寒ければ寒いほど
昨日がかすむからいい
甘えた心が縮こまるからいい
猟犬の目のように
役に立つものを見つけよう
春かもしれない
君からの優しい言葉は
蕾になってくれている
はずの木の幹 ...
良いお日和の冬の日
煙草を買いに家を出た
帰りたいと思ったら そこが故郷だった
僕はもう帰っている
樹々は瑞々しく輝き 鳥達は賑やかにさえずっている 陽は懐かしい温もり
心が和 ...
朝から歴史の勉強をしているのは
未来を予測したり
過去をくり返したり
あなたに会えなかったり、するからではなくて
ただのコーヒータイムです
猛毒、を
飲みほして
喀血の
真赤な床は
まだらで
まだ誰の
足跡もなく
そのとき
フリー・ウェイで疾走するスーパー・カーが
一頭の雌鹿を跳 ...
あなたはどこかで新年を
祝っているのかもしれないけれど
私はネコと遊んでます
あなたは誰かと一緒に
いるのかもしれないけれど
私はネコと遊んでます
すきな人のことを思いながら
お ...
ただいま正月おかえり新年
抱負は毎年変わらず 無事
蟹を食べ始めるまでは賑やかでした
虱潰しに暇潰す
初笑いとの根競べ
初の雑煮に既に飽き
...
君は唇を震わせる
火を点けたばかりの
赤い輪郭をした石炭を
心の何処かに抱えるように
愛することは愛を傷つけ
悲しむと悲しみは消えてしまう
...
旧制中学の同窓会報で 訃報の囲みを見る
そういえば 一年先輩もひょっとして
マイ・ポストに 舞い込むのは
砂ぼこりばかり
...
ふりむれず
うなだれてしまっている
錆びついた 鉄板の貼りついた
我ながら不憫なねこぜ
regretは形見となって
鉛いろの四次元に
散ら ...
透明化された
君のことばは
いつしか
あいに変わっていた
ふゆに舞い落ちる
結晶たちのように
少し儚く
確かにつよい
年の瀬に
告げられた
プロポーズは
大気に漂う冷気で ...
そこにあるのは悲しい沈黙
誰も触れない
君に話したものは希望
君にはわからない真実
僕たちは誤解という小さな罪を積み重ねてきたね
ジョン レノンを貫いた銃弾はいま ...
あなたみたいに なりたいの
細胞を一つひとつ撫でるような声と
人の心の奥を見つめるような視線
あなたみたいに なりたいの
花吹雪暗黒封印リング/破壊
生成生誕そして破滅死/装置
生誕死亡の命運に萌芽の枯死に黒白薔薇園
鳥籠植物園/絶滅新種/火の茨
ぼくのこのつらさを
わかってくれる人は少ない
けれども人は集う
お互いを影で嘲笑い、羨みながら
それはどうしてなのか
それは
孤独に耐えられないからだろう
...
高原に吹く風が
レーザービームみたいに
追憶に照射され
旅の終わりに描きかけた
一枚が完成する
白樺は動物の皮革のようだ
誰かの故郷が傷ついている
歌手が風邪をひけないのと
おなじく ...
もし君が
その空っぽの胃袋と心を
同時に満たしたいのであれば
駅前の亀や食堂で
B定食を頼もう
アジフライとエビフライ
それにイカフライののった
いわゆるミックスフライ定食で
白菜 ...
「 こんなはずじゃなかった 」って
初めからわかっていたくせに
何を今さら言っているのって思うのも、その掌での手拍子に過ぎないのかな
狂おしく流れていたような風の日々に
...
嫌いだとか好きだとかって
苦しくって気持ちいいね。
となりで寝息をたてる姿は
まるで子供のようなのに。
あなたは時に残酷だ。
苦しくって気持ちいい ...
君が示してくれた方向は
それがそのまま世界であって
私が踏み出してもよいものか悩む
無資格なもの
真四角なもの
聞きちがえてそれでも
おなじものにおもえるよ
丸くなければ通れない ...
また新しい一年が
始まった。
思い返せば…
去年は人生で…
一番辛く…
一番泣いた一年
だったかも知れない。
何よりも大切だと
思っていた両親を
傷付けてしまった…
転職を ...
一年に
たった一度の
正月に
現フォを開く
お前は馬鹿か
...
今日は本当に久々の休みだから
爆睡しようと思い且つ
...
朝露が縁どる窓
うるおう昨晩の夢
きっかけは眠ったこと
あなたの肌に近づけたこと
白桃の海、
ゼリーの河
いっそ沈んでしまおう
べたべたに絡むくせっ毛
あなたの肩に擦り寄せて
...
去年
義母が急逝した
晩年
持病で苦しんでいて
会えば
病気の苦しさばかりで
死にたいけど死ねないのよね、と言われると
そんなこと言わないでと
答えながら
鬱屈した気持ちになった ...
あたしはガードレールの内側で
はみ出さないように走ってきたけど
結局、ガードレールにぶつかりまくって
壊れてうずくまっていたの
オレはガードレールの外側で
はみ出したまま走ってきたけど
...
勉強は苦しみです。
仕事は苦しみです。
余暇は楽しみです。
食事は楽しみです。
人間怠けてはいけません。
人間日々精進です。
楽しみの方が少ないのです。
苦しみを楽しみましょう。
...
「どうして」
「どうして」
咀嚼と再放送
常に我思う
ゆえに我あり
きみのspell、そしてspermへの憧れが散らかっている
(毛並みの上質なカーペット)
...
透明な雨が子午線の上に降って
俺は乾いた水を飲んだ
"当地"は雨が降っていた
全ては光り輝いていた
テレビはテレビ的対象を追い・・・
ネットはネット的 ...
約束は口語体で
劣化したら
パリパリ割れて下にこぼれるの
それを踏んで 土に馴染ませる
自惚れてる嘘つきだし
いくらでも
各々の自由な空想を抱けた
どの山頂で春の夢をみるだと ...
{引用=カンバンです
お花しまいますよ
いいんですか
いくら駅前の喫煙所が近いからって
こんな花屋に居座ることないじゃないですか
これ どうぞ
なんですか
花です
はあ
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
冬の大木
朧月
自由詩
1
12/1/2 16:11
原点復帰
たにい
自由詩
5
12/1/2 15:52
historia
mizuno...
自由詩
4
12/1/2 15:22
シカエルボク
ホロウ・シカ...
自由詩
5*
12/1/2 14:55
new year's
mizuno...
自由詩
2
12/1/2 14:35
「ただいま正月おかえり新年」自由律十編
faik
俳句
10*
12/1/2 10:25
石炭
草野春心
自由詩
6
12/1/2 10:06
アングラの緞帳(三)
信天翁
自由詩
1
12/1/2 9:43
Epilogue(2011)
〃
自由詩
3
12/1/2 9:11
りょう/プロポーズ
かんな
自由詩
8*
12/1/2 6:33
愛の章
梅昆布茶
自由詩
5
12/1/2 5:53
憧れ
YuLia
自由詩
3
12/1/2 2:02
地下火葬場
高濱
俳句
1
12/1/2 1:11
宇宙人
ジュリエット
自由詩
3
12/1/2 1:10
松原湖高原にて
吉岡ペペロ
携帯写真+...
5+
12/1/2 0:28
B定食でいこう
花形新次
自由詩
7*
12/1/1 23:47
グルーヴィン棘
komase...
自由詩
0
12/1/1 23:47
真横に
晝
自由詩
3
12/1/1 23:32
泣き上戸
朧月
自由詩
3
12/1/1 23:23
今年こそは…!
清風三日月
自由詩
2
12/1/1 22:50
ジャンクフード・ダビデ
TAT
短歌
3
12/1/1 22:34
ミッドナイト・マグナム
〃
自由詩
2
12/1/1 22:21
言霊の夢
Akari ...
自由詩
6*
12/1/1 21:46
薄墨の絆
そらの珊瑚
自由詩
24*
12/1/1 21:39
ガードレール越しの二人
イオン
自由詩
0*
12/1/1 21:35
「苦しみと共に歩みなさい」
ペポパンプ
自由詩
4+*
12/1/1 21:33
夜な夜な
いばら
自由詩
1*
12/1/1 20:35
眠り
yamada...
自由詩
3
12/1/1 20:33
登山計画
いばら
自由詩
1*
12/1/1 20:23
閉店した花屋
ayano
自由詩
4
12/1/1 19:08
3287
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
3297
3298
3299
3300
3301
3302
3303
3304
3305
3306
3307
3308
3309
3310
3311
3312
3313
3314
3315
3316
3317
3318
3319
3320
3321
3322
3323
3324
3325
3326
3327
加筆訂正:
君が走ると
/
まーつん
[12/1/2 15:03]
一部変更
聞き上手
/
まーつん
[12/1/1 21:48]
タイトル修正
枝先
/
まーつん
[12/1/1 21:22]
微変更。
君が走ると
/
まーつん
[12/1/1 19:18]
タイトル変更。
4.85sec.