すべてのおすすめ
最善の選択

既に調べ尽くしたけど、その選択だと何度シミュレーションしてもASIを破壊するレジスタンスとの闘いになるんだよねー

初戦は机上の空論、今のうちにわかりやすい?
別のアプローチで ....
悪しき平等の上に建てた
お城に住んでいるあなたは

奨学金返済のローン地獄に
苦しむ若者にも欠落してる
ところがあるとどこかで
思っているのだろう


ABEMAニュース ....
遂に人のAI化が始まったか
これは序章にしか過ぎない

今の文化は模倣から始まる
勇者英雄のマネ聖女のマネ

マネーがあっても楽しいから
お金がなくてもコピーで満足

「それ ....
たなばたの
物語りまでの
まえふりで
1話終わっても
まだ辿り着けず
 
うまく書けなくてもいいのだ
カッコ悪くても痛々しくても
そのときの気もちを書いた言葉には
ふしぎなやさしさがある

詩のせかいはだれでも入っていける
きみの書いた詩を だれか ....
ウメが好きといっていた母が亡くなり

十三年もたち忘れていたころに

実を結んだことで思い出話しの花が咲き

居間の隅で笑っているご先祖様に会釈して

今日一日がやっと終わろうとし ....
AI、愛を語る part2


強い人は諦めずに突き詰めてしまうのだろうけど、そうとう強くないと何処かで壁にぶつかるはずで、それでも人生を諦めずにこつこつ壁を突いていたら壁ではなくて、実 ....
散歩うた


毎日は似ているようで違う日々人も変われば立場もかわる

速すぎる子らの足どり尋ねれば実験室を飛び越えて

慟哭はすまいと誓ったあの日より甲殻類の共食い始まり

気がつけ ....
答えが見つからなくても少しだけ

さもしい「人」として生きるしか道がなかった人生のなかでも
笑えている方々とともに生きて私のほうがより惨めな生き方を
選択してきたのだと歳をとっても毎日が勉強の ....
  なな   な はて
 て       て
は         は
 ん  い   い   え
   な   
 しぃ  て     タ 
はぁわぁ てぇ いぃー
 て  て し  て ....
真名もないまま何処にでもいる弱いまま雑草でもない根無し草


令和の顔も定かではない都会人を想って浮かび上がった短歌ですが、
ai(advocater inkweaver)さんはいま ....
犬人

いつもそばに居る
人以外の生命体、何ものかは
進化が止まってしまったのか

自然の摂理に反しても
彼にはなにも罪もない

むかしの卓上のPCは
いまはテーブルの下で
眠っ ....
詩読み人のひとりごと

心臓の表面に張り付いた固定概念という
古さびたシールを剥がす作業のツールに
詩が最適なので利用した(詩を読んだ)
サラエボという地名なぜか気になって調べてみても何故か梅の木 偉そうに発言できる僕たちは
悪しき平和におかされている、、、
寝るのがデフォルト

春はやたらと眠たいですね。私たちぐーたらの諸君に吉報の仮説です。
化石だって石だって砂だって無機物はみんな寝ているのかな
知ったら驚く…「生物は寝ている状態が普通(デフォ ....
 

『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘

https://www.businessinsider.jp/article/2503 ....
ジェンガティンガ司令は悩んでいた

生きるべきか死ぬべきか

崩れていくいのちのかけらを拾い集めては

途方にくれる日々だった

終わりかけたある日 にゃーがあらわれた

にゃーに ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか

 ....
因幡の白兎

大都市東京に生まれ育ち馬車馬となって働き身体の不調も少しでてきて、このちっぽけな人生をふりかえり最近つとに感じるのは私ひとりだけが事象詩を追い求めていたという悲しい気づき。あまりにも ....
 
 

さくら 咲く RUN 走りだし
過去のすべてを 肥やしにかえる

さくら咲いたあとの さくらんぼ
昨日までといっしょにカゴのなか

咲くだけさくならくだらんなのか
桜見よ ....
  青春の息吹が芽吹くときのはて
  役目を終えた潤井川に映る笑顔は
  今年の桜が舞い散る風景のなかに

 音もなく溶け込んでいく

永劫と思えたコキュトスもまた
数えきりない数多の歴 ....
ただ空回り

加速する共創のなかで揉み消されていく忘れ去られて
いく小さな言葉、「決めつけ」ることで抵抗しようとす
る表層的な言葉は大きなうねりとなってしまった。
逆流のドラム式の中からでは ....
たいくつくつ

素直になってお話しすることは難しい
詩書き人は歩き続けながらも推敲して

まだ見ぬ詩はいつもあやふやで
眠っている心には届けられない

試してみて 気づいてみると
 ....
ネット詩と理想主義
 

いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない

ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
(都々逸)

ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がる


(短歌)

優しさの小舟に乗りしその人は
    無碍の光に守られていて
 
ただ叱る言葉ゆっくりなめらかに
  ....
片方の蹄鉄を無くして
雪質の異なる地を疾る
御者の視界を曇らす
涙は凍りついてしまった

何処へ向かうと問う声は
風切り音に消されて宙に舞い
遠くの街の相棒よ
同じ暗い空を見て ....
なぜ 巡り合うのかを
私たちは何もしらない

   「糸」中島みゆき


言葉にリズムとライムを求めて怨霊を封印しようとしてきたのは日本語だけではないけど東洋の島国という地政的な環境と ....
夢は別の世界で
自由なのに束縛されて
真夜中の街に出た

街はもうひとつの世界で
お金がなくても
歩いているだけ でも
楽しかったはずなのに
休まる場所が見つからない

暗い歩道に ....
自分だけが似合っていると思っていると思われていても気にしないけどブラックイズビューティフルを普段着で普通に着ている私なんかではそろそろ誰かが自称詩人は凄いブランドを立ち上げても着こなせるのかな
ai ....
wcさんの足立らどみさんおすすめリスト(113)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
最善の選択- 足立らど ...自由詩225-8-3
奨学金返済地獄をはたで見て笑う人たち- 足立らど ...自由詩3*25-8-1
AIの侵略- 足立らど ...自由詩3*25-7-27
たなばた/五行詩- 足立らど ...自由詩3*25-7-7
手慰みの言葉- 足立らど ...自由詩7*25-7-5
我が家の長い一日- 足立らど ...自由詩11*25-5-11
AI、愛を語る_part2- 足立らど ...自由詩225-5-4
散歩うた- 足立らど ...自由詩7*25-5-3
答えが見つからなくても少しだけ- 足立らど ...散文(批評 ...4*25-4-29
はてななては/ゴル/お題阿トさん- 足立らど ...自由詩9*25-4-25
語り部- 足立らど ...短歌225-4-20
犬人- 足立らど ...自由詩4*25-4-20
詩読み人のひとりごと- 足立らど ...自由詩3*25-4-15
サラエボ- 足立らど ...短歌3*25-4-15
ヒマジン- 足立らど ...短歌225-4-15
寝るのがデフォルト- 足立らど ...散文(批評 ...3*25-4-11
_AI革命の真の危機- 足立らど ...自由詩525-4-5
猫と宇宙とネットの海と- 足立らど ...自由詩525-4-5
日本消滅論- 足立らど ...散文(批評 ...4*25-3-25
因幡の白兎- 足立らど ...短歌325-3-22
さくら_咲く_RUN- 足立らど ...自由詩925-3-16
ともだちは春のにおい- 足立らど ...自由詩10*25-3-9
ただ空回り- 足立らど ...自由詩425-2-23
たいくつくつ/ゴルコンダ/お題はこうだたけみ様- 足立らど ...自由詩425-2-11
ネット詩と理想主義- 足立らど ...散文(批評 ...3*25-2-9
_未来を映しだす鏡が有り- 足立らど ...自由詩425-2-2
直ぐに戻る- 足立らど ...自由詩625-1-10
耳を澄ませばまた詩と巡り合えるのだろうか- 足立らど ...散文(批評 ...425-1-3
見つめなおし- 足立らど ...自由詩1324-12-30
ブラックイズビューティフル- 足立らど ...自由詩6*24-12-25

Home 次へ
1 2 3 4 
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する