昔僕は雲の下を見つめていた。営業車を入り口に残して、浜辺の上を真っ直ぐに歩いてきた。夏の間はあれほど人で賑わっていた海の家も、廃墟のように、このあたりの景色が望めるような店の壁が同じ場所にはあるだけだ ...
男よ、
戦う運命のしもべよ、
と南公園ではっきりと聴いた
神さまみたいなかたの声。
神さまみたいなかた、って、
もしかして、お馬ァ鹿ァ〜?
あたし、おんな、だってぇーの!
...
誰もが寝静まった頃に目覚めて
なにも知らない深夜を想う
遠く漁り火が燃え
家族の団らんを照らして
消えいくものの虚脱を誘う
みな失い命さえ危うく
それでも残っていくものは何かと問い
虚無 ...
今朝は寝起きから眠気がなかなかとれず、なにかイベントめいたことがある日は必ず眠たいので、今日もなにかあるのかな、と思いつつ過ごしたが、平凡な日だった。
朝食はトースト二枚にヨーグル ...
コレクター ガラクタじゃないキャラクター
至る所微分不可能な気分屋
窓越しの星から越してきた本心
空っぽの靴かたいっぽ 空に着く
妻が泣きはじめて時がとまる
霞む三日月 童話の世界を歩く
カレーライスと妻が待ってるおうちに帰る
爪弾く指は
同じところを行ったり来たり
そのくせしばらく経つと
悲しみを言い当てる
もどかしさの中に
光とどまる
存分に
やさしくなるといい
それは権利
そして好 ...
これも
みんなのおかげ
ありがとうさま
にじむ星へ
ほほ笑み零す
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
私は小鬼
でもいたずらは
しない
そのかわりに
「ありがとう」と言う
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
夕暮れのざらつく人恋しさに飛び立つ平らなコウモリ
あまりあてにせずに
待つはずの
きみ
裸足の猫は垣根に消えた
せんべい布団に横たわり
断雲を眺め
さまようなにかの羽が最 ...
結膜炎だろう、
白目が赤目になっていやがる
おかげで目やにがまつ毛にこびりつきやがって
目は眼帯、
口はマスク
いったいなんなんだ
疫病退散もない
一日遅れの恵方巻でも喰うか
...
太陽のように
強く燃えている
生きることは
力むことではない
輝くこと
つらつらと つららのことをおもってみていた
軒先に根をはやし
重力に逆らいながらも
きりりと尖ってうつくしい
冬がこしらえた期間限定のその造形は
猫とじゃれたあと
うつらうつらしているうち ...
晴れた日に
息子と二人で海を見にゆく
私の背などとうに追い越して
何食わぬ顔をして
乱反射する水面の光を
キラキラと浴びているやつだ
いつの間にか
通過する季節を跨いできたね
海に突き ...
心の支柱はプライド
お年寄りの自慢話は
たとえ繰り返し聞かされた話でも
しっかり聞きましょう
うちの親父も家のなかに
農業関係の表彰状や感謝状を
いっぱい飾っていた
あれが心の支柱、プラ ...
「おはよう!」というと
「おはよう!」とこたえる
「おはようございます!」というと
「おはようございます!」とこたえる
「お帰り!」というと
「お帰り!」とこたえる
エインスベルたちは、復讐からの帰路についた。
もちろん、再びユーラディアの谷を通ってである。
その道すがら、アイソニアの騎士はエインスベルに向かって言った。
「俺は、アースランテの国に亡命しよう ...
ファシブルの国で政変が起こったという報せは、
早馬によってクールラントの国にももたらされた。
国王はわずかに顔を曇らせた。
「で、次の女王は誰になるのか?」
「マリアノス・アリア・ガルデが ...
ぼうとして朝焼けの空待っている
砂糖少々 珈琲たてて朝をはじめる
けさも布団を妻にとられ 起きた
欠けた歯を舐めつつ 朝を動かす
寒さ 着替えるタイミングを計る
パキ ...
太陽の
下に新しきものなしという
太陽もこんなことは
想定してなかったに
違いない
インターネットが
ありましたか
あった
かもしれない
古代世界に
アトランティスが
首 ...
男は、誰も彼も戦う運命のしもべ、とは
千年川に流れる薄っぺらな真実だろうが
それらの川の行先の海に問題はあるのだが
そんなこと急に言われても寒くて、唇、震えてる
僕が僕である罪の意味に ...
何も考えていない時間に
窓の外を見ていた僕の 心の不安
あいつは今頃
この空のような笑顔で笑っていることだろう
僕は街に出る 心のドアを開けはなって
神様がため息をして
意味もなくチーターを産み落とした
落ちたチーターはあみだくじで
バイソンの群れに住むことが決まった
チーターは足が速いこと
毛に変な斑点があること
痩せているこ ...
水を入れ替えるのを忘れた
花瓶だったろうか
金魚鉢だったろうか
お仏壇の茶湯器だったかもしれない
いずれにしても罪深く
自己嫌悪を覚える
最近はこんなことばかり
やることなすこと ...
ひつじ雲はあんなに夕陽に映えて
街の建物はみなオレンジ色に染まり
見知らぬ異国になってゆくのに
君はやわらかに目をつむって
まだ見ぬ海の語りに耳を傾けている
僕には微かにしか聴こえないか ...
妻に布団をとられてしまった
妻がまた炬燵でみのむししている
ハムスターのように口に物つめこんで、妻よ
意味のない音楽を捜して透明な朝
曇天 こころに黒い旗を立てた
朝 ...
パパの手の歌を聴きながら
清志郎さんの偉大さに
いまさらながら気づきます
ご時世としてはじぇんだーれす
なので表現的に多少気になりますが
それでも
なんかしみじみと ...
眠たくて曖昧になるその日々に黒子のように星が散らばる。
電気信号が信仰した天使 電信柱たちに遺伝子。
根も葉もない花を咲かせて尾鰭付き一人歩きするみんなの肴。
...
なにも知らない、
何一つ知らされていない、
わたしという存在が
億万年の彼方から送り出され
今日の宇宙を仰いでいる
あゝ天晴れ、
わたしは躍る
この地上にて
何一つ覚えず
何一つ ...
空に湖のある場所に引っ越してから
薔薇は世話が大変だと知った
この土地は気にいるかな君は雨が好きだから
素直な枝と同じに左右に分かれる道があった
僕たちはやがてはなればなれになり
優しく ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
二月の帰り道
番田
散文(批評...
2
22/2/5 1:45
あたし、だって、生きてゆくッ!
秋葉竹
自由詩
1
22/2/5 0:42
夜想
ひだかたけし
自由詩
6
22/2/4 23:34
日記 2022.02.04(金)
田中恭平
散文(批評...
4
22/2/4 21:52
引っ越し
水宮うみ
川柳
1*
22/2/4 21:01
自由律俳句 2022.02.04(金) 夕べ
田中恭平
俳句
4
22/2/4 20:52
もどかしい光
やまうちあつ...
自由詩
1
22/2/4 19:14
※五行歌
こしごえ
自由詩
1*
22/2/4 17:12
〃
〃
自由詩
1*
22/2/4 17:11
コウモリとひきこもり
末下りょう
自由詩
3*
22/2/4 17:08
節分22
ナンモナイデ...
自由詩
2*
22/2/4 14:15
五行歌
夏川ゆう
自由詩
4
22/2/4 12:25
つらつらつらら
そらの珊瑚
自由詩
9*
22/2/4 11:38
灯台
ちぇりこ。
自由詩
8
22/2/4 10:28
心の支柱
zenyam...
自由詩
2*
22/2/4 9:17
鸚鵡返しの小2
〃
自由詩
2*
22/2/4 9:11
復讐が終わって(二)
白/黒
自由詩
2*
22/2/4 7:31
復讐が終わって(一)
〃
自由詩
1*
22/2/4 7:30
自由律俳句 2022.02.04(金)
田中恭平
俳句
1
22/2/4 6:54
古代の夢
りゅうさん
自由詩
2
22/2/4 6:28
戦っても、戦っても
秋葉竹
自由詩
1
22/2/4 3:14
ONE DAY
番田
自由詩
2
22/2/4 0:46
神様のため息
◇レキ
自由詩
1*
22/2/4 0:30
明日への約束
坂本瞳子
自由詩
3*
22/2/3 22:40
海の開演
壮佑
自由詩
9*
22/2/3 20:52
自由律俳句 2022.02.03(木)#02
田中恭平
俳句
1
22/2/3 20:52
めも
うし
自由詩
0
22/2/3 20:43
宝石のように眠たい
水宮うみ
短歌
7*
22/2/3 20:34
名無し人
ひだかたけし
自由詩
6
22/2/3 18:48
空に湖のある
ふるる
自由詩
6*
22/2/3 12:00
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
3.52sec.