時には
落ち
着いて
思うということをする
進むためのストップ







同じことを
繰り返し
言う
この思いが
大事だから
五月に運動会を行う地域もある
私の地域は今でも十月

楽しい時間だった
勝っても負けてもいい
みんなと楽しめて幸せ

家族の応援の声がすごい
みんな力を貰っている

練習したり
 ....
考えたらすごいことよね
昭和 平成 令和と 3つの時代を生きてるのよ
昭和生まれが明治生まれの人を見て驚いてるのとちょっと同じ感覚かしら


私が生まれたのは昭和51年 西暦でいうと1976 ....
○「成長するために」
人のせいにしていては
いつまでたっても成長できない
草がアスファルトの小さな隙間からでも
伸びてくるように
我々人間も必死に努力しなければいけない

○「正常な社会 ....
雑踏に踏みこみ


人ごみに紛れて歩く社会人
子どもの頃の笑顔はいずこ

きずついて人のせいにはしないこと 
その人のなか 我も含めて

気がふれてオリジンというアマの人
評価対象 ....
アマゾンミュージックで無料の音楽を聴いていたが、最近はスポティファイに変えている。プレイリストの種類やアプリ自体の使いやすさは後者に軍配が上がるのだ。アマゾンは他にも色々なサービスを取り持っているので .... ピントを甘くして
眉を和らげて
眺める

風ブレを気にしないで
意味を追い駆けないで
眺める

昨日までのわだかまりを
水鳥が曳いていく
明日からの気がかりが
湖畔の欅を越え ....
ああ 幸せに
気付くかどうか。
花にほほ笑む人と
花を踏む人の
違い
言葉には出来ぬ苛立ち目の奥に溜めておもいはなだそうそう 手はさわり
落ちていく
あたらしく
たどりつく波
その波のかたち
平日の空気を
涼しい寝台特急は泳ぎ
車体を残して
溶けていく

あなたは積木の
手本をしている
手は繰 ....
おこころづかいが
ありがたい
人の
笑顔に
支えられている
今も
一つの
存在が
無くなった
ここにお墓が
出来る。ここに
拳位の大きさの
丸い石を置いて
その存在のお墓としよう。
丸い石を置かれて
お墓となった
ここは
しるし
生き ....
おっちゃんが思春期の頃、ポエム書き始めた。その頃インターネットなんてなかったんで、これ、どうすんのってなところよね。

友達にも家族にも見せられないものよ。
卒業文集とかあったけど、本気のポ ....
立った 残念、捻挫だった
たった ざんねんねんざだった


白く溶けたい 月に気付いたけど黒し
しろくとけたい つきにきづいたけどくろし


「誰?」眩しい月の中 魚の傷、石踏まれた
 ....
目を
つむると
鳥の声が
聞こえて
ここに在る私

在るものは
在るのだが
在るからといって
在るとは限らない
愛の姿を
追えば
逃げてゆく
だから
見守る
愛の姿を
 ....
詩人の
魂は
筆、
私の
モットー
私の
こころは
清濁で
満ちている
だから私だ
#あれもこれもみんなするー

早朝、三文の徳と呟いた声が元気と二度寝するー
○「他者理解」

☆自分の心のコップを
空にしなければ
相手の心は入ってこない

☆相手の心のコップに
勢いよく
自分の心をつぐと
ぜんぶコップから飛び出してしまう

☆喉が渇い ....
折り返し

未来の結末から逃げ切るために
時間は過去へ戻ろうとしている
生まれる前は死んでいた
その間も歴史というものは存在し、
偶然に生を受けなければ
私のいない世界がずっと続いていた
なのに何故死を恐れるのか
何十年前と同じように
ただ私のいない世界に戻る ....
  または
  栞をはさんで
  席をたったはずだ
  ただ いつものように

  つめたいお茶を飲んで
  ポテチをこぼして
  指を舐めていた
  または

  たのし ....
あの空の青、
掴んで持ち帰る
散布するのだ、
この大地へ

この大地にあの空の青が在り
あの空の青にこの大地が在り

 どこまでもどこまでもなんて青い青い一日だ!

あの空の青、
 ....
あの人と
昔に
会えて
こころが
咲いた





さびしい
地球
宇宙に一つの

零れる





持っていても
使わなければ
持っていないのと同じ ....
また戦争の時代が始まっている
ウクライナで
パレスチナで
人間のもっとも愚かで悲惨な戦争が
また起きている
日本では
マラソンだ!ゴルフだ!野球だ!と
スポーツに熱狂している中で
テレ ....
悲しい。どんなに真似しても近づけない。だからといって詩の才能がなくて諦めがつかないからと男詩人達にせめて子供たちは身体を売らないようにしてね。詩の才能すらもないのなら創作活動を辞めれば良いだけ。

 ....
家のため働き詰めの今ですらときを惜しんで学び続けて 東から西へ雲の流れ在り
西から東へ雲の流れ在り

やがて合一し南へ南の地平へ
奥まり呑まれゆく雲流れ在り

 それぞれがそれぞれの力動
 顕しずっとズン奥へ高みへ

合一し呑まれ消え ....
 栗の焼けるにおい
 私が一人 歩いている街中に
 ほろ苦く
 かさかさと
 音を立てて秋が 散る

 雑踏をさまよいながら
 ほのぼのと胸うずめるなつかしい思いが
 何と暖か ....
食レポのついでみたいに誉められて
うんと一言また愛される



真実が口を開いて出ていった
実家があると聞いてなかった



声立てず「やはらかなり」と呟けば
許されていた時代が ....
wcさんのおすすめリスト(1644)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
※五行歌_二首「進むためのストップ」- こしごえ自由詩1*23-10-20
運動会- 夏川ゆう自由詩223-10-20
昭和という時代に生まれて- 涙(ルイ ...自由詩5*23-10-20
独り言10.20- zenyama太 ...自由詩3+*23-10-20
雑踏に踏みこみ- 足立らど ...自由詩323-10-20
生活の変革- 番田 散文(批評 ...123-10-20
眺める- 夏井椋也自由詩10*23-10-19
※五行歌「ああ_幸せに気付くかどうか。」- こしごえ自由詩2*23-10-19
頑張らなくてもいいんだよ- 足立らど ...短歌323-10-19
積木- たもつ自由詩723-10-19
※五行歌「おこころづかいが_ありがたい」- こしごえ自由詩1*23-10-18
お墓- こしごえ自由詩2*23-10-18
若者達へ- AB(な ...散文(批評 ...323-10-17
ヨル回ルヨ(回文)- 水宮うみ自由詩2*23-10-17
共鳴- こしごえ自由詩2*23-10-17
※五行歌「詩人の魂は筆、」- こしごえ自由詩1*23-10-17
※五行歌「清濁で_満ちている」- こしごえ自由詩2*23-10-17
もうよくばりなんだから_はい- 足立らど ...短歌423-10-17
独り言10.17- zenyama太 ...自由詩3*23-10-17
折り返し- 足立らど ...自由詩323-10-17
死ぬということ- 花形新次自由詩223-10-16
または- 草野春心自由詩323-10-16
この青い青い一日に- ひだかた ...自由詩423-10-16
※五行歌_三首「使わなければ_持っていないのと同じ」- こしごえ自由詩4*23-10-16
大戦前夜- zenyama太 ...自由詩2*23-10-16
自由_占い- 足立らど ...自由詩323-10-16
#50- 足立らど ...短歌223-10-16
詩想23〇観察と思考- ひだかた ...自由詩323-10-15
秋冬- リリー自由詩3*23-10-15
怒られ短歌_2.5- 妻咲邦香短歌123-10-15

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