すべてのおすすめ
首都圏の歴史匂はす五重塔そばで寝るのは文筆家かな
1. ネット詩人は金にならない詩歌の読み書きに時間をかけすぎていて殆ど病気だ
2. 一つぐらい持病があったほうがかえって健康に気をつけて、長生きできる(一病息災)
3. 日本人は一千年続い ....
実生活では自分も周囲の人々との些細な会話を大切にしながらも、ネット内では良心的に他人にかわし続けて結局は諦めてネット詩サイトを去っていくたくさんの友らを思い出していました。
ネット詩を読んでいる ....
現在だけしか感じない 001
ルモンドの美味しさに
うつつをぬかしていては
僕たちの前に現れた
ペガサスは宙を駆け巡らない
紅葉シーズンの修学旅行 の
バスから降りた集 ....
その人はネットが開始されると近い将来に日本の現代詩は役目を終える選択もあると感じてはいたからなのかわからなくなっていても長い時間を使ってノンフィクションで現実を書くことに専念しているのだろう。今後 ....
アサシン養成所の子どもたちは最後の卒業のときに親友と殺しあうページはパターン化している。闇バイト(の情報を聞いて)育っている今の子供たちは細くなりつつある日本経済のなかで育つにつれ暗殺者を認めてしまう ....
薄すぎて困るといううちなんちゅ
もう誰も居ない教室 一輪花
三十はしらふで生きた会社員
逢う人はいつも初だと思いおく
コップから溢れる水を集めては集めてみては溜め息ばかり
ぼくたちはみんな無銘とラベリング とマウントされボクラ評され
ぺたりぺた?ラベラー機には見えないし いろいろなこと学んでいるのに
....
だいたいにおいて
名前はアルファベットばかり
全体的に表現すると絵文字で
笑っていたり 怒っていたり
右翼か左翼か可愛くウインク
口元から見える歯には
漢字とか
ひらがなと
....
大谷はハラスメントか素地下地いまの日本ってボエム大国
注)連日連夜、メディアが大谷翔平のニュースばかりを流すので、
聴衆に圧がかかるとして、大谷ハラスメントという言い方がある。
アメリカ ....
614きな行動613と引いて観か
百姓は生かさず殺さずなんて意味で徳川家康は言ってはないのに生成AIで一般人は生かさず殺さずの人生を強いられているとお前さまは言ったが何様のつもりか。言葉にした瞬間にAIサイドに奪われる人が!!
....
砂浜に書いた言の葉 夏の夜
波打ち際に 微妙なときに
いつも貴方は真の実力を眠る胸に秘めて
夢幻のかなたへ委ねてしまう
響く才能の音はますます遠くなっていく
いつものことで大手を振る者が先に進む
卒業していく才気あふれる者たち
旬の果実は若 ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。の続き、、、
*
蛇足
AI詩つて何だと考えていますか
AI詩は、人工知能が生成した詩のことを指します。これは機械学習アルゴリズ ....
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
ぎぼむすもファイナルとなり家族愛
生命として貴方をまもり
*
「義母と娘のブルース」(ぎぼむす)は、2018年7月 ....
ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がり
リアルだね
生きてる日々
見せ続けること
痛々しくも
ういういしくも
試してみても越えられないか壁があり
*
ある意味壁のないことがおかしいと思うのだけど、inkweaverはどう思う?
壁は挑戦を意味し、克服することで成長が生まれます。時には ....
告解の翌日はれてぬくぬくと
*
(多宗教徒國を公認している地域で生活して死んでいくための一つの考察として)
*
「多宗教徒を公認している日本で生きている多数の人は
告解とい ....
木
を
讃
え
ク
リ
ス
マ
ス
イ
ブ
仕
事
で
も
楽
し
め
て
い
る
束
の
間
....
たゆたゆとたゆまぬ努力とりとめてゆたにたゆたう我の小舟よ らどみ
初めから、多分ではなくてそのあたりの違いの確信は良いのです。大正までは翻訳は知識ではなくて才能だったとハーバード出の方はおっしゃっていた。私たちのオリジンは内から溢れ出ているのだから。無理だよ
....
八だった。一か八かの大博打。まといつくもの抗せぬ何か。
*
何十年も言葉の真髄に到達したかもっとも近づいている師匠と
ある意味で人生という長い道を歩き続けていると遠い未来は
まだま ....
今日こそは注意して過ごしたい。
冷たいのに熱い風という感覚のとても厄介で
ピッタリの日本語とは出逢っていない朝風だ。
cool-hot wind なんて単語ないし、Sweet and s ....
些細な思い出に別れを告げて何かをはじめるときは吉
#WHO(フー)
聖樹になり仰せた大木も
世代交代の意味を知り
朽ちても若木の行く末を
あんじては身を粉にして
樹木は時代を乗り越えてきたの
世界樹があればいいのに
成人にも ....
なるほどね。小学校のときの夏休みの宿題のときとおんなじだ。ぼくはおませな爺になっていくのか。内なる魂はほんとうは違うのに町内にいる魅力的な民生委員を演じ終わったようなツラは、何処かさびしくてね
....
早朝の待合室で手袋をとってひと息入れる遠い国から
アフターダーク 影は踊るよ
張り詰めた宙 小声で歌うよ
月 星 現れ 宇宙 火花 生まれ
暗くなってゆく 本当の内証…
天高く月が昇ります 白銀の女王よ
夜の風景に溶けてゆく呪 ....
wcさんの足立らどみさんおすすめリスト
(82)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
五重塔
-
足立らど ...
自由詩
3
24-12-20
最近のお子さまが考えていそうな、「日本ゾンビ大国仮説」を考え ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5*
24-12-18
かささぎの橋
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4
24-12-14
_現在だけしか感じない_001
-
足立らど ...
自由詩
5
24-12-1
神が住んでいるのかもしれない頂きに想いを馳せて
-
足立らど ...
散文(批評 ...
5
24-11-29
闇バイトのニュースをみる子どもたち
-
足立らど ...
散文(批評 ...
6
24-11-27
しらふ
-
足立らど ...
俳句
6*
24-11-20
2024年11月15日_満員電車のなかから
-
足立らど ...
短歌
5*
24-11-15
クイズ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
24-11-10
経験しておいてよかった大谷ハラスメント
-
足立らど ...
短歌
4*
24-11-6
私
-
足立らど ...
川柳
2
24-3-8
報告書_:_2024年2月時点の生成AIの使用する言葉には裏 ...
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2
24-2-23
作品
-
足立らど ...
短歌
3
24-2-12
忘れ物を探して
-
足立らど ...
自由詩
6
23-12-31
AI詩について
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-30
ぎぼむす(義母と娘のブルース)からの詩を紐解く。
-
足立らど ...
短歌
3
23-12-29
《都々逸》未来を映しだす鏡有り
-
足立らど ...
伝統定型各 ...
4
23-12-18
#5行詩_リアルだね
-
足立らど ...
自由詩
6
23-12-18
2023年12月17日日曜日_壁
-
足立らど ...
俳句
4+*
23-12-17
告解の翌日はれてぬくぬくと__(多宗教徒國を公認している地域 ...
-
足立らど ...
俳句
3
23-12-17
クリスマスイブ
-
足立らど ...
短歌
6*
23-12-14
今回も用意できました。ノアの、、小舟ですが
-
足立らど ...
短歌
5*
23-12-13
時間の無駄ではないから、辞書詩人の先を目指して
-
足立らど ...
自由詩
5
23-12-9
2023年12月9日。一か八かの大博打
-
足立らど ...
短歌
2+*
23-12-8
#おみくじ_令和五年師走吉日
-
足立らど ...
散文(批評 ...
2*
23-12-6
#御神籤
-
足立らど ...
自由詩
5*
23-12-5
フー
-
足立らど ...
自由詩
6*
23-12-3
いまだ山登りを続けている君へ
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3
23-12-3
2023年12月1日、遠い国からおはようございます。
-
足立らど ...
短歌
5
23-12-1
(翻訳詩)アフターダーク
-
足立らど ...
自由詩
10*
23-11-26
1
2
3
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する