」
暖かくなったり
寒くなったりしながら
春へと進んでいく
自然はまことに絶妙である
○「春分」
光は春だけど
空気は冷たい
見た目と違う美女のようだ
○「老春」 ...
今朝
東の空に羊雲がびっしりと
ヒツジたち
みんな揃ってどこへ行くのか
出勤すると社員証を提示する守衛室前に
片足を付け根から轢かれた状態で居る
路上の 蛙
目を ...
この子の子
あの子の子
その子のネコ
うちの子
隣の子
すれ違ったあの子
斜向かいの子
裏のあの子
越してきた子
坂の上のあの子
赤い屋根の家の子
橋の上の娘
...
I send the flying lasagna to you who are gazing your shoes alone in distance, with affection.
{引用=新 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
切り裂きジャック
ひだかたけし
自由詩
3
23/3/16 21:42
人について
日朗歩野
自由詩
0
23/3/16 21:33
ドライフラワー
ミナト 螢
自由詩
1
23/3/16 20:09
辛夷の花
八重もぐら
自由詩
3*
23/3/16 17:14
容器(初春編)
ひだかたけし
自由詩
6*
23/3/16 11:48
繰り返す夏の
たもつ
自由詩
8
23/3/16 8:19
独り言3.16
zenyam...
自由詩
1*
23/3/16 6:23
天井
日朗歩野
自由詩
2
23/3/15 21:55
夜想35
ひだかたけし
自由詩
2
23/3/15 21:46
瀬戸の夕日
秋葉竹
自由詩
0
23/3/15 21:44
うわのそら・春
あらい
自由詩
1
23/3/15 21:38
余韻
ひだかたけし
自由詩
2
23/3/15 18:24
無題
渡辺亘
自由詩
3
23/3/15 16:01
雨。
ryinx
自由詩
4*
23/3/15 7:25
団欒
印あかり
自由詩
2*
23/3/14 23:33
昨日の春
水宮うみ
川柳
3*
23/3/14 20:56
月の光
ひだかたけし
自由詩
4*
23/3/14 20:06
sweetest sigh
mizuno...
自由詩
3
23/3/14 18:54
science fiction
〃
自由詩
6
23/3/14 18:35
digital twilight haru
〃
自由詩
1
23/3/14 18:26
フェラ短歌
花形新次
短歌
0
23/3/14 18:25
森(改訂)
ひだかたけし
自由詩
3
23/3/14 16:50
花と蕾
日朗歩野
自由詩
4
23/3/14 12:31
朝の光景(改訂)
ひだかたけし
自由詩
2
23/3/14 11:13
※五行歌「ぼちぼち」
こしごえ
自由詩
3*
23/3/14 11:02
二十六才の頃
板谷みきょう
自由詩
1*
23/3/14 10:32
独り言3.14
zenyam...
自由詩
2*
23/3/14 9:58
月曜日
リリー
自由詩
9*
23/3/14 8:55
数えてみようか
坂本瞳子
自由詩
0
23/3/14 0:12
鴉たち/貳
墨晶
自由詩
2*
23/3/13 22:25
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
7.08sec.