渋谷のライブハウスgeeーgeに入ると
唄歌いの君は
カウンターで手づくりのおでんを
皿に盛り、お客さんに手渡していた
若い歌姫が「涙そうそう」を歌い
チャイナ服のバンドの「モ ...
赤い血が
流れているけど表面は
すまして隠してる
仲良しは
いつもふわふわで
だけど芯はどうなんだろね
疑うことは
幼いころから学んでる
応用してる
隠してる部分だけが
...
まだ生きているから
星座にはなれない
君と離れた手は
たくさん汚れてしまった
ひとり終えないまま
明日は逃げてゆく
抱き止めたのは
さいごのことば
少しでも心
晴れてほしい
いまで ...
振りむけずうなだれている
錆びた鉄板が貼り付いた猫背のかげ
Karmanが過去帳となって
regretが形見となって
鉛いろの空に散らばっている
...
辛いという思いは
すぐに増加する
だから辛いと感じたら
すぐに目を閉じて
気がつかないふりをする
そうしているうちに
新しいちっちゃな嬉しいことが起こる
そし ...
瞳と瞳を重ね合わせて宇宙人は愛し合っている。
寄生虫よりもおそろしい孤独が彼らを近づける。
まだ遠くない現在、ひとりでに千切れていったペンキをつなぎ合わせるために、夜の果てから、盲のふり ...
きみは唄ったよね
幸せって何って
まあそれはサンタが街にやってくるようには
おそらくはこないし
いまの彼とうまくやるとか前彼とよりを戻すとかいう
次元の問題でない ...
人生や仕事が楽しくないのなら
それは会社や業界や人間関係のせいではなくて
人生や仕事において
きみに上達や成長のあとがない、ただそれだけのことだ
きみの上達や成長が
きみの世界を衝撃的な一日 ...
賃金は高くても質の高い通訳がよい
通訳としての職務は与えても
それを越えた権限を与えてはいけない
ややこしい商談のときは
通訳を二人用意しておいたほうがよい
中国でのビジ ...
起き抜けになぐるや蹴るじゃ足りなくてメシこしらえて待とうとしてる
サメの歯の隙間ばっかし見てたからそういうこともわからないのよ
手のひらを押しつけ冬の窓ガラス私やっぱり便利じゃなくて
味覚のちがうひとたちが
ぼくと同じようなふりをして歩いていた
街明かりが白く青く暗く明るかった
震災のあと
ただ助けたくて連れ出した女の子を
この街に住む人波が見守っていてくれたことがある ...
そのバスは新千歳空港から札幌へ晩秋の北海道を走っていた。
運転席の左上に設えられた小型テレビは夕方の子供向け番組を映している。暗くなりはじめた原野に時々人家の灯りが現れる。
帰りたい。
...
だめだ
それは
もう
わたしというそんざいの
しょうめいを
しょうめいを
テトロドキシンの
そんざいを
そんざいを
にげたらこういうの
さようなら
さようなら
いらだちをかくせ ...
私の中の
鬼ジジは世界に1人
6年もの月日の中で
口をすっぱくして
くれたから
だらしない私が
成長した
特に掃除をする時は
私の中の鬼ジジが
現れるのよ
今で ...
生き物が一匹
息をしている
印刷物の新しい匂いは
いつまでも消えない
一昨日、いとこから
椅子に座っている、と
糸電話で連絡があった
いま僕は
色と形を見ている
...
抗生物質のかたまりがカテーテルの空どうを密(み)たし ゆつくりと圧(お)し はいつてくる 音のようなもの 実感めいたもの 午前3時
ペンチで爪をはがれた老ばの 叫び声をきいたような きいていない ...
大嫌いのつぎは
やっぱ大嫌いで
けして大好きにならなくて
ドラマみたいに日が暮れて
寝ようが飲もうが笑おうが
君の大好きになれるわけじゃない
だからっていって
悪いやつにもなれない
臆 ...
君と出逢った頃
デートする時は
いっつも雨だったね
だけど僕は
君にくっ付ける雨が
大好きだったよ
クリスマスが近付き
街中の夫婦、カップルも
いつもより少し
くっ付いて歩い ...
うたはひと息で
きみの
パーソナルなシールドをくぐり抜け
にくたいのホールで
まっとうな反響をくり返す
ソング
きみの奥底に眠っていたもの
ソング ...
明日人に会うので、伸ばしに伸ばした髪を切りに床屋に出かけた。逗子駅前にある床屋で、中年の男性とその母親と思しき女性の二人でやっている。男性の方は、すっとした二枚目で、恐らくサーフィンか何かをやってい ...
【有無】
恋人の有無気にしないお年頃 好きだから好き 好きだけど好き
【墓】
墓穴を自分のぶんも掘っておく いつでも誰か呪えるように
【丈】
身の丈に合わないギャグをしたために オレ ...
ひとりでできることなんかなかった
凍え死にしそうな精神の極北にさえ
ひとりでできることなんてなかった
嫌われたくないから嘘をついていた
煌めく水面を見つめているとそれがよく分かった
気持ち ...
はからずも為にならない
もので育った
少年たちは
あやうくmoralにおぼれる
ゆうぐれを逃れ
ふがいない星々をだいて
ひと知れず泣いた
夜や
夜の
毒々しい孤独が
...
女よ
ぼくが眼をとじると
きみは枯れた稲妻のようだ
だが
手をふれるとそれが
一匹の大きな白蛇だとわかる
女よ
きみを
冬に横たえる
...
朝まだき
西へ急ぐ下弦の月をくぐりぬけ
君のふるさとはあちらにあるんだよ と 飛行機が教えてくれる
冷たい水は無言で涙を隠してくれた
優しいひかり やがてみちみちて ひろがる
一人ではない
皆回りにいる
只気付かないだけ
周りを見れないだけ
苦しみを少しだけ
我慢すれば
道は開ける
楽しみは少しだけ先にある。
人を思いながら我慢する
幸せのために我 ...
自分ならではの人生
人にはまねのできない人生
独創的な方法で自分を残す
自分か生きていた証を残す
食うか食われるか
からかわれ、邪険に扱われ
脅され、すかされ
篩にかけられる
...
苦しんでいる時
助けてくれる。
泣いている時
涙を拭いてくれる。
適切なアドバイスを
与えてくれる。
苦しみの縄から
解いてくれる。
楽しいな
愉快だな
人生楽しまなくては ...
歩く。感情が、降っている気がする。誰もが、素通りしようとして濡れている。何事も、音速を超えない。感情1号線を歩く。まるで、ひとつの人生を歩くように感情2号線まで歩いてそして、感情3号線が見える頃には ...
画一化され、再構築される
夥しい思考の、洗礼
の、なか
ライフルで射られた足が
ひとつの開発をはじめる
おしゃべり、が
長くなりすぎないよう、にと
区切り、ながら
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
渋谷一軒屋の夜
服部 剛
自由詩
3
11/12/17 22:57
疑いの関係
朧月
自由詩
1
11/12/17 22:52
冬星
杳
自由詩
0+
11/12/17 22:06
Epilogue(2011)
信天翁
自由詩
1
11/12/17 21:59
辛いときは目を閉じる
桜 歩美
自由詩
6*
11/12/17 21:24
デリヘレル網膜
鯉
自由詩
1
11/12/17 21:15
君に言えなかったこと
梅昆布茶
自由詩
4
11/12/17 21:13
衝撃的な一日
吉岡ペペロ
携帯写真+...
3+
11/12/17 20:06
通訳
〃
自由詩
0+
11/12/17 19:50
あまおう
吉田安良田
短歌
1
11/12/17 19:49
涙の意味
吉岡ペペロ
携帯写真+...
1+
11/12/17 19:27
社員旅行
たにい
自由詩
1
11/12/17 19:02
15分間
Seia
自由詩
5
11/12/17 18:54
鬼ジジ
ちゃんこ
自由詩
1
11/12/17 18:41
息をしている
たもつ
自由詩
7
11/12/17 17:39
冬とケロイド
いかりはじめ
自由詩
8*
11/12/17 17:26
だいきらい
朧月
自由詩
1
11/12/17 16:44
ありがとう君へ
清風三日月
自由詩
1
11/12/17 13:41
にかいめのせかい
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
11/12/17 13:24
ボクのマスターベーション(3)
花形新次
散文(批評...
17*
11/12/17 12:54
題詠blog2011 061-070
北大路京介
短歌
15*
11/12/17 10:52
そんな耳鳴り
吉岡ペペロ
携帯写真+...
2+
11/12/17 10:24
少年
浩一
自由詩
1
11/12/17 10:02
白蛇
草野春心
自由詩
9*
11/12/17 8:43
【五行詩】ひろがる
凛々椿
自由詩
10
11/12/17 7:21
ボンボヤージュ
ペポパンプ
自由詩
3*
11/12/17 6:53
Life is...
〃
自由詩
2*
11/12/17 6:53
持つべきは友
〃
自由詩
2*
11/12/17 6:53
感情2号線
めー
自由詩
1*
11/12/17 2:11
案の定の定理。
うわの空。
自由詩
5*
11/12/17 1:32
3305
3306
3307
3308
3309
3310
3311
3312
3313
3314
3315
3316
3317
3318
3319
3320
3321
3322
3323
3324
3325
3326
3327
3328
3329
3330
3331
3332
3333
3334
3335
3336
3337
3338
3339
3340
3341
3342
3343
3344
3345
5.28sec.