霧が晴れて
青空が広がる
奇跡のように
(優しい石鹸の匂い
ほんのり漂い)
駆け回る
子供たちの笑顔が弾け
木漏れ日のなかで踊る
原色の広がりが渦を巻き
還っていく
僕た ...
単発の鉄風で
装填された朝
君は
この世に残された
たった一つの貴重な卵を
お割りに、なられる
ベーコンエッグの
湯気の立ちのぼる向こう側
肥満児の群れが
対空ロケットランチャー ...
もういい
もういいんだ
赦すとか赦さないとか
もういいんだ
苦い思い出も
前進する力に換えるしかない
思い出は
こころを流れる
逝川です
人は生きる
思い出と共に
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。
※【逝川(セイセン)】とは、
...
影の伸び縮みに合わせて、
私の身長も、
伸びたり縮んだりするから、
夜が来ると私は、
世界一巨大なバケモノになる。
ピーターパンが低空飛行しながら、
地面に擦り付けた、自分のペニス。
...
五冠となった
お祝いのコメントで
羽生九段や佐藤会長が
紙一重の強さが光った
などと
強調していたが
タイトル戦のデータをみると
とても紙一重とは思えない
二日制の
...
ここで、クシュリー・クリスティナの話をしよう。
クシュリー・クリスティナは、戦士エイソスの想い人である。
クシュリー・クリスティナは、はじめカラスガラの街で、
奴隷として売られていた。
そ ...
顔洗いさっぱりなんとかやってゆく
雪解川 沿いに花咲き日が昇り
つかれ過ぎて体を脱いでしまいたい
時速16キロの自由はとてもやさしい
細分化されない感覚が基調演説する共和国のユートピア
孤独や言葉が加速されない世界に
きみのスクーターがポイントして
僕だけが時速100キロで仕事しな ...
星新一のスマートさよりも
「最後の喫煙者」になろうと
真剣に思っていた程
筒井康隆に傾倒し全集を読み
ドタバタが好きだった
だったはずが
老眼が酷くなるのと同じく
10とか12p ...
母を恋う踏み絵のように春の泥
早春、昔の句が出てきてしずか閲す
バレンタイン 妻とチョコレット分け合いにっこにこ
障害者手帳プリントしてあした会社に持ってくぶん
人生の目的を見失った私は
今
こころの闇に耳を澄ます
すると
「ほほ笑み合うために生きる」という一つの答が、闇の奥で仄かに
光り出す
宇宙の魂は
私の魂という命とつながっている
...
緑色の艶ある葉っぱ初夏映す肌艶のいい体は元気
歌詞と曲上手く合わさり歌になる歌唱力あるほど魅力増す
金曜日終われば休みモードになる見ている景色力が抜ける
土曜日の街の雰囲気やや静か足 ...
ぼくはちっちゃくて
やせっぽちで
ひとりふるえているよ
それは
青白い蝋燭の炎
風に吹かれ
常に揺らいでいる
その様を晒し
澄んだ歌声を響かせる
荒野に、この荒野に
ぼ ...
今きみのいる
ちっぽけな世界なんかに
固執する必要はないんだよ
さあ、一歩踏み出してごらん
きっともっと素晴らしい世界が
広がっているから
そんなキレイごとは
カーリングの女子選手に ...
二〇一九年六月一日 「揚子江」
40代初頭までよく行ってた大阪の梅田の発展場に、北欧館というゲイ・サウナがあった。いまでもあるらしいけれど、北欧館に行くときには、北欧館の近くの揚子江という ...
○「今日も独り言」
年を取ると
独り言が増える
だれも聞いてくれないから
だれも聞いてくれないからといって
一日黙っているのは寂しさつのる
○「オリンピック」
「メダル、メダル」と
...
どこまで行ってもヒトゴトは他人事で
どんだけ散弾銃で原子力爆弾でも
それよりは
...
コントロールの無い
まっさらな時間
無いというのが正しい
及ばない範疇
関わりのない概念
首のもげたモラルが
深夜のニュース番組で
戯言を列挙してる
おれは首を掻いて
いらだちを ...
僕は今は考えている
いつも物事を知ることで
失った その 時間を
一人で考えている 僕は
何も考えを無くして
渋谷の街の中を歩いていた
遠い昔の街の姿
そして 着ていた 服を
...
『雪風に埋もれて』
あの頃の僕ときたら
明日しか見る事が出来ずにいたけど
君はそれを拒みはしなかった
そして
解り合えぬまま
手探りで心確かめあって
二人の暮らし夢見ていた
幾 ...
つぶやくことから始める
なぜ泣けない
泣いたらスッキリしそうだ
首から頭にかかる圧力
鼻で吸い取って軽くするけど
ちがう
本当は目から出せばいい
でも水滴になりそうもない
こら ...
芽吹く木々にあこがれて黙している
雨のいきおいの中にある溜息
祈れば胸に熱いものあり寒の明け
その汽水の
マングローブの林のねもとに
ちいさな蟹が生きている
ヒョコヒョコ横にあるく
細い枝のからんだ
緑の木々があって
無花果の木らしいけど
...
風に吹かれて
混沌とした現実に曝され
絶えずもう絶えず
風に吹かれて
唸ってリアルは唸って
この混沌に殺されていくよう
)君は月明かりのなか永遠を探している
)あの光に満ちた永遠を
...
雪溶けて/
消え逝く記憶/溶けゆく昨日と/蹴りだす明日と/
照らされた歩幅
村いっばいの/ららばいららばいと/
一生って/ついついと通りすぎて/
パステルの花/いっぱいの夢 ...
干乾びた野良犬の死骸と、ひび割れた路面の暗示的な形状、捻れて消える泥酔した下層階級者の夢があとに残すものは、ショー・ウィンドウの微かな脂の染み、カウント・アウトのような潰れたカフェのテントが風に煽 ...
眼裏《まなうら》に海が見える。
幾何学模様の吹雪に見合う、真近に終える風と泣く、
衣を剥かれた赤い花は頭を垂れおさまるように嘆息する。休日だけの魂は溢れては
遠のく人が往く 交差点の中央で ...
沈黙する空の下で私は
光る
そよ風になぜられて
目をつむり
こころを見つめる
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
日付順文書リスト
タイトル
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Point
日付
みつめている
ひだかたけし
自由詩
7
22/2/15 17:43
ミサイル日和
ちぇりこ。
自由詩
8
22/2/15 15:43
赦す
渡辺亘
自由詩
2
22/2/15 15:10
※五行歌 「逝川」
こしごえ
自由詩
7*
22/2/15 10:42
この音楽の中で
ツチヤタカユ...
自由詩
2
22/2/15 10:07
紙一重の強さで五冠の謎
st
自由詩
2
22/2/15 8:34
クシュリー・クリスティナ
白/黒
自由詩
2*
22/2/15 7:23
自由律俳句 2022.02.15(火)
田中恭平
俳句
1
22/2/15 6:43
時速16キロのうた
マークアーモ...
自由詩
7
22/2/15 4:54
憧れの誤読の人生
板谷みきょう
自由詩
2*
22/2/15 4:02
<リボン> 春の泥
るー
俳句
3
22/2/14 21:06
自由律俳句 2022.02.14(月)
田中恭平
俳句
1
22/2/14 20:56
私の目的
こしごえ
自由詩
4*
22/2/14 20:53
緑色
夏川ゆう
短歌
3
22/2/14 19:26
KID A
ひだかたけし
自由詩
8*
22/2/14 18:21
一歩踏み出してみよう!
花形新次
自由詩
1
22/2/14 17:46
詩の日めくり 二〇一九年六月一日─三十一日
田中宏輔
自由詩
13*
22/2/14 13:51
独り言2.14
zenyam...
自由詩
4*
22/2/14 10:31
酒は
TAT
自由詩
1
22/2/14 3:47
日付変更線の彩
ホロウ・シカ...
自由詩
0
22/2/14 1:44
ある日の窓
番田
自由詩
0
22/2/14 0:52
二十二歳に書いた歌詞
板谷みきょう
自由詩
1*
22/2/13 23:19
泣けない時は
木葉 揺
自由詩
1*
22/2/13 20:56
自由律俳句 2022.02.13(日) 夕べ
田中恭平
俳句
3
22/2/13 20:04
再生のウジュンクロン
秋葉竹
自由詩
1
22/2/13 19:29
風に吹かれて
ひだかたけし
自由詩
6
22/2/13 18:42
ゆきとけて
AB(なかほ...
自由詩
2
22/2/13 18:06
重度のシンコペーション
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
22/2/13 13:42
廃苑
あらい
自由詩
0
22/2/13 12:01
※五行歌 「沈黙する空の下で私は」
こしごえ
自由詩
4*
22/2/13 11:09
507
508
509
510
511
512
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535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
加筆訂正:
ラジオ切腹
/
ただのみきや
[22/2/13 12:22]
誤字脱字その他数か所修正
3.24sec.